猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

5、6月の出来事・・・その2.(トークばんと上田アルコンなど)

2016年06月29日 | THE ALFEE、Takamiy
 6月1日・・・ 『Takamiy の “トークばん”』(東京青山・草月ホール) に行ってきました。

 

こちらは、7月30,31日に横浜アリーナで行われる “夏イベ”(『夏フェス』) のポスターが発表になった直後だったため、そのポスターと

『トークばん』 限定グッズの 「ロックまん」 と 「トークばん手ぬぐい」 の購入制限を呼びかける注意書き。



グッズの 「ロックまん」(肉まん) は、冷凍で、ちゃんとお持ち帰り用に 「保冷バッグ」 に入れて、購入した際にくれる 「引換券」 と交換に、終演後に手渡してくれました。

参加したみんなが、手にこの保冷バッグを下げて駅まで歩いていくさまが、なんだか 「おみやげ」 みたいで可愛かったです。

もう一つのグッズの 「トークばん手ぬぐい」、収容人数分用意されてなかったのでしょうか。

一回につき一人一枚、一個という購入制限があったのに買えない人がいたようです。  
私は早めに並んだので、なんとか無事ゲットできました。  




もったいなくて開けてませんが・・・日本刀とギターをモチーフにしています。


タカミーが10年以上パーソナリティーを務めるラジオ 『ロックばん』 プレゼンツ 
『第1回 Takamiyのトークばん・今夜は歌わない!!~本能寺の変・前日SP~』 

のタイトル通り、ミュージシャンTakamiy が、トークだけのイベントを行うという、初の試みでしたが   

発表になるや、例によって購入方法を熟考、ゲット できた    幸運のイベント。

幅広い知識とトークの面白さに定評のあるタカミーのことですから、中身もとってぇ~も  楽しかったです。      

( 詳しい内容はまた今度・笑。
気になるタイトルは、たまたま会場が取れたのが 「本能寺の変」 の前日だっただけだという、大笑いのタネあかしでした。 )


※ そして、『トークばん』 当日と翌日に、東京組の方々の取材を、しっかり入れました。



 アルフィー 
通算65枚目のシングル 『今日のつづきが未来になる』 が、

  

お陰様で、
1983年の 『メリー・アン』 以来 33年間連続50作
オリコン週間ランキング・ベスト10入り
   の快挙を成し遂げました       

                        

やったぁ~    バンザイ        

しかも、 3位  ですからね。  すごいにゃ。


この33年の歴史は、つかず離れずではありますが(笑)、私も一緒に作ってきたのかなと思うと、今さらながら嬉しいです。

アルフィーのファンやっててよかった。    (後日また、詳しく書き加えますね。とりあえずご報告です) 




 6月19日・・・アルフィー春ツアー 『春フェス』、上田コンサートに行ってきました。

意外にも上田は “アルフィーお初の土地” みたいですね。 30年以上ツアーをやってきて、まだお初の土地があることにビックリです。      

北陸新幹線開通と 「真田丸効果」 でしょうか。




アルフィー名物、ツアートラック。仙台では撮れなかったので、嬉しいです。



今回は、3人が可愛いだるまさんになってるのです。 これは、否が応でも目立ちますね・笑。



会場となった 「サントミューゼ上田」 満員御礼の文字が。



ポスター、会場内にもいっぱい貼ってありました・笑。

いつものごとく、泣いたり笑ったり踊ったり拳を突き上げたり、

大好きなタカミーと、メンバー3人がいて、もちろん演奏したり、ついでにコントもしたり(笑)

楽しくてストレス発散できて、そして思いきり素直に泣いて・・・

やっぱりアルコンは何度行ってもいいです。



春のツアーパンフより。
こんなことを大真面目でやっている、超大物ミュージシャン 

アルフィーってオモシロイですよね。   



これなんてメンバー3人をパロッてますが、よく特徴をつかんでいてカワイイです。



仙台の夜、ホテルで大笑いした、ツアーパンフ、菊屋めがねさんの書き下ろし漫画より。


次は、アルフィーとしては 『夏フェス』、これだけは、どんなに忙しくても行かないわけにはいきません・笑。




今回の春ツアーは、昨年末に発売になったばかりの THE ALFEE 名義としては5年9カ月ぶりのnewアルバム 『三位一体』 をお披露目するツアーだったので・・・

ほぼ、新曲だらけ・笑。 

アルバム冒頭を飾り、アルバムのイメージ的作品ともいえる 『オリオンからの招待状』 にちなんで、 “オリオン座” をモチーフとするグッズもいくつかありましたが・・・

ツアーパンフ裏表紙も、オリオン座流星群をイメージされている。( 「オリオン座」 についてはまたいつか詳しく )




 上田にはH3の子が一人いるので取材して、

翌日は彼のお母様、つよこさん (25前から大変お世話になっていて、10年前、私が本を出すきっかけを与えてくださった恩人なのです) にお会いして、真田丸の故郷を案内していただきました。



上田駅前も、真田丸一色。



大河ドラマ館にも行きました。「真田丸」ファンにはたまりません。



入り口で撮ってくれた無料の写真。(後でもっと大きくて高い写真を売りつける例の奴です ) 

それを写真にとって載せたもので、ほんとは名刺大くらいのカードの、その中に納まってる、すんごくちっちゃな画像なのです・・・。

高橋強子さん、
いい意味で世話好きでバイタリティー、行動力にあふれた、とってもパワフルな素敵な女性で、大好きです。
( 行く前に色々知っておいた方がいいからと、なんと、行く場所の地図やパンフレットなど資料まで事前に送ってくださったんです  )


つよこさんが運転してくれて、真田三代ゆかりの地の、地元の人しか知らないようなコアな個所を中心に、1日中、ほんとにたくさん、たくさん案内していただき、

誰とでもすぐ仲良くなる方なので、行く先々でナゼカ (当然の様に?) 面白いことが待ち受けていて、大騒ぎ、大笑いして、すごぉ~く   楽しかったです。      

写真もいっぱい撮ったので、またどこかで絶対に  きちんとご紹介させていただきたく思います。

つよこさん、本当にありがとうございました。   

上田、すごく遠いイメージがあったけど、電車で二時間ほど。 今度は温泉に入りに、ぜひまた行きたいです。





庭の、本物の紫陽花も咲き・・・

もうじき六月も終わります。



 松商の取材関係は、近々まとめて別に掲載予定ですので、お楽しみに。     











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