Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! ファイナル&補足、かなり直し (加えまし) た!!
補足が補足を呼び、だんだん自分でもナニかいてるかカケわかんなくなってきましたが・・・
そして、自分でも全部読み直すのに1時間くらいかかるんですが・・・
それなりにまとまってる (自己解釈・笑) から不思議・・・
肝心の西本智実さん、イルミナートフィルのブローフィールも書き加えました。
もしよろしければ、今一度目を通していただけますと幸いに存じます。 ( ついでにその②に落ちていたことなども載せました。 )
さてさて、今頃ではありますが、
高見沢俊彦プロデュース 『ウルトラヒーローソング列伝』 が、
第57回 輝く!日本レコード大賞
『企画賞』 を受賞!! したことについて触れておきます。
翌日、巻末に 「大幅追加」 しました
「発表音楽会」 は、2015年12月30日、18:30~22:00、新国立劇場にて行われました。
私が、今年のレコード大賞は誰かしら? と期待し、花リボンをつけた受賞者が、 「受賞の楯」 かなんかを手渡され、涙ながらに受賞曲を披露する場面にウルウルしていた子供のころと違って、
今は 「授賞式」 ではなく、 「発表音楽会」 というみたいですね?
でもって、そのころは大晦日に放送していたので、下の子の特権 (我が儘) で、一人店の仕事をサボッてレコード大賞を見て、
そのあとでやっと店を閉めて家族で、大みそか恒例の 「豚肉のすき焼き」 (手間がかからずに豪華だったから) を食べながら紅白を見る、というのが年中行事でしたが・・・
そういえばよく考えたら、1978年に、当時人気絶頂のアイドル・デュオ 「ピンクレディー」 が大賞を受賞したことで、“レコード大賞の価値と重みがなくなった” と生意気にも感じた頃からぷっつりと見なくなったので・・・
ぎゃぁ~、30年以上も見てなかった
様式が変わってても当たり前かもですが。 ( ついでながら、最近は紅白歌合戦もあんまり見ませんねぇ。 )
ま、それはともかく、忙しいので、録画でタカミーの部分しか見てないのですが・・・
タカミーにとって、クラシックコンサートに匹敵するほどの (いや、それ以上の) ビッグイベントなので、
ここはぜひとも ご紹介させていただきたいと思います。
まず、会場客席に受賞者が座っている時に、 「受賞者紹介のアナウンス」 が流れます。
頭を下げている方ではなくて、 に注目 してください。 キャー
何かの賞を受賞するのは初めてだそうで、なんとなく、キンチョーで顔がこわばっているタカミー。
紹介を受け、一礼するときも、こわばったまま。 表情だけでなく、動作までぎこちないです。
一緒に曲を披露してくださるとのことで、隣にスタンバッてる つるの剛士 (-たけし) さん (すぐ左隣) や 宮野真守 (-まもる) 君 (そのまた左) の方がリラックスしている感じで、笑顔やポーズをキメてます。
61歳で初受賞、キンチョーしているタカミーもカワイイな こちらもつられてドキドキ・・・
いょいょ発表です
賞の説明と、受賞者を一人一人紹介します。
でたっ
“受賞作” はアルバムなんですけど、なぜかそこには、
DVD 『激突バトル! ウルトラマンタカミー』 より、ウルトラマンタカミーに扮した高見沢が、怪獣と戦ったり、必殺技を披露する映像が。
( てか、全く違和感なく キャーもん で見てましたが・・・、初めて見る人は、お・おー の世界でしょうな・笑 )
今夜は、その中から 「スペシャルメドレー」 を、会場で3人で披露 してくれるとゆーコトで
きゃーーーーー いい男のそろい踏み
しかぁ~もぉーーー
披露してくれるのはもしやもしや、大好きな、あの曲
ウルトラマン組曲『サーガ』 ( ウルトラセブンの歌~ウルトラマンダイナ~ウルトラマンタロウ~Spirit~ZEROの掟 )
ギターはもちろん ウルトラセブンをかたどった 『フライング・セブン』
ギターヘッドには、
なんと 着脱可能な 「アイスラッガー」 (ウルトラセブンの頭部に付いている武器) が。 (※ 注1.)
バックスクリーンには、ウルトラマンの映像が流れます。
いや、これは 「ウルトラマンの歌」 なので、 ウルトラマン組曲『サーガ』 とはちょっと違うかな? このステージのためのオリジナルメドレーだろうか。
今日の日のキンチョーというだけでなく・・・もともと、TVのスタジオとかでは、いつも真面目に歌う アルフィー&タカミー ですが・・・
やっぱり、援助参加の二人の方が、伸びやかに、イキイキと歌ってます・笑。
でも、そーゆー真面目なところがスキッ。 (〃▽〃)~
そうそう、この日の衣装は、受賞にふさわしく、ゴールドに輝く、品のいい 「トラ目」 でした
なんと 会場にはウルトラファミリーも駆けつけて・・・
最近のアルコンやソロコンではおなじみだけど、会場が盛り上がる、もりあがる
つるのくん (1975年生まれの40歳) は、97年 「ウルトラマンダイナ」 役で (劇中で 高見沢提供曲 『君だけを守りたい』 をつるの自身が歌うシーンも)
声優として大活躍のマモちゃん (1983年 生まれの32歳) は、2009年から16年までずっと特撮で 「ウルトラマンゼロの声」 を担当するなど
それぞれ、ウルトラファミリーや高見沢との関連が深く、おまけに仲良し。
最後には 「ウルトラマンシリーズは放送開始50周年を迎えます」 のテロップが流れ・・・
ファミリーと隊員が 「シュワッチ」 とキメポーズ
タカミーは、アイスラッガーを得意げにかげます
いゃぁ、盛り上がった 楽しかった 面白かったぁ~
もぉ、タカミーの出てる部分だけ、何度も繰り返して見ちゃぃまシタ。
でも、気になるのは、受賞の楯とか、もう今はないのかしら・・・ ってコト。
そうしたら、今年年頭の 「アルフィー・モバイル」 という会員制のモバイルサイト、タカミーコーナーに
じゃぁ~~~ん
紹介されてましたね。
ヤッタァ~
内容は、初めての受賞が子供のころから憧れていた 「ウルトラマン」 だったのが嬉しい、この喜びをみんなと分かち合いたい
というようなメッセージが書かれていました。
きゃー
心配してたけど・・・
「授賞式」 は放送されなかったけど、ちゃんと楯は手渡されていたんですね。 ヨカッタ、ヨカッタ
しかも、新年の第一号で、 「みんなが応援してくれたおかげで取れた賞だから喜びを分かち合いたくて」 載せました
だなんて・・・ うるっ
そして、次の週は、この時に舞台裏で撮った、3人+5人のウルトラファミリーのショットでした。
このメンバーは、 「ウルトラマン ROCK DAY5」 メンバーなのです (注 2.)
しかし、タカミー若いっ
後日、と言ってもつい最近ですが、マモちゃんが、ラジオ 『高見沢俊彦のロックばん』 に2週連続でゲストで出演された時に
レコード大賞の受賞音楽祭で、裏でスタンバッてる時に
「高見沢さんが一言、 『緊張するな…』 って言ったのが、え゛ー 高見沢さんでも、緊張することがあるの? と思って。
めっちゃ印象に残ってるんですけど・・・」
って言ってました。 タカミーは
「緊張するよ~。だってああいう賞もらったの初めてだったからさ。」 と返し (うふっ、やっぱり緊張してたんだ )、 すかさず
「え゛っ ホントっすか?(これだけ長くやっていてずっとトップで初めての受賞なんて信じらんない)」 って驚かれてましたが、
そんな可愛いマモちゃんにリスナーは、めっちゃ感動しましたわ~。
( それでなくても、旧体育会系で1970年代をKの山奥で元教師の母に育てられた、めっちゃカタブツで小うるさいおばちゃま σ(^^;) が絶賛するほど、
礼儀正しくて性格がよくて、おまけにユーモアもあって、タカミーをものすごくリスペクトしてくれてるマモちゃんのこと、前から大好きなのに・・・
この日も、スタッフが勝手に考えたという、まさかの 「声優対決」 に、効果音まで入れちゃって大真面目に取り組む二人に、めっちゃ笑えましたが。
しかし “エンジェル・ミカ子” って一体・・・ 幸子(こうこ ※注3)じゃあるまいし、「子」を付ける必要、あるんかい。
マモちゃんのタカミーに対する 「リスペクト・リアクション」 にめっちゃカンゲキ もー嬉しいやらおかしいやらで・・・ )
俳優としても、ミュージシャンとしても大活躍のマモちゃん、今年の夏にミュージカルに初挑戦するんですって
声優さんのセリフでも、歌声でも、もんのすごっく、素敵な声なの。 日程があったら、見に行きたいな・・・
( タカミーはもともとマンガ、アニメファンなので、そういう意味でも心底詳しくて、原作読んでたり映画を見ていたり、ゲストだから見たんではなくて、たまたま見たら声がマモだったとかで、そういうのなおのこと嬉しいですよね?
いつもなんだけど、マモちゃんとすっごく話が盛り上がってました。 )
と、話が、ちょっとソレ(ミオ)? マモちゃんしちゃぃまシタが・・・
改めまして高見沢俊彦さん、レコード大賞企画賞受賞、めっちゃおめでとうございました。
これも永年、コツコツ真面目に、真摯に音楽と向き合ってこられたことへの、神様からのご褒美ですよね。
今後のさらなるご活躍を、お祈りしています。
※ 注1.「アイスラッガー」 σ(^^;) のように、全然わかってなかった人のためにレクチャー (エラそう・笑)
この、セブンの頭のてっぺんについている飾りのようなものが・・・
な、な、な、な、なんとぉ~
取り外しができて、武器になるなんてぇ~~~ し、知らなかった・・・。
セブンギターができたころ、タカミーが
「なんと、このアイスラッガーは取り外せるんです 」 と嬉しそうに着脱して自慢して見せていたのを、
と思いながらも、
とにかく凄いことなんだろうと思って、会場でみんなと手をたたいて笑っていた私。
あるときテレビで上記のような映像を偶然見た時、そぉだったのかぁ~ とびっくりしつつ、やっとナットクしました。
※ 注3. 「幸子(こうこ)」
ライブの恒例 『コント』 の時に、タカミーが男性役、幸ちゃんが女性役になって会話をしていた時、
幸ちゃんのことをタカミーが、女性ということで 「幸之助」 に 「子」 をつけて 「幸子(こうこ)」 と呼んでいた。
エンジェル・ミカは始めから女性なのでわざわざ「子」をつけて呼ばなくてもいいのに、なぜ
※ 注2. 「ウルトラマン ROCK DAY5」
2014年3月9日、渋谷公会堂にて開催された 『 ウルトラマン ROCK DAY 5 ―ギンガ伝説― 』 のこと。
つるの剛士、宮野真守ら、ウルトラマンシリーズゆかりのアーティストが一堂に集結した音楽ライブで、
タカミーが初の 音楽監督 を務める というので、見に行ってきました。 (ずっと載せそびれていたのでやっと書きます )
豪華 無料パンブレット・笑。
( 写真左は裏:こちらは、Wアイスラッガー? のついている 「ウルトラマン・ゼロ・ギター」 でカラータイマーが光るのです )
出演は左上から、宮野真守、高見沢俊彦、つるの剛士、『ウルトラマン・ギンガ』メインキャスト男女5人、
高見沢俊彦プロデュース 『Rising High』(ウルトラヒーロー列伝主題歌) にてヴォーカルを担当した南翔太、ボイジャー。
おなじみ、タカミー作詞作曲の 「ウルトラソング」 以外は知らない曲も多かったのですが、
つるのくんやマモちゃんは歌はうまい (それぞれの持ち歌も歌ったので) し、楽しいトークもあり、
なんといっても
その前年2013年夏にて、いったん終了 と銘打っていた 「タカミーのソロ曲」 が、3曲くらい? も入っていて、
まさかここで聞けるとは思ってもみなかったので、きゃーーー でした。
( 曲は確か、「Samurai Basara」、「仮面の宴」 に 「禁断の果て」 だったかな、それとも 「Kaleidoscope」 だったかな?
ちょっと2年も前で、忘れちゃぃまシタ。しーません… )
その年の “初タカミー” を拝み、まさかの “ソロ・タカミー” を存分に堪能し、幸せいっぱいのライブでした。
おまけに、早い時間の開催だったので、日帰りできたし。
後日、出演メンバーの方のブログか、ネットニュースかに載っていた、この日会場で撮った記念写真、こっそりプリントアウトしちゃった。
ゼロギターのカラータイマーを光らせ、Vサインしているタカミー、可愛いです。
客席も写っていて、この光 (サイリュウムと呼ばれるもので、次回は自分も持参したいです) の中に自分もいるんだなぁ~
と思うと幸せな気分に。 ( ちょっとね、ボケてるのが玉にきず、ですが・笑 おぃおぃ、誰が撮ったんじゃ )
しかも自分は、2階のうえ~のほうだったので、たぶん、この枠の中にかろうじて納まってるかどうかって、ビミョーなんですが・・・
いーの、いーの、自分も写ってるんだって信じてるんだから
つるのくんやマモちゃんがラジオのゲストで来てくれたりすると、 「ロックデイ、またやろうよ~ 」 と盛り上がるので・・・
ぜひ、またやってほしいです。
この日発売された 『限定グッズ』、 開場前に並んで買いましたが、
ウルトラ・マフラータオル
『ウルトラ怪獣大図鑑』 の、ESP特製 “怪獣ピック” は、お一人様5枚までしか買えなかったので・・・
怪獣さんには特に興味はないんですが・・・、 とりあえず5枚買ってみましたよ。(限定ものにめっちゃ弱いヒト・笑)
この、一番上の怪獣は3枚、カネゴン? も2枚入ってましたが・・・
なんと 「大当たり」 の “ウルトラ・ピック” が2枚も入ってました。 ラッキー (上の2枚)
袋はきれいな状態のままとっておきたかったので、裏の上の部分を丁寧にカッターで切れ目を入れて、上手に取り出しましたよ。
ギタリストにとって大切な 「ピック」 だったから買った、というのもあるかもしれませんね。
※ 以上、写真はTV画面等を自分で写真に撮らせていただきました。
「ウルトラセブン」 画像はサイトよりお借りしました。
補足が補足を呼び、だんだん自分でもナニかいてるかカケわかんなくなってきましたが・・・
そして、自分でも全部読み直すのに1時間くらいかかるんですが・・・
それなりにまとまってる (自己解釈・笑) から不思議・・・
肝心の西本智実さん、イルミナートフィルのブローフィールも書き加えました。
もしよろしければ、今一度目を通していただけますと幸いに存じます。 ( ついでにその②に落ちていたことなども載せました。 )
さてさて、今頃ではありますが、
高見沢俊彦プロデュース 『ウルトラヒーローソング列伝』 が、
第57回 輝く!日本レコード大賞
『企画賞』 を受賞!! したことについて触れておきます。
翌日、巻末に 「大幅追加」 しました
「発表音楽会」 は、2015年12月30日、18:30~22:00、新国立劇場にて行われました。
私が、今年のレコード大賞は誰かしら? と期待し、花リボンをつけた受賞者が、 「受賞の楯」 かなんかを手渡され、涙ながらに受賞曲を披露する場面にウルウルしていた子供のころと違って、
今は 「授賞式」 ではなく、 「発表音楽会」 というみたいですね?
でもって、そのころは大晦日に放送していたので、下の子の特権 (我が儘) で、一人店の仕事をサボッてレコード大賞を見て、
そのあとでやっと店を閉めて家族で、大みそか恒例の 「豚肉のすき焼き」 (手間がかからずに豪華だったから) を食べながら紅白を見る、というのが年中行事でしたが・・・
そういえばよく考えたら、1978年に、当時人気絶頂のアイドル・デュオ 「ピンクレディー」 が大賞を受賞したことで、“レコード大賞の価値と重みがなくなった” と生意気にも感じた頃からぷっつりと見なくなったので・・・
ぎゃぁ~、30年以上も見てなかった
様式が変わってても当たり前かもですが。 ( ついでながら、最近は紅白歌合戦もあんまり見ませんねぇ。 )
ま、それはともかく、忙しいので、録画でタカミーの部分しか見てないのですが・・・
タカミーにとって、クラシックコンサートに匹敵するほどの (いや、それ以上の) ビッグイベントなので、
ここはぜひとも ご紹介させていただきたいと思います。
まず、会場客席に受賞者が座っている時に、 「受賞者紹介のアナウンス」 が流れます。
頭を下げている方ではなくて、 に注目 してください。 キャー
何かの賞を受賞するのは初めてだそうで、なんとなく、キンチョーで顔がこわばっているタカミー。
紹介を受け、一礼するときも、こわばったまま。 表情だけでなく、動作までぎこちないです。
一緒に曲を披露してくださるとのことで、隣にスタンバッてる つるの剛士 (-たけし) さん (すぐ左隣) や 宮野真守 (-まもる) 君 (そのまた左) の方がリラックスしている感じで、笑顔やポーズをキメてます。
61歳で初受賞、キンチョーしているタカミーもカワイイな こちらもつられてドキドキ・・・
いょいょ発表です
賞の説明と、受賞者を一人一人紹介します。
でたっ
“受賞作” はアルバムなんですけど、なぜかそこには、
DVD 『激突バトル! ウルトラマンタカミー』 より、ウルトラマンタカミーに扮した高見沢が、怪獣と戦ったり、必殺技を披露する映像が。
( てか、全く違和感なく キャーもん で見てましたが・・・、初めて見る人は、お・おー の世界でしょうな・笑 )
今夜は、その中から 「スペシャルメドレー」 を、会場で3人で披露 してくれるとゆーコトで
きゃーーーーー いい男のそろい踏み
しかぁ~もぉーーー
披露してくれるのはもしやもしや、大好きな、あの曲
ウルトラマン組曲『サーガ』 ( ウルトラセブンの歌~ウルトラマンダイナ~ウルトラマンタロウ~Spirit~ZEROの掟 )
ギターはもちろん ウルトラセブンをかたどった 『フライング・セブン』
ギターヘッドには、
なんと 着脱可能な 「アイスラッガー」 (ウルトラセブンの頭部に付いている武器) が。 (※ 注1.)
バックスクリーンには、ウルトラマンの映像が流れます。
いや、これは 「ウルトラマンの歌」 なので、 ウルトラマン組曲『サーガ』 とはちょっと違うかな? このステージのためのオリジナルメドレーだろうか。
今日の日のキンチョーというだけでなく・・・もともと、TVのスタジオとかでは、いつも真面目に歌う アルフィー&タカミー ですが・・・
やっぱり、援助参加の二人の方が、伸びやかに、イキイキと歌ってます・笑。
でも、そーゆー真面目なところがスキッ。 (〃▽〃)~
そうそう、この日の衣装は、受賞にふさわしく、ゴールドに輝く、品のいい 「トラ目」 でした
なんと 会場にはウルトラファミリーも駆けつけて・・・
最近のアルコンやソロコンではおなじみだけど、会場が盛り上がる、もりあがる
つるのくん (1975年生まれの40歳) は、97年 「ウルトラマンダイナ」 役で (劇中で 高見沢提供曲 『君だけを守りたい』 をつるの自身が歌うシーンも)
声優として大活躍のマモちゃん (1983年 生まれの32歳) は、2009年から16年までずっと特撮で 「ウルトラマンゼロの声」 を担当するなど
それぞれ、ウルトラファミリーや高見沢との関連が深く、おまけに仲良し。
最後には 「ウルトラマンシリーズは放送開始50周年を迎えます」 のテロップが流れ・・・
ファミリーと隊員が 「シュワッチ」 とキメポーズ
タカミーは、アイスラッガーを得意げにかげます
いゃぁ、盛り上がった 楽しかった 面白かったぁ~
もぉ、タカミーの出てる部分だけ、何度も繰り返して見ちゃぃまシタ。
でも、気になるのは、受賞の楯とか、もう今はないのかしら・・・ ってコト。
そうしたら、今年年頭の 「アルフィー・モバイル」 という会員制のモバイルサイト、タカミーコーナーに
じゃぁ~~~ん
紹介されてましたね。
ヤッタァ~
内容は、初めての受賞が子供のころから憧れていた 「ウルトラマン」 だったのが嬉しい、この喜びをみんなと分かち合いたい
というようなメッセージが書かれていました。
きゃー
心配してたけど・・・
「授賞式」 は放送されなかったけど、ちゃんと楯は手渡されていたんですね。 ヨカッタ、ヨカッタ
しかも、新年の第一号で、 「みんなが応援してくれたおかげで取れた賞だから喜びを分かち合いたくて」 載せました
だなんて・・・ うるっ
そして、次の週は、この時に舞台裏で撮った、3人+5人のウルトラファミリーのショットでした。
このメンバーは、 「ウルトラマン ROCK DAY5」 メンバーなのです (注 2.)
しかし、タカミー若いっ
後日、と言ってもつい最近ですが、マモちゃんが、ラジオ 『高見沢俊彦のロックばん』 に2週連続でゲストで出演された時に
レコード大賞の受賞音楽祭で、裏でスタンバッてる時に
「高見沢さんが一言、 『緊張するな…』 って言ったのが、え゛ー 高見沢さんでも、緊張することがあるの? と思って。
めっちゃ印象に残ってるんですけど・・・」
って言ってました。 タカミーは
「緊張するよ~。だってああいう賞もらったの初めてだったからさ。」 と返し (うふっ、やっぱり緊張してたんだ )、 すかさず
「え゛っ ホントっすか?(これだけ長くやっていてずっとトップで初めての受賞なんて信じらんない)」 って驚かれてましたが、
そんな可愛いマモちゃんにリスナーは、めっちゃ感動しましたわ~。
( それでなくても、旧体育会系で1970年代をKの山奥で元教師の母に育てられた、めっちゃカタブツで小うるさいおばちゃま σ(^^;) が絶賛するほど、
礼儀正しくて性格がよくて、おまけにユーモアもあって、タカミーをものすごくリスペクトしてくれてるマモちゃんのこと、前から大好きなのに・・・
この日も、スタッフが勝手に考えたという、まさかの 「声優対決」 に、効果音まで入れちゃって大真面目に取り組む二人に、めっちゃ笑えましたが。
しかし “エンジェル・ミカ子” って一体・・・ 幸子(こうこ ※注3)じゃあるまいし、「子」を付ける必要、あるんかい。
マモちゃんのタカミーに対する 「リスペクト・リアクション」 にめっちゃカンゲキ もー嬉しいやらおかしいやらで・・・ )
俳優としても、ミュージシャンとしても大活躍のマモちゃん、今年の夏にミュージカルに初挑戦するんですって
声優さんのセリフでも、歌声でも、もんのすごっく、素敵な声なの。 日程があったら、見に行きたいな・・・
( タカミーはもともとマンガ、アニメファンなので、そういう意味でも心底詳しくて、原作読んでたり映画を見ていたり、ゲストだから見たんではなくて、たまたま見たら声がマモだったとかで、そういうのなおのこと嬉しいですよね?
いつもなんだけど、マモちゃんとすっごく話が盛り上がってました。 )
と、話が、ちょっとソレ(ミオ)? マモちゃんしちゃぃまシタが・・・
改めまして高見沢俊彦さん、レコード大賞企画賞受賞、めっちゃおめでとうございました。
これも永年、コツコツ真面目に、真摯に音楽と向き合ってこられたことへの、神様からのご褒美ですよね。
今後のさらなるご活躍を、お祈りしています。
※ 注1.「アイスラッガー」 σ(^^;) のように、全然わかってなかった人のためにレクチャー (エラそう・笑)
この、セブンの頭のてっぺんについている飾りのようなものが・・・
な、な、な、な、なんとぉ~
取り外しができて、武器になるなんてぇ~~~ し、知らなかった・・・。
セブンギターができたころ、タカミーが
「なんと、このアイスラッガーは取り外せるんです 」 と嬉しそうに着脱して自慢して見せていたのを、
と思いながらも、
とにかく凄いことなんだろうと思って、会場でみんなと手をたたいて笑っていた私。
あるときテレビで上記のような映像を偶然見た時、そぉだったのかぁ~ とびっくりしつつ、やっとナットクしました。
※ 注3. 「幸子(こうこ)」
ライブの恒例 『コント』 の時に、タカミーが男性役、幸ちゃんが女性役になって会話をしていた時、
幸ちゃんのことをタカミーが、女性ということで 「幸之助」 に 「子」 をつけて 「幸子(こうこ)」 と呼んでいた。
エンジェル・ミカは始めから女性なのでわざわざ「子」をつけて呼ばなくてもいいのに、なぜ
※ 注2. 「ウルトラマン ROCK DAY5」
2014年3月9日、渋谷公会堂にて開催された 『 ウルトラマン ROCK DAY 5 ―ギンガ伝説― 』 のこと。
つるの剛士、宮野真守ら、ウルトラマンシリーズゆかりのアーティストが一堂に集結した音楽ライブで、
タカミーが初の 音楽監督 を務める というので、見に行ってきました。 (ずっと載せそびれていたのでやっと書きます )
豪華 無料パンブレット・笑。
( 写真左は裏:こちらは、Wアイスラッガー? のついている 「ウルトラマン・ゼロ・ギター」 でカラータイマーが光るのです )
出演は左上から、宮野真守、高見沢俊彦、つるの剛士、『ウルトラマン・ギンガ』メインキャスト男女5人、
高見沢俊彦プロデュース 『Rising High』(ウルトラヒーロー列伝主題歌) にてヴォーカルを担当した南翔太、ボイジャー。
おなじみ、タカミー作詞作曲の 「ウルトラソング」 以外は知らない曲も多かったのですが、
つるのくんやマモちゃんは歌はうまい (それぞれの持ち歌も歌ったので) し、楽しいトークもあり、
なんといっても
その前年2013年夏にて、いったん終了 と銘打っていた 「タカミーのソロ曲」 が、3曲くらい? も入っていて、
まさかここで聞けるとは思ってもみなかったので、きゃーーー でした。
( 曲は確か、「Samurai Basara」、「仮面の宴」 に 「禁断の果て」 だったかな、それとも 「Kaleidoscope」 だったかな?
ちょっと2年も前で、忘れちゃぃまシタ。しーません… )
その年の “初タカミー” を拝み、まさかの “ソロ・タカミー” を存分に堪能し、幸せいっぱいのライブでした。
おまけに、早い時間の開催だったので、日帰りできたし。
後日、出演メンバーの方のブログか、ネットニュースかに載っていた、この日会場で撮った記念写真、こっそりプリントアウトしちゃった。
ゼロギターのカラータイマーを光らせ、Vサインしているタカミー、可愛いです。
客席も写っていて、この光 (サイリュウムと呼ばれるもので、次回は自分も持参したいです) の中に自分もいるんだなぁ~
と思うと幸せな気分に。 ( ちょっとね、ボケてるのが玉にきず、ですが・笑 おぃおぃ、誰が撮ったんじゃ )
しかも自分は、2階のうえ~のほうだったので、たぶん、この枠の中にかろうじて納まってるかどうかって、ビミョーなんですが・・・
いーの、いーの、自分も写ってるんだって信じてるんだから
つるのくんやマモちゃんがラジオのゲストで来てくれたりすると、 「ロックデイ、またやろうよ~ 」 と盛り上がるので・・・
ぜひ、またやってほしいです。
この日発売された 『限定グッズ』、 開場前に並んで買いましたが、
ウルトラ・マフラータオル
『ウルトラ怪獣大図鑑』 の、ESP特製 “怪獣ピック” は、お一人様5枚までしか買えなかったので・・・
怪獣さんには特に興味はないんですが・・・、 とりあえず5枚買ってみましたよ。(限定ものにめっちゃ弱いヒト・笑)
この、一番上の怪獣は3枚、カネゴン? も2枚入ってましたが・・・
なんと 「大当たり」 の “ウルトラ・ピック” が2枚も入ってました。 ラッキー (上の2枚)
袋はきれいな状態のままとっておきたかったので、裏の上の部分を丁寧にカッターで切れ目を入れて、上手に取り出しましたよ。
ギタリストにとって大切な 「ピック」 だったから買った、というのもあるかもしれませんね。
※ 以上、写真はTV画面等を自分で写真に撮らせていただきました。
「ウルトラセブン」 画像はサイトよりお借りしました。
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