バースデイ特集、その2.は 【 おまけ 】 で・・・
可愛くてちょっとお茶目、チャーミングなタカミーと、
ステージ上で見せる 「カリスマ性」 とのギャップに “萌え萌えきゅんきゅん”
まずは、お昼の情報バラエティー 『ヒルナンデス』 にて。
話題の原宿のスイーツ・カフェで 「うさ耳」 をつけたり・・・
「ブライス・ドール」 に夢中
それまでに4回の放送があった (タカミー出演は全5回) が、『男だけで行っちゃうんです』 コーナーで、女性に人気のスポットへ男だけで侵入、
その店の女性スタッフが選ぶ “彼氏にしたいランキング” でまさかの3連続最下位となり、罰ゲームを連発していたタカミーだったが、
ブライスドールへの着せ替えを、ロケ参加者4人で競う “コーディネイト対決” で
自身を投影したコーディネートをチョイス、名付けて 『代官山のディスタンス』。
見事、初優勝を果たして、ご満悦
さすがミュージシャン 発想がそこに来るのね。
いいなぁ~。 私にも作って
( あ、でもね、タカミーが Felix the cat に提供した 『Felix the Rock』 という曲を、実は秘かに自分のテーマソングだって思っているワタシ。 えへへ… )
タ「これちょっと、買って買えろっかなぁ~」
さらには ・・・
ステージでのカリスマ性きらめくこの人が・・・、
( 『天河の舟』ツアー 2007.12/24 in武道館 「終わりなきメッセージ」 を熱唱。
この時のタカミーはカリスマ性がさく裂していて、ちょーカッコいいのです )
(真面目な顔で) へーえ、あっそう、ふ~ん・・・
ぎょい~ん
最下位の罰ゲームで、渾身の 「原西ギャグ “驚く人”」 を初披露。
「何のマネですか?」との、つるの剛士の問いに
嬉しそう・・・
“一兆個のギャグを持つ” と自負する原西孝幸のファンだという高見沢は、 「原西ギャグ」 を
くじけそうな時 想い出して
僕の愛を… ALWAYS
と、『ALWAYS』(作詞作曲:高見沢俊彦) で優しく囁いてくれるタカミーですが・・・
それよりも
落ち込んだ時思い出すと、めちゃめちゃ笑えて元気になれます。
ぎょい~ん
これからも、ギャップ萌え、
その容貌に反した、おちゃめでキュートな王子様 でいてくださいね。
還暦+1歳のタカミー に乾杯
※ 特に記載のないものは、TV、DVD画面、サイト掲載写真などを自分で写真に撮らせていただきました。
【 補足 】
『激突バトル! ウルトラマンタカミー』 (DVD)
「役者だけには手を出さないと決めている」
(のめり込むタチなので音楽に専念するため、またそれを本業とする人たちの領域を侵さない、などのためにおそらくオファーが来ても断ってきたのだと思う) がモットーの高見沢俊彦が、
これまでの60年の生涯の中でおそらく2度目となる (一度目は主題歌を担当した縁で 1989年『将軍家光の乱心 - 激突 メイキングビデオ』 で天草四郎役を好演)、 “役者魂!” をさく裂させて挑んだ、本格的アクション・ショートムービーで、
映画のメイキングを見ると、単なる遊びではなく、高見沢と円谷プロがいかに 「本気」 でショートムービーの製作に挑んだかがよくわかり、
「タカミー、子供のころからの “ウルトラマンになりたい!” という夢が還暦にして叶ってよかったね」、 と胸が熱くなります。 うるっ
また、ウルトラファミリーがコンサートにサプライズで登場して盛り上げた、
『ウルトラ・ソング』のステージ だけを集めた特典映像にも注目
自分も、そのほとんどを実際に見てきたのだと思うと感慨深いです。
ファンでなくても一見の価値あり。
『ウルトラヒーローソング列伝』 (CD)
また、高見沢俊彦がこれまで “ウルトラ・ファミリー” に提供してきた楽曲だけを集めたCDも同時発売。
中でも、 歴代ウルトラ楽曲をつなぎ合わせて壮大なスケールでまとめ上げた 「ウルトラマン組曲サーガ」 は必聴の価値あり。
他にも、ショートムービー中挿入されていた 2曲の “クラッシック調のインスト” がドラマチックでよいです。
リーフレットやCDデザインには、ショートムービー撮影時のものが使われています。
※ いづれも、2015.1/28 ユニバーサルミュージック
THE ALFEE AUBE 2007 『天河の舟』 Live at BUDOKAN Dec.24
2007年12月24日に日本武道館にて行われたクリスマス・イブのライブの模様を収録したDVD。(Alfred製作販売)
タカミーのカリスマ性がさく裂する、上記 『終わりなきメッセージ』 ほか、
中央花道を生かした 『SWEAT & TEARS』
オーラス 『Rockdom - 風に吹かれて - 』 など、必見のステージが満載
タカミーのこの時の衣装、
ワッペンやバッヂが沢山ついた赤いチェックのジャケット (安全ピンで無造作に留めただけの黒いスカルの腕章と切りっぱなしのような後ろの裾がツボ )、
ハートやチェックの布などが、パッチワーク風に沢山継ぎ当てられたジーンズなど、ちょー可愛くてツボりまくってます。 かなりのヒットで、大好き。 自分でも着たいくらいです・笑。
他に、大好きな 『Good Times Boogie』 『100億のLove Story』 『天河の舟』 『Going My Way』 『Pride』 などが盛りだくさん。
そしてなんといっても、私が初めて聞いて感激した 『THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.VI 2002-2008』 (2009.3.4) に収められている 「ライヴヴァージョン」 の 『Going My Way』 は、リーフレットに記載はされていないが、内容的に見てこの時のものであることに間違いない と確信した時は、衝撃的に感動しました。 DVDの方が後に買ったので。
また、その年により、イブらしさが特にない時もあるのだが、この年はクリスマス感も一杯、コントも面白くて、なんといっても大好きな 「中央花道」 のある、ゴキゲンなDVDなのです。
( 自分は参加していないのが唯一残念ですが。 まだ、アルコン復帰する前年のもので、今から8年前の、メンバーの若々しいステージが楽しめます。 )
【 おまけ 】
今年、61歳のお誕生日は・・・
『Kinki kidsのブンブブーン』 にて、キンキの二人にバースデー・ツアーをプレゼント してもらい・・・
60歳までしか乗れない絶叫マシーンには、2回もチャレンジしつつも雨天運行中止のためついに乗れなかったけど、サイコーのお誕生日になったと思います。
写真は山梨のとあるワイナリーにて、テイスティングしつつ乾杯
ワインにも詳しいタカミーです。
と、ある温泉旅館にて、祝いの膳を堪能。
キンキの二人に、ワイナリーにてサプライズでプレゼントされた 『ウルトラマンタカミー・ワイン』 を開けてご満悦。
ここでも、花束の贈呈やプレゼントなど、温かいお祝いのサプライズが続き、タカミー、カンゲキ
キンキの二人とは25歳という年齢の差を超えて、 仲良し
( 何しろ、 『堂本兄弟』 で11年もレギュラーだったのは看板の Kinki kids 以外ではタカミーだけですもんね。他の、どの “堂本メンバー” よりも、一番長くキンキの二人と一緒にいるのだと思います。 )
キンキのお二人さん、これからも、仲良くしてね。
『Kinki kidsのブンブブーン』 には、今年初め2回にわたり出演。今回のものと5月3日放送のものと合わせて、タカミーの出演 (ロケ) は、4回目になります。
( 関東で日曜午後1時30分からフジテレビ、放送時間は地方により異なります)
キンキの二人がゲストの行きたいところへ一緒に行っておもてなしをする、という番組ですが、今後も楽しい企画に期待しています。
( 上2つの写真は 『ザ・テレビジョン 2015.NO.16』 より )
※ その他の写真は、上記TV番組、Alfred 発売のライブDVDの映像より、自分で写真に撮らせていただきました。
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