さてやってきました、温泉の旅。
今回は、うちの会社と新社長がもともと経営している会社との合同で総勢24人でした。
こつこつと貯えてきた旅行資金がある程度できたからなのですが、本当ならもう1年貯めれば北海道くらいに行けたのです(女社長は北海道にも行ったことがなかったので行きたがっていた)。
しかし、やたらと会社の旅行に行きたがるお局様が、社長に直談判して行くことに。
ちょうどあちらの会社は創業30周年とかなので区切りはいいんですが、自身も年1~2回はお金にゆとりのあるお姉様がスポンサーになって旅行に連れてってもらっているのに、なんであれほど行きたがるのか不思議です。
もちろん私達も行くのは楽しいですけどね。
その、お局様のあいかわらずの恐ろしい運転で、なんとか空港に到着。
だってねえ
走行中にだんだん左に寄って、2車線のど真ん中を走ったり
うわーぶつかるー!というくらい前の車に近づいてから勢いよくブレーキを踏んだり
するんですもの、命がいくつあっても足りゃしませんて。
それはさておき、今回初めて使う大手の旅行会社の添乗員さんは、30代・添乗員という職業にピッタリのチャキチャキした女性で、うちの男どものツッコミどころ満載のボケにも柔軟に対応しています。
今まで使っていた中堅どころの旅行会社の添乗員は、はっきり言ってどれもこれもいまひとつ頼りにならないようなのばかりでしたからね。
さて、なんといっても久々に大好きな飛行機に乗れるとあって気分はルンルン♪
一番好きなのは、離陸のためにぐわーっと加速するとこですね。
もう顔がにやけてにやけてたまらないほど好きなのです。
天気もよく、やがて見えてきた富士山を画像におさめようとしたら、デジカメの電源が入りません。
こっ、壊れた?どうしよ~!
しかしよく見たら、電池が入っていません。
どうやら昨夜充電したあと、その電池を取り出さずにそのまま充電器ごと荷物に放り込んだようです。
次に上空から富士山を見るのはいつになるやらわからないのに、なんてマヌケなこったい!と自分にぷりぷり腹を立てながら、やがて羽田に着きました。
20年ぶりに見た羽田は、そりゃもうでっかくなっててビックリ!
うっかりすると関空と間違えそうなほどで、荷物を受け取りに行くまで良い運動だと思うほど歩きました。
そこからバスに乗り、日光鬼怒川方面へ。
ガイドさんは20代・ヤナギハラカナコ風の背が低くてぽっちゃりカワイイ系。
運転手さんは50代くらいの背は高いけどにこやかで親切なオジサンでした。
これまた20年ぶりに見た東京は、新しいビルがバンバン建っていて、首都高を通りながらおのぼりさんよろしくあっちこっちをキョロキョロ。
やはり注目の的はスカイツリー。
うーん、やはり真下からも見てみたかったですねえ。
【つづく】
今回は、うちの会社と新社長がもともと経営している会社との合同で総勢24人でした。
こつこつと貯えてきた旅行資金がある程度できたからなのですが、本当ならもう1年貯めれば北海道くらいに行けたのです(女社長は北海道にも行ったことがなかったので行きたがっていた)。
しかし、やたらと会社の旅行に行きたがるお局様が、社長に直談判して行くことに。
ちょうどあちらの会社は創業30周年とかなので区切りはいいんですが、自身も年1~2回はお金にゆとりのあるお姉様がスポンサーになって旅行に連れてってもらっているのに、なんであれほど行きたがるのか不思議です。
もちろん私達も行くのは楽しいですけどね。
その、お局様のあいかわらずの恐ろしい運転で、なんとか空港に到着。
だってねえ
走行中にだんだん左に寄って、2車線のど真ん中を走ったり
うわーぶつかるー!というくらい前の車に近づいてから勢いよくブレーキを踏んだり
するんですもの、命がいくつあっても足りゃしませんて。
それはさておき、今回初めて使う大手の旅行会社の添乗員さんは、30代・添乗員という職業にピッタリのチャキチャキした女性で、うちの男どものツッコミどころ満載のボケにも柔軟に対応しています。
今まで使っていた中堅どころの旅行会社の添乗員は、はっきり言ってどれもこれもいまひとつ頼りにならないようなのばかりでしたからね。
さて、なんといっても久々に大好きな飛行機に乗れるとあって気分はルンルン♪
一番好きなのは、離陸のためにぐわーっと加速するとこですね。
もう顔がにやけてにやけてたまらないほど好きなのです。
天気もよく、やがて見えてきた富士山を画像におさめようとしたら、デジカメの電源が入りません。
こっ、壊れた?どうしよ~!
しかしよく見たら、電池が入っていません。
どうやら昨夜充電したあと、その電池を取り出さずにそのまま充電器ごと荷物に放り込んだようです。
次に上空から富士山を見るのはいつになるやらわからないのに、なんてマヌケなこったい!と自分にぷりぷり腹を立てながら、やがて羽田に着きました。
20年ぶりに見た羽田は、そりゃもうでっかくなっててビックリ!
うっかりすると関空と間違えそうなほどで、荷物を受け取りに行くまで良い運動だと思うほど歩きました。
そこからバスに乗り、日光鬼怒川方面へ。
ガイドさんは20代・ヤナギハラカナコ風の背が低くてぽっちゃりカワイイ系。
運転手さんは50代くらいの背は高いけどにこやかで親切なオジサンでした。
これまた20年ぶりに見た東京は、新しいビルがバンバン建っていて、首都高を通りながらおのぼりさんよろしくあっちこっちをキョロキョロ。
やはり注目の的はスカイツリー。
うーん、やはり真下からも見てみたかったですねえ。
【つづく】
一応、都内在住なのに一回だけ。(笑)
ダンナが見ながら「アイツの完成が先か、うちの地デジ化が先か・・・」ってつぶやいてました。(笑)
ちなみに、東京タワーも一回しか行ったことないです。えへ。
離陸好きがここにも居ましたか ヽ(´▽`)ノ
私も離陸する時が一番好きです。
最初は離陸する時のGの掛かり方が好きでした。
体がシートに沈んでいく感覚・・・なんとも言えず好きでした。
でも今はGに逆らう楽しさを味わっています。
離陸するとき、背中をシートに密着させないんです。
思いっきり腹筋を使ってGに逆らう楽しさ^0^
一度味わってください。
沈んでいく快感より数段上の快感を味わうことが出来ます。
私も飛行機は大好き!
仕事とプライベートと半々くらいの搭乗率ですが、Gに逆らう乗り方を発見してからは本当に飛行機に乗るのが楽しくて仕方ありません。
なうみさんも是非一度お試し下さい。
日光までの旅のレポート楽しみにしています。
地デジといえば、最近私のテレビ(アホ彼のお古で10年位の14インチ)の音声がヤバイの。
1年前はボリュームは12くらいで問題なかったのに、徐々に増えていって今じゃ22くらいじゃないと聞こえにくいの。
しかも、昨夜から時々音声が近くに聞こえたり遠くに聞こえたりと妙な現象も出始めたから、そろそろ限界が近いのかも。
正直、早いとこぶっ壊れてくれたら新しいテレビになるのに~(笑)という反面、現実は今壊れたら買い換える資金がないから、なんとかもってくれ~ってとこかな。
お久しぶりです、お元気でしたか!
私もあのGがぐっとかかるのが好きなんですが、逆らうという楽しみもあるのですね。
数年に1回しか飛行機に乗ることもないというのに、うーん残念(笑)。
でも次回は必ず試してみます。
旅日記を編集していて、今回は意外と写真が少なかったな~と思いました。
東照宮こそ結構な枚数を撮ったのですが、それ以外は本当に少なくて、ちょっとしょぼい旅日記になりそうです。
(今までは文章がヘタで少ない分、画像でなんとか間をもってたのに)
でも、続けて更新の予定ですので、どうぞ読んでやって下さいまし。
乗り物全般好きですが、飛行機は格別ですねー。
離陸する瞬間はもちろん好きですが、飛行機に乗ったのがあんまり昔すぎて「ああ、Gがかかってるから気持ちかったのね…」と、とぼけた感想を持ってしまいました。そうかそうか、納得、納得。
ちなみに私は、飛んでいるところを見るだけでも大好きです。
そして。ふふ、自慢ですが、私が住んでいるところから、スカイツリー見えるんですよ。ふふふふ。
部屋からはさすがにムリですけどね☆
しばしば噴き出す引っ越し熱が断然鎮圧されております。
なんか、やな感じの奴になってたらスミマセン…。
でっでも! 私の家ではありませんから。しょせん賃貸ですから! ←言い訳するなら書くなって…。
完成して夜見たら、それはそれはキレイでしょうねえ。
(決してサエさんのブログでその画像をアップしてくれろって言ってるわけじゃないんですよ~ほほほ←こっちがすげえ嫌なヤツかも)
飛んでいる飛行機は、高知ではたくさん見ることができます。
私も見るのは大好きなので、通勤途中で信号待ちなどで止まったら、夕方は特に本数が多いのでよく空を見上げています。
まったく同じコースを前後して飛んでいたり、同じ速度で高い位置と低い位置を飛んでいたりで、本当に見ていても飽きません。
一度だけ満月の夜に、月の光に飛行機雲が反射して、何匹もの白い龍が飛んでいるかのような幻想的な光景を目の当たりにしました。
条件が揃わないとまず見られないと思いますが、満月前後になると、つい夜空を見上げてしまいます。