newトイレ

現在の猫トイレです。

 

手前のはハーフタイプです。

 

向こう側は本来はフルカバータイプの蓋が付いていましたが、キャメロンが嫌がったので外しました。

どう嫌がったかというと、中に入ったには入ったんですが、ぐるぐる回ったあげく、何もせずに出てきて、そのまま流し台に直行し、久々に排水口にオシッコをしたんですよ。

多分初めての蓋付きトイレだっでしょうからね、うっとうしかったのかもしれません。

（トイレにこだわりがないタイプのアリソンと立夏は全然気にしなかった）

蓋なしだと普通に使ってくれるのですが、そのままでは砂散らッシャーの立夏にじゃんじゃん散らされるので、配達の時に入っていたダンボールを加工しました。

階段を上がったところのわずかなスペースであり、洗面所への入り口でもあるので、2個は正直なところジャマです。

でも、他に置くところがないし、アホ彼も何ひとつ文句は言わない（言わせないという説もある）ので、まあいっかと。

 

 

ちなみに、トイレ容器は底面に爪痕が目立つようになったら交換しています。

濡れると青くなる紙砂なので、爪痕が深くなると容器を洗ってもその爪痕の中に青い成分が入り込んで取れなくなったり、爪痕に臭いが染み付いたりしますからね。

トイレに厳しいキャメロンのおかげで、ズボラな私ですがトイレだけはこまめにキレイにしています。

 

 

伸びてる立夏。

 

痩せてるから厚みがないなあ。

画像圧縮アプリ

を使ってみました。

 

スマホから見ると、多分小さめにはなっていると思うけど、希望するサイズになったかどうかは、会社のパソコンから見てみないとわかりませんね（←仕事しろ）。

スマホでは入力する文字もちっちゃくて、これ老眼にはキツそうです。

サイズ設定があるのかな？

 

こちらは先日ユニクロで、auの三太郎の日にゲットしたエアリズムの画像を、妹にLINEで送ろうと撮影していたところです。

猫はなぜ、置いてある物を踏むのだろう？

猫だから許せるけど。

 

 

 

アレルギー？

少し前になりますが、1ヶ月近く鼻水ダラダラ、くしゃみ連発が続きました。

 

これは何かのアレルギーに違いないと思い、耳鼻咽喉科で検査してもらった結果がこちらです。

 

 

なんもないやん。

 

若干ネコに反応がありますが、先生曰く、ネコを飼っているから出た数値で、実際には他の数値のように無いも同然ですって。

検査結果が出るまでの1週間、いろんなアレルギーに効くというお薬を処方してもらいましたが、飲み切る頃にはすっかり良くなり、その後アレルギーっぽい症状はいっさい出ていません。

ホント、あの鼻水とくしゃみは何だったのかしら。

花粉症のこの時期、窓全開でもくしゃみひとつ出ないのになあ。

 

ウンPが出たあとのトイレハイで走り回っているキャメロンに驚くアリソン。

安普請の家が揺れてます。

使いにくい…

iPhoneから久々に更新しようと思ったら、スマホ用のアプリがなぜかとっても使いにくい仕様にリニューアルされていました。

 

改行はできないわ、画像はめっちゃ大きいわで、なんじゃこりゃ状態です。

 

ではパソコンからやってみようとしたら（←仕事しろ）iPhoneで下書保存したものは、やはり改行はできないわ、画像はめっちゃ大きいわと、こちらもなんじゃこりゃ状態に。

 

いったん削除して、パソコンから新たに作成すると改行等文章には問題ないんですが、一度保存された画像はやはりめっちゃ大きいまま…。

 

 

 

これらに関しては、たくさんのユーザーから使いにくい苦情が出ているようです。

 

前のアプリは超簡単ですごく使いやすかったのに、なぜわざわざ使いにくくするのか？

 

たくさんの苦情に対してこれといって対策も返事もなく、近々パソコン側のgooもリニューアルされるそうで、もしかしたらそれもめっちゃ使いにくくなるのかも…。

 

 

 

今のところ、前の超簡単アプリがまだ使えるのでとりあえず様子見ですが、この状態が続くようでしたら、長年お世話になってきたgooブログも引っ越しするかもです。

 

 

  

 

上が前のアプリでアップした画像で、下が新しいアプリでアップした画像ですが、横ならまだしも縦は大きすぎて…しかも、一度新しいアプリを経由すると、さっきまで普通だったパソコンの入力画面も変になって、改行がわからなくなりました、やれやれ。

 

  

 

 

春はもうすぐ

まあまあ、キャメロンったら、ホットカーペットにとろけてるわね。





ぐるぐる喉を鳴らしながら、気持ちよさそう。





でもねキャメロン、あまり寒くないからホットカーペットの電源、切るね。

その代わりに、フリースをかけてあげるから。







数分後。

…ごめん、電源切ったの、気に入らないのね…。





（でも再度電源を入れてあげない母であった）

（そしてこのあと、待っても電源が入らないことにムカついたのか、アホ彼の汚部屋にある毛布の上に移動し、とても寒いの…みたいな感じで丸まったキャメロンであった）