めりーくりすます

天気の良い日は



うめちゃん、ひなたぼっこです。





流し台までは自力であがるのですが、さすがにここはムリなので





そっと乗せてあげたら超ごきげんです。






ニンゲンがいない時はここでひなたぼっこですが、そのアゴは痛くないのかい？







このクリスマスプレゼントはとっても可愛いですが、袋から出そうとすると噛みつきます。




でも、私がサンタさんからマジで欲しいのはこれ。



動物病院の待合室にあるのですが、このようなガスファンヒーター。

この季節は行くたびに、あったけえなあ、欲しいなあああああ、と悶えます。

でも、木造家屋に燃焼系暖房は危ないと決めつけているアホ彼がいる限り、決して手に入らないでしょう、しくしく。

たくさんお食べ

生後6ヶ月と19歳11ヶ月の食事風景。

同じカリカリを同じように食べているなんて、なんか不思議です。

しかもうめちゃんは、立夏よりは遅いとはいえ、意外と早い速度で、カリカリ、カリカリといい音を立てて食べます。

（立夏よ、そっちより右側のキトンを食べなさいや）



でもね、うめちゃん、



立夏のお皿をチラ見してるけど、どちらも同じカリカリなのよ。

他の猫が食べているほうが美味しいのでは？と思うのでしょうかね。

時々、アリソンやキャメロンが食べているお皿に、グイグイと頭を突っ込んで、横取りすることがあります。

みんな困った顔はしますが、さすがにうめちゃんに対しては怒ったり叩いたりはしませんね。

いいのよ〜いやしんぼは長生きするから。

立夏抜糸…

オモチャで遊ぶ立夏。



うふふ、あはは。

あは…は…あれ？





何かがない？





ああっ！∑(ﾟДﾟ)

タマタマを縫ってた糸が、ない！

そ、そういえば、昨日タマタマの糸を気にして、ちょっとブチッ、ブチッてかじってたなあ…。

ということは、自分で食いちぎった、いや引きちぎったのか。

痛くなかったのかしら(-_-;)



あーあ、月曜日は抜糸のために病院に行かなくてはいけないのに、先生に怒られるかもです。

当たり前だった光景

ゴハンを食べている間、私の足に乗っていたうめちゃんをお布団に移動させようと振り向いた時、一瞬、息が止まりそうでした。






みーさんがいる！







珍しく、布団の上で寝ている立夏でした。

ビックリした〜なんて言いながら、その横にうめちゃんをそっと寝かせたのですが







毛皮の色合いは多少違うものの、昔はごく当たり前だったこの光景に



勝手に涙がぼろぼろとこぼれ落ちました。





やっぱり立夏はみーさんの生まれ変わりなのかも。

うめちゃん、良かったね。

立夏経過ヨシ

立夏の術後の診察に行って来ました。

キャリーバッグから診察台に乗せると、先生が開口一番

「あれ、お洋服（術後服）は脱がせました？」

「？いえ、最初っから着てませんけど？」

先生、看護師さんとふたりして、慌てて立夏のお腹とお股のチェック。

「あああ～、すみません、オスでしたね～。いや～ボクなんか勘違いしてました」

(￣▽￣；)

オイオイと思いながらも、診察の結果は特に問題はなかったので（チョンチョンと消毒してもらったくらい）次に行くのは抜糸する18日となりました。

良かった良かった。





しかし…不思議に思うのです。



これが手術前の立派なタマタマ。





これが術後のタマタマじゃなくなったもの。






こんなに、ぷっくりと、残るもんだっけ？



実家にいるしまくろぶらざーずのオシリなんて、そうそうじっくり見たことはないですが（逃げてばかりだしー）こんなぷっくりしたモノってなかったような？

立派なタマタマがあった頃は、抱っこするにも強く当ったら痛いのではないかと気をつけていたのですが、このぷっくりは問題ないのかしら？

そのうちに縮まるのかしら？



でもまあ、抱っこするたびにぷっくりに手が触れるので気にはなりますが、こればっかりは慣れるしかないですね。






寝ているうめちゃんの所に、そっとやってきてくっつくキャメロン。

保護主様宅にいた頃は、他の保護猫さん達と折り合いが悪かったそうですが、たまたま相性が良かったのか、はたまたキャメロンがこの家は私の終の棲家と決めてくれたのか、みんなと仲良くやってくれています。

立夏帰宅

おかげさまで無事に帰宅しました。




全身麻酔の後なので、今日はゆっくりさせて下さい…


どころじゃないほど、ゴハンをモリモリ食べ、追いかけっこや投げたオモチャを追いかけてと、ちっともじっとしてくれません。

おかげで



タイルカーペット汚しのおげろりーな1号は、立夏でした。

かまわないよ、洗ってベランダに干したから。



昨日から今日にかけて、立夏がいなかったせいかなんだか元気のなかったキャメロンですが、帰宅後は嬉しそうな感じに見えます。

そしてアリソンは、最近はかつての弟子にしつこくされて、ブシャー！ウガー！と怒ってばかりの毎日なので、お泊りの間はどんなふうに思っていたでしょうね。

去勢したら少しはしつこいのがおさまるかな〜と思いましたが、全然変化なしでした。

アリソンよ、我が家で一番立派な体格なんだから、ビシッとやっつけて

『アタシが一番なのよ！』

と言っておやりよ。

立夏お泊り

明日、去勢手術なので、今日から病院にお泊りです。

検査でも特に異常はなかったんですが、採血や心電図をとる時に、ビビリながらもなぜかずっとグルグル喉を鳴らしていました。

どうか何事もなく、無事に終わりますように。




いつのまにか3.4キロまで増えてました。

どうりで重かったはずです。