naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

ウエアならびに参加賞

2011-10-29 18:20:19 | マラソン
こちらがマラソン当日着用したウエアでございます。




(アホ彼の汚部屋で撮影したため、まわりのいらん物をぼかしてみました)


第3回目のマラソン大会で

『帽子をかぶって走ると頭に熱がこもってアカーン』

ということに気づいたので、4~5回目はかぶってませんでしたが、雨の日は帽子のツバ部分がないと目に雨が入るし、今回はそれほど暑くもなかったので、久々にかぶりました。

(実は私…こういうキャップは死ぬほど似合わないです…)

Tシャツはレディスの、なかなか見つけられないLLサイズ!

スポーツウエアって普通の服から比べたら、同じLでもかなりスリムな作りなので、LLじゃないときついこともよくあるのですよ…。

オマケに両脇の濃い色合いが、寸胴を少しでも細く見せてくれます(ココ重要)。

短パンは、メンズのMサイズですが、お尻周りはまるであつらえたかのように私にピッタリ!

ニット素材なので、伸縮性もバッチリだし、雨の日には冷えからも守ってくれます。

アームウォーマーは、長袖だと暑くなってきても袖をまくりあげるくらいしかできませんが、これならいつでも自由に脱着できるので、暑がりな私には大変便利なアイテムです。

で、左腕にあるのは、アホ彼おさがりの時計。





あれこれ機能があるようですが、基本デジタル時計は苦手なので、単なる時間確認にしか使っていません。

そして、右腕にあるのが、Yさんに頂いた手作りのシュシュ。





5色頂いたのですが、うち2色をくるくるねじってオシャレアイテムとして装着しました。

Yさん、こんな感じですよ~、ありがとうございました。

タイツは言わずと知れた先日購入したものですが、女性ランナーで色違いやタイプ違いを履いているひとの多いこと多いこと。

便利+オシャレ+少しでも細く見えて!ということですな(←それはオマエだろ!というツッコミはなしで)。

靴下は全体画像では左足側をこんなんよ~と裏向けて置いてみたのですが、ちょっとわかりにくいですね。

アップにするとこんな感じです。





裏には滑り止めがついていますが、上り坂を走る時は、靴下がシューズの中で滑らないので、踏ん張りの効く5本指仕様ともども必須アイテムです。




そしてこちらが参加賞。




(あっ、画像を縦にするの忘れてた)


Tシャツにタオルでした。

メンズのMサイズのはずなのに、なんでも普通より大きいらしく、どうみてもLサイズ。

…また甥っ子に部屋着にでもしなさいや~とあげよう…。




おっと、忘れてた。

これはゴールした時にもらったドリンクです。





常温だったんで飲まずに持ち帰ったのですが、うめちゃんが返してくれません…。




次回は初めて参加する大会ですが、参加賞は地元の物産品ですって。

美味しいものがたくさんありますように!






マラソン大会(6回目)

2011-10-25 18:21:19 | マラソン


(画像がちいさくて大会名がわかりにくいですね、久万高原マラソン大会といいます)


昨年の11月以来、久々のマラソン大会に行って来ました。

受付は8時30分からでしたが、車で片道2時間近くかかるし、初めて参加する大会なので、余裕を持って朝5時40分頃出発。

高知市内は曇っている程度の天気でしたが、県境を越える頃にはほんのり小雨が…。

それだけならまだしも、よく見ると木々が強風にあおられて揺れています。

うわー、こんな中でやるのかよ!

今まで晴天もしくはやや曇り程度の時しか走ったことがないので、不安でドキドキ。

しかも、目的地は町名に高原と付くだけあって、どんどん標高が高くなり、外気温もどんどん下がってきます。

途中トイレに寄った道の駅で、自動販売機の9割の飲み物がホットになっていることに驚きました。

(高知ではこの時期にはホットがまったくない自動販売機がほとんど)

そして周りを見渡せば、色づいた木々がたくさん。

ということは、けっこう寒いのか?

あれこれ不安になりながらも、7時20分にはようやく目的地に到着。




奥さん、早く出発して正解でしたよ。

すでに参加者の車がいっぱいで、私は運良く会場内の駐車場に停めることができましたが、あと数台遅かったら会場から坂道を下った所にいくつかある駐車場や、少し離れた駐車場(送迎バスはある)になりましたからね。

駐車場がすぐ近くだと、置いた荷物の心配をしなくてもいいし、ちょっと空き時間があるから休もうという時でも座る場所を確保できないなんてこともないので楽チン。




さて、駐車場内にはうまく入れたものの、外は霧雨だけどけっこう量が多いような状態の雨。

ただ、降ったりやんだりの繰り返しなので、中止にならずにひと安心。

しかしスタート地点であるグラウンドの土はもうべちょべちょ。

あー、シューズが汚れるなあ…などと思いつつも、いざ受付へ。

幸い、着ていたトレーニングウエア(ジャージより厚手)は、撥水効果があるので、キャップをかぶっていた頭のてっぺん以外はほとんど濡れませんでした。

この大会は、小学生の1.4キロと中学生の3キロもあるので、まるで運動会くらい子供がいます。

大人より先にスタートするので、少し高台にある遊歩道を軽く走りながら見学しましたが、雨の中父兄はカメラ片手の応援で大変そうでした。




(この左手にグラウンドがある)




子供達がすべて戻ったら、ついに大人の部スタートです。

まずはハーフから。

500人以上いるので、最後尾のランナー達がグラウンドを出る頃には、先頭集団ははるか先を突っ走っています。

いつ見ても、トップランナーってすげーなー。

そして10分後にいよいよ10キロスタート。

霧雨の中、半袖シャツじゃ寒いかな…と思ったのですが、直前まで体を動かしていたし、アームウォーマーもつけていたのでそれほど寒くありません。

今回の目標はズバリ



『最下位で完走』



つまり、順位やタイムなんかは気にせずに、周りの景色でも楽しみながら、のーんびり楽しくマイペースで完走、ということです。

そんな走りっぷりだったら、まず最下位あたりは確実ですからね。

なので、ランナーの中でも一番最後に並び、いざスタート。




まずはグラウンドを1周するのですが、びちゃびちゃなので、できるだけシューズを汚さないよう、また泥水が跳ね上がらないよう走るのが大変。

ようやく普通の道に出ましたが、こちらも濡れた枯葉や排水溝の金属製の蓋などに滑らないよう注意しなくてはいけません。

最後尾でのんびり走る私の周りには数人のランナーがいましたが、同じようにのんびり走っているといった感じだったので、ひとり寂しくということはなかったです。

黙々と走っているうちに、抜くつもりはないのに、ゆるい下り坂が多いため、ひとり、またひとり、と抜いてしまいます。

あらー、アタシったらなかなかやるじゃないのさ。

自画自賛しつつ、給水所へ。




そういえば、今回のコースは、10キロなのに5~6ヶ所も給水所があってビックリ!

(少ない大会では2ヶ所しかないとこも)

1ヶ所目は会場から一般道に出てすぐの所、2ヶ所目と3ヶ所目は2~3キロの所にありましたが、双方の給水所の間隔はたぶん100メートルも離れていません。

どうせこんなに置くんなら、1キロごとに置いてもらえたほうが目安になって助かります。

そして、コースの大半は町中だったのですが、雨の中でも応援して下さる方々が。

恥ずかしいながらも大変ありがたいことです。

ちなみに雨は、降ったりやんだり状態で、やんだ時は暑かったのですが、降りだすとほてった体が涼しくなって、かえって走りやすかったです。




そうこうしているうちに、折り返し地点が近づいてきましたが、その手前の100メートルくらいがけっこうな上りになっています。

上り坂がちょっぴり得意な私でも、普段練習するコースにある坂から比べたら、急だし長いしで、足が思うようにあがりません。

ぎえー、と思いながらも、前方のランナー数名はゆっくりでも歩かずに走っているので、それを見習って必死で上ります。

やっと折り返しだ…ん?なんだこれは?!

ハーフのコースはその折り返し地点を過ぎていくのですが、そこにはすんごい上り坂が続いているのです。

ああ…これがどこかのブログでちらっと読んだすんげえ坂なのか…ぶるぶる。

今の私では、この急な坂を50メートルも上ったら足がもつれてコケること確実。




その折り返し地点を過ぎた頃から、右足裏の土踏まずあたりに、なんというか張っているような感じの痛みが出てきましたが、走れないわけではないので、スピードを出しすぎないよう気をつけて走ります。

しかし奥さん、往路はゆるやかな下り坂だったということは、復路はゆるやかな上り坂ってことですよ。

しかも距離がけっこう長いので、見た目はたいした坂じゃないのに、けっこう足にくるんですよ。

7キロあたりから、だたでさえのろのろなのに、一気にペースダウン。

まわりの声援に助けられて、必死で走っていきますが、8キロ手前あたりから、そのゆるやかな坂道から離れて、ちょっと急な上り坂に入った頃には、歩いたほうが速いくらいのスピードになりました。




それでもへろへろと進んでいたら、後方から軽快な足音がどんどん近づいてきます。

もしや!と、通り過ぎるその軽快な男性ランナーをちらっと横目で見たらば、それはハーフのトップ選手!

私の全力疾走よりはるかに速いスピードで、一気に坂を上っていきます。

(9キロ手前でも、ハーフの2位の選手に抜かれました)

すげー!と思いながらも、残り1キロは上り坂なので、こちらも頑張らねばなりません。

とはいえ、足はなかなか動いてくれないので、必死で腕を振ります。

腕を後ろにぐいっと引き上げると、足が自然と前に出るので、ぶんぶんと必死です。




ようやく坂を上りきり、最後のグラウンド1周へ。

まだ必死で腕を振っていたせいか、はたまたグラウンドが平地だったからかわかりませんが、なぜか全力疾走できたので、ついついのんびりを忘れて、ガンガン走ってようやくゴール!

タイムは大会のHPに名前がでるので秘密ですが、昨年の10キロよりのんびりだったので10分くらい遅かったです。

完走証をもらい、いったん車に戻ってトレーニングウエアを着込み、おにぎりと豚汁の引換券を握り締め、またグラウンドに戻ります。

昨年のとある大会でのおにぎりと豚汁は、おにぎりは硬くてまずいし、豚汁も量は少ないしまずいし冷めてるしと散々でしたが、今回はおにぎりはシンプルに塩だけなのに新米だからか美味しいし、豚汁も美味しいうえに熱々で冷えた体にはぴったり。

(走っている時は暑いけど、やめると冷たい風雨で一気に体が冷えた)




本当は遠いので食べたらすぐに帰りたかったのですが、この大会もレース終了後、表彰式のあとでお楽しみ抽選会があるので、終わるまで次々とゴールするハーフのランナーを見学。

へろへろになったランナーはたくさんいましたが、あのすんごい坂をみんな上ったんだ…と思うとそれだけで感心してしまいます。




(他のランナーは画像に入っていない右側に食べる所があるのでそこにどっさりいる)



やがてすべてのランナーがゴールし、いざ閉会式へ。

ハーフ、10キロ、5キロの各コースの年代別(39才以下、49才以下、50才以上)の1位から3位までが表彰されます。

そしてお楽しみ抽選会に。

(商品は地元物産品の詰め合わせセット)

担当者が参加者が持参したハガキを次々引いてゼッケン番号を読み上げるのですが、これがすでに帰ったりして意外といらっしゃらないのですよ。

まあまあ盛り上がりましたが、私はいつものようにかすりもしませんでした…しくしく。

そのせいって訳でもないですが、14時30分頃出たもんですから、うちまであと10キロもないあたりで渋滞に巻き込まれ(そこは迂回路が少ないため平日休日関係なくよく夕方はよく混む道)しかも途中で睡魔に襲われて30分くらい停めて寝てたもんですから、結局3時間くらいかかってしまいました。




今回も無事完走することができましたが、上り坂を腕を振りながら必死で走ったために、翌日は太ももの前側と、二の腕と、背中が筋肉痛になりました。

座る時も、立ち上がる時も、どこもかしこも痛いという、情けない状態です。

まあこれには、往復5時間の運転の疲れも混ざっているかもしれませんが、それにしても10キロでこれほどなんて、我ながら情けない有様です。




長くなりましたが、皆様、応援ありがとうございました。

次回は11月13日と3週間くらいしか間がありませんが、筋肉痛がとれたら練習を再開して、今度は翌日どこも痛くないよ~ん状態になるよう頑張ります。



※追伸※

今回は、デジカメは忘れるわ、充電忘れで携帯電話の電池はあんまりないわで自分の画像まで撮っていないので、後日、参加賞ならびにこんなウエアだったよ画像をお届けいたします。








片づけってやめられないわ

2011-10-13 18:39:26 | かたづけ
先日の金スマ続きですが、衣類の片づけ後、本・CD・DVDの片づけに取りかかりました。

本は、カラーボックス3個にみっちみちに詰まっていますが、これはもう読まないな…と思うのは10冊程度でした。

しかしCDは、40枚くらい手放すことにしたので、残りは10枚程度になりました。

これは、最近は車でしかCDは聴かないし、その中でも気に入ったもの数枚しか聴いていません。

これ最後に聴いたのいつだっけ?今後も聴くかな?状態のCDは、場所を取るだけなので、本と共にブックオフへ持ち込みます。

ちなみにDVDは、まだ映画3本しか持っていないし、これらはお気に入りなので今回は処分ナシでした。




続いて、書類や小物の整理。

今回は厳しく判断してどっさり捨てるぞ!という意気込みでやったら、まあ出るわ出るわ、45リットルのゴミ袋が、あれよあれよといっぱいに。

用途不明のコードは捨てる!とありますが、パソコンに付けるテレビカメラ用のマイクとイヤホンなんて、絶対いらねえのに10年近く置きっぱなし。

テレビとビデオデッキを接続するコードは、もう使わないのに3本も持っているし、何と何を接続するコードかわからない物まで続々と出てきます。

確かにコードって、いるかもなあと取ってあることが多いと思いますが、実際にはしまいこんだ時点でいらないんだなあ…と実感しました。

しまいこんであるといえば、パソコンやデジカメに関連した書類も、いらないのがいっぱいありましたね。

ADSL開通のお知らせなんて、単なるお知らせだからいりません。

パソコンの取扱説明書と一緒に入っていた、初心者向けの簡単な説明書とか、こんなふうに活用すると楽しいよ、みたいなのは、今後もまずいらないので処分。




そして、これいらねーわ、と我ながら意外に思ったのが、なんとマラソン大会のパンフレットやゼッケン(完走証明証や結果に関するものは捨てませんが)。

パンフレットって大会の概要や参加する選手一覧、そして主に協賛する広告が印刷されています。

でも、概要はホームページなどでほとんどわかるし、参加する選手一覧も知ってるひとなんて全然いないので、もしかしたら知ってるひとがいるかな~と最初にパラパラ見るだけ。

ゼッケンも取っておいたのですが、今後使うこともないし、完走証明証にもゼッケンナンバーは印刷されているので、特になくても問題ありません。




そんな感じで、あれもこれもと処分していたら、気づけばゴミ袋は2袋にもなりました。

リサイクルショップに持ち込む未使用の贈答品なども、大きな紙袋にいっぱい。

定期的に不要品を処分しているつもりでしたが、いかに今までの基準が甘かったか、と痛感しましたね。

と同時に、物が少ない私でさえこんなにあるんだから、アホ彼の汚部屋だったら、いったいどのくらい出るのだろう…と、ちょっとゾクゾクしました。

ええ、ゴミ袋、50袋超えは楽勝だと思います。





これは捨てないでくださいましね




そうよ、アタイ達のお気に入りなんだから



『ねこのきもち』の付録ですが、中にマタタビ入りのオモチャを放り込んであるので、なかなかの人気スポットです。

(みーさんはマタタビに反応しないのであまり入りません)

本当は部屋が狭いのでちょっぴり邪魔なんですが、飽きて入らなくなるまでは我慢です。










片づけって素敵

2011-10-06 20:33:55 | かたづけ
先日の金スマで、ときめく片づけ特集やってましたね。

録画して、休日にアホ彼にじっくり見せてやりました。

そっと横目で様子をうかがっていたら、テレビを見ながらも、自分の汚部屋を、ちらっ、ちらっ、と見るアホ彼。

自分でも、自分の部屋は散らかっている、という自覚はあるようですが



どう片づけたらいいのかがさっぱりわからん



ので、そのまんま…といったのが現状です。

まあね、出演されていたこんまり先生も言ってましたよ。



本人に片づける強い意志がなければ、一生片付きません。



アホ彼がまさにそうです。

きっと10年、20年先も、あのまんまでしょう。

嫌だけど、気にくわないけど、全部ベランダから道路に投げ捨ててやりたいけど。

例え私がいらんモノをどばーっと捨ててやって、全体をきれーに片づけてあげても、本人が片づけたいという意志を持たない限り、あっという間に元の汚部屋に戻るのは目に見えてますから。

ま、重度のホコリアレルギーにでもなったら、考えもかわるでしょうけどね。




ちなみに、私もウズウズして、テレビと同じように洋服を全部出してときめくかどうかやってみました。

しかし、もともとかなり少ないうえに、定期的に不要な服は処分しているので、ときめかない服なんてほどんどなく、今回処分したのはキャミソール数枚だけ。

これは気に入って買ったのに、Lなのにきつきつで着られなくて、でも手放したくなくて、と未練がましく置いていたもの。

だけど、痩せない限り着ることはできません。

そんなんいつになるやらわかりゃしません。

なので、私よりはるかにスリムな妹3号にあげることにしました。

悲しいけれど、着ないまましまっておくのもかわいそうなことですからね。

いつかきっと痩せて、あの時のキャミソール、取っとけば良かった~♪とほざいてみたいものです。

(…2日続けて同じオチ…)





「ま、オカーサンが痩せるのでムリでしょ」


…キミには言われたくないよ、うめちゃん。










新アイテム

2011-10-05 18:24:52 | マラソン
思い切って買いました。




(あー斜めから撮ったもんだから、ただでさえ太い太ももがますます強調されてる…)


ワコールのCW-Xレボリューションですが、履いてみて、走ってみて思いました。

なんでもっと早く買わなかったんだろ~!

こういうのは上級者向けとばかり思っていたのですが、あっちこっちがっちりサポートしてくれるので、それほど走る筋肉が発達していない私にぴったりなのかも。

だって普段は2.5キロのコースを2周してへろへろになってますが、これを履いたら3周してもまだ走れそうなくらいでしたから。

(時間がなくってやめたけど)

そして翌日も足は快調で、筋肉痛もほとんどありません。

ただ、筋肉痛がないことに浮かれすぎて、その夜も走ったらさすがに2周で足が重くなってやめましたが。

しかしこれなら、練習しだいでは10キロどころかハーフでも、今までよりもいいタイムがだせそうです。




まあ唯一の問題は、腹と尻まわりがでっかいのでLサイズにしたんですが、ちょっと丈が長くてひざ裏とかにちょっとシワが寄ってしまうことですかね。

そ、そ、そのうちもっと引き締まって

「あーこのLサイズ、もうゆるくなったから履けなくてもったいな~い♪」

って…言えるように頑張ります…。