前々回のブログで
このままアホ彼の不要品処理が、ちょっとずつでもいいので進みますように。
と願い事を書いていたら、なんとアホ彼が本当に、本当~にちょっとずつですが、不要品を私の部屋に置くようになってきました。
画像を撮り忘れたんですが、今の洗濯機かその前の洗濯機を買った時に付属品として付いていた棚一式とか(数年に一度しか開けない半間の押し入れに入っていたらしい)、DVD-Rが入っていた円筒形のケースとか、細かな紙ごみとか。
そうそう、100枚くらいあるんじゃないかと推測している白いTシャツも10枚以上不要品として出してきました。
いやはや。
いったいどうしたこった。
今朝なんて、数年放置していた枯れた植木鉢の処分を聞いてきましたよ。
しかし、本当に細々といったところですが、不要品を捨てようという心掛けができてきたことは素晴らしいと思います。
1日1個ずつでも不要品を捨てれば、1年で365個なくなりますからね。
まあ、あの汚部屋には、1000個くらい不要品がありそうですが…。
再度祈ります。
この
不要品処分が
まだまだ
まだまだ
続きますように。
そんな私も、ふと気になって自分の靴下を全部出してみたのですが
げっ、こんなにある!
衣装ケースを引き出しにしている分、奥行きが押入れと同じくらいあって長いせいもあり、気付いたら奥のほうにかなり溜まってました。
私の基準では、外出用の夏用・冬用各5足、室内用5足、真冬や足が冷えた時用のハイソックスが3足(左下の黒い塊)もあれば十分なはずなのに…。
そこでさっそく、ヨレヨレの2足を処分し、まだ履けるけど汚れが落ちなくなったのとか、気に入ってるけど毛玉だらけとかの10足ほどを袋に入れて車に積み込みました。
実家に帰った時に、大掃除とか農作業の手伝いとかするとけっこう靴下が汚れたり傷んだりするので(生姜掘りなんかに行くともう泥汚れが落ちやしない)そんな時の使い捨て用にすればいいと妹に助言されたので。
おかげでだいぶすっきりしましたが、それでも基準からはまだまだ多いので、今後は夏用・冬用・室内用それぞれ、もう履く靴下がない!という状態になるまで買わないことにします。
年末までには靴下同様、衣類や下着類の整理整頓もしなくては!
どんなに寒くても、ほぼ毎朝家の裏の水路にくるアオサギを見るのを楽しみにしている王子と姫のために早朝から窓を開けてあげねばなりません。
そんな王子を、珍しく姫がペロペロしてあげてました。
いつもこうだといいんですが、この数秒後、取っ組み合いになりました…。
このままアホ彼の不要品処理が、ちょっとずつでもいいので進みますように。
と願い事を書いていたら、なんとアホ彼が本当に、本当~にちょっとずつですが、不要品を私の部屋に置くようになってきました。
画像を撮り忘れたんですが、今の洗濯機かその前の洗濯機を買った時に付属品として付いていた棚一式とか(数年に一度しか開けない半間の押し入れに入っていたらしい)、DVD-Rが入っていた円筒形のケースとか、細かな紙ごみとか。
そうそう、100枚くらいあるんじゃないかと推測している白いTシャツも10枚以上不要品として出してきました。
いやはや。
いったいどうしたこった。
今朝なんて、数年放置していた枯れた植木鉢の処分を聞いてきましたよ。
しかし、本当に細々といったところですが、不要品を捨てようという心掛けができてきたことは素晴らしいと思います。
1日1個ずつでも不要品を捨てれば、1年で365個なくなりますからね。
まあ、あの汚部屋には、1000個くらい不要品がありそうですが…。
再度祈ります。
この
不要品処分が
まだまだ
まだまだ
続きますように。
そんな私も、ふと気になって自分の靴下を全部出してみたのですが
げっ、こんなにある!
衣装ケースを引き出しにしている分、奥行きが押入れと同じくらいあって長いせいもあり、気付いたら奥のほうにかなり溜まってました。
私の基準では、外出用の夏用・冬用各5足、室内用5足、真冬や足が冷えた時用のハイソックスが3足(左下の黒い塊)もあれば十分なはずなのに…。
そこでさっそく、ヨレヨレの2足を処分し、まだ履けるけど汚れが落ちなくなったのとか、気に入ってるけど毛玉だらけとかの10足ほどを袋に入れて車に積み込みました。
実家に帰った時に、大掃除とか農作業の手伝いとかするとけっこう靴下が汚れたり傷んだりするので(生姜掘りなんかに行くともう泥汚れが落ちやしない)そんな時の使い捨て用にすればいいと妹に助言されたので。
おかげでだいぶすっきりしましたが、それでも基準からはまだまだ多いので、今後は夏用・冬用・室内用それぞれ、もう履く靴下がない!という状態になるまで買わないことにします。
年末までには靴下同様、衣類や下着類の整理整頓もしなくては!
どんなに寒くても、ほぼ毎朝家の裏の水路にくるアオサギを見るのを楽しみにしている王子と姫のために早朝から窓を開けてあげねばなりません。
そんな王子を、珍しく姫がペロペロしてあげてました。
いつもこうだといいんですが、この数秒後、取っ組み合いになりました…。