みんなの健康診断の結果が届きました。
うめちゃんとキャメロンは、いくつか基準値からはみ出たものがありましたが、例えば6~20のところが22になってるとかの
『それほど気にしなくっても問題ないわよ』
的なものばかりで、とりあえずひと安心です。
アリソンは、すべての数値が基準値内という良い結果でした。
ありがたや~。
※↑うめちゃんとアリソンの結果を見間違えていましたので訂正しました※
で、この結果が届く数日前ですが、突然動物病院から、仕事中の私の携帯に電話がかかってきました。
その時は別の階にいて電話に気付かず、着信に気付いて慌てて電話したら、かけた先生は只今診察中なので折り返しかけます、と言われました。
私「な、なんの件でしょうかねえ…」
病院「えーと、アリソンちゃんの件ですね」
え゙え゙え゙~!
アアアア アリソンに
何があったと言うの~!
そりゃもう電話がかかってくるまでの数十分、生きた心地がしませんでしたよ。
ようやくかかってきたのを、ひぃぃっと心臓バクバクで取ったんですが
先生「アリソンちゃんの白血球がですねえ」
は…は…
はっけっきゅうですと~!
先生「計測できなくてですね」
そっ…そっ
そんなにわるいのか!
先生「もう一度採血したいので、うめちゃんのお薬を取りにおいでる時にでも、ついでに連れてきてもらえませんか?」
私「そそそそ、それはどこかが悪いということでしょうか?」(滝汗)
先生「うーん、他の数値はほぼ問題なかったですし、健診の時も元気で特にどこかが悪いということもなかったので、機械側のエラーと思われますので、念の為です。費用はかかりませんので」
私「わかりました。では次のお薬の時に連れて行きます」
って、またあのオシッコちびってローリングの大騒動なのか~!
そこでふと思い出したのが、以前『ねこのきもち』の付録にあったネットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3a/9a4e3e67c060aab17c04ec257cafc7f7.jpg)
ハサミは大きさ比較に置いてみました。
実際の色は次の画像にあるような、キレイな青です。
車に積んであったのを取ってきて、マタタビをごちそうしている背後から、ガバッ!
もちろんビックリ仰天のアリソンは、けっこう暴れましたが、やはりネットがあると前回ほど体が自由に動かないため、比較的簡単にキャリーバッグに入れることができました、ふう~。
(ネットが車にあったのは、出先で急に猫を保護しても大丈夫なよう、折りたたみ式のキャリーバッグ、ペットシーツ、軍手、タオル、新聞紙など載せてあるので、それらと一緒に入れていた)
いざ病院へGOGO!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ab/51e8b5ebce885668f9efcf6adf8d4db2.jpg)
見えませんが、ネットの中からニャーニャー文句を言っています。
若干ドキドキしながらの採血でしたが、結果は特に問題なし。
は~やれやれ。
アリソンよ、お疲れさん。
で、そのついでに、ノミやフィラリア予防の薬を首筋に滴下してもらったんですが、アリソンがビビって首をすくめすぎていたせいか、はたまた先生が下手だったのか、かなり左側にかたよってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/11/081adc4d1c4abb4ca48e7c6104b8c1dd.jpg)
滴下した時は私も先生も気付かなかったので
「これは舐めても害はないですが、すっごく苦くてヨダレがダラダラでるので、他の猫ちゃんが舐めないよう気をつけて下さいね」
と言われたんですが、体の柔らかいアリソンはこの程度なら簡単になめることができます。
つまり、帰宅後に気付いたら
あっちこっちにヨダレがボタボタ
落ちていました。
ま、まあ、拭けばいいのでそれほど気にしないですが。
なぜアリソンだけ病院でやってもらったかというと、ちょびっとでも濡れるのが苦手な性格なので、毎回アホ彼にも押さえてもらって、バタバタしながらの滴下になるからです。
病院なら怖くて固まっているし、助手さんも押さえてくれている間にチャチャッとできるので助かるのですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/34/70d586502f85eb65014ec4be8d7e16e3.jpg)
嫌な病院に連れて行かれた挙句、苦いというひどい目にあい、しょぼくれているアリソンと、その横を元気ハツラツに走り回るキャメロン。
ちなみにキャメロンは、体に水がかかっても全然平気はタイプなので、背後からお顔やのどまわりを左手でナデナデしている隙に、右手で首の後ろにチャチャッと出来ちゃうので、問題ありません。
(うめちゃんは無抵抗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2e/eab848d3f6281dc7a8fccbcd48616e6c.jpg)
薬が乾くまで1~2日ほど鈴付きの首輪がないので、滴下後は普段以上に外に飛び出したりしないか要注意です。
なにはともあれ、みんなまずまず健康で良かったです。
うめちゃんとキャメロンは、いくつか基準値からはみ出たものがありましたが、例えば6~20のところが22になってるとかの
『それほど気にしなくっても問題ないわよ』
的なものばかりで、とりあえずひと安心です。
アリソンは、すべての数値が基準値内という良い結果でした。
ありがたや~。
※↑うめちゃんとアリソンの結果を見間違えていましたので訂正しました※
で、この結果が届く数日前ですが、突然動物病院から、仕事中の私の携帯に電話がかかってきました。
その時は別の階にいて電話に気付かず、着信に気付いて慌てて電話したら、かけた先生は只今診察中なので折り返しかけます、と言われました。
私「な、なんの件でしょうかねえ…」
病院「えーと、アリソンちゃんの件ですね」
え゙え゙え゙~!
アアアア アリソンに
何があったと言うの~!
そりゃもう電話がかかってくるまでの数十分、生きた心地がしませんでしたよ。
ようやくかかってきたのを、ひぃぃっと心臓バクバクで取ったんですが
先生「アリソンちゃんの白血球がですねえ」
は…は…
はっけっきゅうですと~!
先生「計測できなくてですね」
そっ…そっ
そんなにわるいのか!
先生「もう一度採血したいので、うめちゃんのお薬を取りにおいでる時にでも、ついでに連れてきてもらえませんか?」
私「そそそそ、それはどこかが悪いということでしょうか?」(滝汗)
先生「うーん、他の数値はほぼ問題なかったですし、健診の時も元気で特にどこかが悪いということもなかったので、機械側のエラーと思われますので、念の為です。費用はかかりませんので」
私「わかりました。では次のお薬の時に連れて行きます」
って、またあのオシッコちびってローリングの大騒動なのか~!
そこでふと思い出したのが、以前『ねこのきもち』の付録にあったネットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3a/9a4e3e67c060aab17c04ec257cafc7f7.jpg)
ハサミは大きさ比較に置いてみました。
実際の色は次の画像にあるような、キレイな青です。
車に積んであったのを取ってきて、マタタビをごちそうしている背後から、ガバッ!
もちろんビックリ仰天のアリソンは、けっこう暴れましたが、やはりネットがあると前回ほど体が自由に動かないため、比較的簡単にキャリーバッグに入れることができました、ふう~。
(ネットが車にあったのは、出先で急に猫を保護しても大丈夫なよう、折りたたみ式のキャリーバッグ、ペットシーツ、軍手、タオル、新聞紙など載せてあるので、それらと一緒に入れていた)
いざ病院へGOGO!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ab/51e8b5ebce885668f9efcf6adf8d4db2.jpg)
見えませんが、ネットの中からニャーニャー文句を言っています。
若干ドキドキしながらの採血でしたが、結果は特に問題なし。
は~やれやれ。
アリソンよ、お疲れさん。
で、そのついでに、ノミやフィラリア予防の薬を首筋に滴下してもらったんですが、アリソンがビビって首をすくめすぎていたせいか、はたまた先生が下手だったのか、かなり左側にかたよってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/11/081adc4d1c4abb4ca48e7c6104b8c1dd.jpg)
滴下した時は私も先生も気付かなかったので
「これは舐めても害はないですが、すっごく苦くてヨダレがダラダラでるので、他の猫ちゃんが舐めないよう気をつけて下さいね」
と言われたんですが、体の柔らかいアリソンはこの程度なら簡単になめることができます。
つまり、帰宅後に気付いたら
あっちこっちにヨダレがボタボタ
落ちていました。
ま、まあ、拭けばいいのでそれほど気にしないですが。
なぜアリソンだけ病院でやってもらったかというと、ちょびっとでも濡れるのが苦手な性格なので、毎回アホ彼にも押さえてもらって、バタバタしながらの滴下になるからです。
病院なら怖くて固まっているし、助手さんも押さえてくれている間にチャチャッとできるので助かるのですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/34/70d586502f85eb65014ec4be8d7e16e3.jpg)
嫌な病院に連れて行かれた挙句、苦いというひどい目にあい、しょぼくれているアリソンと、その横を元気ハツラツに走り回るキャメロン。
ちなみにキャメロンは、体に水がかかっても全然平気はタイプなので、背後からお顔やのどまわりを左手でナデナデしている隙に、右手で首の後ろにチャチャッと出来ちゃうので、問題ありません。
(うめちゃんは無抵抗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2e/eab848d3f6281dc7a8fccbcd48616e6c.jpg)
薬が乾くまで1~2日ほど鈴付きの首輪がないので、滴下後は普段以上に外に飛び出したりしないか要注意です。
なにはともあれ、みんなまずまず健康で良かったです。