naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

理解できない魔窟

2016-09-26 19:24:51 | 
アリソンとキャメロンを探そう~!









…って、この魔窟では厳しいでしょうか?ハッハッハ!





アリソン、発見!
(寝ている場所には靴下が無造作に置かれている)



キャメロン、発見!
(この箱にも靴下が無造作に以下同文)



テレビまわりはステキなことになってますねえ。



アリソンはここが大好き!



キャメロンもうまくバランスをとって、爆睡中です。







転職するとしたら、ゴミ屋敷を片付けるような仕事に就きたいです。

臭いかもしれないけど、汚いかもしれないけど、すごく大変だと思うけど…

不要品を遠慮なく、バンバン捨てたいです。

…この汚部屋だけでも、不要品は2トントラック満タンになりそうだな…。






マタタビさまさま

2016-09-24 00:43:10 | 
早朝5時すぎ、うめちゃんが徘徊しながら大声でアウアウ鳴くので、落ち着きなはれやとマタタビを少しあげたら、若者もワラワラと集まって、楽しくマタタビ祭りを開催していました。



このあとは、うめちゃんは落ち着いて寝ましたが、若者達は張りきって追いかけっこを始めました。

どっちにしてもうるさいですが、まあ仕方ないですねえ。



更新が滞りがちですが、特にネタがないだけで、猫達も、猫の下僕のニンゲン達も元気です。

( ^ω^ )


玄関

2016-09-13 19:15:11 | かたづけ

イオンのワゴンセールで買いました。

シンク下に使うと思うでしょう?

我が家では



狭い玄関のシューズラックになりました。

幅、奥行き、高さが、探していたサイズにまさにピッタリだったんです。

(上段がアホ彼、下段が私)

ビフォー画像を撮り忘れたんですが、以前は小さなブロックの上(今は横になっているけど立てて使っていた)に板を乗せて、そこにアホ彼のでかい靴を置いていました。

私の可憐な…いや、これまたでかい靴は、階段3段分に靴箱を置き、その上に置いていました。

それでもまあなんとかなっていたんですが、アリソンとキャメロンが追いかけっこをする時などに、靴の板をひっくり返すことが増えてきたので、新しいシューズラックを探していたのですよ。

でも、市販品ってお高いし、高さや幅がありすぎたりと、なかなかこれ!というのがありません。

じゃあ100均で、ワイヤーラックなどを揃えて棚を自作するかとも思ったんですが、材料を揃えると数が多いので意外に高くなるし、画像真ん中にあるアホ彼の靴は、鉛でも入ってんのか?っていうくらい重いので、突っ張り棒などで補強しても倒れる可能性が大きいと判断してやめました。

万策尽きて、は~やれやれと日用雑貨品売り場を歩いていたら、まさにこのラックが、ドーンと目の前に現れたわけですよ。

千円だったので、即買いでした。





え?

一番下のダンベルはって?

あれはね~、アホ彼のモノなんですわ。

2階を住居として使うまでは1階の仕事場に置いていたそうですが、引っ越しと同時に玄関にどーんと置きやがって、以来ずっとそのまんま。

タタキを掃除するたびに、重てえのをなんとか動かすんですが、いつもホコリまみれなのでこの7年間、全く使っていないのは一目瞭然。

でも、今後も絶対使いやしないのに、どうしても捨てるって言わないんですよねえええええええ!

あれがなかったら掃除もしやすいし、高さももっと低くなってスッキリするのにいいいいいいい!






はあはあはあ…えー、取り乱してすみません。

一緒にいる以上は、アホ彼の私物についてはあきらめなくてはならないのを忘れてました。






これこれ、噛むでない



『ねこのきもち』の付録の枕?を、教えてもないのに完璧に使いこなすうめバアチャン



今日も仲良し~
(アリソンはアホ彼の汚部屋の魔窟の中で寝ていたので画像は自粛します)







きっと今もそばにいる…かもね

2016-09-03 12:42:09 | 
この暑いのに、猫が膝に乗ってきました。

しばらくは耐えてたんですが、やっぱり暑いので、降りてもらうことにしました。




「なっちゃん、暑いから降りて」










(o_o)


(o_o)


(o_o)






違う…アリソンだった…




懐かしくて、でもちょっぴりさみしくて、涙がじんわり出ましたよ。

膝に乗るのが好きだったなっちゃんは、いつも私にお尻を向けて座っていましたが、アリソンも同じなので、つい間違えてしまいました。

重さ、太さは全然違うのになあ、頭部の色合いが一番近いからかなあ。



アリソンそんなにおっきくないでちよ!プンプン!

いやいや、抱っこする時に、よっこいしょー!と気合を入れんと、アナタは持ち上げられないよ。

なっちゃんは抱っこも好きでしたが、軽かったので苦労はなかったです。