10連休

とはいえ、実家に1日くらい帰るくらいで、どこにも出かけません。

 

スーパーに行っただけで駐車場はほぼ満車だし、レジも列をなしているんですもの。

 

台所がもっと広くて、冷蔵庫も大型だったら、食料をどっさり買い込んで家から一歩も出ないのに〜。

 

とりあえず家で片付けや掃除をポツポツやってます。

 

加湿器を掃除していたらファン周辺にいっぱい付いていたホコリのせいか、クシャミ連発と鼻水ダラダラになりました。

 

分解出来たらもっと掃除がしやすいんですけどね、素人は家電を迂闊に分解してはいけません。

 

あさってからは天気が崩れるそうなので、明日のうちにベランダの掃除もしておかねば。

 

 

 

昨日は最高気温は27度あったんですが、今日は肌寒いので夜はＴシャツにリラコのいでたちでホットカーペットをつけてキャメロンとゴロゴロしてました。

 

 

 

 

ホットカーペットをつけてあげる前は寒かったからか、寝ていたアリソンの所にくっつきに行きましたが

 

舐められるのが嫌いなキャメロン

 

舐めてあげるのが好きなアリソン

 

 

 

少しは我慢していましたが、このあと取っ組み合いになりました。

 

 

 

これは少し前に撮ったもの。

 

 

おもろい寝相。

 

 

 

立夏は中世の王子様みたいな端正なお顔なのに（←親馬鹿炸裂中）正面から撮るとなんかおもろい顔になります。

 

 

 

 

外の世界はこわいぞ

昨夜、大変恐ろしい夢を見ました。

 

 

 

私がベランダにいる時に、アホ彼も何やらベランダに出てきました。

 

アホ彼がサッシを閉めている途中、なんと立夏がその隙間からベランダに飛び出してきました。

 

あっという間にベランダの手すりの柵の間から下の道路にポーンと飛び降り、そのまま道路の向こう側に走って行ったのです。

 

慌てて玄関にまわって外に飛び出し、あとを追いかけると少し入った路地の所でじっとしていたのでなんとか捕まえることができました。

 

ああ～よかった～と半泣きで帰宅したら、今度はキャメロンが玄関の外にいます。

 

見ると玄関ドアと壁との間に10数センチの裂け目が！

 

片手に立夏とキャメロンをかかえ、なんとか家の中に入りました。

 

その後、裂け目に応急処置で新聞紙を丸めた物でも突っ込もうとしていたら、町内会費の集金だというオバチャンと若い男性2人が来て、12ヶ月分で12,000円を払いました。

 

若い男性のうちの1人が、日中は働いていて家にいない人も多いので集金も大変ですよ～みたいな話をしている途中で目が覚めました。

 

 

 

起きてすぐ、立夏とキャメロンを確認したらそれぞれ別々の場所で寝ていました。

 

はぁぁぁぁ、よかったよ夢で。

 

 

 

実際の家と夢とはずいぶん違っていて、まずベランダの柵は一緒ですが、外側に看板を設置してあるので、飛び出す隙間は左右にしかありません。

 

夢の中の立夏は、うちに来た当時くらいのちっちゃいサイズでした。

 

玄関も夢ではけっこう広かったのですが、実際には玄関の幅とほぼ同じなので穴のあくような壁は側面にまわらないとありません。

 

そして町内会費は月200円なので年間2,400円で済みます。

 

でも、引っ越ししてから1度も誰も集金には来ません。

 

前のマンションの時は半年ごとに集金に来ていたのでしっかり払っていたのになぜ？

 

 

 

 

 

とにかくも、時々ベランダの窓を開けっ放しにして洗濯物を干しているアホ彼（ほんの2～3枚干す程度だからいいだろう的なところがある）が起きてきてすぐに、夢の顛末をやや大げさに話しておきました。

 

夢の中では車は1台も通っていませんでしたが、普段は我が家の前の道路は交通量が大変多いですからね。

 

外に出てしまったらと思うとゾッとします。

 

 

 

 

そんなオカーサンの心配をよそに、早朝から鳥の動きに夢中な2匹です。

 

このまま、無事に元気に過ごしてくれよ。

 

 

 

 

 

 

洗濯機パン設置工事

我が家の洗濯機はこのようになっております。

 

 

 

 

洗濯機用のパンがないため、このように直接排水口に繋げています。

 

 

 

 

ところが1週間前に、アホ彼がたまたま洗濯機の下に水漏れを見つけました。

 

どうやら洗濯機下部にある排水ホースのどこかがほんのちょっぴり裂けているようで、そこからじわじわ漏れていたのでしょう、フローリングの表面が濡れて傷んでいました。

 

とりあえず半日ほど洗濯機をずらして放置していたら乾いたのですが、このままではおちおち洗濯できません。

 

 

 

 

そこで、水道工事会社で働く私の手配により、昨日いつも仕事をお願いしている下請け業者のおじさんに、洗濯機パンの取付工事に来てもらいました。

 

 

 

フローリングの色が黒っぽくなっている所が漏れていた箇所ですね。

 

四角い枠にそってフローリングを切り、そこに新しく排水口を取りつけます。

 

 

 

 

 

とまあ、そこまでは順調だったのですが、いざ開けてみると、排水口を取り付けたい場所に、給水管がありました。

 

 

 

 

 

なので、給水管をカットし、このようなバイパスする管を取りつけます。

 

 

 

 

 

ちょっと暗くてわかりにくいですが、新しい排水口と給水管です。

 

 

 

 

 

しかし、フローリングを切って初めて知りましたよ。

 

床板の薄いこと。

 

 

工事してくれたおじさん曰く、20年以上前の家はこういうのが多いとのこと（我が家は平成4年築なのでもう27年にもなる）。

 

断熱材らしきものも見当たらないし、そりゃ階下でアホ彼がくしゃみをしたら聞こえるはずですよ。

 

 

 

そんなこんなで完成しました。

 

 

切った穴は特に塞がずそのままパンを設置しましたが、パンは床面に隙間なくぴったりとくっついて固定してあるので、特に問題はありません。

 

さっそくゴンゴン洗濯しましたよ。

 

なんせこの1週間は、ずっと手洗いと手絞りで洗濯してましたからね～。

 

洗濯機って素晴らしい！

 

 

 

 

余談ですが、水漏れ発見の時洗濯機を動かしたら、立夏が押し込んだオモチャがいくつも出てきました。

 

これからもいくつも押し込まれそうですが、以前よりは取り出しやすくなっているので、ホコリまみれになる前には見つけられそうです。

 

 

 

 

 

 

ふくろう

アホ彼が、誰からかは知りませんが頂いたふくろうです。

 

 

 

 

 

 

ふくろうには下に穴があいていて、中は空洞になっているのですが、背の高いほうのふくろうの中にこれが入っていました。

 

 

 

 

 

有名なのかな、私は全く知らないですが。

 

 

きっとお高かったかもしれませんね。

 

 

アホ彼には、縁起の良い物だから仕事場に置きなよ、と言ってあったんですが、ヤツはここに置きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びっくりしたがな！

 

 

本当は床ではなく、窓際に置くスペースがあるのでそこに置けばいいんですが、落として割れたら大変ですからね。

 

 

間違って蹴らないようにしなくては。

 

 

 

 

 

 

 

姪っ子へあげちゃうよ

衣類の整理をしました。

 

 

気にいって買ったものの、着てみたら全然似合ってなかったとか、おでぶ～ゆえに大丈夫そうと思って買ったのにきつかったとかの、新品もしくはほぼ新品を、姪っ子達に送ってあげます。 

 

 

 

 

私の妹である母親が狙うかもしれませんが、妹も私とどっこいどっこいのおでぶ～なので、まあ1枚くらいは着られるかもです。

 

 

おかげで引き出しタイプの衣装ケースの、1段と半分くらい空いたので、はみ出ていたパジャマなどがしまえるようになりました。

 

 

不要品も捨てなくては。

 

 

人様の片付けブログを見ていると、こっちまで片付けしたくなってウズウズしちゃいます。

 

 

 

 

ついでにこれも送ります。

 

（画像が大きめですが、縮小すると文字がぼけちゃうのよ）

 

 

 

 

姪っ子の姉のほうは刀剣乱舞が好きなのです。

 

 

 

 

でも、全国的にファンがたくさんいるのに、いくら土佐藩とか坂本龍馬とかにしても、こんな地方の新聞だけに載せるなんてなんだかもったいないですね。