naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

試行錯誤

2015-03-31 23:04:30 | 
脱水気味のなっちゃんですが、昨夜も今夜も、何度も水を飲んでいました。

(otikomiさまにアドバイスして頂いた砂糖とお塩は、とりあえず飲むようになったので、今のところは入れてません)

うむうむ、昨夜はすべての投薬を、寝ぼけているうちにちゃちゃっと済ますことが出来たので、なんだか口の中がきぼぢわるい…ということにはならなかったからでしょう。

カリカリも普通に食べていましたしね。

食べてるわりに体重は、毎週病院に行くたびに測ると、100グラムぐらいずつ痩せていってます。

3.05キロだったのが、2.9キロ、2.8キロ、2.7キロ、というふうにね。

でもね、そろそろ21歳になる実家のべるバアサン(10日ほど前に会いましたが、元気ハツラツでした)も、体調が悪い時はぺらっぺらに痩せて、元気になったらまたちょっとふっくらとして、を繰り返しています。

なっちゃんも体調が悪いのですから、痩せるのは不思議ではありません。

でも、治療を始めてからほとんどしなくなった毛づくろいも、最近は少しですがするようになりましたから、見た目よりも体調が良くなってきているのかもしれません。

もっと体調がよくなったら、元々スリムなのでふっくらとはならないと思いますが、ほどほどの体重に戻ることでしょう。




今日は注文したピュアクリスタルが届きました。

実は以前、別のピュアクリスタルを使っていたのですが、なっちゃんしか使わなかったし、フィター代もかかるし、お手入れもめんどくさがりの私にはちょっと…ということで、猫の保護団体に寄付しちゃったんですよ。

なっちゃんもヘルスウォーターの食器でも普通に飲んでいましたから、それがなくても問題なかったのでね。

しかし、今回は流し台の上以外でも飲めるようにしよう、そしてなっちゃんなら飲んでくれるからと、ピュアクリスタルを新たに購入しました。

さて、飲んでくれるかな?



アリソンかーい!

なっちゃんは、しばらくぶりなので忘れたのか、今は体調が悪いので気が乗らないのか、全く見向きもしませんでした。

ま、まあ、そんなもんだよ。

猫のためにこれいいかも!と買ったものなんて、当たりはほとんどないもの、うんうん。

他のコでも飲んでくれたら、買った甲斐があったってもんだよ。

でも、願わくば、すべての猫に飲んでもらいたいです。




やれやれ

2015-03-29 22:49:57 | 
なっちゃんが、この病院にお世話になるようになってから、初めてテンカンの発作が起きました。

朝からなんとなく、その予兆はあった(ちょっと大きな音に身体がビクッとしたり、瞳孔が開きぎみだったり)ので、発作が起きたこと自体には驚きませんでした。

でも、廊下で走ってきたアリソンにパニックを起こし、階段を転げ降りながら発作が起こったのにはおったまげ~でしたよ。

慌てて駆け下りて、倒れたなっちゃんの身体の下に、硬いタタキ部分で怪我をしないよう腕を入れて、発作がおさまるのを待ちました(15秒くらいだけどすごく長~く感じる)。

幸い怪我はありませんでしたが、私がいる時で良かった~。

原因は、多分ですが水分不足によるもの。

新しいお薬がイヤで口から泡をブクブク吹いたり、飲んだあと気持ち悪いのか口をくっちゃくっちゃさせたりして、気が散るのか、お水の前に行っても飲んだり飲まなかったりなんです。

先生が、背中の皮を軽くつまみ上げたら、なかなか元に戻らなかったんですか、これは脱水気味のサインなんだとか。

ただ、点滴をするほどではないので、なんとかお水を飲ませて下さいね、とのこと。

とはいえ『お水を飲まないと身体に良くない』てのは、なっちゃんには伝わりません。

なっちゃんは、ウェットフードを食べないからなあ。

あれを食べてくれたら、元々水分はあるし、我が家ではそれに水を足して食べさせるので、そこそこな水分補給になるのになあ。

(ウェットフードを食べるうめちゃんとみーさんは皮はわりとすぐに戻った)

一応


こういうのも買ってみたので、様子を見ながら使ってみようと思います。

そして


今度発作が起きても、階段からは落ちないように、簡易の柵も設置しました。



でもね、先生。

発作の様子は、なかなか動画にゃ撮れねーよ。

時間も短いし、発作が起きたらあちこちにぶつからないよう腕で囲ったりしないといけないもの、ムリだよ。

もし撮れるとしたら、障害物の少ない私の部屋のど真ん中で、しかも私があいふぉんを手にしてる時ぢゃないと。

ともかく、また心配ごとが増えたなっちゃんですが、今はすっかり落ち着いておりますのでご安心下さい。



そうそう、イボがしぼんだやつですが、先生も薬が効いているっぽいですね、と言ってくれました。

今週末に行った時は、再検査になるかもですが、どうか良くなってますように。

さあ、また投薬を頑張るぞー!


あー、そこそこ、そこでっち!


変化アリ

2015-03-27 22:50:30 | 

最初はこんなだったイボですが



こんな感じになりました。


わかりにくいですが、最初は膨らんでいたのが、しぼんできた、と想像して下さい。

先日病院で見た時(ちょっと大きくなったみたいと言われた時)は、黒っぽい部分は減っていたものの、膨らみは最初の頃と同じくらいだったので、それから比べてもかなりしぼみました。

きっと、薬の効果9割と、そして毎晩寝る時に、いつものように布団の上に乗ったなっちゃんのお腹を両手で包み



悪いツブツブよ!

消えてしまえー!

o(`ω´ )o



と、強く念じながら、私の元気玉を送っている効果1割に違いありません。

今夜も、たっぷり念じます。









一進一退だな

2015-03-25 22:39:24 | 
昨日、病院に行ったら、なんかイボが大きくなっている、と言われました。

え~っ、この間は小さくなったって言ってたのに~!

そりゃね~よ!

と、内心思いつつも、そうですか…と言うしかない私。

でも、イボそのものは、以前ほど黒くなく、少しキレイな色になってきています。

(最近は嫌な投薬のおかげで、おなかも見せてくれません、しくしく)

で、新たにステロイドが処方されました。

どうなるかな~。

まあ、なんとかなるだろ~。




流行りに乗って買ってみました。


可愛く配置できるかな?





鴻池剛さんという方のツイッターに出てくる、飼い猫のポン太ちゃんに似てます。

うむ、可愛い。





ちょっとずつ

2015-03-22 11:00:23 | 
なっちゃんのイボですが、ほんの少しですがちいさくなっているとのこと。

効いているようなので、このままお薬を続けましょう、となりました。

あああ、よかった~。

ほんのちょっぴりでも、良くなる兆しがあるというのは嬉しいものです。

毎回、お薬を飲んだあとは

『ほーら、これでまた悪いつぶつぶが、ひとつなくなるよー』

と、優しくなでなでしてあげます。



しかしねえ…お薬を無理やり飲ませ、他にも黄色い鼻水が出るようになったので、その薬を鼻の穴にピチョンと入れて、をやっているうちに、最近はほとんどおひざの乗ってこなくなりました。

オカーサン、カナシー!(T^T)


ひなたぼっこしてます。


割り込んで来ました。


日当たりがいい場所なので、場所の取り合いもよくあります。






ゆるゆるのんびり

2015-03-16 01:25:46 | 

寒いのに、外が見たいふたり。

若いアリソンは、毛並みもしっとりツヤツヤ。

対してなつバーチャンは、加齢プラス最近は毛づくろいもあまりしなくなったので、ボサボサ気味です。

ブラッシングは好きなほうなので、毎晩やってあげてますよ。



こちらは、いつもの箱の側面に、ちょっとフリースをかけてあげたら、すっかりなつバーチャンのお気に入りになってしまいました。

そらそーだよな、ダンボールよりフリースがいいよな。


こんな感じで、ゆるゆる過ごしてます。

しかし今日は、大事なお薬を飲ませるのを失敗して、ひと粒ムダにしちゃいました、しくしく。
(T ^ T)

あっ、悲しいのは、た、た、高いからぢゃないよっ、なっちゃんに何度も口を開けさて、イヤな思いをさせちゃったからだよっ!
(^◇^;)

病院には、忘れずに1日早く行かなくては。




なっちゃんの様子

2015-03-13 19:36:08 | 
といっても、ほんの1~2日ですので、特に変化はございません。

皆様、ご心配をおかけしてます。

応援ありがとうございます。



先生からは、薬を投与し始めて、もし食欲がなくなるとか吐くとか元気がなくなるとかの、普段と違う症状がでたら連絡下さいね、とは言われています。

しかし、ここ数日、すっごく寒いじゃないですか。

そんな時は、なっちゃんを含めたシニアトリオは、それほど動かないのですよ。

なので、元気がないんだかどうだか、正直なところ、よくわからんのですよ。

でも、おとといも昨日も



いつものように『わたくしのために毛布をかぶって横におなりなさい』と命令されましたし

『カリカリが少ないじゃないですか』と文句も言われましたし

流し台の水飲み場で、いつものようにびっちゃびっちゃと周りにお水をまき散らしながら飲んでいましたし




と、いつも通りのなっちゃんでした。

もっとも、メインのお薬1/3錠に、胃腸のお薬1/4錠が2種類、それにてんかんのお薬1錠と、少し間を空けつつとはいえ、順番に飲まされるおかげで、私が近寄るとあらいやだとばかりに顔をそむけます、しくしく。

でも、どんなに嫌われてもいいんです。

とにかく良くなってくれれば、それでいいのです、うんうん。



お年を召して、ちょっと美貌が衰えましたかしらね。


ぺろり。

それもまたよろしくてよ。




頑張っぺ!

2015-03-12 12:49:59 | 

なっちゃんのおなかには、10年くらい前からでしょうか(うろ覚え)、ちょっと大きめのイボがありました。

イボといっても、肌の色と同じだし、以前通っていた病院でも特に問題はないと言われたので、さほど気にしていませんでした。

ところが数日前、何気なくおなかの様子を見たら、イボが赤黒くなっていて、しかも少し出血しています。



なんだろうこれ?と思いつつも、触っても痛がらないし、なっちゃんの様子も普段と変わりなかったので、とりあえず画像に収め、翌日アリソンを手術後1ヶ月検診に連れて行った時に、先生に見てもらいました。

「うーん、これはあまりよくないかもしれないから、近いうちに連れてきて下さい」

だよな、赤黒くなってるモノなんて、いいわけないよな、うんうん。




で、さっそく翌日に連れて行きました。

まずは中の細胞を注射で採取。

アリソン同様、車も病院も嫌いななっちゃんのご機嫌を取りつつ結果を待っていたら、先生が大急ぎで入ってきて

「あまりいい結果ではなかったので、とりあえずお注射を打ちます」

と、これまた急いで2本打ちました。

この時点で、これはかなり悪いのか、とドッキドキ!

で、細胞を拡大した画像を見つつ説明を聞くと、



肥満細胞腫という、細胞が肥満してきて破裂する症状が起きており、細胞の中のヒスタミンという物質が漏れている

そのヒスタミンが血流に混ざって全身に流れるようになったら、突然死の可能性もある

いわいる、悪性腫瘍の一種




という、そりゃもうおったまげた結果でした。



で、治療法としては

1. 手術 

丸ごと除去できるのでもっとも確実な方法だが、高齢で発作持ちのコに全身麻酔をするのはリスクが大きすぎる


2. 抗がん剤

これは手術の後に残ったガン細胞を死滅させるものなので、手術をしていないと効果がどのくらいあるかわからないし、元気な細胞まで破壊することがあるので、やはり高齢で発作持ちのコには向いていない


3. 放射線治療

手術同様、全身麻酔のリスクがあるので難しい



となると、あとは…



4. 投薬

分子標的薬というかなり効果がある薬を投薬する

ただこれは、遺伝子の配列によっては効く効かないがはっきりしている薬だが、病院で実際に投薬したところ、効かなかったコはいなく、数字的にも効くほうが圧倒的に多いので、遺伝子検査まではしていない

なので、とりあえずこれを投薬して、1週間単位で様子を見て、効き目があれば続け、なければステロイドに切り替えてみよう



となりました。

そこで先生が、ちょっと躊躇して言うには

「ただねえ、このお薬、1回分が1,000円と、ちょっとお高いんですよ…」


1,000円×30日カシャカシャチーン!30,000円!


うっ、と一瞬ひるむ私。

(それでも数年前から比べたらすごく安くなったらしい)





しかし!

大切な家族の命には代えられません!

お金はどうとでもしてやるさ!




なので、お願いすることにしました。

とりあえず薬の在庫の確認をしてきます、と先生が席を離れると、正直なところ涙が出そうでした。

お金のことではなく、突然なっちゃんに死が迫っていることに。







いかんいかん、ここで私が泣いたらなっちゃんが心配する!

しかも、ここはすべての診察室や待合室等、監視カメラがそれはそれは充実しているので、中年のオバサンがめそめそ泣いている姿が録画され、みんなに見られちまう!(←そこか!)

そこで、ゴミが入ったふりをして目薬をさし、あふれた分をハンカチで拭きとることでごまかしました。

そうやっているうちに悲しい気持ちが薄れ、逆にムカムカと腹がたってきて




くっそー!

こんな病気なんかに負けるもんか!

必ずやっつけてやる!




と、やたらとヤル気がみなぎってきましたよ。

で、その後戻ってきた先生がおっしゃるには、なっちゃんは体重が軽い(3キロそこそこ)分、薬も1錠を3つに割ったひとかけらで大丈夫なので、1回300円くらいで済みます、とのこと。

で、その後血液検査をして、検査結果が出るまでの間に、内臓にもこのイボのようなものが出来てないかをチェックするためにエコー検査をしてと、まー盛りだくさんの内容でした。

結果としては、内臓は特に何もできておらずキレイな状態でした。

しかしエコーを見るたびに、何が何だかわからない画像なのに、先生はよくわかるもんだと感心します。

余談ですが、エコーを撮るのに仰向けに固定されていたなっちゃんは、エコーの画像を何かが動いていると、しっかり見ていました。

さすが、定点カメラ好き、テレビ好きです。

そして血液検査ですが、今のところヒスタミンの影響はないとのことでした。

そしてそして、ここの病院で治療を受けた他の猫ちゃんの、同じようなイボがいっぱい出来ていたのに、投薬を5週間ほど続けたら、ほとんど治った、という画像も見せてもらいました。

あああ~、あれこれホッとした~!

最後に、抗生物質等の点滴をしてもらい、ようやく終わりました。

これからどうなるかはわかりませんが、私はオカーサンですもの、大事なわが子のために身を削ってでも頑張りますとも。



7月には18歳になるなっちゃんを筆頭に、1月に17歳になったうめちゃん、11月に16歳になるみーさんと、我が家は高齢ばかりです。

改めて、健康には注意してあげないといけないな~と思いました。

そんな中で、病院から疲れて帰宅した時、元気でぴちぴち(むちむちの間違いかもしれぬ…)のアリソンの存在は、見てるだけで元気が出たので、本当にありがたかったです。

うん、みんながくつろぐ段ボール箱を食いちぎって解体しようとしたり、私の愛用の孫の手を猫トイレに突っ込んだりしてたけどね~。

元気な証拠だから別にいいんだけどね~。






理想は肩乗り猫

2015-03-08 17:19:11 | 
台所にいると


おかあた~ん!

と、アリソンが駆け寄ってきます。



そして


ねえねえ~


あたちを…


だっこちて~!



こうやって、ずわっ!と迫ってきます。

最高です、たまりません。

洗い物をしてても、手を止めてつい抱っこしちゃいます。

元々アリソンは抱っこは嫌いでした。

しかし、お洋服を着ている頃に、抱っこしつつ、かゆいであろう背中や腰まわりをガシガシとかいてあげていたら、いつの間にか自分から抱っこをせがむようになりました。

(長時間はまだまだですが)



ちなみに、我が家で一番の抱っこ好きはなっちゃんです。

しかし!

アリソンとなっちゃんは体重がほぼ一緒なのに、抱っこするとアリソンのほうがみっちりと詰まっていて重いような気がします。







わ、わ、若いからなっ!

若いとおばあちゃんと同じ体重でもぷりんぷりんしてるから、重いような気がするんだな、きっと、うんうん!




せっぶんいれぶんいいきぶんっ!

2015-03-05 22:18:43 | 日常
明日、高知県に初めて『セブンイレブン』がオープンします。

長い、長い道のりでした。



え?

何が長いんだって?

だってね奥さん、私が埼玉に住んでいた約30年前には、すでにセブンイレブンはありましたもの。

ローソンもファミリーマートもありましたもの。

当時、毎日帰宅が21時近くなっていた私は、帰り道にあるそれぞれのコンビニで、しょっちゅう食料を買ったものです。

それがですよ奥さん、24年くらい前になるでしょうか、高知に帰ってきたらですよ、コンビニって『スパー』か、『ヤマザキデイリーストア』しかなかったんですよ。

(どちらも今はない)

もうがっかりでしたよ。

なので、それから数年たってローソンが初上陸した時は、本当に嬉しかったですね。

そのまた数年後、ファミリーマートも上陸し、あとはセブンイレブンだけだったんです。

(サークルKサンクスもある)

店舗もないのに、CMだけは流れるという屈辱に耐えて数年、やっと来てくれました。



え?

なんでそんなに待ってたんだって?

うーん、それに対しては特に理由はありません。

強いて言えば、10年近く前になるのかな、大好きなラスカルのくじなんかがあった時は、セブンの店舗がある県がすごく羨ましかったことですが、そんな楽しいくじも、しょっちゅうあるわけでもないですしね。

今ではコンビニには行っても何も買わないこともよくありますが、なんとなく好きなので、ついフラッと寄ってしまいます。

30年くらい前には、夜遅くまでやっている所はコンビニとファミレスくらいしかなかったです。

通行人もほとんどいない暗い中、疲れた~と自転車をこいで帰ってきた時に、コンビニの明るさと、誰かがいるという安心感と、そして何かしら美味しいものがあったという嬉しい記憶が、今でも好きな理由かもしれません。

うふふ、楽しみ。



こうやって、上に乗るんだから毛布をかけて横たわれと、毎晩なっちゃんに命令されます。

このあと、くつろいで寝るので、上からそっと余った毛布を掛けます。

そして、毛布ごと抱えてそっと起き上がり、私の尻の下にある座布団の上に乗せます。

その後は、布団を敷くまで、良い子で寝てくれます。

ただねえ、重いながらもあったかいもんですから、なっちゃんが寝入る頃に、私も一緒に寝入ってしまう事がよくあるんですよねえ。

食後に横になる…おでぶ~まっしぐらです。

(-。-;