naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

少しずつ効いてる

2018-05-30 12:34:20 | 
昨日、点滴から帰ってきたあと、いつものようにお布団に置いたら、なんとさっさと自力で降りて歩いて行き、お水を飲んで、カリカリを少しですが食べてました。

あまりに急で撮影が間に合わなかったので、戻る時の様子をどうぞ。










特にこの4枚目の画像を見て下さい。

少しはよろけますが、つま先に力が戻りつつあります。

すごい、すごいよ、うめちゃん。

このまま歩けなくなるのかな…と心配していたのに。

なので、自力でおしっこに行った時用のペットシーツ貼りも復活です。



(雑な貼り方とトイレの砂が少ないのは気にしないで~このあと砂替えしたから)




ただ、すきっ腹にカリカリがいけなかったのか、はたまた点滴後だったからか、この後2回ほど、おげろりーなしてしまいました。

幸いその2回だけで済み、時間をあけてちゅーるをあげたら半分以上食べてくれたのでひと安心です。

本当は腎臓に良いフードを食べてもらいたいんですが、病院で処方されたフードをあげても、そっぽを向いて全く食べてくれません。

私から見たらまあまあ美味しそうなんですが、いやしんぼな若者達も匂いをかいだあと、さっさと逃げて行く有り様なので、猫にとっては『こんなん食えるか!』ってとこでしょうか。

最終的にはお薬になるんでしょうけどね。



昨日腎臓用のお薬を2種類処方されたので、昨夜と今朝飲ませました。

今日点滴に行った時に、再度血液検査をして(またうめちゃんキレるだろうなあ…)結果によって毎日点滴を何日かに1回にするとか、自宅での点滴にするとかを決めるそうです。

自宅での点滴はなっちゃんの時に経験があるので、車と病院が大嫌いなうめちゃんのことを考えるとそっちがいいんですけどね(経済的にも←切実)。




おどろき

2018-05-29 12:34:15 | 
昨日も点滴に行ってきました。

診察に現れたのは、超無愛想だけど、私がこの病院で一番腕がいいと思っている先生でした。

案の定、先日採血してくれた先生が重要視しなかった点に着目してくれて、それに見合った点滴をしてくれました。

カリウムがね、少ないんですって。

筋肉というのは、ナトリウムとカリウムがうまく合わさって動くそうで、カリウムが少ないためにうめちゃんはつま先立ちができず、かかとまでペタンと床についてしまうのだそうです。

本まで持ってきてくれて説明してくれましたよ。

今日も点滴に行きますが、状況によっては自宅での点滴に切り替えても、とのことでした。




帰宅後、様子を見ていたら、普段より呼吸が早いような感じでした。

喉が渇いているだろうとシリンジで水を飲ませようとすると、珍しく鳴いて拒否します。

布団に置いてもくつろぐ感じではなく、横たわらずに顔を起こし、目もカッと見開いています。

ああ…先日みたいに点滴後だから調子が悪くなったのかしら…。

でももう病院は閉まってるから、容体が急変しても明日の朝まで連れて行けない…。

どうしよう…と、ひとりでオロオロ(アホ彼は仕事中)。

そっ、そうだ、ちゅーるでも口元に持って行けば、その匂いで少しは気がまぎれるんじゃないかしら…。

さっそくいつものように用意したら、なんとあっという間に95%くらい完食!



おなかがすいとったんかーい!
( ̄▽ ̄;)




その後は呼吸も落ち着いてゆっくりと休んでくれました。

はー、やれやれ。







この体勢でも倒れなくなりました。




で、驚いたのが今朝。

私の横で寝ていたうめちゃんが、朝6時にニャーと鳴いて私を起こしました。

顔をあげようとしているので、体を起してあげたところ、さっさとお水を飲みに歩いていこうとします。

その歩き方に驚きました。

一昨日までは、後ろ足の指に力が入らず、グネグネとなって痛そうでしたが、今朝はまだかかとが床についている状態とはいえ、指先にしっかりと力が入り、よろけつつも自力で歩いていたのです。

お水を飲み、トイレを済ませたあとも、さっさと歩いて布団に戻ろうとします。

カリウム点滴の効果か~、すげ~!

歳をとったから足腰が弱ったんだな~くらいにしか思ってなかったのに。

先生、超無愛想だけど、ありがとう!





大嫌いな投薬後の不機嫌なうめちゃん 。

昨日の診察では、体温が37.5度と少し低めだったので、ふわふわのミニ毛布で暖めています。

薄い色のミニ毛布は、さらさらふわふわでめっちゃ手触りがいいです。



うめちゃん まずまずです

2018-05-28 17:18:47 | 
皆様、うめちゃんにご心配・お見舞いのお言葉ありがとうございます。

ものすごく励みになります。




さて、昨夜からの経過です。

夜遅くにちゅーる1本をほぼ完食し、おしっこも出て、お水も自力で飲んでいました。

その前夜に投薬した時は、口内に塗り込んだ薬入りのドロッとした物を舐めとって飲み込むのがつらそうでしたが、昨夜はわりとさっさと飲み込んでいました。

なによりも驚いたのがこれ。






自力で座っています。

いつもならこのように座らせてもすぐに横に倒れ込みます。

倒れこんだら、ほんのちょっとでも顔を上げることすらできなかったです。

なのに昨夜は、しばらくこの姿勢で座り、そこから自力で前に体を伸ばして、横向きに倒れることもなく寝ていました。

点滴や注射のおかげでだいぶ体が楽になったのでしょうね。

早くに気付いてやれなくてゴメンよ~。




結果と経過

2018-05-27 15:32:52 | 
ウンPは全然出ません。

おまけに昨日から食欲も落ち、大好きな焼きカツオもいつもの半分くらいで、今朝に至ってはちゅ〜るどころかお水も飲まない有様。

これはよろしくないと思い、再診予定は明日でしたが、前倒しして今朝1番に行ってきました。

いや1番つっても、9時からの診察にもかかわらず、8時40分に着いたら駐車場が満車ってどうよ!(←オマエもだろ!)

受付だけ済ませ(順番が来たら携帯に電話してもらえる)駐車場が空くまで近隣を何周もウロウロしているうちに、9時30分頃に運良く病院下のスペースに停めることができました。

ここなら日陰だし、風も通るのでエンジンを切って窓を開けておけるし(今日は暑い〜)、入り口もすぐ近くだしといいことずくめ。

幸い停めてから10分も待たずに診察してもらえることになりました。




採血しての検査の結果、腎機能の数値が入院レベルの悪さで(レベル4くらい)脱水もあるため、ウンPの出も悪く、食欲もないのではないかとの結果になりました。



BUNの数値にビックリよ!


でも入院は、高齢猫であるうめちゃんにとっては環境が変わりすぎて、かえってしんどい事だと思うと、私と先生の意見が一致したので、明日からしばらく毎日点滴に通う事になりました。

そっか〜、採血中に怒って顔をナデナデしていた私を何回も噛もうとしたり(歯のない所で噛まれたから痛くはなかったけど、なかなか力強かったよ)、先生を蹴ろうとしたりと、まだまだイケそうと思っていたけど、やはりだんだん悪くなってきてるんだなあ…。

とりあえず、いつものようにウンPをほじほじしてもらい、点滴と注射などをしてもらって、10時40分頃帰宅しました。



喉が乾いているだろうと、シリンジでお水を飲ませて少し経った11時30分頃、小声で鳴いて呼ぶので、おしっこかなとトイレに連れて行ったら、おしっこではなく気持ち悪かったようで、少し泡っぽいモノを吐きました(ゴハンを食べてないから胃液かな?)

寝床に寝かせたあとも、敷いたタオルの上に立て続けに3回も吐きます。

これは点滴とか注射とかが合わなかったのかなと思い、慌てて病院に電話したら、今から連れてきてくださいとのこと。

急いで支度をし、ふたたび病院へ(さっきと同じ所が空いていて助かった)。

すぐに先ほどの先生に診てもらいましたが(ちょうど病院に着いた頃に再度吐いたので、どんなモノを吐いたか確認もしてもらえた)体調が悪いところにウンPをほじほじされた事か、点滴の量が多かったか、注射で身体が驚いたか、とにかく高齢ゆえに原因は定かではありません。

でも、吐き気どめの注射をしてもらったので、帰宅してからは落ち着いて休んでいます。

14時25分には自力でお水も飲みました。




安定の水飲みスタイル。



超高齢猫なので、ちょっとしたことでハラハラドキドキオロオロの連続ですが、本猫は頑張ってますのでね、私も泣いたり凹んだりしているヒマはありません。

若者達も可愛がってあげないといけませんしね。

なっちゃんやみーさんの時もそうでしたが、私のする事は、うめちゃんにやってあげられる事をしっかりとやるだけです。

負けねえぞー!





やわらか立夏

2018-05-24 12:33:54 | 
珍しく私の膝でくつろぐ立夏。



普段はほとんど乗ってこないのに、この時は数分間、毛づくろいをしたり、甘えて私の手を軽く噛んだりしてました。

アリソンやキャメロンと比べると軽いのは当然ですが、毛並みはとてもサラサラで、体もふにゃっと柔らかいので、とてもオスとは思えません。

首の後ろの毛並みがとがっているように見えるのは、一昨日ノミ・ダニなどを退治するブロードラインを塗ったからです。

余談ですが、キャメロンと立夏は首の後ろにブチューッと塗る時は、普段の暴れっぷりからは想像ができないほどおとなしくじっとしています。

アリソンはちょっと濡れると猛ダッシュで逃げるので、マタタビのおやつを食べさせている隙に、ササッと座り込んで私の太ももの間に挟み、もぞもぞするのを押さえこみながらブチューッと、なんとか成功させました。





おまけですが、これが毎日見る光景です。



ゴクゴク飲むニンゲンと違って、舌ですくい取ってちょっとずつ飲むからこの体勢でも大丈夫なんでしょうけど、どう考えてもおかしい体勢です。




復活しつつ

2018-05-22 18:28:25 | 
やめれる時はおむつを外すようにしています。

数日前は日曜日ということもあって私も1日家にいたので、ちょっと気をつけていたら、おむつがなくても漏らすようなことはありませんでした。

それにおむつがない時のほうが、水飲みやトイレが終わったあと自力で歩いて寝床に戻ろうとするので、できるだけ装着しないことにしました。

もっとも、お漏らしが続いたとか、ニンゲンが長時間家を空ける時などは装着しないといけませんけどね。

こういう時、アホ彼が自営業で、すぐ下の階にいるのは助かります。

ちょっと時間が空くと、こまめに上がって来て様子を見てくれますのでね。

昨日から、何時何分にお水を飲んだとか、おしっこに行ったとか、ゴハンを食べたとかを、やった本人がメモ帳に記入するようにしました。

これならアホ彼から報告がなくてもかまいませんし、トイレに行ってだいぶ経つからそろそろかな?なんて目安もつくようになりました。





さて、あいかわらずウンPは出ていません。

昨日は再診でしたが、またしてもほじほじされました(点滴と注射もしたよ)。

前回はそうでもなかったのに、今回はビャービャー怒ってましたよ。

でも出てきたウンPはごく普通の硬さのブツだったので、やはり高齢猫ゆえに出にくいのかも…。

そこで、今回から弱い下剤(液体)も処方されました。

目安は1日1回3滴ほどですが、出るブツの量や硬さによって滴数を増減して下さいとのこと。

ウンPが出るようになったら、日中は念のためおむつ装着になるかもしれません。

しかし、2週間以上自力でウンPを出せてない老猫が、下剤が入っても自力でウンPを出せるようになるのかしら?

乞うご期待!(←いやウンPにご期待ってオイ!)





この姿勢なら、あまりよろけることなく、少し長めに座っていられます。







元々うめちゃんは、なっちゃんやみーさんに比べて、あまり私に甘えてくるタイプではありませんでした。

若かりし頃はアホ彼とラブラブだったし、寝る時も布団の中に入ってきても足元だったり、あまり膝にも乗ってこなかったり。

でも今は、寝る時は私の腕枕を要望してくれます。

時には私の顔に自分の顔をすりつけてきます。

膝に乗せると、私の左腕に頭を乗せて気持ちよさそうに寝てくれます。

もう、可愛いったらありゃしない!なんですよ、ウフフ~。





復活

2018-05-19 19:29:12 | 
えー、何が復活かというと、うめちゃんのおむつ生活です。

なんとなく順調にいっていましたが、おとといのこと




誰もいない日中におしっこになった


小声で鳴いてもニンゲンはいない


しかたなく自力でトイレに行こうとし


寝ていた布団の上から下に落っこちた


落ちても痛くないように色々敷きつめてあったけど


布団の上にいる時から落ちて動けなくなるまでの間


おしっこ、出ちゃった




この時は、布団の上のタオル類と、下に敷きつめていた毛布などの洗濯で済みました。

でも、下に落っこちてからアホ彼に救出されるまでの間、おしっこで湿った毛布の上で横たわっていたかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。




で、その日の夜は、寝る2時間ほど前にトイレでおしっこをさせていたので、おむつ無しで私と一緒に寝ました。

朝起きると、なんとなく布団がしっとり…。

よく見たら、うめちゃんの寝るスペースに敷いてあったフリースやバスタオルが濡れています。

そして、その下に万が一にと敷いてあったビニールからフリースがだいぶずれていて、敷きパットまで濡れており、その濡れた敷きパットに触れていた掛け布団まで濡れていました。

おーぅお!( ̄▽ ̄;)

老猫なのでおしっこのにおいはあまりしないので、すぐ横で寝ていたのに全然気づきませんでした。




ま、濡れた物はいつものようにゴンゴン洗濯をしたので問題はありません(昨日は天気が悪かったので大物の掛け布団は晴れてる今朝洗ったよ、多分昼には乾くよ)。

でも、やはりしっとり濡れたバスタオルの上で寝ていたかと思うと、これまた申し訳ない気持ちでいっぱいなので、とりあえずおむつは装着して、でもできるだけトイレでおしっこをさせるようにしようということにしました。

さて、どうなるやら。






カッコイイぞ~立夏。





ぺもぺもさんに、うめちゃんにと頂きました。

ちゃんと高齢猫用のをセレクトして下さいましたが、若者も食べて良しとおっしゃって下さいました。

いつもありがとうございます。

うめちゃんは昨夜はこの焼きカツオを、今朝はこのちゅ~るを美味しそうに食べてましたよ~。






療養食

2018-05-19 12:36:39 | 
まず100均のセリアで、ちいさいすり鉢のセットを買いました。



それに療養食のカリカリを10粒ほど入れてゴリゴリゴリゴリ(思った以上に硬い)。



その様子をじっと見つめる(もしかしてもらえるかもーの期待いっぱい)キャメロン。

あいかわらずお湯を使ったあとの温かいシンクに座るのが好き。





粉末状になったカリカリを、うめちゃんの好きなウェットフードに混ぜ混ぜ。





仕上がりはこんな感じです。





うめちゃん、安定の姿勢でぱくぱく。





でも、普段ならもっと食べるのに、やはり療養食が入っているのが気になるのか、はたまた療養食が入った分量が増えたからか、半分くらい残しました。






残ったフードは療養食が入っているせいか、普段なら競い合って欲しがる若者達も

「いや~これはちょっといりません…」

と退く始末。

キャメロンも最初は熱い視線で欲しいわ~と見ていたくせに、混ぜたのを匂わせたら逃げていきました。

冷蔵庫に保存しておいて、夕方とかに湯煎で温めて(レンジないから)また食べさせようとするのですが、うめちゃんは食べ残しはお嫌いなようで、顔すら近づけません。

なので、再度ゴリゴリゴリゴリして、新しいフードを作ってあげると、また美味しそうに食べてくれます。

うーん、一番食べきれるちゅ~るに2~3粒程度潰したのを混ぜれば完食するかな?

でも、療養食はけっこう匂いがきついので、あまり少ない量の物に混ぜるとバレるかな?




ちなみにウンPはまだ出てません。

いくら腸の動きがゆっくりだとはいえ、おなかの薬も飲んでいるのにダメなのかな~。

少しでも出やすいように、自力で水を飲む時以外にも、シリンジで強制給水(優しくだけど)してるのにな~。

やはり下剤のお世話にならないといけないのかな~。

これほどの老猫のお世話は初めてなので、わからないことだらけですが、頑張るのみです。






未知との遭遇

2018-05-18 21:33:17 | 


さっかから、このあたりをウロウロするヤモリ。

ちいさな虫を食べに来ているようですが、初めて見るヤモリが気になって気になってたまらない様子のキャメロンです。

パンチしても、ガラス越しなのでヤモリはシカトしてるし。

電気を消して真っ暗になったらどこかに行ってくれるかな?

でないと、窓も開けられないですからね。




余談ですが、なっちゃんやうめちゃんが1〜2歳の頃に住んでいたオンボロ社宅には、よくヤモリが出ていました。

当然のことながら捕まえて私に持ってきたのですが、逃したり潰したりしたら大変なので、ソッコーで保護して近くの空き地に離してました。

本当はヤモリは家の守りなので、猫達の手の届かない所にひっそりといて欲しかったですけどね。




ウンピッピ

2018-05-17 19:03:01 | 
うめちゃんのウンPですが、13日にほじほじされて以来、3日経ってもちっとも出ません。

おなかの薬は飲んでいますが、療養食のドライフードは匂いが嫌らしく、全く口にしません。

そこで昨日、急きょ病院にGOGO!




先日と同じ先生が診てくれたのですが、触診しても直腸あたりにウンPがないとのこと。

つまり、老猫なので消化がゆっくりのため、まだ小腸のあたりにウンPがあって、下まで降りてきていない、ということです。

にゃるほどっ!

なので、とりあえず今回は脱水防止のための点滴と注射をしてもらうことにしました。




点滴セットを持って現れたのは、若い男性の看護師さん。

うめちゃんに優しく点滴をしながら、パソコン画面のカルテを見てビックリ!




20歳ですか!

ボクは21歳なんですけど、すごいですね!




そうか、キミがまだおむつを装着していた頃から生きている、そう考えたら確かにすごいぞ。




18日が再診の予定でしたが、今のところ詰まっているわけではないので、21日まで延ばすことになりました。

(もちろん体調に変化があったらすぐに連れて行きますよ)

それまでに投薬を続けることと、あと排便にとても良いので、なんとかして療養食を食べさせるように言われました。

すりつぶしても大丈夫とのことなので、ちいさいすり鉢を買ってすりつぶし、好きなウェットフードに混ぜてごまかしながら食べさせねば。






その好きなウェットフードをモリモリ食べています。

バウチの半分くらいは食べてくれます。

後ろ足に力が入らないので変な姿勢ですが、倒れないように体勢をバランスよく整えてあげると、支えてあげなくてもなんとか大丈夫。





可愛い舌ぺろ。

プラスチックのスプーンは、フードを少しずつ手前に寄せるためのものです。

ちなみに、これが残ってもチキンがメインのせいか、いやしんぼのはずの若者達は誰も食べず、立夏に至っては砂かけする始末です。

カツオとかマグロとかの味がついているので、すんごい美味しそうな匂いがするのに不思議~。