0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

フリーエネルギー・プロジェクトとインナーアース(5/16更新)

2014-05-15 20:25:31 | フリーエネルギー
5/16 追加1; QEG 日本チームが、テクニカル・アドバイザーと英語文献翻訳者を求めています。可能な方は、QEG Device in Japan へ、連絡してあげて下さい。
5/16 追加2; QEG 以外のフリーエネルギー装置について、コメント欄では連絡を取りにくい方は、narudeko@gmail.com まで、メールでお願いします。


ライトワーカーの大切な仕事、フリーエネルギーの導入支援、そのアップデートです。

QEGもそうですが、フリーエネルギー装置の開発が世界中で進んでいるようです。いくつか目にとまったサイトをまとめておきましょう。

The Project Avalon Forum: Free Energy & Future Technology
QEG含め、フリーエネルギー、未来のテクノロジーに関するフォーラムです。

Revolution-Green Breakthrough Energy News
フリーエネルギーといっても、いろいろな形態で開発が進んでいます。

フリーエネルギー到来~!!
こういうものもあるそうです。太陽の架け橋さんから。

そして、QEG。

Morocco QEG Build –General Progress Update– Part 1 11 May 2014 20:04
HopeGirl & QEG Update - May 10, 2014
Hopegirl blog

モロッコのQEGプロジェクト、20か国から70人(エンジニア30人)が集まり、開発を進めているようです。ただ、舞台はモロッコの貧しい村、インターネットなし、電話なし、材料の調達先なし、宿もなしで、だいぶ苦労していました。が、Hopegirl によると、これから2週間の内には、動画含め、もっと多くの情報を上げられると言っています。彼らは2万ドルの目標で、既に3万ドルを超える寄付を集めたようですね。

QEGAC: Quantum Energy Generator
カナダでも、まずは寄付のサイトが立ち上がっています。

日本でも、QEG 製作のための専用サイトが立ち上がったようです。

QEG Device in Japan

寄付も募っていますので、ぜひご協力を。m(_ _)m  このコブラ会議・門司港グループは近々、ベンジャミン・フルフォード氏と会合を持つ、とのこと。日本製QEG が完成した折には、彼が試用してみて、結果が良ければ、彼のコネクションを使って国内の工場で大量生産に入る、そんなプランを持っているようです。成功を祈っています。実現したら、素晴らしいですね。。

ところで、QEG以外の他の装置は、開発されていないのでしょうか。。技術力のある日本人のことですから、日本には、他にもいろいろと開発されていそうなのですが。もしかしたら、こっそりと、既に何処かの企業が裏で本格的に開発を進めているのではないか、、そういう希望的観測も、私は持っているのですが。。

もし、既に設計図はできているけれど、試作する費用が足りない、そういうケースがあれば、みんなで協力し合いたいですね。こんなスキームを考えているのですが、どうでしょうか?

5つのグループで協力し合います。

 1.資金協力(クラウド・ファンディング、みんなでお金を少しずつ出し合います。)
 2.技術協力(製作を行うエンジニアの方々)
 3.製作場所の協力(必要な機材のそろった作業所、工場など)
 4.モデルとなるエコ・ファーム(完成したFE装置を実際に稼働させて自然農業を行う場所)
 5.エコ・ファームで農作業を手伝う人たち

私のアイディアでミソとなるのは、最初から、モデル・ファームもグループに入れておくこと。完成したFE装置を設置し、稼働させる場所を、最初から決めておくのです。その団体は、最終的に完成したFE装置を受け取ります。その代わりに、FE装置を使用して得られるようになった農作物を、ファンド購入者や技術協力者へ報酬として提供するのです。

ただ寄付をするだけ、それももちろん素晴らしいのですが、最初から、実際に装置が稼働する場所が決まっていて、どのように使われるのかもわかっている、その方が夢を描きやすいじゃないですか。その上でさらに、そこから美味しくて安全な農産物を少しばかりプレゼントしてもらえるって、いいでしょ!( v^-゜)  農業をやりたい人は、そのエコ・ファームに行って、大いに手伝って下さい。何なら就職しちゃって下さい。どんどん発展させて下さい。FE装置が稼働しているエコ・ファームって、観光名所になるかもしれませんよね。寄付をする私たちにも、そこに遊びに行って、仲間と会える楽しみができるではないですか!

どうですか? こんな計画? ただ、一番のポイントは、試作段階まで来ているFE 装置が他にあるかどうか、ですよね~。(ー_ー;)

最近、私が感じているのは、自然豊かな地で農業をやりたい、自然栽培をやりたい、という人たちが増えているということ。。皆、この世界の他の仕事は嫌だけど、農業ならやりたい、と言います。「アナスタシア」とか「フィンドホーン」、あるいは奇跡のリンゴの木村さんの影響でしょうか、、農薬等を使わず、自然のスピリットに聞いて、その植物の持つ本来のエネルギーを生かし、自分の食べるものを自分の手で育ててゆく、そんな活動に加わりたい人が、とても増えてきているんですね。

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
クリエーター情報なし
ナチュラルスピリット


フィンドホーンの花
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日本教文社


奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)
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幻冬舎


みんな、自然と共存して働きたい、暮らしたいんですよね。その気持ち、私にもすごく良くわかります。マイケルのポータルのコメント欄でも、その話がよく出ますね。

私が上で述べたFE装置を使ったエコ・ファームは、単に従来通りの農薬を使った農業をやる場所、では駄目です。自然のスピリット、植物の霊、あるいはリンゴの木村さんのように、ET や龍との交流もごく自然に受け入れられるようなオープン・ハートのファームである必要があります。そのようなファーム、ビレッジを、今後、沢山作ってゆくのが5次元への道ではないか、そう私は思っているんです。そして、それはまさに、5次元へ進む地球の上に留まり続けることを意味するのだろうと。5次元の地球で許される暮らしの一形態になるのだろうと。

以下に転載するのは、以前もご紹介したと思いますが、クラリオン星人とのコンタクティ、マオリッツォ・カバーロ氏の著書、「地球「超」アンダーワールド「内部次元」への侵入」で描かれているインナーアースの人々の暮らしぶりです。このような世界を、今後、私たちは目指してゆくのです。地上にも、これと同じような文明を築いていくわけです。

インナーアースの描写については、彼のこの本によるものが、私は一番好きです。エコ・ファームで自然農業をやりながら生きていきたいなあ、エコ・ビレッジで暮らしたいなあと願っている人には、このインナーアースの生活は目標になると思います。

信じることから始まるんですよ。このような文明を築きたいのであれば、一歩ずつ、そう、まずはFE装置を実現させてモデル・ファームを作ることからだ! そう私は考えて、FE装置の実現に向けて頑張ろうと思っているんです。

量子深淵からの輝き 地球「超」アンダーワールド[内部次元]への侵入 クラリオン星人がガイドする〈次元壁ブレークスルー〉のからくり(超☆どきどき)
クリエーター情報なし
ヒカルランド

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地底界のコミュニティーでは、食糧と日常品は必要とされる分しか生産されない!

 驚異的で平和この上ない種族の坩堝に、私は心奪われていました。感銘を受けた私は、彼らの穏やかな表情や、清らかな眼差しをうっとりと眺めていました。
 誰もが、個別にあるいはグループで、何らかの活動に従事している様子を目にしました。畑にいる者、大通りにいる者、建物の中にいる者と職場も様々で、皆が多種多様な仕事をこなしているのでした。
 色鮮やかな服を着けた女性たちは、樹木から果実を収穫したり、種まきをしたりしていました。若者たちは、トナカイに似た毛がふさふさした四つ足動物の群れを牧草地に連れて行きます。 赤いセイヨウキヅタがからまる石の蔓棚の下には、娘たちが座っていました。彼女たちはバスケットを作るためイグサの繊維を編みながら歌っているのでした。そこから少し離れたところにいる他の娘たちは、純白の木綿を紡ぎ織り上げています。それは、夏服やオーガンジーのワンピースに使われるのでした。
 小麦を刈り取り、干し草をまとめている男たちがいました。鍛冶屋は熱した炉で鉄を打ち、アーティストは、モザイクと緋色のガラスでバラ窓に装飾を施していました。
 ラグーナでは、上半身裸の漁師たちが網を繕っていました。また、穏やかな眼差しの漁師たちが、水平線の向こうで停泊していました。彼らは、太陽を眺めたり、大型のカモメにどことなく似たエメラルドグリーンの鳥が描く緩やかな軌跡を目で追ったりしているのでした・・・・。
 地底界のコミュニティーでは、食料と日用品は、各人が必要とする分量しか生産されないということを知りました。ここでは、余分に栽培されたり、製造されたりということが一切無いのでした。何一つ無駄にされないのです。

地底界のコミュニティーに見られる異種混交的社会のノウハウと驚くべき中世的簡素生活

 異種混交的社会における彼らのノウハウについても学びました。この世界の人々は、それぞれ独自の習慣や風習を持ち、出身地や文化背景も異なるにもかかわらず、皆が共存する術を会得しているのでした。理想や信仰の違いなどといったつまらない事で争うようなことはないのです。
 偏見もなく、他人や外国人、異質なものに恐怖心を抱くこともありません。無謀で冒涜的なルールや、質の悪い教義、規律、イデオロギーなども皆無です(一方、地上の人間はそうしたものに大昔から翻弄され続け、その結果、戦争や紛争が勃発し、多くの生命が失われました・・・・。)
 また、彼らの生活スタイルには心底驚かされました。全くにして不可解だったのです。彼らがなぜこのような暮らしを選択したのか、私は理解できないでいました。テクノロジー分野で目覚ましい進化を遂げ高度科学を駆使できるほど優れた文明が、あえて便利な生活を放棄していたのですから!
 彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫をし、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。これではまるで中世の生活ではないですか! どう贔屓目に見ても、18世紀の啓蒙時代と変わらぬ暮らしぶりとしか言い様がありません。
 彼らには抜群のテクノロジー力があるのです。現に地底界のそこかしこに、その存在ははっきりと見て取れました。ですが、テクノロジーが絶対に不可欠な場合を除いては―この世界の外部で仕事をする時や、公共サービスを提供する際などがそうです―全くといって良いほど活用されないのでした。要するに、普段の生活では、洗練されたテクノロジーや高度科学は乱用されない、というわけです。
 彼らは、人と、物と、自然と交流することで、ユニティーを全面的に享受しながら生きることを選んだのでした。その暮らしぶりは質素ですが、誰もが満足し、自己実現ができ、幸せを実感できるのでした。こうすることで彼らは、私たち人類が見失ってしまった「生きる意義」を常に刷新しているのです。
 手仕事や趣味の手工芸はもちろんのこと、物質を構成する分子から溢れ出るエネルギーの流れを手で感じ取ったり、香木の秘密の言葉が籠められた芳香を愉しんだりすることは、彼らにとっては必要不可欠な行為であり喜びなのでした。
 性別や社会階級などの差別がない平等な世界では、肉体と精神、意識と魂、物質なども完璧に調和しています。離反したり、反発し合ったり、矛盾が生じたりなどということは決してないのです。
 以上を踏まえて、私は理解したのでした。彼らは不死身で永遠の生命を与えられています。しかしながら彼らとて、肉体に宿り「必要な旅」をしない限り、何の知識を得ることもできないのです。要するに、刺激を受け、それに伴う作用で生じた感情を肉体で感じ取らない限り、魂は空っぽなままなのです。

スペースシップを操り、超テクノロジーを駆使する一方で、なぜ彼らは自然と共存することができるのか?

 私は悟ったのでした。見て、聞いて、感じ取って、触れて、嗅いで、味わってはじめて、人は目を閉じたままでも、意識に秘められた喜びや痛みを思い出すことができるのだ、と。そうしてようやく人は魂と共に記憶を取り戻し、生きる喜びを実感できるようになるのだ、と。
 だからこそ、彼らは光のスペースシップに乗り込んでユニバースを横断し、空間を折りたたむ一方で、鄙びた生活の慎ましさを愛することができるのです。
 彼らは、莫大なエネルギー体であるユニバースを隅々まで踏破しています。また、彼らは思念の力のみで、無から壮麗な巨大建造物を造り出すこともできます。硬い金属を自由自在に操り、バターのように溶かすこともできるのです。
 それにもかかわらず、彼らは自然と同等の立場で―自然をねじ伏せようなどという真似はしません―完璧に共存する生活を続けています。このように、全員/全てと完全なる合意が確立されているのは、ある法則のおかげなのでした。それは他でもない、「絶対的調和」の法則です。彼らは法則に従い、科学やテクノロジーがユニティーの発生源たる不可視的フォース(原始的エッセンス)の妨げにならないよう配慮しているのでした。

地底洞窟の人々は、地上の日の出/夕焼けを懐かしむ・・・

 また、少し興味深いことも判明しました。彼らは時として、かつて暮らした地上の世界を懐かしむようなのです。きっと、地球での初めての生活の場となったサバンナや、満月の星空や、濃緑色をした原初の海を思い出しては、感傷に浸るのでしょう。ですが・・・突然現れた不動の巨大な太陽や世界が闇に包まれたとき、その後訪れた天変地異と世界の終焉の記憶が彼らを悩ませることもある、と知りました。
 しかしこの人々が何よりも懐かしんでいるのは、日の出と夕焼けでしょう。それが証拠に、一部の人々が、夜明けや日没の少し前になると地上へと通じる古い通路を上っていくのは珍しいことではありませんでした。彼らは用心して身を隠しながら、険しい山頂で暫し佇むのです。そして、煌めく曙光の光景に心浮かれたり、絵画のような夕暮れにうっとりとしたりするのでした。なんといっても洞窟の世界では、小さな青い星が絶えず発するオパール色の輝きで満足しなければならないのですから。
 とはいえ、その太陽は彼らの長命と健康、強さの源でした。内分泌機能を有する青い太陽は、二本の大きな地下川と共に、驚異的な活力と気力のみならず、永遠の若さをこの世界の住人に与えてくれるのでした。
 太陽から生じるこのエネルギーのおかげで、彼らは超人的なサイキック能力を得ていました。しかも、ある水生植物の根の滲出液を用いれば、永遠の命も獲得できるのです。その液体は、彼らを古代の先駆者たちのような超人にしてしまうのです・・・。
 地底都市の石畳の大広間や、ブルーストーンが敷き詰められた小さな村の広場(石畳の広場よりは地味ですが同等に魅力的でした)などで、地底人の探検家に出くわすことも珍しくありませんでした。そういう探検家たちは境界線を超えて、しばらくの間地上の人間に紛れて暮らすこともあるのです(しかしそこまでやってのける地底人は僅かでした)。彼らは街角で様々な種族が入り交じる群衆を前にして、微に入り細にわたって、自らの体験を語って聞かせます。興味津々の群衆は、地上やその住人についての珍しい話を、夢中になって聴き入るのでした。
 いずれにせよ、地上に関する重要な情報はすべて、いつでも地底界の全住人の知るところとなるのです。同様に、地上の人類史はもとより、人間の驚異的習性についての知識も共有されていました。
 ちなみに、地底人は私たちのことを「シュ・ナジャ・ディジン」という楽しげな名称で呼ぶことがあります。「シュ・ナジャ・ディジン」とは、屋根の上の踊り子、あるいは屋根の上で踊る者たち、という意味です。
 私たちにこんな呼称が与えられているのは、地球人の誰もが生き急ぐ傾向にあるからではないか、と私は思っています。人間は、充実した人生を送ることなく、混乱状態で慌ただしく歳月を浪費していくばかりです。より自然なリズムでバランスの取れた生活をすることをあえて避け、休み無く走り続ける性分なのですから。



いかがでしょうか? インナーアースの人々の生きる上での哲学、実に深遠なるものがありますね。このような暮らしぶりに共鳴しましたか? 自然と共存して生きるって、本当に素晴らしい。そして、私たちが物理的な身体を与えられたこと、今、五感、六感、七感をフルに使って、この瞬間瞬間を感じながら生きること、それは大きなプレゼントであり祝福なんですね。

カヴァーロ氏はイタリア人なので、このようなヨーロッパ中世に似た街を訪れたのだと思います。インナーアースには沢山の都市があり、様々な文化の街、暮らしがあるので、きっと、私たち日本人の暮らしに近い街というのも存在するのでしょうね。

この話を単なるフィクションや作り話とは思わない人、真実として捉え、これからそこを目指していくのだというワクワク感を持てる人は、きっと新しいガイアへ行く人ですね。もちろん、私も信じています。テクノロジーと自然を共存させる、そういうビレッジを、地上に創っていきたい、それが今後、私が積極的に関わっていきたいと考えている仕事の一つなんです。

コメント欄をオープンにします。日本製のFE装置の開発状況について情報をお持ちでしたら、どうぞお知らせ下さい。m(_ _)m




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5 コメント

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ありがとうございます。 (noriko)
2014-05-15 20:13:39
いつも ブログを読ませて頂いています。
今日、読んだブログにフィンドホーンとあり 、急にコメントしたくなりました。
2000年にフィンドホーンを訪れて以来、いつの日かフィンドホーンのような暮らしをするのを夢見ています。これからは ライクマインドの人が集まり コミュニティを作っていく時代になると思います。
ブログ これからも楽しみにしています。
返信する
コミュニティー (札幌の空)
2014-05-16 16:25:56
私の周りの仲間はいつか、波動の同じ人間が集まってそれぞれの特技を還元しながら生活のできる集落(コミュニティー)を作りたいね、と話しワクワクしています。
自然と宇宙と調和したい。
穏やかに愛の溢れる空気を纏って生活したい。
子供達をそんな中でのびのびと育てたい。
歌や踊り、芸術を好み楽しむ仲間と自給自足で生きたい。

闇の持つ、怒りや妬み、心乱れる競争心など
どこの話?と微笑みたい。

毎日空を眺めます。
私の想いは夢物語に終わらないように
魂と会話を続けます。

はーとさん。
現実の世界で疲れ果てた時に
よくここを訪れています。

もっともっとワクワクしたくて。
いつも、ありがとうございます。
返信する
うれしい! ()
2014-05-16 19:52:26
エコ・ファーム、いいですね!
私も、転職するなら農業をやりたい!と常々思っていまして…
同じような思いの方が増えているんですね。
未だ見ぬ仲間の存在を知って、とても高揚した気分になりました。

きっと実現しますね、エコ・ファーム!
返信する
Unknown (Hiroko)
2014-05-17 05:14:17
いつも、ブログ楽しみに読ませていただいています。

このリンク、ご存知かもしれませんが、よかったら調べてみてください。
New Earth Nation https://www.newearthnation.org/new-earth/
https://www.facebook.com/The.New.Earth.Project?ref=ts&fref=ts
Breakthrough http://globalbem.com

QEG、寄付を募ったことで叩かれいるようですね。
LONDONでホープガールのQEGプレゼンテーションを見ました。
彼女の波動から、QEGチームは本物だと感じました。

QEGのことを聞いた最初の頃は、フリーエネルギーが完成して、 コントロールから解放されることへのエキサイトメントが大きかったのですが、きのう出た最新近況報告を読んでいて気がついたのは、このQEGの進展を追っているうちに、自分でも気がつかないうちに、私の波動がNatulal Lawの波動へと変わってきていることでした。
完成という結果ももちろん素晴らしいのですが、それまでのプロセスも素晴らしいんです!
そうそう、Ralf Ringさんごぞんじですか?
Ralf Ring http://bluestarenterprise.com

とりとめもなく色々書いてしまいました。
それではまた。
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正に混乱中 ()
2014-05-17 12:15:57
ハートさん
はじめまして

この所ずっと更新が無くいかがなさったのかと感じていましたら潜っていらっしゃったとのこと。

潜るとは?自分の中に潜るとは?自問自答と言うことでしょうか?私は瞑想と言うものもまだ理解しておりませんのでお伺いしました。

ハートさんのブログもいつの頃からか拝見させてさせていただいていましたが先日衝撃的なブログを拝読し自分の中で混乱が起きています。

『ほんとうがいちばん』と言うブログで『NASAや世界の支配者が隠し続けている宇宙や地球の真実』と言う記事です。

答えは自分の中にある・・・判断し決めるのは自分ですが自分がコレだと感じて来たことがそうではないと言われるような内容でした。

これを読み、ハートさんがどのように受け止めるのかお伺いしたくコメントに書かせていただきました。
マイケルの掲示板に書きたかったのですが私のタブレットで書き込み欄にたどり着けなかったのでこちらに書いてしまいました。ごめんなさい。
そして不快な気持ちにさせようと書いた訳ではありません。どうかご理解下さい。
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