0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ずいぶん紛らわしいなあ。SBAかと思った。(11/5 追加: 本物を見た人から)

2015-11-05 13:40:03 | 不思議ニュースから
11/5 追加; 

私が撮ったものはゴーストっぽいけれど、クライアントさんから、「虹色の小さな太陽のようなシップを見た」というメールをいただきました。この方もセッションでETセルフが出てきましたが、所属するマザーシップはまさにライトシップで、実体のない光の船だったんですね。これは、彼女のシップでしょうか。

肉眼ではっきり見てますよ!
息子もです!
私の見た光は雲に隠れてるけど、太陽みたいにまぶしい感じで7色に光ってました。
因みに太陽はこの光の左側にありますが、写真には納まらない距離です…
しかも、縦に細くなってシュッって一瞬で消えたなんて、絶対アピールしてますよね。





そして、空の変なもの。空の写真を撮ると、変なものがいろいろ写り込みます。何だろう、人工衛星かな。






そして、ついさっき飛んでた光虫くん。ぶっくりして変形気味。変な塗装。(^_^) ホログラムかな。最近また、やたらに活発ですね、彼ら。日がな一日飛んできます。これを見ると、ケムトレイルじゃないのがわかるでしょ。尾翼のこんな部分から大量の薬剤なんて撒けない。ケムトレイルにはこんな反論もあるんですね。

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ZEISS T*コーティングを採用し、逆光時にもフレアやゴーストがほとんど出ないと言われる名機RX100M3で、光虫くんを撮影した。

確かに、フレアはかなり抑えられている。ゴーストはほとんど出ていない。うれしい。これは今日。






と思いきや。。。何だ、これ? 時折り、何かが写る。

太陽の周囲はまぶしすぎて、肉眼では何も見えない。写真だからこそ、太陽の輪郭が写る。



これにも。




これは昨日。太陽がまぶしい。ゴーストもまあ許せる範囲。クリアでうれしい。




と思いきや。。。何だ、これ? この割れたテニスボール?








これは、先月30日。那須で。




太陽のまぶしさに紛れて、何かがいるような。。SBAの球体か?

いやいや、ゴーストだろう。

でも、おかしいな。。普通、ゴーストは、撮影時にそれとわかる。アングルを変えると、液晶の中でぐるぐる動くからね。それに、いかにももっと平面的。

いやいや、ゴーストだろう。

でもなぜ、ゴーストなら、同じ構図の写真全部に写りこまないのだろう。

いやいや、いやいや。。まあまあ、考え過ぎですね。(・・*))((*・・)


ハハハ、、引っ張っちゃったから、おまけ~。(o^∇^o)ノ  光虫くんたちは、くらげ飛行機くんたちと同じ存在です。(偽装がうまいよ~。(^○^))

先っぽには、こんなコたちがいます。手を振ると、光ってくれます。何度でも戻ってきます。撒いているのはケムではありません。本物の雲を作っています。あるいは、ただ単に目立ちたがりなだけなのね。ハハハ、だって、派手な飛行機雲がないと、人に気づいてもらえないでしょう。。(「ただの本物の飛行機じゃん」と思う人は、あなたはあなたのリアリティを生きればよろし。(^_^))


(水色/黄色のエア・ドゥが好きなのね。しかし、ずいぶん手の込んだ塗装もあるんだね~。)
    
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