0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

日本も放射能を除去して、フリーエネルギーへ向かう!黄金時代がやってくる。

2014-01-04 14:25:19 | フリーエネルギー




(このニュース、日本のネットでも広まりつつありますね。このニュースが重要なのは、日本政府が、NWO の支配から脱しつつある証だということです。さあ、これから、放射能汚染を浄化し、化石燃料とは決別し、日本も、どんどん変わっていきますよ!)

以前、少し書いたことがありましたが、この組織の背景がいまいちよくわからないために、続きを書くのをためらっていました。。

ベルギーにケシェ財団という組織があり、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。人道目的です。

余りにも素晴らしい話であり、もし本当だったら、このような動きをそれこそ NWO が許すわけがないとも思われ、裏に何かあるのではないかと、疑っていましたが。しかし、どうやら、そういうこともないようです。あくまでも地球発の技術ということですが、もしかしたら、背後に銀河連邦がいるのかもしれませんね。資金も潤沢そうで、とにかく不思議な組織です。

でも、想像してみて下さい。宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。個人に、ではなく、あくまでも、政府に、です。夢のような話ではありませんか。

9月6日に各国政府を集めてフリーエネルギーサミットを開き、「いつでも、技術のつまった USB スティックを渡す用意があるので、大使館を通じて、受け取りに来るように」という案内が為されました。ここにも、経緯が載っていますね。

ようやく、「11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表がありました。(なお、米国では、ベルギーの米国大使館がこの呼びかけを無視していることがネットで知れ渡り、人々の怒りを呼んでいます。)

とりわけ朗報は、その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがある!ということなのです。「日本が受け取った」というニュースに、他国の人々も喜んでくれています。

ところで、余談ですが、JIGENJOSHO さんのケシェ氏の記事で、「彼が、アインシュタインに似ている、生まれ変わりではないか」という指摘がありましたが。そうそう、私もそんな感じがします。このメーラン・ケシェ氏は、イラン人の原子物理学者ですが。デービッド・ウィルコックとエドガー・ケイシーの例に見るように、生まれ変わりは、顔かたちも似ることが多いようです。どうかな?(笑)





日本政府がテクノロジーを受け取ったという記事は、以下のものです。

Japan the latest nation to receive the spaceship program

翻訳を、銀河連邦新日本より転載させていただきます。(注:ここのサイト名ですが、いわゆる’銀河連邦’の承認を受けて、こう名乗っているのかどうか私にはわかりませんので。)

超朗報!Keche技術が日本政府に渡された!

"万爺" さんによる投稿 (11 月 7, 2012 1:29pm)

皆さん、大変素晴しいーニュースが昨日Keshe財団のサイトに公開されました。http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.php?f=2&t=2924

早くマスメディアのニュースに取り上げて欲しいし、政府も隠さず公表してもらいたい所です。

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Keshe財団は光栄をもってこの発表します、2012年11月2日に天皇皇室国家の日本がKeshe財団より宇宙船USBスティックを受け取った最近の国です。

SSPプログラムのギフトを日本大使に2012年11月2日13:30に手渡しました。

この日より日本国は環境や周囲の地域に漏洩した放射能を包み込む重力場宇宙技術を使って福島の核汚染を除去し人々を助けることができます。

日本政府へ技術移転するという事はその国が新しいエネルギー供給システムを自ら開発する事を認めています。

それはこの国はここ数年という事態でエネルギー輸入から自己充足する国家へと自立させます。

全ての国に渡すSSP USBスティックの中身は完全に同じであり、同じマスターファイルからコピーされています。それゆえに全ての国はKeshe財団より宇宙リアクター技術の同じ特許並びに設計図を受け取ります。

私達は日本国家がSSB USBスティックを受け取ったことを祝福します。

私たちはこの国の核の問題の現状を助けるため一刻でも早くこの技術を実現化し達成するよう日本政府に我々の技術的フルサポートを提供します。

日本政府への技術移転はKeshe財団より勤勉国家日本へのフリー贈り物として無償にて行われます。

私達は日本国がSSPプログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe





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