0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

現実と幻想が最後に相互に出会います?

2014-06-24 17:39:50 | 次元上昇

(樹齢500年の椎の木。椿山荘のご神木。)

先週末の東京行き、いくつか面白いことがありましたので、皆さんにもシェアしますね。

今回、私たち家族は、昨年亡くなった私の父の一周忌で東京に出かけたんです。家族親戚が集まり、郊外の霊園へ行って法要を営みました。

不思議その1は、その際、上空に不思議な飛行機を見たこと。もちろんUFOが姿を変えたものです。それ自体は、私にとっては今さら別に珍しいことではないんですが、その現れ方が大胆だったので、状況が変わってきていると感じずにはいられませんでした。

21日の午後、会館での法要の後、丘陵に広がる霊園の一番上の墓所にある父のお墓へ、皆で参りました。順番にお線香をあげていたら、大きな飛行音がして、真上に巨大な軍用機が飛んできました。とても大きい輸送機のようなグレーの軍用機がたった一機で、ものすごくのろのろと、しかも低空で近づいてきます。みんなびっくりして、騒然となりました。「あれは何だ?」「国旗がついてない」「自衛隊機じゃない」「何処の飛行機だ。米軍機か?」「あんな飛行機、見たことない」「基地はどこだ」などなど。

私は、「怖くないから」「怖くないから」と皆に言いながら、笑っていました。さすがにお参り中にカメラを取り出して写真は撮れませんでしたけれど。リアル感のない、霞がかって細部の見えない、輪郭のぼやけた、低空で飛ぶ、ギラッと光る飛行機。いつもの、くらげ変態飛光機くんの軍用機バージョンですよね。ただ驚いたのは、それが、私だけでなく他にも多くの人がいるところに飛んできたこと。私一人の時に現れるのはよくあることなんです。でも、今回は、人が騒ぐのを承知の上でやってきたように思われました。だから、「へえ、もう平気なんだ、、」と、ちょっと意外に感じたんですよ。。

2機目は、次の日の朝、ワンコの散歩中のこと。東京、文京区の六義園のそばです。轟音がして見上げると、真っ白な飛行機が低空で飛んできました。ほんとに近いの。こんな大都市の上、(本物だったら)あぶないじゃない、と思うくらい。しばらく目で追いましたが、一瞬目を離して、空の他の部分にも居ないか探しました。そうしたら、その隙にかき消えてしまったんです。視線を戻すと、もういなかった。何処にもいなかった。「あ、やっぱり、そうだった」と思いました。普通はね、私から見えなくなる位置までは、律儀にも飛行機のふりをして飛び続けるのですが、、今回は、大胆にも、空のまん真ん中で消えてくれました。これもね、「へえ、もう正体を隠さないんだ」、私がそう思う出来事だったんです。

シンクロが錯綜し、時間がもうリニアではないと感じた週末で写真を載せたコバンザメくんも(g+の方が拡大して確認しやすいです)、船体の輪郭がつるっと明瞭で、大胆でしょ。雲で縁取りをせずに、シャープなまま。雲にまぎれてごく小さい姿だけれど、注目してよく見る人がいたら、「あれは何だ?」と、騒ぎになるはず。

「今後はむしろ、我々の存在を積極的に話題にされることを望む」、まだデクロークとまでは行かないものの、私たちとの距離を縮めに来たスペースファミリーの意思を感じる出来事でした。

さて、不思議その2。これは、ホラー話として語るのではないですからね。次元のベールが本当に薄くなってきている、その実感をお伝えするために載せるものです。

一周忌を営む日の前夜、金曜の夜、私の母のマンションに到着して、父の仏壇にお線香を供えました。その折、そばに、古い写真のコピーが飾ってあるのを見つけました。「昭和23年、祭り」と書いてあります。青年たちが大勢集まった記念写真で、中央に若かりし父が写っています。母に聞くと、「○○さんが(父の姪にあたる)が、古い知り合いからもらった写真をコピーして送ってくれたの」と言います。「へえ~」と思いました。

父は若い頃、地方から東京へ単身で出てきたのですが、地元時代の話は、子供の私たちにほとんどしてくれたことがなかったんですね。彼は母と結婚する前、20代後半に結核にかかり、療養所に入って生死の境をさまよいました。手術が終わった頃にちょうど抗生物質が出てきて、一命を取り留めたのです。彼の中では、結核の前と後で人生が180度変わったらしく、希望に燃えていたであろう若い頃の話は語らない人になりました。結核から生還した後では、何をするにも慎重で、自分や家族の命を大切にすることを最優先にする、その点では厳格ともいえる人に変わっていました。

というわけで、私の知らなかった結核前の父の姿が、その写真にあったのです。

さて、その次の日、親戚の方々と霊園でお墓参りをした後、お斎の会食を都内のホテルで行いました。その席で、父からすれば甥、私からすれば年長の従兄でかなりの年配の方ですが、その方が、「今まで、この話はしたことがなかったけれど、今日は語ろうと思う」と言って、父の若い頃の話をいろいろ始めてくれました。(その瞬間に、彼の前に置いてあったビール瓶がくるっと一回転しました。これは余談ですが。。)話の中に、父が青年団の団長として活躍していたという話が出てきて、私は「あ、シンクロだ!」と思いました。前の晩に見た仏壇の前に飾られていた写真がまさに、父を中心に青年団のメンバーが集まったものだったからです。

そして、会も終わり、解散して、母のマンションに戻ったその晩のことです。改めて、父の仏壇の前で、祭りに集まった青年団を写した古い写真を詳しく眺めました。

そうしたら、、、、、たまげたああ~~~~! わ~~~~っ! キタ~~~! (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

何と何と、不思議なお客様方が幾人も、ご一緒に写っていらっしゃるではありませんか! そう、勝手にいらしたお客様、、いや、お盆の頃の写真ですから、その時期にだけ招かれたお客様ですね。

そう、いわゆる○霊写真だったのです。。怖くない、、怖くないヨ。(..、)ヾ(^^ )

お顔だけでお体の無い方が4、5名、両手だけ前の人の肩に乗せられて他は何も無いお客様が1名、記念写真に写りこんでいらっしゃいます。何故か、前の晩には気づかなかった私。。

ちょっとドキッとしたけれど、怖くはありませんでした。だから、家族みんなを呼んで教えてあげました。。。。(ハハハ、いじわる?)

。。。うふふ、、絶叫の嵐でしたね。。「ギャー、、本物、初めて見たあ~~~~!」

でもってエ~、、、何故こんなことをお伝えしているかというと、このTakiさん翻訳のメッセージとシンクロしていると思ったから。。

アーサナ・マハタリ・・・2014年6月21日 非常に多くの光  

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現象

”多くの光” は、一般に光を志向する全ての人達において、透視力、透聴力のような上昇現象が途方もなく向上することを意味します。それに加えて、この世界の間のベール は時を経るにつれてどんどん薄くなって行きます。”別世界”との通信が、次元上昇の質に到達し、あるいはそれを獲得する途上にあるより多くの人達の日常の 暮らしを決めるようになり、無視の氷壁は破壊され、光がこれを可能にします。

最近、人間はこのレベルで得られる最高の”振動の質”に同調しています。これは必然的にこの現状のレベルの崩壊を意味します。

現実と幻想がつ いに最後に相互に出会います。時空の交差点で、この世界は、光の世界と薄明かりの世界に分離します。最近、人間の次元上昇とこの世界の分離は、新しい光の 質で促進されています。感知可能な”緊張”は増していますが、一方では、同時に、大いなる内側の平和が広がっています。喜び溢れる次元上昇への期待が忍耐 から解き放たれ、深い内側の平和の中に広がり、このイベントを絶対に確実にするので、”緊張”と平和が混在しています。この神聖な共存がこの世界の予言の 具体化という実際の実現を良く言い表しています。
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現実と幻想がついに最後に相互に出会います。ですよ!

実際、私にとっては、このような○霊関係のものは初めてです。私は、そういう感受性は皆無の人でしたから。でも、そんな一般ピーポーの私にも、ついに、こんな出会いがやってきた。(・・。)ゞ テヘ

昔のことですから、幼くして亡くなった子供とか戦争で亡くなった若者たちが、楽しそうな祭りの場の記念写真に交ざりたくて、出ていらしたんですね。

以前の私だったら、こういう写真には出会わなかったと思うんです。引き寄せなかった。たとえ、この写真が母の家に送られてきていても、異次元のお客様方は写っていない(あるいは、私たちの目には見えない)バージョンだったと思う。

でも、今は違うんですね。私たちの波動が上がった分、アストラル界との境目が曖昧になってきた、その証拠ですよね。

というわけで、不思議その2は、○霊写真の初体験、アストラルの方々との出会い、、強烈でしたあ。。でも、全然、怖くなかったヨ。昔の私とは大違い。そんな自分を褒めてあげたい。(^▽^;) (^▽^;) (^▽^;)

これでおしまい。でも、最後にもう一度、確認します。これは、ホラー話や恐怖体験として載せているのではありませんからね。次元融合を示す大切な証拠として、記事にしただけですからね。ホラー話は集めませんよ! (;^_^A








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