先日の米国政府機関の一部閉鎖、そして、デフォルト回避までのドタバタ劇は一体何だったのでしょうか。
どのような意味があったのか知りたくて、ずっとリサーチしていますが、なかなか読めません。
闇の勢力は今回、米国をデフォルトさせて、世界中を大混乱に陥れ、NWO、ワン・ワールドの実現へと持って行きたかったのかもしれませんが、光の勢力としても、経済活動が停止すれば、それを機に、一気に新経済金融システムへの切り替えを進めたとも考えられますから、おそらく裏では、光と闇の勢力の熾烈な駆け引きが行われていたのでしょう。
オバマ大統領は、闇の勢力を追い詰めるために、どのようなシナリオを描いているのでしょうか。
このドタバタ劇の最中に、NSA やペンタゴンのトップが大量に入れ替わりました。
ベンジャミン・フルフォードや、シェルダン・ナイドルの銀河連邦情報でも言われていましたが、闇の勢力を完全に権力の座から排除するための交渉が今、大詰めを迎えている、それは確かなようです。
一方で、ごく早い段階から、内部情報として、「債務上限引き上げで最初から話はついている」という噂も流れていましたので、このドタバタ劇は単なるお芝居で、他にカモフラージュしたい何かがあったとも考えられます。
お芝居の裏に、隠しておきたい真の主題、最重要の案件があった。。
その一つの候補が、既にネットで話題になっている「月の裏側の UFO」ですね。
NASA のコンサルタントからの内部告発です。
「数ヶ月かけて地球に向かって進んできた黒いスペースシップの編隊がいる。それは既に地球に到着し、月の裏側に隠れた。その情報を隠蔽するために、米政府は、NASA を含めた政府機能のシャットダウンを起こしたのだ。」
というものです。
オバマ大統領のデフォルト危機の裏で何が?:本当の目的は「月の裏側」に隠れている!?
この黒いシップの存在に関して、アンドロメダ・カウンシルのコンタクティーが、アンドロメダ・カウンシルに真偽を確かめたようです。
Andromeda Council confirms ships on back side of Moon
その回答は、驚くべきものでした!
そのL字型シップは、アンドロメダ座のアルファ星(アルフェラッツ)から来ている。乗員は3次元の有機体、背が高いヒューマノイドである。彼らは、銀河連邦にもアンドロメダ・カウンシルにも所属していないが、アンドロメダ・カウンシルの要請により、地球を支援するためにやって来た。善い人々である。彼らの科学ははるかに進んでおり、そのシップは優れた遮蔽技術を持っている。その技術は、地球からネガティブ・エンティティを排除する際に役立つであろう。
と、こういうことなのです。
宇宙人がいるとかいないとか、地球までは到達できないとか、そんな呑気な、時代遅れなことを言っている場合ではありませんね。
NASA は長年にわたり、月の裏側のUFO 基地や、宇宙人に関する真実の情報を隠蔽してきましたが、いよいよそれも終わりを告げる時が来たようです。