私の大好きな音楽をご紹介しましょう。好きという範疇を超えて、魂を鷲づかみにされています。
マイク・オールドフィールド、「遥かなる地球の歌」。アーサー・C・クラークの同名小説にちなんで作られたものです。私は長年、彼のファンです。
暗い部屋で瞑想しながら、これを聞くと、トリップしますよ~。自分が、地球を遠くから見ていた日を”思い出します”。宇宙船の窓から、地球を眺めていた。そして、Galacticsとして、地球のいろんな場所や人々を訪れていた、そんな記憶?が蘇ってくる感じなのです。
このところ日を追って、自分が存在するこの時空間に対する違和感が強まってきています。皆さんもそうでしょう。
空には、大量のクラウドシップ、龍、高次元ライトシップ。夜は、紫のプラーナの異次元夜空。
先日、夜の東北道を運転したのですが、意識がどんどん変性していくので困りました。まっすぐ伸びた道路は宇宙に続いていて、いつのまにかあたりは一面の星、深い宇宙空間の中をシップで航行している、どうしてもそう感じられてしまうのです。昼間でも、車を運転している時、透明なチューブに入っていて周囲の風景とは切り離されている、そんな感じがします。
不思議な鳥のさえずりは聞こえるし、壁はボンと鳴るし、白いモヤが見えたり、目の端に光の柱が立ち、手足には時々ビリビリと振動が走ります。いずれも、強力に地球に注がれているエネルギーによる波動の上昇が引き起こしていることなので心配はしませんが、もし、「アセンション」を知らなかったら、精神状態がおかしくなったと悩んだかもしれませんね。
そうそう、夜の間も、夢なのかパラレルワールドなのかよくわからないけれど、普通にテレパシーで会話している自分を体験しています。
この前は、うちのワンコがテレパシーの相手でした。可愛かったので、ちょっとご紹介しましょ。ヾ(~O~;) しょうもない話だけど、お付き合い下さいませ。m(-_-)m
うちのワンコはトイプーで、ストーカーと称されるごとく、飼い主の行くところ何処にでもついて回ります。昼夜を問わず、私がいる場所の半径1m以内にいます。(でも、セッションの時は3~4時間、別部屋で静かに待てるんですよ、賢いでしょ。私の大事な仕事だとわかってるんですね。(゜∇^d) うちを訪れたクライアントさんは、会ってますよね~。)
夢?の中で、私はキッチンで冷凍餃子を焼こうとしていました。(ハハハ、うちの食生活がバレてしまいますね、(^▽^;)) コスモは、いつもの如く私の足元でうろうろしていました。冷凍餃子って、片栗粉をいっぱいまぶしてあるでしょう。パックから取り出した時、その片栗粉の白い粉がパラパラと空中に散って、コスモの上に舞い落ちたのです。
すると、コスモが、「お母さん、この白い粉は何なんですか?」って、聞くんですよ。
私は、「ん? 餃子がくっつかないようにまぶしている片栗粉だよ」と、答えました。答えてから、「ジェジェジェ! !!(゜ロ゜屮)屮」 (毎朝、BSで、”あまちゃん”の再放送を見ています。) 思わず、後ろを振り返りました!
何とコスモは、後ろ足で立っていたんです、私の後ろで、人間のように。そして、彼の言葉は、私の頭の中でごく普通に「人の言葉として」聞こえていたんです。私はそれに対して、無意識に口で答えていたんです。
いやあ、驚いた。。彼と、人間同士のように会話できることにまったく違和感がなかったので、とても印象に残る体験でした。
いえむしろ、何故、彼らと言葉を交わせないのか、その方が不思議ですらある。ペットの飼い主さんなら、私の気持ち、おわかりでしょう?
という感じで、高波動のエネルギーにどっぷりと浸って、地球は本当に面白い場所になってきました。