0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

日本の大手メーカーが製造に乗り出すって? QEG!

2014-05-27 20:00:17 | フリーエネルギー
今週のベンジャミン・フルフォード情報英語版、私のサイトで取り上げないわけには行きません! 

新エネルギー技術に関して、とても興味深い情報を伝えています。

筆頭はこれです、これ。QEGの製作。

On the energy front things are looking much better: it has now become clear that the suppressed energy technology genie is out of the bottle. A major Japanese manufacturer contacted the White Dragon Society last week to say they were going ahead with the production of Tesla Quantum Energy Generators. The WDS has still not been able to test such a device though.


日本の大手メーカーが先週、白龍会に接触してきて、「QEGの製作を進める」と語ったそうです。

わお、、、わくわく、、、面白くなってきましたね。

QEG製作に乗り出す日本の大手メーカーって、一体、何処なのでしょう?  QEG Japan の情報によると、今後のシナリオとしては、「彼らが製作する試作機をベンジャミンさんに使用してもらい、結果が良ければ、彼がコネを持つパナソニックに、大量生産を依頼する」と、なっていました。

このパナソニックが、試作機を待たずに、自分たちで製造に乗り出したのでしょうか?  それとも、別のメーカー?


QEG以外の情報も伝えられています。

1x2mの大きさで、5万メガワットを発電する小型原子炉の開発。。日本の公的研究機関が、(良識派)ペンタゴンと共同で行うそうです。原料として核廃棄物を使うため、一石二鳥だということですが、、でも、、これはちょっと、、、原子炉っていうのは望ましくないですね。

On a different front, a major Japanese government research organization has started, in conjunction with the Pentagon, to manufacture a one meter by two meter sized nuclear reactor that uses so-called spent nuclear fuel rods and is capable of generating 50,000 megawatts (enough for a city), according to a senior researcher. The devices will be built on US military bases to prevent cabal interference, he said. The US Navy will start by using them in submarines and battleships, he said.
This move coincides with the announcement of a successful attempt by the US navy to create aviation and rocket fuel out of sea-water using electricity generated by a nuclear power plant.

US Navy Lab Turns Seawater Into Fuel


別の動きとして、日本政府の研究機関が(良識派)ペンタゴンと協力して、使用済み核燃料棒を原料にする小型原子炉(1x2m)の開発を始めた。一つの市の需要に相当する5万メガワットを発電する能力がある。この装置は、闇の勢力の妨害を避けるために、米軍基地内で建造され、米海軍の潜水艦や戦艦でまずは使用される。これは、既に報道されている(注;以前、私も記事にしています)米海軍が成功したという、海水から燃料を作り出す技術と連動している。



3つめの情報は、東京ガスが、水素電池を既に販売している?という情報。

It also turns out that Tokyo Gas has already begun marketing fuel cells that provide houses with both heating and electricity. The official Tokyo Gas website says these fuel cells run on natural gas but Japanese government sources say the electricity is generated by extracting hydrogen from water.

都市ガスを使って自宅で発電する詳しいしくみ

東京ガスが、都市ガスを原料にした燃料電池の販売を始めている。が、政府内部の情報によると、これは、都市ガスではなくて、水から水素を発生させているのだとか。



本当に面白くなってきましたね。

QEG Japan とベンジャミンさんの会合では、QEG製作に関して「闇の勢力からの妨害は阻止できる(白龍会が守ってくれる?)」と、言ってくれたそうですから。

フフフ、、、闇の勢力の妨害が無くなったことさえ確認できれば、世界中で堰を切ったごとく、フリーエネルギー装置の開発・製造・販売が始まるに違いありません!

何しろ、送電線や電柱等の特別なインフラを必要としない、家庭にただポンと1台置くだけですむ装置ですから。世界中、どんな山奥にだって、砂漠にだって、顧客は居るわけです。世界の人口70億、家屋の数はどれ程かわかりませんが、とてつもなく巨大なマーケットであることは確かです。

目下、QEGの製造には1台200万ほどかかるそうですが、大量生産が始まれば、もっとコストダウンするでしょう。そうしたところで、一番乗りのメーカーが大きな利益をあげることは間違いありません。

誰かが始めれば、様子をうかがっていた多くのメーカーが、怒涛の如く参入するでしょうね。

この記事の読者の中に、電気メーカーさんがいらっしゃったら、ほらほら、様子見していると出遅れますよ。。地球全体という、手付かずの巨大市場がまだ、そっくりそのまま残っています。もちろん、これまで数々の悲劇が起きていますから、率先して飛び出して闇の勢力に目を付けられるのは怖い、そんな思いで手をこまねいていたのでしょうけれど、、誰がその恐怖を最初に捨て去る勇気を示すか。。。その勇敢なメーカーは賞賛に値しますね。

というわけで、6000件もあるという(これまで闇の勢力によって封印されてきた)特許。

今後、ものすごい勢いで形になって世に出てくることでしょう。

ね、言った通りでしょう?  新しい世界、黄金時代の姿はもう見えてきているんです。

それにしても、嬉しいです。

だって、私が最初から応援してきたベンジャミンさんやCobra、そして、QEGのグループ、OPPT(今は、QEG製作のHopegirlたちと一緒に活動しているようです)、他にもいろいろ、これまでバラバラに活動していた彼らライトワーカーのグループが今、どんどん繋がってきて、一体となって、世界に大きなうねりを起こしているんですもの。

応援してきた甲斐があったというものです。

日本でも頑張りましょうね。5次元、新時代、来てますね~! ヽ(≧▽≦)ノ"ワーイ



快調に進むモロッコQEG

2014-05-26 22:07:35 | フリーエネルギー


QEG 3rd Phase Development: Self-running

モロッコのQEGは、第3フェーズ、自走へ向けて進んでいるようです。

オーバーユニティは、600ワットのインプットに対して、2000、3000、時には、4500, 9460, 13,326, 28,000ワットのアウトプットを達成しているということですから、快調ですね!

今後、モロッコでは、コアで発生した電力を、使用目的に合わせていかにコンバートするかに取り組むようです。

共鳴は、各地で続々と成功しています。

ペンシルバニア、台湾、ドイツ、オーランド、、。

Hopegirl は、Youtube チャンネルを開設して、動画をどんどんアップしています。。

HopeGirl’s youtube channel

上記の動画は、フリーエネルギー開発の歴史を解説したもののようです。

楽しみですね!  (*^◇^)/゜・:*【マダカナ!】*:・゜\(^◇^*)

大量生産に入る日が、本当に、案外早く訪れるかもしれません。




QEG製作へのアドバイスおよびトルコ人発明家による永久磁石モーター

2014-05-26 21:43:55 | フリーエネルギー
もと物理屋?読者だいすき様より、下記のメールを頂きました。QEGおよびフリーエネルギー発生原理に関して、その方面に興味のある方には有用なご提言ではないかと思われましたので、QEG 製作グループに限らず、私のサイトにて広く紹介させて頂くことにしました。(難しいけど、(;^_^A 大変面白いです。)

前半は、フリーエネルギー発生原理について、後半は他のフリーエネルギー装置のご紹介、トルコの発明家、Muammer Yildiz氏が製作した永久磁石モーターの動画です。

コメント欄をオープンにしますので、もと物理屋さんへのご質問やフリーディスカッション等がございましたら、どうぞご利用下さい。

それにしても、「フリーエネルギー」で動画を検索すると、いろいろと出てきますね。沢山の試作機が開発中なんですね! 新時代は近い!

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ハートの贈りもの様へ

いつもブログを読ませて頂いています。 QEGの組み立てを実施している日本のチームが行き詰っているという事ですので、私の知っている事で、何かお役に立てないかと思い、このメールを送信しました。

私について、どのような人間かは、 フリーエネルギー装置である、超効率インバーターの開発者である 井出治氏の本  フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する  のアマゾンのレビューで、もと物理屋?読者大好き のペンネームで書いたレビューを読んで頂ければおおよそ判るよ思います。
40年ほど前には、フリーエネルギーや円盤の飛行原理に迫りたくて、井出治氏が初期の頃に製作していた装置と同様なものを作って、実験などをしていましたが、現在は、製作活動や実験などは全くやっていません。
このような訳で、お役にたてるかどうか、おぼつかないですが、一応情報をお伝えします。 
もしよければ、開発チームへお伝えください。

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QEGがエネルギー発生装置として機能する原理を考えると、井出治氏の開発した超効率インバーターと同様なものが見受けられます。

(参考図書  フリーエネルギー、UFO,第3起電力で世界は大激変する 井出治著 ヒカルランド刊)

両者に共通して使われている要素としては、

鋭い立ち上がりのパルス波
共鳴共振現象
反発磁場構造(磁気力線が互いに向き合って打ち消しあう様に巻かれた構造)

QEG装置には、励起コイル部に放電も取り入れられています。
放電現象も、フリーエネルギー装置類でよく使われている要素の一つです。
井出治氏の本の題名で、第3起電力、とありますが、通常、電磁誘導においては、逆起電力が起こりますが、それとは逆方向へ、電流を加速する方向へ起こる起電力の事を指します。その第3起電力を発生させる為の要素が、上記した要素です。

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QEG の回路図を、ここ3日ほど眺めていますが、共振共鳴現象をうまく起こす為には、ローター部の回転と高圧部の共振回路とがうまく同期が取れるように調整する事が必要だと思われます。
ローター部分が90度回転するごとに、磁気回路が切り替わります。
また90度位置の中間位置では、また異なる回路状態になります。
静止しているステーたー部分とローター部分の間のギャップをどの位にするかも磁気回路の切り替えを動作させるのに重要に思われます。

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まずは、ローターを駆動するモーターの回路を独立させて、ローターの回転数を微調整できるようにして、共振共鳴をうまく起こせるように専念してみたらどうでしょうか?
その後、フィードバックさせて、うまく動作出来るようにしてみたらどうでしょうか。

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以下の文章は、井出治氏の本についての、アマゾンのレビューに、もと物理屋?読者だいすき  というペンネームで書いた文章からの抜粋です。
何か参考になれば良いですが。

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著者の出版記念講演会のときに質問したのですが、反発磁場を設けたトランスは、エアーギャップを設けた可動式では無い固定式の反発磁場構造だとのこと。つまりエアーギャップを介して、磁気力線が互いに向き合って打ち消しあう様にコイルが巻かれた構造。
フィードバックの方法については、いま検討中でめどはたっているとのこと。
出力電流を熱源に使う場合は、従来の普通の電流と比較して熱効率は落ちるとのこと。
理由を推測すると、表の普通の電流成分と裏の電流(磁気流?)が混合しているのではないか?

参考文献として、 清家新一氏の超相対性理論、元通産省電子技術総合研究所 主任研究官であった故人の猪俣修二氏のニューサイエンスのパラダイム、21世紀のためのプリンキピア、などの複素電磁場理論があります。
また新アダムスキー全集の第1巻のページ154からの記述にある、赤く輝くが熱を出さないコイル、がこの現象を表わしているのでしょう。
また裏の電磁現象では、磁場と電場の役割は表とは逆になっているようです。
皆さんも独自に色々試してみたら、新たな発見があるかもしれませんよ。

一般財団法人 環境エネルギー振興財団  03-3553-0255  の内部にクリーンエネルギー研究所が存在しています。 

追記です。

フリーエネルギーについての、現段階での私の考えを述べてみます。
井出治さんの超効率インバーターでは、反発磁場トランスが使用される事で効率が大幅にアップしています。
アダムスキー円盤では、同一周波数の右回りの回転電磁場と左回りの回転電磁場を同時に干渉させているようです。
磁気が打ち消しあって3次元的にはゼロになっているように見えますが、空間3次元と時間と静的ポテンシャル場による5次元においては、エネルギーは働いていて、この5次元において共振共鳴現象を起こすことで、5次元時空のエネルギーを取り出す事が出来るのではないか。取り出す方法の1つではないか。

ざっと、このような考えをもっています。正しい理解かどうかは不明です。(^-^)

時空間に潜在するエネルギーについては、トーマス・ベアデンのスカラーポテンシャルが有名ですが、色々な名前で呼ばれていますが、同じものだと思います。
時空の仕組み、構造については、現代物理学でも探求中のものですが、ニコラ・テスラも時空の媒質を想定していました。
時空の媒質の横波が電磁波、縦波(粗密波)がテスラー波、スカラーポテンシャル波、スカラー波、重力波、その他の呼び名で呼ばれていますが、同じもののようです。
時空のエネルギー(スカラーポテンシャル)は圧力として存在しているようです。
その辺のことは、トーマス・ベアデンのスカラー波理論に詳しく解説されています。
その時空エネルギーをどうしたら取り出して利用出来るかという技術手段として、条件によって固有の周波数による、鋭いパルス電流による共鳴共振現象が1つの要因です。
多くのフリーエネルギー装置で利用されています。映画THRIVE(繁栄)でも冒頭のモニター画面にパルス波形が表示されていましたね。あれ見たとき、ピンときました。ブラウンガスの製造に使うパルス電流波形とよく似ています。
井出治さんの超効率インバーターも、基本的にはこの共鳴共振現象を利用したものですが、通常の磁気トランスでも、超効率は達成できていますが、反発磁場構造の特許申請の図のような特殊トランスを使用すると、更に大幅な効率アップが出来たという訳です。
なぜ、反発磁場構造のトランスを使うと効率がアップするのかという事を考えると時空間のエネルギーは、簡単に表現すると陰陽がバランスした状態で詰まっているようです。
つまり、3次元的にはゼロとして観測されます。
その陰陽のバランスを崩すことによって色々な現象が生じてくるようです。色即是空 空即是色物質の発生や消滅などもそのようにして起こっているようです。
その陰陽のバランスを崩す方法の1つとして、先ほど書いた、鋭いパルス電流による共鳴共振現象を利用する方法です。
それをインバータに適用することで、井出治さんが言うところの正の起電力を生じるわけです。
つまり通常の入力電流に逆行する方向でなくて、入力電流を加速する方法への起電力が生じるのです。
反発磁場構造とは、磁場の方向が合い向き合っていて、磁場がお互いに打ち消しあう構造です。
インバータのトランスにそのような構造を採用したならば、従来の常識では効率が低下して、最悪の場合には出力が出てこないように考えられます。
ところが井出さんの装置の実際では効率が大幅にアップして、正の起電力が増強されるのです。
反発磁場構造のトランスでは、磁場は打ち消し合って3次元的な観測ではゼロになったとしても、入力電力のエネルギーは、何らかの別の形のエネルギーとなっているようです。
つまり陰陽がバランスしている時空エネルギーと同じ性質のエネルギーに変換されているのかもしれません。
時空エネルギーと同じエネルギーで共鳴共振することで、陰陽のバランスを大きく崩すことが出来ているのかもしれません。
そこに反発磁場構造のトランスの秘密があるのかもしれませんね。
これは、現段階での私の仮説です。実際はもっと複雑なものかもしれないし、案外シンプルなのかもしれません。

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あともう1つ、トーラス状のコイルにおいて、1つのトーラス状の磁心の回りに、DNAの2重螺旋のような感じにコイルを形成して、コイルに電流が流れた場合に、作られる磁場が打ち消しあうような構造のトーラスコイルを使って、色々実験してみたら、面白い現象が起きそうに思います。
コイルの巻き方も、通常の巻き方の他にも、例えば、メビウス巻きと呼ばれている巻き方も試してみたいですね。
空飛ぶ円盤のパワーコイルとして使えないだろうかと妄想しています。

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空飛ぶ円盤の飛行原理や使われているエネルギーについて考察してみます。
また、それほど遠くない将来、外宇宙の文明との交流が始まるという情報も存在するので、宇宙情報について考察してみます。 アメリカなどでは、宇宙情報についての情報公開が本格的に行われていて、それに、軍関係者や、科学者や、宇宙飛行士まで参加しているそうです。
日本は、その方面では世界の中でも非常に遅れていると思います。
日本の探査機による月面情報もほとんど公開されていません。
NASA による宇宙情報もかなり隠蔽されたり、誤った情報が流されています。
我々の近くの惑星情報についても、数々の点であやしい公開情報が多いです。
最近の太陽についての観測でも、電波探査によると、太陽も地殻天体であるという情報もあります。
太陽から放射されている太陽風の原因は、太陽の核融合反応ではなくて、太陽の大気圏の外側のプラズマ帯からのものである、というのが真相でしょう。
太陽のそのプラズマ帯は、太陽の地磁気が無数に交差(つなぎ変え)して生じているようです。
なぜかはまだよく解っていませんが、太陽においては、惑星の地磁気とはだいぶ、その地磁気の様子が異なっています。その様子は太陽のコロナや黒点活動としてよくテレビなどでも放映されています。
太陽地表面や、他の近隣の惑星上に人型生命体(宇宙人)が存在しているかという問題については、星の周波数レベル、エネルギーレベル、振動数レベルの問題が存在するので、単純に考察できません。
あるレベル帯には存在していると、私は思っていますが。 我々と同じレベル帯に存在するかは不明です。
月面上や、近隣の惑星には宇宙人が住んでいたり、基地が存在している。という話しは、1950年代にアメリカで出版されたアダムスキーの本に書かれていました。その他の宇宙情報についても、その後の宇宙開発にともなって、明らかになってきた公開情報と一致してきている情報が増えてきています。
またアインシュタインの特殊相対性理論の光速度一定の法則(原理?)、という仮説も崩れてきています。
これについては、私はもともと疑っていたので、重視していませんでした。
ニコラ・テスラと同様に空間媒質は存在すると思っていました。
光(電磁波)の伝播媒質の存在も、現在では確かなものとなりつつあります。
超光速の宇宙船も可能性があるので、遠くの星からも、地球訪問の可能性があります。

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World Patent:  Muammer YILDIZ Electrical Generator

Turkish retired police officer he spend all his retirement money and in 2 years he was able to perfected this magnet powered motor. At the end of the video he takes the motor a part and shows all plastic parts filled with magnets. There are no hidden wires, no batteries attached. He is using propulsion power of the rear earth powerful magnets.
After he secured a World Patent he openly demonstrated his magnet motor at various universities in Europe.
Muammer Yildiz Magnet Motor presentation at the delft university in the netherlands

Please see his world patent here: http://www.rexresearch.com/yildiz/yil...
Also see on Rex page his undisclosed permanent magnet smaller motor that was powering a small car alternator he demonstrated, while he was waiting his World Patent.

Many people have demonstrated similar magnet powered motors, I am sure there is lot more permanent magnet powered motors yet to be invented. Who knows, you maybe the one who will invent next version of this permanent magnet motor.

フリーエネルギー・プロジェクトとインナーアース(5/16更新)

2014-05-15 20:25:31 | フリーエネルギー
5/16 追加1; QEG 日本チームが、テクニカル・アドバイザーと英語文献翻訳者を求めています。可能な方は、QEG Device in Japan へ、連絡してあげて下さい。
5/16 追加2; QEG 以外のフリーエネルギー装置について、コメント欄では連絡を取りにくい方は、narudeko@gmail.com まで、メールでお願いします。


ライトワーカーの大切な仕事、フリーエネルギーの導入支援、そのアップデートです。

QEGもそうですが、フリーエネルギー装置の開発が世界中で進んでいるようです。いくつか目にとまったサイトをまとめておきましょう。

The Project Avalon Forum: Free Energy & Future Technology
QEG含め、フリーエネルギー、未来のテクノロジーに関するフォーラムです。

Revolution-Green Breakthrough Energy News
フリーエネルギーといっても、いろいろな形態で開発が進んでいます。

フリーエネルギー到来~!!
こういうものもあるそうです。太陽の架け橋さんから。

そして、QEG。

Morocco QEG Build –General Progress Update– Part 1 11 May 2014 20:04
HopeGirl & QEG Update - May 10, 2014
Hopegirl blog

モロッコのQEGプロジェクト、20か国から70人(エンジニア30人)が集まり、開発を進めているようです。ただ、舞台はモロッコの貧しい村、インターネットなし、電話なし、材料の調達先なし、宿もなしで、だいぶ苦労していました。が、Hopegirl によると、これから2週間の内には、動画含め、もっと多くの情報を上げられると言っています。彼らは2万ドルの目標で、既に3万ドルを超える寄付を集めたようですね。

QEGAC: Quantum Energy Generator
カナダでも、まずは寄付のサイトが立ち上がっています。

日本でも、QEG 製作のための専用サイトが立ち上がったようです。

QEG Device in Japan

寄付も募っていますので、ぜひご協力を。m(_ _)m  このコブラ会議・門司港グループは近々、ベンジャミン・フルフォード氏と会合を持つ、とのこと。日本製QEG が完成した折には、彼が試用してみて、結果が良ければ、彼のコネクションを使って国内の工場で大量生産に入る、そんなプランを持っているようです。成功を祈っています。実現したら、素晴らしいですね。。

ところで、QEG以外の他の装置は、開発されていないのでしょうか。。技術力のある日本人のことですから、日本には、他にもいろいろと開発されていそうなのですが。もしかしたら、こっそりと、既に何処かの企業が裏で本格的に開発を進めているのではないか、、そういう希望的観測も、私は持っているのですが。。

もし、既に設計図はできているけれど、試作する費用が足りない、そういうケースがあれば、みんなで協力し合いたいですね。こんなスキームを考えているのですが、どうでしょうか?

5つのグループで協力し合います。

 1.資金協力(クラウド・ファンディング、みんなでお金を少しずつ出し合います。)
 2.技術協力(製作を行うエンジニアの方々)
 3.製作場所の協力(必要な機材のそろった作業所、工場など)
 4.モデルとなるエコ・ファーム(完成したFE装置を実際に稼働させて自然農業を行う場所)
 5.エコ・ファームで農作業を手伝う人たち

私のアイディアでミソとなるのは、最初から、モデル・ファームもグループに入れておくこと。完成したFE装置を設置し、稼働させる場所を、最初から決めておくのです。その団体は、最終的に完成したFE装置を受け取ります。その代わりに、FE装置を使用して得られるようになった農作物を、ファンド購入者や技術協力者へ報酬として提供するのです。

ただ寄付をするだけ、それももちろん素晴らしいのですが、最初から、実際に装置が稼働する場所が決まっていて、どのように使われるのかもわかっている、その方が夢を描きやすいじゃないですか。その上でさらに、そこから美味しくて安全な農産物を少しばかりプレゼントしてもらえるって、いいでしょ!( v^-゜)  農業をやりたい人は、そのエコ・ファームに行って、大いに手伝って下さい。何なら就職しちゃって下さい。どんどん発展させて下さい。FE装置が稼働しているエコ・ファームって、観光名所になるかもしれませんよね。寄付をする私たちにも、そこに遊びに行って、仲間と会える楽しみができるではないですか!

どうですか? こんな計画? ただ、一番のポイントは、試作段階まで来ているFE 装置が他にあるかどうか、ですよね~。(ー_ー;)

最近、私が感じているのは、自然豊かな地で農業をやりたい、自然栽培をやりたい、という人たちが増えているということ。。皆、この世界の他の仕事は嫌だけど、農業ならやりたい、と言います。「アナスタシア」とか「フィンドホーン」、あるいは奇跡のリンゴの木村さんの影響でしょうか、、農薬等を使わず、自然のスピリットに聞いて、その植物の持つ本来のエネルギーを生かし、自分の食べるものを自分の手で育ててゆく、そんな活動に加わりたい人が、とても増えてきているんですね。

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
クリエーター情報なし
ナチュラルスピリット


フィンドホーンの花
クリエーター情報なし
日本教文社


奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)
クリエーター情報なし
幻冬舎


みんな、自然と共存して働きたい、暮らしたいんですよね。その気持ち、私にもすごく良くわかります。マイケルのポータルのコメント欄でも、その話がよく出ますね。

私が上で述べたFE装置を使ったエコ・ファームは、単に従来通りの農薬を使った農業をやる場所、では駄目です。自然のスピリット、植物の霊、あるいはリンゴの木村さんのように、ET や龍との交流もごく自然に受け入れられるようなオープン・ハートのファームである必要があります。そのようなファーム、ビレッジを、今後、沢山作ってゆくのが5次元への道ではないか、そう私は思っているんです。そして、それはまさに、5次元へ進む地球の上に留まり続けることを意味するのだろうと。5次元の地球で許される暮らしの一形態になるのだろうと。

以下に転載するのは、以前もご紹介したと思いますが、クラリオン星人とのコンタクティ、マオリッツォ・カバーロ氏の著書、「地球「超」アンダーワールド「内部次元」への侵入」で描かれているインナーアースの人々の暮らしぶりです。このような世界を、今後、私たちは目指してゆくのです。地上にも、これと同じような文明を築いていくわけです。

インナーアースの描写については、彼のこの本によるものが、私は一番好きです。エコ・ファームで自然農業をやりながら生きていきたいなあ、エコ・ビレッジで暮らしたいなあと願っている人には、このインナーアースの生活は目標になると思います。

信じることから始まるんですよ。このような文明を築きたいのであれば、一歩ずつ、そう、まずはFE装置を実現させてモデル・ファームを作ることからだ! そう私は考えて、FE装置の実現に向けて頑張ろうと思っているんです。

量子深淵からの輝き 地球「超」アンダーワールド[内部次元]への侵入 クラリオン星人がガイドする〈次元壁ブレークスルー〉のからくり(超☆どきどき)
クリエーター情報なし
ヒカルランド

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地底界のコミュニティーでは、食糧と日常品は必要とされる分しか生産されない!

 驚異的で平和この上ない種族の坩堝に、私は心奪われていました。感銘を受けた私は、彼らの穏やかな表情や、清らかな眼差しをうっとりと眺めていました。
 誰もが、個別にあるいはグループで、何らかの活動に従事している様子を目にしました。畑にいる者、大通りにいる者、建物の中にいる者と職場も様々で、皆が多種多様な仕事をこなしているのでした。
 色鮮やかな服を着けた女性たちは、樹木から果実を収穫したり、種まきをしたりしていました。若者たちは、トナカイに似た毛がふさふさした四つ足動物の群れを牧草地に連れて行きます。 赤いセイヨウキヅタがからまる石の蔓棚の下には、娘たちが座っていました。彼女たちはバスケットを作るためイグサの繊維を編みながら歌っているのでした。そこから少し離れたところにいる他の娘たちは、純白の木綿を紡ぎ織り上げています。それは、夏服やオーガンジーのワンピースに使われるのでした。
 小麦を刈り取り、干し草をまとめている男たちがいました。鍛冶屋は熱した炉で鉄を打ち、アーティストは、モザイクと緋色のガラスでバラ窓に装飾を施していました。
 ラグーナでは、上半身裸の漁師たちが網を繕っていました。また、穏やかな眼差しの漁師たちが、水平線の向こうで停泊していました。彼らは、太陽を眺めたり、大型のカモメにどことなく似たエメラルドグリーンの鳥が描く緩やかな軌跡を目で追ったりしているのでした・・・・。
 地底界のコミュニティーでは、食料と日用品は、各人が必要とする分量しか生産されないということを知りました。ここでは、余分に栽培されたり、製造されたりということが一切無いのでした。何一つ無駄にされないのです。

地底界のコミュニティーに見られる異種混交的社会のノウハウと驚くべき中世的簡素生活

 異種混交的社会における彼らのノウハウについても学びました。この世界の人々は、それぞれ独自の習慣や風習を持ち、出身地や文化背景も異なるにもかかわらず、皆が共存する術を会得しているのでした。理想や信仰の違いなどといったつまらない事で争うようなことはないのです。
 偏見もなく、他人や外国人、異質なものに恐怖心を抱くこともありません。無謀で冒涜的なルールや、質の悪い教義、規律、イデオロギーなども皆無です(一方、地上の人間はそうしたものに大昔から翻弄され続け、その結果、戦争や紛争が勃発し、多くの生命が失われました・・・・。)
 また、彼らの生活スタイルには心底驚かされました。全くにして不可解だったのです。彼らがなぜこのような暮らしを選択したのか、私は理解できないでいました。テクノロジー分野で目覚ましい進化を遂げ高度科学を駆使できるほど優れた文明が、あえて便利な生活を放棄していたのですから!
 彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫をし、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。これではまるで中世の生活ではないですか! どう贔屓目に見ても、18世紀の啓蒙時代と変わらぬ暮らしぶりとしか言い様がありません。
 彼らには抜群のテクノロジー力があるのです。現に地底界のそこかしこに、その存在ははっきりと見て取れました。ですが、テクノロジーが絶対に不可欠な場合を除いては―この世界の外部で仕事をする時や、公共サービスを提供する際などがそうです―全くといって良いほど活用されないのでした。要するに、普段の生活では、洗練されたテクノロジーや高度科学は乱用されない、というわけです。
 彼らは、人と、物と、自然と交流することで、ユニティーを全面的に享受しながら生きることを選んだのでした。その暮らしぶりは質素ですが、誰もが満足し、自己実現ができ、幸せを実感できるのでした。こうすることで彼らは、私たち人類が見失ってしまった「生きる意義」を常に刷新しているのです。
 手仕事や趣味の手工芸はもちろんのこと、物質を構成する分子から溢れ出るエネルギーの流れを手で感じ取ったり、香木の秘密の言葉が籠められた芳香を愉しんだりすることは、彼らにとっては必要不可欠な行為であり喜びなのでした。
 性別や社会階級などの差別がない平等な世界では、肉体と精神、意識と魂、物質なども完璧に調和しています。離反したり、反発し合ったり、矛盾が生じたりなどということは決してないのです。
 以上を踏まえて、私は理解したのでした。彼らは不死身で永遠の生命を与えられています。しかしながら彼らとて、肉体に宿り「必要な旅」をしない限り、何の知識を得ることもできないのです。要するに、刺激を受け、それに伴う作用で生じた感情を肉体で感じ取らない限り、魂は空っぽなままなのです。

スペースシップを操り、超テクノロジーを駆使する一方で、なぜ彼らは自然と共存することができるのか?

 私は悟ったのでした。見て、聞いて、感じ取って、触れて、嗅いで、味わってはじめて、人は目を閉じたままでも、意識に秘められた喜びや痛みを思い出すことができるのだ、と。そうしてようやく人は魂と共に記憶を取り戻し、生きる喜びを実感できるようになるのだ、と。
 だからこそ、彼らは光のスペースシップに乗り込んでユニバースを横断し、空間を折りたたむ一方で、鄙びた生活の慎ましさを愛することができるのです。
 彼らは、莫大なエネルギー体であるユニバースを隅々まで踏破しています。また、彼らは思念の力のみで、無から壮麗な巨大建造物を造り出すこともできます。硬い金属を自由自在に操り、バターのように溶かすこともできるのです。
 それにもかかわらず、彼らは自然と同等の立場で―自然をねじ伏せようなどという真似はしません―完璧に共存する生活を続けています。このように、全員/全てと完全なる合意が確立されているのは、ある法則のおかげなのでした。それは他でもない、「絶対的調和」の法則です。彼らは法則に従い、科学やテクノロジーがユニティーの発生源たる不可視的フォース(原始的エッセンス)の妨げにならないよう配慮しているのでした。

地底洞窟の人々は、地上の日の出/夕焼けを懐かしむ・・・

 また、少し興味深いことも判明しました。彼らは時として、かつて暮らした地上の世界を懐かしむようなのです。きっと、地球での初めての生活の場となったサバンナや、満月の星空や、濃緑色をした原初の海を思い出しては、感傷に浸るのでしょう。ですが・・・突然現れた不動の巨大な太陽や世界が闇に包まれたとき、その後訪れた天変地異と世界の終焉の記憶が彼らを悩ませることもある、と知りました。
 しかしこの人々が何よりも懐かしんでいるのは、日の出と夕焼けでしょう。それが証拠に、一部の人々が、夜明けや日没の少し前になると地上へと通じる古い通路を上っていくのは珍しいことではありませんでした。彼らは用心して身を隠しながら、険しい山頂で暫し佇むのです。そして、煌めく曙光の光景に心浮かれたり、絵画のような夕暮れにうっとりとしたりするのでした。なんといっても洞窟の世界では、小さな青い星が絶えず発するオパール色の輝きで満足しなければならないのですから。
 とはいえ、その太陽は彼らの長命と健康、強さの源でした。内分泌機能を有する青い太陽は、二本の大きな地下川と共に、驚異的な活力と気力のみならず、永遠の若さをこの世界の住人に与えてくれるのでした。
 太陽から生じるこのエネルギーのおかげで、彼らは超人的なサイキック能力を得ていました。しかも、ある水生植物の根の滲出液を用いれば、永遠の命も獲得できるのです。その液体は、彼らを古代の先駆者たちのような超人にしてしまうのです・・・。
 地底都市の石畳の大広間や、ブルーストーンが敷き詰められた小さな村の広場(石畳の広場よりは地味ですが同等に魅力的でした)などで、地底人の探検家に出くわすことも珍しくありませんでした。そういう探検家たちは境界線を超えて、しばらくの間地上の人間に紛れて暮らすこともあるのです(しかしそこまでやってのける地底人は僅かでした)。彼らは街角で様々な種族が入り交じる群衆を前にして、微に入り細にわたって、自らの体験を語って聞かせます。興味津々の群衆は、地上やその住人についての珍しい話を、夢中になって聴き入るのでした。
 いずれにせよ、地上に関する重要な情報はすべて、いつでも地底界の全住人の知るところとなるのです。同様に、地上の人類史はもとより、人間の驚異的習性についての知識も共有されていました。
 ちなみに、地底人は私たちのことを「シュ・ナジャ・ディジン」という楽しげな名称で呼ぶことがあります。「シュ・ナジャ・ディジン」とは、屋根の上の踊り子、あるいは屋根の上で踊る者たち、という意味です。
 私たちにこんな呼称が与えられているのは、地球人の誰もが生き急ぐ傾向にあるからではないか、と私は思っています。人間は、充実した人生を送ることなく、混乱状態で慌ただしく歳月を浪費していくばかりです。より自然なリズムでバランスの取れた生活をすることをあえて避け、休み無く走り続ける性分なのですから。



いかがでしょうか? インナーアースの人々の生きる上での哲学、実に深遠なるものがありますね。このような暮らしぶりに共鳴しましたか? 自然と共存して生きるって、本当に素晴らしい。そして、私たちが物理的な身体を与えられたこと、今、五感、六感、七感をフルに使って、この瞬間瞬間を感じながら生きること、それは大きなプレゼントであり祝福なんですね。

カヴァーロ氏はイタリア人なので、このようなヨーロッパ中世に似た街を訪れたのだと思います。インナーアースには沢山の都市があり、様々な文化の街、暮らしがあるので、きっと、私たち日本人の暮らしに近い街というのも存在するのでしょうね。

この話を単なるフィクションや作り話とは思わない人、真実として捉え、これからそこを目指していくのだというワクワク感を持てる人は、きっと新しいガイアへ行く人ですね。もちろん、私も信じています。テクノロジーと自然を共存させる、そういうビレッジを、地上に創っていきたい、それが今後、私が積極的に関わっていきたいと考えている仕事の一つなんです。

コメント欄をオープンにします。日本製のFE装置の開発状況について情報をお持ちでしたら、どうぞお知らせ下さい。m(_ _)m




フリーエネルギー装置QEG、モロッコでブレイクスルー!

2014-05-01 20:13:35 | フリーエネルギー





先にお伝えしたフリーエネルギー装置、量子エネルギー発生機QEG、台湾で、ペルーで、製作に挑戦したものの、技術的な壁に当たって、苦戦していました。(-ω-;)

が、モロッコのチームが、ブレイクスルーに成功したようです!  Fix the World、Hopegirl のチームです。彼らは、モロッコの寒村にこれを導入して、自立のモデル地区とすることを目指しています。

Aouchtam Has Resonance

開発の全過程をビデオに記録して、世界中の製作者に配るということですから、一気に進みますね。楽しみですね。

フリーエネルギー装置を利用したエコビレッジ、自給自足村を日本中に作る、これは私の夢でもあります。たぶん、多くの皆さんの夢でもありますね。☆⌒(*^-°)v   一歩近づいたでしょうか。

私たちだって、フリーエネルギー装置を作れる!

2014-04-01 17:59:30 | フリーエネルギー
勉強不足で、私個人にメールを頂いて初めて知ったことですが、以前からフリーエネルギー装置の開発に関わってこられた方は、実は日本にも少なからずいらっしゃるんですね!

フリーエネルギーを推進する会
テネモス国際環境研究会

きっとこれまで、数多くの妨害をはねのけつつ、活動を続けてこられたのでしょう。有難いことですね。

エネルギー・ボランティア、ヤマネマコト様のご本、これからフリーエネルギーを理解するのに、まさにピッタリのタイミング、大変勉強になります。

フリーエネルギーはいつ完成するのか
クリエーター情報なし
明窓出版


内容紹介

有限→無限の世界はすでにはじまっている!

天才科学者ニコラ・テスラが完成させていたとしながらも
世に現れなかったフリーエネルギーの謎はいよいよ解明された! ?
学会で削除及び省略されたとされる電磁気学の一分野は刷新され
いよいよエネルギー保存則の再定義が行われる。

8人の有識者・研究者によるオーバーユニティ実現の最前線に迫る。

<<目次>>

■はし゛めに…5

■反エントロヒ゜ー新古典物理学体系と文字通りの永久磁石、永久機関モーター開発…11
ロシア科学アカテ゛ミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ト゛クター 佐野千遥

■エネルキ゛ー問題は水晶か゛解決する…23
品川次郎

■螺動セ゛ロ場情報量子エネルキ゛ー…67
九州大学工学博士、イオント゛大学名誉哲学博士 高尾征治

■フリーエネルキ゛ーはいつ完成するのか…81
ナカカ゛ワユカ

■「第3起電力」のエネルキ゛ー源について (弧電磁気論から見たエネルキ゛ー源の考察)…101
中之庄正輔

■見えるフリエネ、見えないフリエネ…129
山田貢司

■重力発電機の試作記…137
有限会社内山製作所 内山圭一

■フリーエネルキ゛ー装置の2大技術…149
ヤマネマコト



これまで抑圧されてきたフリーエネルギー技術、続々と、私たちに見える舞台へ出てきましたね。闇の勢力の力がいかに弱くなったか、その証明でもあります。



フル―エネルギーを公開します
Free Energy Devices For March 2014


Cobra が呼びかけています。

できるだけ多くのイベントサポートグループが、できるだけ早く自分たちのQEGユニットを組み立て始めるよう、光の勢力から要請がありました。これらのイベントサポートグループは、それぞれ変換の中心点として仕え、地球が新しいオーバーユニティー社会へ移り変わるのを助けます。

QEGだけがリリースされることになるオーバーユニティー装置ではありません。舞台裏ではもっとたくさんのプロジェクトが準備中で、製造と流通のネットワークがあらゆるレベルで―車庫の機械作業場レベルからグローバル企業レベルまで―組織されています。もしあなたが大規模生産体制にあるか、流通を整備する力があるなら、cobraresistance@gmail.com までご連絡ください。我々のプロジェクトの一つに携わってもらえるかもしれません。

光をもたらしましょう!


これに呼応して立ち上がる人々が、日本でも出てきています。

先日、こちらのミニリングでご紹介したゆずりんさん(「コブラ・ポータル・コンファレンス in 門司港」で劇的な意識の変化を体験)が、フリーエネルギー発電機の実機を、私達の手でも作り上げませんか?との呼びかけを始めています。

すばらしいことですね。私は、すごく嬉しかったんです。◎´^ω^`◎

一緒にCobra のコンフェレンスに参加した仲間たちが、Cobra を正しく理解して、地球を解放したいという彼の思いに、真摯に答えようとしている。。:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*

しかもね、ゆずりんさんは、放射能を怖れて、仙台から福岡へ移住された方です。その彼が、Cobra のコンフェレンスへ行って、見事に恐怖を手放して、こんなに生き生きと前向きに、楽しそうに、自分の夢を語り始めた。新しい地球の創生に向けて一歩を踏み出した。どれだけ多くの人に、勇気を与えるでしょうか。

Cobra は、名前は少し変わっていますが、ご本人はしごく真面目な、ちょっとシャイな、地に足の着いた人でした。「自分は20年間、この時のために準備してきた」と語っていましたが、今、その努力が花開こうとしているのです。ぜひ、それに協力したい。。いえ、協力というよりも、私たち自身の解放なのですから。おそらく、コンフェレンスに参加した方は全員、熱い思いを共有したと思います。

誰が発明したどの装置であろうとも、どんどん取り上げて、みんなで協力して発展させてゆけばいいのではないでしょうか。だって、「特許を取って」「儲ける」ために、それを作ったわけではないでしょ、発明者たちは。フリーエネルギー装置は、自分を含めて全人類を、貨幣経済から、無意味な奴隷労働から、解放してくれるものです!  地球文明の一大転換です。これまで想像もできなかった自由な生活が、全員に手に入るのです。銀河文明への扉を開ける鍵を手にしている、そういう立場にいる、素晴らしい人たちです。

愛と光をたくさん送ります!





ケシェ氏よ、フリーエネルギー・パテントの公開、ありがとう!愛と感謝を!

2014-04-01 17:14:04 | フリーエネルギー


もっと早く記事にしたかったのですが、どうにも時間が合わず、遅くなってしまいました。 m(─.─)m

ケシェ氏が身の危険を感じて、彼の持つ技術を全部公開したそうです。公開してしまえば、もはや彼を消す意味も無くなりますものね。

驚くべき真実の公開
USBスティックの内容が全世界に公開されました!
ケッシュ氏の身にせまる危険(3/16 インタビュー)

しかし、身の危険が無くても、この日が来ることは彼の予定にはあったようです。そして、当然為すべきことと、受け入れていたようです。

ケシェ氏の人類への多大な貢献に愛と感謝をこめて。私のサイトでも、彼の言葉を載せたいと思います。(庶民の見方さん、ほんとうがいちばんさん、有難うございます。) じっくり味わいたい、非常に重みのある言葉だと思います。

これからの世界は私たち次第、明るい地球の未来は、私たち自身にかかっている、私たちが作ることができるんですよ! 何という幸せな時に、私たちは地球にいるのでしょうね!

新生の時が来たことを人々は知るべきである

2014年3月20日(木)

私たちには、いずれどこかの国がUSBスティックの持つ意味をあまり理解せずに、リリースしてしまうということが判っていた。そして、それが今週起きるということも判っていたし、まさに望んだとおりの形で成し遂げられた。
今日という日は不思議な日で、朝方はまだ冬だがテヘラン時間の8時27分には春になる。今や新たな世代、新生の時が来たことを人々は知るべきである。USBスティックはこの日のためにリリースされたのだ。

今日を持って私たちは過去の書物を閉じ、明日から新たに始める。

とても大事なことだが、見過ごされている事がある。DNAには目の色や爪の形など遺伝的に先祖代々受け継がれ集積された、物理的な情報が含まれることが知られている。生命の始まりの時までさかのぼれば起源は同じだが、途中で枝分かれして異なる特徴を得てきた。

だが、成熟に達していない人々はRNAのことを良く知らない。RNAには魂の情報が含まれていることは、未だかつて理解されたことがない。あなたは祖先から受け継がれて来た物理的変化の集積であるだけでなく、知識と魂の変化の集積でもあるのだ。

すべての人が復活し、審判の日を迎えると言われるが、それは祖先のすべての情報を受け継いでいるあなた自身を通じて行われ、あなたはその責任を負っている。

信教に関係なく、行いと魂の集積であるRNAの記録を通じて、あなたは審判の日を目の前に迎えている。平和を選ぶなら、すべての宗教はひとつだ。和合を選ぶのなら人類はひとつだ。あなた方は皆どこかで血のつながりがある。

今日が「審判の日」だ。

「平和と豊穣のときが来る」という預言があるが、それはすべてUSBスティックに収められてすでに与えられた。その環境条件を作りさえすれば、欲しいものはいくらでも創造できるのだ。

宗教の指導者に言いたいことは、これは宗教や信心を変えるという意味ではないということだ。平和協定を通じてすべての宗教、すべての人種を繋げること、それが約束の成就だ。

すべてはあなた方次第だ。パテントが公開され、すべての情報を得た。その理解を助けるために知識探求者(研究生)がいる。彼らは、「公正に、平等に、すべての者に十分に与えられること」を学び、それを伝えていく。

知識探求者はもっともっと増やしていく予定だ。彼らは世界中から集められる必要がある。

あなたの信教が何であれ、いずれは魂に責任を負う。宇宙では神の神殿は自分自身だ。「争うべからず」と神の言葉にある。平和であるべきだ。

古いものはすべて今日で終わった、明日からは新しくなる。必要なことは私たちがすべて教える。

今日が「約束の日」だ。

人々は私のことを色々な名で呼ぶが、私は誰でもない。ただ、過去を統合し、過去と未来を繋げる者だ。もしも人類が和合できないなら、宇宙で生き延びることはできない。宇宙は平和な場所で憎しみや強欲の場ではない。

メッセージはとても明瞭なものだ。何かを企てようとする者にはそうさせておく。今日をもって敵はいないし、罰する事もしない。彼らは自らの魂をもって罰せられる。彼らの魂は次の段階に進むために罪を償おうとするだろう。私に対してではない、人類に対してだ。

オバマ大統領を始め、イラン、中国、日本の、そして世界中の指導者たちに告げる。私たちは平和のための機械をたくさん製造する。戦争のための機械造りを続けても、私たちの知識をもってすれば、それらは子供のオモチャのようなものになる。

周知のとおり、私たちはスペースシップ・テクノロジーの開発をする。政府が関与したくなくなければ、政府には頼らずに進める。これは平和な環境を推し進めたい人々の手によってなされる。銀行家や投資家には頼らない。

とても単純なことだ。今は革命のときではなく、憎しみと争いから平和と統合へと進化するときだ。たくさんの知識が無償で与えられるので、もう争う必要がないことを人々は知るだろう。





日本も放射能を除去して、フリーエネルギーへ向かう!黄金時代がやってくる。

2014-01-04 14:25:19 | フリーエネルギー




(このニュース、日本のネットでも広まりつつありますね。このニュースが重要なのは、日本政府が、NWO の支配から脱しつつある証だということです。さあ、これから、放射能汚染を浄化し、化石燃料とは決別し、日本も、どんどん変わっていきますよ!)

以前、少し書いたことがありましたが、この組織の背景がいまいちよくわからないために、続きを書くのをためらっていました。。

ベルギーにケシェ財団という組織があり、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。人道目的です。

余りにも素晴らしい話であり、もし本当だったら、このような動きをそれこそ NWO が許すわけがないとも思われ、裏に何かあるのではないかと、疑っていましたが。しかし、どうやら、そういうこともないようです。あくまでも地球発の技術ということですが、もしかしたら、背後に銀河連邦がいるのかもしれませんね。資金も潤沢そうで、とにかく不思議な組織です。

でも、想像してみて下さい。宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。個人に、ではなく、あくまでも、政府に、です。夢のような話ではありませんか。

9月6日に各国政府を集めてフリーエネルギーサミットを開き、「いつでも、技術のつまった USB スティックを渡す用意があるので、大使館を通じて、受け取りに来るように」という案内が為されました。ここにも、経緯が載っていますね。

ようやく、「11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表がありました。(なお、米国では、ベルギーの米国大使館がこの呼びかけを無視していることがネットで知れ渡り、人々の怒りを呼んでいます。)

とりわけ朗報は、その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがある!ということなのです。「日本が受け取った」というニュースに、他国の人々も喜んでくれています。

ところで、余談ですが、JIGENJOSHO さんのケシェ氏の記事で、「彼が、アインシュタインに似ている、生まれ変わりではないか」という指摘がありましたが。そうそう、私もそんな感じがします。このメーラン・ケシェ氏は、イラン人の原子物理学者ですが。デービッド・ウィルコックとエドガー・ケイシーの例に見るように、生まれ変わりは、顔かたちも似ることが多いようです。どうかな?(笑)





日本政府がテクノロジーを受け取ったという記事は、以下のものです。

Japan the latest nation to receive the spaceship program

翻訳を、銀河連邦新日本より転載させていただきます。(注:ここのサイト名ですが、いわゆる’銀河連邦’の承認を受けて、こう名乗っているのかどうか私にはわかりませんので。)

超朗報!Keche技術が日本政府に渡された!

"万爺" さんによる投稿 (11 月 7, 2012 1:29pm)

皆さん、大変素晴しいーニュースが昨日Keshe財団のサイトに公開されました。http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.php?f=2&t=2924

早くマスメディアのニュースに取り上げて欲しいし、政府も隠さず公表してもらいたい所です。

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Keshe財団は光栄をもってこの発表します、2012年11月2日に天皇皇室国家の日本がKeshe財団より宇宙船USBスティックを受け取った最近の国です。

SSPプログラムのギフトを日本大使に2012年11月2日13:30に手渡しました。

この日より日本国は環境や周囲の地域に漏洩した放射能を包み込む重力場宇宙技術を使って福島の核汚染を除去し人々を助けることができます。

日本政府へ技術移転するという事はその国が新しいエネルギー供給システムを自ら開発する事を認めています。

それはこの国はここ数年という事態でエネルギー輸入から自己充足する国家へと自立させます。

全ての国に渡すSSP USBスティックの中身は完全に同じであり、同じマスターファイルからコピーされています。それゆえに全ての国はKeshe財団より宇宙リアクター技術の同じ特許並びに設計図を受け取ります。

私達は日本国家がSSB USBスティックを受け取ったことを祝福します。

私たちはこの国の核の問題の現状を助けるため一刻でも早くこの技術を実現化し達成するよう日本政府に我々の技術的フルサポートを提供します。

日本政府への技術移転はKeshe財団より勤勉国家日本へのフリー贈り物として無償にて行われます。

私達は日本国がSSPプログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe