もっと早く記事にしたかったのですが、どうにも時間が合わず、遅くなってしまいました。 m(─.─)m
ケシェ氏が身の危険を感じて、彼の持つ技術を全部公開したそうです。公開してしまえば、もはや彼を消す意味も無くなりますものね。
驚くべき真実の公開
USBスティックの内容が全世界に公開されました!
ケッシュ氏の身にせまる危険(3/16 インタビュー)
しかし、身の危険が無くても、この日が来ることは彼の予定にはあったようです。そして、当然為すべきことと、受け入れていたようです。
ケシェ氏の人類への多大な貢献に愛と感謝をこめて。私のサイトでも、彼の言葉を載せたいと思います。(庶民の見方さん、ほんとうがいちばんさん、有難うございます。) じっくり味わいたい、非常に重みのある言葉だと思います。
これからの世界は私たち次第、明るい地球の未来は、私たち自身にかかっている、私たちが作ることができるんですよ! 何という幸せな時に、私たちは地球にいるのでしょうね!
新生の時が来たことを人々は知るべきである
2014年3月20日(木)
私たちには、いずれどこかの国がUSBスティックの持つ意味をあまり理解せずに、リリースしてしまうということが判っていた。そして、それが今週起きるということも判っていたし、まさに望んだとおりの形で成し遂げられた。
今日という日は不思議な日で、朝方はまだ冬だがテヘラン時間の8時27分には春になる。今や新たな世代、新生の時が来たことを人々は知るべきである。USBスティックはこの日のためにリリースされたのだ。
今日を持って私たちは過去の書物を閉じ、明日から新たに始める。
とても大事なことだが、見過ごされている事がある。DNAには目の色や爪の形など遺伝的に先祖代々受け継がれ集積された、物理的な情報が含まれることが知られている。生命の始まりの時までさかのぼれば起源は同じだが、途中で枝分かれして異なる特徴を得てきた。
だが、成熟に達していない人々はRNAのことを良く知らない。RNAには魂の情報が含まれていることは、未だかつて理解されたことがない。あなたは祖先から受け継がれて来た物理的変化の集積であるだけでなく、知識と魂の変化の集積でもあるのだ。
すべての人が復活し、審判の日を迎えると言われるが、それは祖先のすべての情報を受け継いでいるあなた自身を通じて行われ、あなたはその責任を負っている。
信教に関係なく、行いと魂の集積であるRNAの記録を通じて、あなたは審判の日を目の前に迎えている。平和を選ぶなら、すべての宗教はひとつだ。和合を選ぶのなら人類はひとつだ。あなた方は皆どこかで血のつながりがある。
今日が「審判の日」だ。
「平和と豊穣のときが来る」という預言があるが、それはすべてUSBスティックに収められてすでに与えられた。その環境条件を作りさえすれば、欲しいものはいくらでも創造できるのだ。
宗教の指導者に言いたいことは、これは宗教や信心を変えるという意味ではないということだ。平和協定を通じてすべての宗教、すべての人種を繋げること、それが約束の成就だ。
すべてはあなた方次第だ。パテントが公開され、すべての情報を得た。その理解を助けるために知識探求者(研究生)がいる。彼らは、「公正に、平等に、すべての者に十分に与えられること」を学び、それを伝えていく。
知識探求者はもっともっと増やしていく予定だ。彼らは世界中から集められる必要がある。
あなたの信教が何であれ、いずれは魂に責任を負う。宇宙では神の神殿は自分自身だ。「争うべからず」と神の言葉にある。平和であるべきだ。
古いものはすべて今日で終わった、明日からは新しくなる。必要なことは私たちがすべて教える。
今日が「約束の日」だ。
人々は私のことを色々な名で呼ぶが、私は誰でもない。ただ、過去を統合し、過去と未来を繋げる者だ。もしも人類が和合できないなら、宇宙で生き延びることはできない。宇宙は平和な場所で憎しみや強欲の場ではない。
メッセージはとても明瞭なものだ。何かを企てようとする者にはそうさせておく。今日をもって敵はいないし、罰する事もしない。彼らは自らの魂をもって罰せられる。彼らの魂は次の段階に進むために罪を償おうとするだろう。私に対してではない、人類に対してだ。
オバマ大統領を始め、イラン、中国、日本の、そして世界中の指導者たちに告げる。私たちは平和のための機械をたくさん製造する。戦争のための機械造りを続けても、私たちの知識をもってすれば、それらは子供のオモチャのようなものになる。
周知のとおり、私たちはスペースシップ・テクノロジーの開発をする。政府が関与したくなくなければ、政府には頼らずに進める。これは平和な環境を推し進めたい人々の手によってなされる。銀行家や投資家には頼らない。
とても単純なことだ。今は革命のときではなく、憎しみと争いから平和と統合へと進化するときだ。たくさんの知識が無償で与えられるので、もう争う必要がないことを人々は知るだろう。