中ちゃんの蔵ブログ編

50歳を過ぎ日々の思いを発信、きまぐれ高齢者のブログ。
2019年インスタグラムも発信。

ソフティルヘリテイジクラシックにロワーフェアリングを着けてみた。

2013年12月20日 | ハーレー

'02年のハーレーダビッドソン・FLSTCに乗ってこれまできました。

そして、カスタムという病気が発症して数々のパーツを取り付けてきましたが

それも今回で最終型になるかもしれません。

それはツーリングモデルのウルトラなどに装着されているロワーフェアリングです。

足元の風防とカッコ良さですね。しかし、ソフティルのエンジンガードには取り付け不可とか

加工が必要とか言われていて諦めていました。

ソフトロワーは布製なので装着可能です。

ところが、今月初めにブログ友であり同じヘリテイジ乗りの「メカ好きおじさん」がなんと

このウルトラ同様のロワーフェアリングを装着されブログアップ、それをみた私は

即刻連絡、情報を教えてもらいました。

そして、ついに購入装着に至りました。

社外品ではありますが純正品と遜色なく説明書も日本語・取り付けパーツも

完璧なものです。

ほとんどボルトオンやネジ留めで装着可能で加工も無しでした。

おまけに価格が安い!

3.7諭吉であこがれのスタイルになるなら今でしょ!(笑)

ただ、メカ好きさんも書いていますがヘリテイジの右側(フットブレーキ側)は少し

厄介な作業でした。

知恵の輪のようにあの手この手で緩衝する場所を確認しながら何とかつきました。

左は簡単です。

総合的にはエンジンガード自体の形状がツーリングモデルとは違うのでフェアリングが

内側寄りになってガードとの隙間がかなり空きます。

でも、今まで着けていたハイウエイペグが問題なく着けられたのはラッキーでした。

後は、走っての感想ですが上の写真の後方に雪が降っているのが分かりますかね。

来春まではこのまま冬眠します。