監督交替か

アルビレックス新潟はジュビロに１－６の大敗。

サポーターは試合後、残って抗議と不満を表明した。

前回のホームでの試合を見に行ったが元気の無さにがっかりさせられたから、今回負ければサポーターがどう出るかは予想が出来た。

おそらく、黒崎監督は解任だろう。名プレーヤーだったそうだが名監督になるには何かが足りない。

危機一髪

設計事務所の社内での意見の違いでとんだとばっちりを受け、下請けも大損害を蒙るところだった。

工事は時間と共に進んで行くので変更があれば連絡は即刻しなければいけない。

自分の面子とか批判を恐れていてはいけない。

自分のことより多くの人への迷惑や物的金銭的な損害を押える為に一刻も早く連絡をしなければならないはず。

それが出来る人が一人前の人間だ。

福島第一原発三号機爆発 【転載】

福島第一原発三号機爆発　【転載】
</iframe>">

この核？爆発の映像は次々と削除されているので機会がある度に更新しておきたいと思う。

ピカピカと発光しドーンと上昇した黒いきのこ雲は700ｍも一気に膨れ上がった。

この爆発を知らない人も大勢いるそうだ。

ファン2200人が選んだ今シーズンの海外日本人選手新人賞は酒井高徳

http://www.soccer-king.jp/news/germany/article/201205181920_sk_sakai.html

一般には無名の酒井高徳だが、専門家やコアなファンには有名なのだ。

無名の彗星

酒井高徳がドイツでの活躍で急速にマスコミに取り上げられるようになってきました。

竹田恒泰氏講演会

会社の専務から紹介があって土曜日の午後に竹田恒泰氏の講演会に長岡まで行ってきた。

休日なのに午前中にクレーム仕事が入ったので講演会には途中での参加となってしまった。

途中参加と疲れていたこともあって講演内容はよく覚えていない。憲法のこと古事記のこと原発のこと多岐に亘っていたようだ。

竹田氏は旧皇族で場合によっては皇籍復活して皇位継承権を持つかもしれないと思ったのか、沢山の聴衆がいて、講演会の後の著書の販売サイン会には百人近い人が複数冊の本を抱えて並んでいた。

「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」という本を以前読んだことがあったので話を聞きたいと思っていた。

天皇のことや古事記などの神話を通して日本の歴史を正しくつかみたいと思っている。

アイヌや沖縄人の先祖といわれる縄文人のこと、天孫降臨こと、日本の昔話のこと、壬申の乱こと、百済系の母を持つ桓武天皇のこと、皇室と現代日本人は朝鮮半島が由来ではないかということ。知らないこと分からないことが沢山ある。

竹田氏はアンガールズの田中のようなしゃべり方が印象的だった。

鳥が鳴かない

近くの山のウグイスが毎年今頃は朝早く良い声を聞かせてくれていたけれど何故か今年は音が無い。

一月前にウグイスの練習する声を一度聴いたような気がしたが、何処かに行ってしまったのか。寒くて籠っているのか。

全国的には鳥が極端に減っていて、野鳥の会が調査するそうだ。

去年、太平洋を右回りに渡る鳥が日本からアメリカを経由してオーストラリアに帰ったが、その数は半減していたそうだ。

いい加減な管理社会

福島第一原発事故以降は放射能の規制値が100倍とか80倍とかになってしまって、今でも100ベクレル/kgは原発では放射性廃棄物として特別管理されているこの数値が日本人が食べてよい食品の規制値になっている。廃棄物を食べている日本人。

「民」には厳しい規制をしてきていながら、「官」の都合が悪くなると百倍にも規制を緩めてしまう「官」。

・・・・・・・・・・・・・・・・　（←あきれてものが言えない）

管理社会

官庁の規制ばかりが厳しくて、民間の活力は手足を縛られて檻に入れられているような状態で身動きができない。

早くＴＰＰに参加してあらゆる規制を撤廃してもらいたい。

日本の役所なんてアメリカから理論的に言われたら反論できる何の根拠も持っていない。

酒井高徳選手特集番組

新潟ニュース６１０という番組で、今日夕方６時１０分から「酒井高徳選手大活躍」という特集番組があります。

かわいそうな家族

役人に管理されて自由に旅行にも行けない。
篭の鳥のような天皇家。
それでも国民のために忍耐して下さっていらっしゃるのだ。
天皇家はかわいそう。

電力会社は治外法権

多重下請けは普通３次までが役所の指導だが電力会社は８次位まで普通に行われている。電力会社の普通は我々の普通とは違う。

８次どころか今回の原発事故では２０次まであって、暴力団が絡んでいるものもあると週刊誌には書いてあったので、暴力団排除条例も適用外なのか。

昔は電力会社のビルにはペーパーカンパニーがあって電力会社と契約するとその会社を挟んでマージンを提供して仕事をいただいたものだが今はないだろうな。

福島原発事故も治外法権なのだろうか。いや今回は戦争のような扱いなのかもしれない。警察も労働基準監督署も入れないのだから

酒井高徳20120506

酒井高徳20120506

今日のアルビレックス新潟

ビッグスワンで久しぶりにアルビレックス新潟の試合を見てきたが、弱くなったなあと思った。

基本的な技術において相手チームFC東京の選手より劣っていてボールを支配されていたし、勝機に攻め込む意志とかパワーとか熱意とか闘魂とかが不足していた。

私は麻雀が好きでたまにインターネットの東風荘で打つことがある。実践は一年に一度くらい。

勝つ人は基本的技術があって勝負魂がある人であって、守ってばかりの人は勝てない。もちろん無闇に攻めてばかりいても負けるばかりだが。

今日のアルビレックスには技術と瞬発力が欠けていた。

5/5 シュツットガルトVSヴォルフスブルク 酒井高徳アシストシーン

5/5　シュツットガルトVSヴォルフスブルク　酒井高徳アシストシーン


白いユニフォーム、右サイドバック。ゴールキーパーが最初にパスしたのがゴートク。
背番号は２番。
高徳のグラウンダーのクロス、フォワードが空振り、これが結果的にゴールキーパーを引き付け絶妙なスルーとなって詰めてきた味方選手によってゴール。