対米貿易黒字

昨日ＴＢＳ系の昼のテレビで対米黒字が過去の累積で何百兆円だと勝ち誇っていたコメンテーターがいた。

黒字が勝ちなんだろうか。

日本人が良い車を作ってアメリカ人が使ってよい生活をする→アメリカがドル札を印刷して日本に渡す→日本はアメリカの国債を同じだけ買う→いずれ紙屑。

黒字と言っても紙屑を貰ってるだけだから。

スーパーカブ C125 ABS

ツーリングや日常で使うバイクとしてカブ125が良いと思っているが、残念ながらABSが付いていない。

アメリカ向けには付いているのに日本向けには付けていない。

作れない訳ではないのでオプションでも付けられるようにしてもらえれば買うんだが。

韓国の行方

自衛隊P-1哨戒機に火気管制レーダーをロックオンした韓国。

慰安婦問題、徴用工判決、今回の事案と日韓関係が悪化の一途をたどっている。

「恨五百年」の反日教育の結実だが、長年に渡る北朝鮮による工作だとも考えられる。

南北軍事境界線の地雷は撤去されソウルに続く道路の戦車止めも片付けられた。

融和ムードの中、北朝鮮は赤化統一を狙っている。

統一国家が樹立され、祝賀ムードの中でその大統領選挙では金正恩が選ばれるだろう。

核ミサイルを持った一大強国の出現に南北朝鮮民族は歓喜するだろう。

日米とも対立するようになり戦争が起こるだろう。

そして、その後に待っているのは朝鮮民族が国を失い野良犬のように嫌われながら世界をさまようになるということだ。

計算して描いてみた

冬至が日没が一番早く、日の出が一番遅いと思っていたがそうじゃないってことなので考えてみた。

例として冬至の一週間前をエクセルで計算しＣＡＤ図で書いて北緯37度を見てみたら確かに日没の時間は冬至より早かった。

冬至前後は太陽から地球を見た場合、地軸の角度の見た目の変化に比べて日陰境界の仰角の変化が非常に小さく、太陽から見て地軸が左に2.8度ほど回転した状態の冬至一週間前は日陰の境界に冬至より早い時間に入る。

間違っているかもしれないが、考えてみることに価値があることとしよう。

冬至

今日は冬至。

「一年中で太陽が最も南に寄り、北半球では昼が最も短い日。」

でも、日の入りは冬至の２週間前頃が一番早く冬至より４分位早い、日の出が一番遅いのは二週間後の正月になってからだそうだ。

公転の角度と地軸の角度と球面をイメージして日陰の境界を理解するのは難しい。

設計施工分離

明治までは日本の建物は何百年も同じパターンで造られてきた。

明治以降、新しいデザインと材料と技術が入ってきて、欧米に真似て建築は設計の専門家が現れてきた。

設計は専門家でも現場施工は分からない人が多い。

近年、さらに新しい材料と技術は増えて、設計者はますます現場が分からなくなり、分からないままに図面を描く。

施工者は設計者の意図を汲んで収まるように考えて形にしようとするが、時間がなかったりして深く考えないで設計通り作ってしまうこともある。

完成後にトラブル発生。

責任をとって費用負担をする設計者は極めて稀。

責任を取るのは施工者なんだから垣根を踏み越えて設計に口出しすべきだと思う。

迷う

選択に迷うのは基準が複数あるから。

一つの尺度で図るなら瞬間的に結論は出る。

十六歳は美しい

フィギアスケートのグランプリファイナルの女子。

ザギトワと紀平、ともに十六歳。じつに伸びやかに美しくかわいい。

可愛く美しい少女と凛々しい若者が出会って恋をして幸せになり結婚して幸せになり家族となって幸せになり両親や祖父母や親戚や周りの人々と幸せに暮らす。

喜びに満ち溢れた世界が本然の世界。

宗教団体の財産争奪争い

私の所属している韓国系信仰宗教団体は韓国人教祖が亡くなってから妻と子で遺産争いをしている。

自分のものだと双方主張しているが、全部日本人の献金じゃないか。



これに乗じて韓国人幹部が横領をして私腹を肥やしている。

そうと知ってか知らずか、借金をしてまで献金を続ける狂信的な日本人信者。



日本人信者は上を仰いで献金している。

韓国人幹部は下を見て日本人信者からの献金を受け取り、自分の実績と考えてまず懐に入れ一部を上に上げる。

３K

４Kテレビとは画素数が４０００×２０００前後のものを言い、４０００を４キロ＝４Ｋと表示したそうだ。

ハイビジョンが２０００×１０００前後。

ここで言う３Ｋは建設業界の「きつい・汚い・危険」。

建設業界は３Ｋの上に休みが少ない、待遇が悪いから若い人は入りたがらないから平均年齢は高い。

今度の会社は休みが多いし休みを取るように勧められる。すごいなと思ったら今年、就業規則を変えて改善したばかりだそうだ。

これからの業界は「楽でキレイで安全」な逆３Ｋで行かなければならない。

ファーウェイ

世界中の個人情報から国家秘密まで握っている米国が、次世代型の進んだ技術の中国に驚異を感じて幹部を拘束した。

アングロサクソンの独善性・残忍性がよく出ている。

空母

護衛艦「いずも」の空母化によって軍事力が増強されるのは賛成だ。

米国による占領政策や押し付けられた憲法で縛られる現状に70年以上の甘んじてきたが、中国が台頭してきて米国の力が相対的に弱くなって日本は独自に防衛力を落たなければならなくなってきた。

政府の仕事は国民と国土と主権を守ることだから、そのためには確固とした信念をもって現実的に対処していなければならない。

喧嘩

フーテンの寅、渥美清の「男はつらいよ」をBSでやってるので録画している。

いつも言い争いの場面が繰り広げられる。

しかりつけられ、怒鳴られて、逆上して欠点を罵って、ぷいと出て行ってしまったり。

親身になって相手の間違いを直そうと思うと罵倒し命令し無理強いをしてしまうのだ。

怒ったり泣いたり笑ったりしながら、間違いに気が付いてゆく。

外圧で司法改革

ゴーン容疑者の逮捕で日本の検察の取り調べが問題になっている。

以前から検察の横暴な取り調べが沢山の冤罪を生み出してきたが、なんら有効な対処がされてこなかった。

弁護士の立会不可、自白するまで釈放しない拷問のような取り調べのやり方がこれを機会に変わるかもしれない。

外国人記者の質問に対する検察の答え方が日本人に対するように横暴であったことが今後の海外からの批判を強くするだろう。

江戸時代のような日本の司法が改革されるだろうか。