machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

蜘蛛が空を風に乗って移動

2014-11-29 | Weblog
細い糸の塊のようなものが飛んでゆくのを見るが、「雪迎え」というのだそうだ。

今頃の季節に、若い蜘蛛が糸を出しながら風に乗って遠くまで飛んでゆく。

海の真ん中の海底火山が噴火して出来た島に最初に現れる生物は蜘蛛なんだそうだ。
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本田の信頼を得たゴートク

2014-11-21 | Weblog
オーストラリア戦では、ゴートクは故障の内田に替わって右SBに入った。

このゲームのパス交換の中で本田と酒井高徳の間のものが一番多かった。

以前は本田に無視され続けたゴートクだったが、今回は沢山のパスを貰っていた。

チームでの位置が変わってきている。

相変らず内田と仲の良い吉田はゴートクにはパスを出さないが。
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無抵抗主義

2014-11-21 | Weblog
格差がどんどん開いて、貧困率は過去最高とのこと。富裕層はここ2年間で24%増えたとか。

貴族政治家による富裕層優先政策は勢いを増し、貧乏人は奴隷のようになってゆく。

抵抗しても絶対権力の前には無力なのだから抵抗することは自分の命を失うこと。

ガンジーの無抵抗主義かキリストの積極的無抵抗主義で行くしかない。

マタイによる福音書 5章
39節 しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
40節 あなたを訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。
41節 もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。

奴隷の最強の抵抗は積極的無抵抗。
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ダイナミックゴートク

2014-11-16 | Weblog
サッカー日本代表ホンジュラス戦の酒井高徳。

前半17分、自陣深くで敵からダイナミックに奪い取ってドリブルでカウンター、逆サイドの武藤にロングパス。

前半28分の遠藤からのロングパスを受けて岡崎へのクロス。

フェアでありながらも激しいアタックで敵を後退させるパワーとテクニック。

伸び伸びとプレーしていた。

後輩も増えて若い選手の筆頭格になり、長友や酒井宏樹に一歩リードしたことが、自信を持った遠慮のないプレーに現れている。
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2ちゃんねるから転載

2014-11-16 | Weblog
甲状腺乳頭がんは10歳以下の場合、病理組織的に充実性亜型をとることが多い。
充実型腫瘍では遺伝子表現型としてRet/PTC3が多くみられる。
ただし、年齢が上になるとRet/PTC1が多くなり、20代以降ではBRAF再配列が多くなる。

初期チェルノブイリでは診断時年齢は8~11歳が中心であり、Ret/PTC3が多かった。
しかし、現在のチェルノブイリでは患者の高年齢化とともに標準型乳頭癌が大部分を占めるようになり、
がん遺伝子としてはRET/PTC1、もしくはBRAFに移行している。

これらのことから、最近の研究では、RET/PTC3再配列は被曝誘因癌のマーカーではなく、患者の低年齢と
関係しているとの指摘が多い。

福島で遺伝子検査を受けた症例は平均年齢18歳であり、現段階ではチェルノブイリの初期症例とは
10歳程度の違いがある。福島でチェルノブイリと異なりRET/PTC3が発見されていないのは、両者の年齢層の違い
に由来するものであり、被曝起因か否かを判断する医学的根拠とは言い難い。
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交通誘導員

2014-11-14 | Weblog
林道をオートバイで走っていても車に出くわすことは20kmで一回程度だが、突然人が立っていて吃驚(びっくり)したことがある。

草刈り作業のための二人の誘導員だった。

誘導員の費用もこの工事に含まれているから無駄でもつけるのだろうが、これも税金から出ている。

道路工事では作業をしていない深夜でも誘導員を配置しているが、これから寒くなる時期に交通量のほとんどない道路で路上に立つのを見るのは忍びないものがある。

寒い中に人を立たせるために税金を使ってもらうより、値段が高くても高性能の誘導灯でも買って置いてもらった方が税金の使い道としてはうれしいのだが。
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セシウム137分布状況

2014-11-10 | Weblog
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進駐軍

2014-11-08 | Weblog
敗戦後69年が過ぎたが、いまだに我が国はアメリカ軍による支配の下にいる。

有力な政治家でも総理大臣でも、いつの間にか誰かに辞めさせられてきたが、闇の支配者は米軍だとは知らなかった。

憲法より強い米軍が検察を動かしているんだから、総理大臣以下の国民は何にも犯罪を犯さなくても、いつでも刑務所に送られてしまう。

進駐軍による恐ろしい恐怖社会が続いているが、どうやって脱出ができるのだろうか。
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またゴートク代表選出

2014-11-06 | Weblog
今回も酒井高徳は代表に選出された。

長友がピークを過ぎイタリアでも使われなくなり日本でも代表に呼ばれなくなり、内田が右サイドバックで絶好調の現在、左サイドバックには長友の替わりに安定的に呼ばれているゴートクが定着することになりそうだ。
これで両サイドバックに決着がついた感じだ。
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heart of darkness

2014-11-06 | Weblog
こんなことを言っている人がいる。
日本の官僚と米軍が行っている「日米合同委員会」。
この会議に参加している法務官僚はその後、法務省事務次官を経て検事総長に就任し米軍の意向通りに都合の悪い人間を攻撃し潰してゆくんだそうだ。
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ポイ捨て

2014-11-05 | Weblog
ワールドカップで日本は負けたが、サポーターの日本人が青いビニール袋を用意していてい会場のごみを拾っていたことが世界的に有名になったり、日本の町はゴミ箱もないのにチリひとつないなんて言われている。

が、タバコの吸い殻だけは例外のようで、あちこちに見かける。特に車の窓からポイと捨てるタバコは火の付いたまま。

どうも、タバコを吸う人のマナーは何故か日本人の例外のようだ。

タバコを消す時のぐちゃぐちゃした感じが日本人の美的感覚に合わないのかな。
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目標

2014-11-04 | Weblog
人間の理想は自由な社会、国境のない平和な世界、戦争のない世界、飢えることのない平等で豊かな生活、美しい自然、愛される動物、大切に使われる資源、人と人とは親子のように兄弟のように親しい関係。

政治も経済も外交も理想を目指して行くならそれほど難しいものではないように思う。

利己主義の調整が政治や経済や外交を複雑にしているだけのこと。

人間の心が変われば簡単なことだか、余程大きなショックがない限り人は気づくことはない。

大震災で多くの日本人は世の中の仕組みが分かってきている。
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最低賃金を上げると景気が良くなる

2014-11-03 | Weblog
アメリカで実証されたそうだ。

金利を下げたり、無制限に金融緩和することばかりが景気対策のように報じられ、政府も日銀もそういう対策しか考えていない。

しかし、最低賃金を上げるという方法は意外に景気に効果があるかもしれない。

格差社会になって、あるところには使い切れないほどあるのだから、金利を下げても借りる必要もないし、投資しても売れるかどうか分からないからしない。

ないところはスッカラカンで食べるものにも窮しているほどの貧困世帯の割合が急激に上昇している。

間に合わせるというが、不足しているところに補充するのが経済というものではないだろうか。世を治(経)め民を救(済)う。

底辺が食べるものに間に合っていないのだから、働いて得られる最低賃金を上げることは、働いてものを作り、上がった賃金で消費することにより直接的に経済を回し景気を良くすることができる。幸い物を作る資源は神様が十分与えてくれている。

政治が企業側ばかり向いているから、末端労働者に不利な政策しかとらないが、情けは他人の為ならず、政府が民を救えば、民は国を支え、国は安定する。

日本では最低賃金は650円から800円台だが、アメリカでは1100円、ドイツでは1200円。

日本では公務員の手当を含めた給与から算出した時給の半分とかどうだろう。
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老後の備え

2014-11-01 | Weblog
退職金を投資に使って騙されて老後の備えを失ったなんて話しを聞くと、余裕のあるカネなら投資も良いが生活費はバクチのようなリスクのあることに使っちゃ駄目だと誰もが思うもの。

我々の年金の運用法人が今度から株式投資をぐんと増やすと言ったものだから株価が記録的に値上がりした。

巨大なカモが、のめり込んできたので市場は大喜び。

我々の年金をスッカラカンにすってくれるのが目に見える。

共済年金は使わないから公務員は心配いらない。
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