桜田淳子４０周年

桜田淳子が４０周年記念アルバムを出し、舞台にも久々に立つそうだ。
ファン待望のアルバムだから、飛ぶように売れるだろうし、舞台は超満員になるだろう。
マスコミも大挙押しかけ大騒ぎになる。
批判も激しいからマスコミにとって嬉しいイベントに違いない。

統一教会の会員であり、そのことに堂々としているから理由も無く批判される。
批判している人も、桜田淳子の何が悪いのか分からない。
分からないけど、なぜか感情をいらだたせられる一部の人々。

桜田淳子は本物のアイドル。
アイドルとして純潔を守り通したアイドルの実体そのもの。
４０年経って、幸福な家庭を築き、誰もがあこがれる生き方をしている永遠のアイドル。



以下、全てコピペ。

桜田淳子40周年で自選ベスト、11月には一夜限りのファン感謝イベント。

かつて森昌子・山口百恵と共に“花の中三トリオ”と呼ばれ、1970年代を代表するトップアイドルとして活躍した桜田淳子。そんな彼女がデビュー40年の歩みを振り返り、自ら監修したベストアルバム「Thanks 40 ～青い鳥たちへ」（2CD＋DVD）を発売することがわかった。発売日は10月23日で、価格は6,300円（税込み）。


本人が選曲した初の“自選ベスト”となる2枚組CDには、全40曲を収録。Disc 1を「THE IDOL」、Disc 2を「THE FAVORITE」と題して、テーマ別に各20曲が収録されている。

Disc 1「THE IDOL」は、10代のアイドル時代のヒット曲・代表曲を網羅すると共に、すべて阿久悠が作詞した楽曲で構成され、デビューのきっかけとなった「スター誕生！」での出会い以来、稀代の作詞家が少女の成長にあわせて贈った言葉の数々をまとめて味わえる趣向。ちなみに、阿久が生涯に遺した5,000曲を超える詞の中で、歌手別では桜田への提供が最も多い（全116篇）と言われている。

Disc 2「THE FAVORITE」は、中島みゆき、尾崎亜美、山下達郎、矢野顕子ほか、ニューミュージック系の作家が提供した作品を中心に収録され、20代の桜田淳子の魅力が凝縮された内容。「もしも今ステージを行うとしたら、こんな流れで……」というコンセプトで、曲順も練られたものになっている。


そして付属するスペシャルDVDには、TBS「8時だヨ！全員集合」ほかでの歌唱シーンを中心に、「スポニチ芸能ライブラリー」からのデビュー当時のプロモーション映像など、すべて初DVD化となる120分を超える貴重な映像がたっぷり。

さらにスペシャルBOOKには、桜田本人からの“サンクス40”書き下ろしメッセージのほか、元チーフ・マネージャー、サンミュージック福田時雄氏との対談を含むスペシャル・ロングインタビュー＆ライナーノーツを掲載。ジャケット写真入りのディスコグラフィーと併せて、40年を振り返る貴重かつ充実した内容となる予定だ。

加えて、初回生産分限定の特典として、11月26日（火）、東京・銀座博品館劇場にて開催されるスペシャル・イベント「桜田淳子Thanks 40スペシャル～ファン感謝DAY」のチケット優先購入予約用のシリアル・ナンバー封入が決定した。これはファンへの感謝の気持ちを込めて、かつてコンサートやミュージカルを行うなど、桜田とファンにとっての想い出の会場である銀座博品館劇場で、一夜限りで開催されるイベント。ファンにとってはプレミアムなチケットになること必至だ。

ちょい乗り

昨日は飲み会で、飲まないが趣味の話しで盛り上がり、バイク好きもいて楽しい一時だった。

今朝は天気が良かったので、山の方に向かってセロー２２５を走らせた。

このセロー号、車体は１２５ｃｃ並みの小ささで扱いやすいのに、エンジンは２２５ＣＣあるうえに低速トルク重視なので乗りやすい。

シート高さも程よく、安心して乗れる、実に良く出来たバイクだ。

欠点はないが、実用車よりセクシーさに欠けるのがなんとも。

お宝

すごいのを貰っちゃったよ。

将来、酒井高徳記念館でもできたら、寄贈しよう。

それまで、吊るしておくか。着て歩いてみるか。

天運

ここのところ、公私にわたってイベントが目白押しでブログを書く暇もなかった。

準備して計画して天に報告して事を始め、神を逆手に取り、天を利用しようなんて気持ちでやっていると、神は年老いた母のように騙されてくれて求める以上に助けてくれてしまう。

天に求めて、うっかりしていると、思いもかけない最高のチャンスをくれていて、それを逃してしまうなんて事になりかねない。

神を逆手にとって利用しようなんて考えていると、身に余る光栄を頂いちゃって、大忙しになってしまうから、天に求める時はピッチャーが投げる瞬間の内野手のように、テニスのサーブを受ける選手のように気を抜けない瞬間が続く。

高速トライアングル

ガーナ戦、本田→柿谷→香川の攻撃は世界でも例のない速い攻撃とワンタッチパスとシュートだった。

柿谷が入ったおかげで三つの才能が合体して異次元の攻撃力が生まれた。

ワールドカップが楽しみになってきた。

日本人のメンタルは外国人には無いものがある。

岡崎もゴートクも言っているが自分のことよりも「チームの為に自己を捨てて犠牲になれる」心を持っている。

自己の能力を極めながらも全体と協調する中で自己を溶け込ませる能力。

日本人の魂の中に血統的に生き続ける和の精神。

ワールドカップで優勝も夢物語ではない。

汚染水は全て港湾内に押さえ込んでいる。

凄い嘘が言えるもんだ。
それとも頭がおかしいのだろうか。

汚染水は港湾を外れた南側から海に出ていたのだし、たとえ全て港湾に流れ込んでいたとしても、毎日数百トンの地下水が流れ込み、
常に外洋と港湾は同じ高さの水面を保っているのだから、誰が考えても外に流れでいていると分かる。

こんな簡単なことが見えないとは、よほど深い霧が頭の中に立ち込めているのだろう。

独り言

昨日の夕食時に鳥人間コンテストを途中から見ていたら、若い乗り手達が体力の限界でやたらに劇画チックな独り言をつぶやいていた。

マンガやアニメの影響なのだろう、足がつっただの、機体を作ってくれたみんなの為に頑張るんだとか。

状況説明のセリフの多い下手な芝居を見ているようだった。

それにしても２０ｋｍ以上を人力飛行機で飛んでしまうのだから凄いことだ。

年に一回の番組だけど３０年以上見続けても毎回楽しい企画だ。

経済効果

「じぇじぇじぇ」と「倍返しだ」に嵌ってテレビの録画機を買うことになった。

妻が所要で「半沢直樹」を見れなくて急遽「ケーズデンキ」に買いに言った。

売れ筋ランキングで探した必要最低限の性能のモノだが、チデジ化でテレビを買って以来初めてビデオレコーダを買ったことになる。

今まで録画するほどの番組がなかったわけだが、今回のこの二つのドラマは別格。

私も毎日連続で「あまちゃん」を予約して夜ゆっくりと見ている。

HDDだから何本録画しても目当ての番組を選びやすく、使いやすい。

このドラマで最低一人には経済効果があったことになる。

世界がギシギシ音を立てて変化している時代

宮崎駿監督の言葉。

アメリカの大統領の方針をイギリスの議会の反対でイギリス首相が支持しない時代になり、日本では政府が無理筋の法案を通そうとする時代。

「上」の嘘が広く「下」界に明らかになり無能を晒し自信を失って、弱気になって強がって出たりしている。

巨大化したバベルの塔が細い足元から崩れる兆候として、ギシギシと音を立てているんじゃないだろうか。

世界の崩壊は間近に迫っている。と言っても10年は持つだろうし、その後も生活は普通に続く。

今日の半沢

一時間じゃ足りない。

毎回、すっきりしたいところだが、来週に持ち越しだ。

神を逆手に取る

神は人間を通して喜びを感じたいのだとすると、神は神の願いを知って積極果敢に活動する人間に興味を持ち、手に汗を握りながら応援し助けざるをえない。

神と人間の舞台裏の仕組みが分かっている人は善に向かって突き進んで成功を納める事ができる。

霊界も応援し準備し映画のようにグッドタイミングで危機を救ってくれる。

成功を極めて死ぬ間際に神に生涯のご加護を感謝し不足を詫びれるほどに神の事情を知って生きて見たいものだ。