machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

そこまで言って委員会

2012-11-26 | Weblog
この番組は東京地方では放送されていないらしい。

昨日は元オウム真理教の上祐氏がゲスト出演した。大勢から攻撃され罵倒されたが彼は冷静に議論し互角以上の引き分けに持ち込んだ。
サッカーで言えば11人を相手にして一人で戦い、ゴールを守りきってスコアレスドローで勝ち点1を上げたようなものだ。

この討論、審判役の司会が辛坊とかいう男でいつもの洒脱な司会ぶりを忘れて、頭に血が登ったようにゲストである上祐氏を蔑み侮辱した下品な言葉使いだった。

審判まで敵に加担した試合をよく耐えた。実に立派に見えた。

それに引き替え勝てなかった大勢の論客は、上祐氏をサイコパスと断定し自分達は正常だと狂ったように叫んでいた。
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2012-11-25 | Weblog
酒井高徳の記事が出ていたのでこの雑誌を初めて買った。

隔週発刊のこのスポーツ雑誌の今回の特集はヨーロッパで活躍する日本人サッカー選手何人かへの取材記事。

瀬戸貴幸という人はごく最近聴いたばかりの名前、日本代表でも無くJリーグに所属したことも無い選手ながら今、ルーマニアで活躍している。

ゴートクを追いかけているうちに、ヨーロッパサッカーに関心を持ち、そこで活躍する人物に興味が湧いてきて、夢を追い続ける一人ひとりの物語を知って見ると面白みが一層増してくる。

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岡崎&酒井タッチ集 二人で3ゴール2アシスト VSブカレスト

2012-11-25 | Weblog
岡崎&酒井タッチ集 二人で3ゴール2アシスト VSブカレスト
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小浜さんセクハラ

2012-11-20 | Weblog
スーチャン嫌がってた。
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川柳

2012-11-19 | Weblog
「まだ六時 もうろく爺は もう帰る」(新入社員の心の声)

ひとつ現場が終って 今は他人の現場で居候。

働き盛りの現場代理人と新入社員で毎日 遅くまで残業しているが、私はなんやかんやと理由をつけて早く帰ってしまう。
「もう六時だ もううろく爺は帰ろ」

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可哀想な酒井宏樹

2012-11-18 | Weblog
酒井高徳とポジションも年齢も同じ酒井宏樹は混同している人も多いが、今日は宏樹のこと。

ブンデスリーガ:ハノーファー96の酒井宏樹の昨日の試合でのパフォーマンスは最悪だった。
後半途中で懲罰交替の時、ホームのサポーターからブーイングを受けた。

酒井宏樹は精神的にチグハグになっているようだ。

宏樹は芸能スポーツ事務所に所属し宣伝が優先して実力以上にマスコミから評価されている。
オリンピックでは不調なのに使われたり、日本代表の先発に起用されたりしているが、ドイツに移籍して実力の世界に入ってメッキが剥がれてしまった。

商品ではないのだから売ればいいってものじゃない。人間なんだから成長できるようにしてやらなければならない。
金儲けの犠牲になっている可哀想な酒井宏樹。
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紅葉の絨毯

2012-11-17 | Weblog




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日本代表ファン約3000人が選ぶオマーン戦のMOM

2012-11-16 | Weblog
オマーン戦のMOMは?(3017人回答)
1位 長友佑都 1044票 34.6%
2位 岡崎慎司 548票 18.16%
3位 酒井高徳 473票 15.68%
4位 遠藤保仁 328票 10.87%
5位 清武弘嗣 284票 9.41%


ファンが選ぶ投票で、ゴートクが3位に入った。

マスコミでは酒井高徳を無視しているが、ファン投票の結果との違いが面白い。

試合を見て記事を書く人間の目は確かなのだが、上からの指示で筆を曲げなければならないのが可哀想。
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ゴートクに思わず拍手

2012-11-14 | Weblog
日本代表の公式戦に初出場の酒井高徳選手がいきなり大活躍をした。テレビの前で拍手をしてしまった。

守勢になった後半途中から長友の位置に入り、抜けたフォワード前田の位置に本田、長友は一列前に出てゴートクに守備を任せるポジショニングとなった。ゴートクには吉田選手はボールを回さないが、長友だけはゴートクを信頼していた。

決勝点はゴートクに長友の魂が合体したような強烈なクロスでシュツットガルトの同僚岡崎のゴールを導いた。

これで評価が実力に近づくだろう。
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世界最古の国

2012-11-11 | Weblog
日本には200年を超える老舗企業が二万社(訂正:3100社、世界の4割)あり世界最古の企業のベスト3は日本企業だそうだ。

中国には150年を超える老舗企業は5社しかない。中国は5千年の歴史と言われるが支配者の入れ替えが激しく歴史は継続していない。
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叙勲拝謁

2012-11-08 | Weblog
義兄が叙勲し皇居の豊明殿に夫婦で行ってきたとのこと。

仕事を立派に勤め上げた結果であり、本当に素晴らしいことだと思う。

金屏風の前で勲章を胸に付け、良さげな着物を着た姉と一緒の記念写真がメールで送られてきた。

おめでとうございました。
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文部省が認可を連絡

2012-11-08 | Weblog
何、勝手なことをやってるんだ。

大学は補助金として国民の税金を使っているのに、public servant(公的召使)である役人が主人である国民を無視して勝手に決めて勝手に金を使っている。

国民の選挙で選ばれた国会議員である大臣の言うことを無視するのは、使用人が主人を無視するのと同じであって、即刻クビにしても良い。

大臣には役人を理由を告げることなく免職にする権限を与えるべきだ。
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こんどの選挙

2012-11-06 | Weblog
前回は民主党の公約にだまされて一票を投じてしまった。

高速道路無料化は五十年前からの約束で、これを実現してくれると言うから投票したのに、嘘だった。

人間もそうだが、言ってることより「やってること」や「根本思想」で判断しなけりゃいけないな。

こんどは小沢さんの政党にでも投票しようか。

あの権力迎合マスコミが無視したりして「いじめている」から、逆にきっと立派な政党に違いない。

次の選挙は「小さな政府」を目指す自由主義の政党を探そう。
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公務員は悪魔になった天使長

2012-11-06 | Weblog
面白い話を聴いた。

公務員とは英語でpublic servant (公僕)、「公の召使」。

使用人であり召使のはずなんだが、いつのまにか主人を無実の罪で裁くようになって、主人を逆支配してしまっている。

まさにエデンの園の蛇に喩えられた悪魔になった天使長のごとき者。

原発事故以来の今の時代に悪魔が正体を現わした。公僕が悪の支配者になった。
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アメリカって凄い

2012-11-06 | Weblog
「武器を保持し携帯する人民の権利は侵害されてはならない」
こんなことが憲法に書かれているアメリカは自由の国、銃の国。

日本では銃を持っているのは警察官か暴力団くらいで、一般人は警察に脅され、ヤクザにすごまれビクビクして小さくなっている。

特に女性はかわいそう。暴力に支配されているようなもの。
女性がピストルを携帯するようになれば女性の人権も守られるようになる。

日本も銃を自由に持てるアメリカのような国になってもらいたい。
もっとも秀吉に刀狩されて以来の飼いならされた家畜のような日本人が今さら変わるとも思えないことは思えないが。
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