machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

恐ろしい時代

2020-01-19 | Weblog
「桜を見る会」がどういうものか知らないし、何が悪いかも興味ないが、ニュースで文書の管理が悪かったとして官僚の何人かが軽い処分をされたとのことに違和感を感じた。
問題はそこじゃないだろう。
公金の私物化や、権力の乱用だろう。
恐ろしい時代がまた巡ってきたようだ。
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おかしいと思った司法のこと

2020-01-16 | Weblog
いくつかある。

上級国民飯塚さんは母子を轢き殺していながら不起訴は特別扱い。
安倍さんにに盾突いた籠池さんの一年近くの勾留は口封じだと思う。
仙台筋弛緩剤事件は無罪だと思う。
オウム真理教の殺人実行犯で逃亡し指名手配されて逮捕された林郁夫は死刑判決を免れている不思議。
ただの見張りで死刑になった井上嘉浩は可哀そう。
田中角栄裁判。

とりあえず。

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検察に一般国民を

2020-01-16 | Weblog
裁判は99.9%が有罪になるのだから、裁判員裁判にしたところで結果は大して変わらない。

問題は検察。検察の時点で起訴、不起訴、起訴猶予が決められてしまうのが現実。
裁判官はニュースなどで顔が見えたり、最高裁判事は選挙で形式的ながら国民の審判をうける。
しかし、処罰を与える実権を握る検察官は顔が見えない謎の人物が密室で人の生殺与奪を決定している。

国民が平等公正に処されるためには、事実上審判を下している現場に国民の参加が必要だと思う。
国民から検察員をランダムに選び参加させる検察員検察(起訴員制度)なんてものをやったらどうだろう。

日本の司法が世界の笑い者になっている今こそチャンスだ。
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楽しみたい

2020-01-15 | Weblog
オートバイに乗ったり
麻雀やったり
英語勉強したり
仕事を覚えたり

楽しいことが沢山あって、金はないけど健康で長生きして色々楽しみたい。
旅行もあちこち行ってみたい。
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2020年元旦

2020-01-01 | Weblog
朝一番に見たニュースがカルロスゴーンに逃げられたこと。
日本という国家が見くびられている。
世界から見たら甘ちゃんでひ弱な衰退途上国だということだ。
韓国のことを笑ってられない。

国家がみくびられているということは、政府のレベルが低いということ。
結局、国民のレベルが低いということだ。
国家のレベルを上げるには国民が深い教養を身に着ける必要がある。

日本の司法制度が遅れていることは事実だと思う。横暴な検察と自立性のない裁判所や刑務所の人権感覚のなさには呆れている。
カルロスゴーンに逃げられたことに真正面から向き合うことでこの国に不足しているのの一部分は得られる思う。
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