machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

運勢

2012-12-31 | Weblog
テレビとワンセグで紅白を見たりボクシングを見たりの大晦日。

森進一が前半のどうでもよい順番でどうでもよい歌を歌っているのを見て、以前彼がロールスロイスの後部座席に乗っていて追突されて鞭打ち症になって首に大げさなコルセットを付けてテレビに出ていたのを思い出した。

あの時、彼はこれで人気と運勢を失うなと思ったものだ。

人気商売なんだから、たとえ怪我していてもそれを見せない振る舞いが欲しかった。

それが出来ないということは、日頃からの考え方に問題があったということなのだろう。

考え方を正しくして運勢を失わないようにしたいものだ。
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Weihnachtsgruß der VfB Profis

2012-12-27 | Weblog
Weihnachtsgruß der VfB Profis
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放射線管理区域

2012-12-26 | Weblog
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労働安全衛生法令による管理区域
労働安全衛生法令によるものは、電離放射線障害防止規則により設定されている。
管理区域の設置基準
外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が3月間につき1.3mSvを超えるおそれのある区域
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3か月で1.3mSvなら一時間当たり0.6μSv/hとなる。

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事業者は、必要のある者以外の者を管理区域に立ち入らせてはならない。
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政府は、国民を0.6μSv/h以上の区域から避難させなければならないのじゃないだろうか。
むしろ、避難した人を無理やり引き戻そうとしているようだ。

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片足を突っ込むような信仰から

2012-12-24 | Weblog
信仰をしているわけだが、信仰に片足を乗せている程度の信仰でしかない。

でも最近微妙に考えが変わりつつある。

3.11震災以後、世の中の支配層のあまりの異常さに呆れてしまって、考え方が大きく変わった。

霊界や神の事を考えると隠し切れない真実がそこにあることが分かり、この真実に沿って生きなければならないことも分かる。

ただ自分の行動や思考を見る時に、この生活をすべて変えられるのかと不安になるが、段々やれる自信が出てきて、片足を乗せている状態から乗り移る気持ちになって、数日の内に乗り移ってしまうだろうと思う。

過去60年とは違った生き方が始まる。

人間は健康なら120年まで生きられるそうだから、今はマラソンで言えば折り返し地点に差しかかったところだ。まだまだ先は長い。死んでも120年生きるつもりで駆け抜けよう。
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良くて当たり前

2012-12-23 | Weblog
仕事をして結果が悪ければ厳しく責任を追及されるが、上手く行って誉められることは少ない。

人間も清く正しく美しく善を実行する姿は当たり前の姿。

天の父が完全であられるようにあなた方も完全な者になりなさいと聖書に書いてある。

人間は蛇の子マムシの子、不倫による悪魔の末裔だが、本来は神の子なのだから血統を神に繋ぎ直せば神の子に戻ることが出来る。

人間が神の子となって良い人間となったならば、当たり前の普通の幸せを享受できるようになる。
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選挙結果

2012-12-20 | Weblog
候補者本人には思い入れはないのだが、世話になった人が重要な立場になっていたのでその恩返しでチラシを配ったりほんの少し票をまとめたりしていたら、なんと奇跡的な僅差で当選してしまった。

自分の周りには運の良い人が沢山いるが、自分もたぶん運が良いのかもしれない。
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霊的感覚

2012-12-18 | Weblog
若い頃は雑霊とかを見たり感じたり、夢に現われて来たりたりしたが歳をとるとそういう変な霊が近づいて来なくなったようだ。

感覚が研ぎ澄まされているときは、高いレベルと思われる霊界が見えることもある。

たとえば真を尽くしたモノがコバルト色に縁取られているように見えたり、正しい言葉が水晶の玉のように見え美しい調べを奏でているように聞こえることもあった。祝福や賛美が輝く霧の吹雪のように降り注ぐ様を見たこともある。

霊的世界は真実が真実として現われる。

隠しても隠し切れない。

それでも悪い事がしたいのだから、悪いことに飽きるまでやったら良い。
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霊的

2012-12-18 | Weblog
霊的生活といえば真美善を主体とした内面的宗教的生活を考えるが、確かに知的で芸術的な日常といざと言う時は善を行う勇気がほしいものだ。

人間も動物だが動物的に生きていれば良いのではない。

人が見ていようが見ていなかろうが、正しく生きて行きたいものだ。

霊界とは法則と美と強い善に満ちた世界だと思う。

高貴な人々の生活はそんな世界なのだろう。
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明日は選挙

2012-12-15 | Weblog
民主党は当然対象外。
維新は脱原発の看板を上げたり下げたりで信用を下げ、
未来の党は左により過ぎた感じながら小沢と言う食い合わせの悪いのとごった煮にして食えたものじゃない。
みんなの党は言っていることが正統で良いのだがパワーが足りない。
共産党や社民党は対象外のさらに外。
自民党は魅力に乏しい。

まるで「バッタもん」を選ぶような選挙だ。
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レッドカード

2012-12-12 | Weblog
シャルケ戦で酒井高徳がプロ入り初めてレッドカードを貰ってしまったが、映像を見ると故意ではなくアクシデントである。

ボールにスライディングタックルしたのだが、ボール直前のゴートクの足の前に相手の足が入ってきて接触してしまった。

相手の支配していたボールだったので反則になったが、レッドは厳しすぎだ。

現段階では3試合出場停止とのことだからウインターブレイクを挟んで復帰は2月になるが、異議を申し立てれば軽減されることもあるそうだ。

シャルケとの試合はゴートクの活躍もあって3-1でシュツットガルトが勝った。
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大雪

2012-12-10 | Weblog
まだ12月初旬なのに例年にない大雪。

昨日の日曜は朝夕二度も鰻の寝床のような庭の雪かきをした。

現場も今朝はタイヤショベルを入れて除雪から始まり雪の始末でてんてこ舞い。

みぞれ交じりの重い雪は新潟の雪。

田んぼに落ちている車を二台見た。
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総選挙

2012-12-03 | Weblog
前回は民主党に入れた。

それまではずーっと自民党だったが、民主党が高速道路無料化という自民党が国会の承認も得ずに破った50年前の約束を実現すると公約したので投票した。

残念ながら民主党はいくつもの約束を実現せず、むしろ以前より悪い政治をして国民を裏切った。

その反動として維新の会が華々しく登場したが石原元都知事を党首にして原発対応で党内矛盾を起こし人気を落としてしまった。

このタイミングで竹の子のように一晩で生えた未来の党に人気が移っている昨日今日。

一日が一年のように変化に富んでいる。


ではどこの党に投票するのか。

いまの日本は社会保障が行きすぎて社会主義国家のように凝り固まって老人のように動きが悪くなってしまった。

国が発展し幸福に満ちるためには若者のように自由で躍動的でなければならない。

様々な規制を撤廃し、補助制度を止め、小さな政府を目指すべきだ。

特に医療制度は自由にしなければならない。技術が進歩するなら効率が上がって費用は減るはずだが医療は逆行している。

だからこんどの選挙は「自由主義と小さな政府」を目指す政党を選びたい。
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設計

2012-12-03 | Weblog
天井崩落事故のトンネル。なんで天井に一トン以上のコンクリート板を吊ったのだろうか。

落ちれば大変なことになるのは分かっていたはずなんだが、当時は他に方法が無かったのだろうか。

世の中が加速度的に進んでいる時代は技術が新しい素材に追いつかない。新しい要求にも追いつけない。

技術の蓄積は失敗の経験と犠牲の上に積み重ねられるものだが、高度経済成長時代の産物には設計と施工の沢山の失敗が内在している。
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生き残ったNHK記者

2012-12-03 | Weblog
笹子トンネル天井崩落事故で車が大破しながらも脱出し生き残ったNHK記者の車。

フロントガラスから側面後ろのスポイラーまで崩落してきたコンクリートで抉り取られ大破。廃車だろう。

車はスバルインプレッサWRX STiという2000ccツインターボ300馬力のラリーカー。

この車を選ぶだけのドライビングテクニックに自信を持った人だから絶体絶命の難局を乗り切ったのだろう。

亡くなった方のご冥福を祈ります。
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