酒井高徳が帰ってきた

ヴィッセル神戸と８月１４日に契約し１７日の試合に先発し浦和との3-0での完封勝利に闘志あふれるプレイで貢献した。

観客や監督やチームリーダーのイニエスタから高い評価を得た。

この試合が見たくて当日DAZNにまた入ったし、神戸のスポンサーである楽天からもネットショッピングを再開しようと思った。

石もて追われるごとく背にしたドイツに残した悔しい思いを日本のスタジアムで晴らすことだろう。

政府が何十年ぶりかに意志を示した

政府が韓国に対して堪忍袋の緒を絶ち切ったのは、レーダー照射問題に対する韓国政府のその場しのぎの回答と論点ずらしに呆れたところに、冬瓜みたいな顔の韓国国会議長が天皇陛下は戦犯の息子だ盗人猛々しいだと言ったことで国民が心から怒ったうねりのような後押しがあったからだと思う。

今まではどんなことがあっても、遺憾だ遺憾だ厳重注意したと口ばかりの弱腰外交を続けてきた。

戦争に負けたのだから大きなことは言えないと遠慮してきた。


韓国は戦勝国ではないどころか枢軸国側の属国に過ぎないのだから賠償を受ける立場にはないが、日本は遠慮して膨大な額の援助をし続けてきた。

謝罪の気持ちだったのだろうがすっかり頭に乗せてしまった。


７０年、三世代を経てようやく戦後が終わった気がする。