経済のための原発

経済の為に原発は止められないとのことだが、福島の電気ははるばる送電線で送って東京電力が使って東京の経済のためになっているのだが、地元は末端工事をもらったりしてそのおこぼれを与っているにすぎない。

安全でクリーンで経済的だと言い張るなら電力の消費地で発電したらいいんじゃないか。

皇居の面積は柏崎や福島の原発とだいたい同じ面積だから、あそこを借りたらどうだろうか。

次のターゲット

世の中の支配層によって都合の悪い人間は排除されてしまう。

経済学者植草氏、元福島県知事、みのもんた。痴漢冤罪、実体のない贈収賄、親族のでっちあげ犯罪など、権力を使えば有名人相手でもどうにでもなる。

次のターゲットは古舘伊知郎あたりだろうか。

あの世

人間は死んでも暫くはこの世にいて病院や葬儀場で家族や知人友人の様子を見ているそうだ。肉体から離脱してどのように見るのだろう、おそらく寝入りばなの夢のように鮮やかで実感的で時間の密度の濃いあの不思議な世界に似ているのだろう。

精力的に生きていても死んでしまえばお仕舞い。

何も持って行けないのだから沢山の人に沢山の物を与えて生きて死にたいものだ。

小保方さん報道

マスコミが大騒ぎすると、つい乗せられてしまうが、そういう時には裏で重大な事が進んでいるということは、何度も経験してきた。

聞いたこともない大手製薬会社「ノバルティスファーマ」の聞いたこともない高血圧の治療薬「ディオバン」の嘘の論文で年間１０００億円も売り上げていた詐欺事件が刑事事件として厚生労働省が訴えることになった。行政指導程度では馬鹿にしてとぼけていても、刑事事件となれば逮捕され実刑を受けることになる。

子宮頸がんの注射も巨額の利権が絡んでいるように、医療の世界は閉鎖的で巨大な利権が不公平や不正の中で積み重なって腐っているので、ばい菌のような詐欺師やヤクザの住み着く場所になってしまう。

そういう世界の力を持った人間がマスコミも動かしている。のだろう。

シュツットガルトの希望

１０戦勝ち無しのシュツットガルト。

ついに降格圏に入ってしまったが新しい監督に代わって、ゴートクものびのびと攻撃に参加できるようだから、これから残り９戦で破竹の勢いで巻き返すだろう。

体を大切に

風呂で眠ってしまって体温が上がりすぎたのか脱衣場で心臓が苦しくなって暫く床に座っていた。寒い脱衣所なのに脂汗は流れるしどうなるかと思った。

去年、同僚が６０歳でカテーテルの手術したし、極最近ではやはり６０歳でバイパス手術をする知り合いもいる。

いつ倒れてもおかしくない年齢だ。

注意はしているが、もう少し注意しよう。風呂で眠るのは止めだ。

組織は悪魔が支配する

原発事故による甲状腺がんの発生率は現時点で通常の１００倍。

なのに福島県庁では「因果関係は考えにくい」と言っている。

そして県では民間の検査や測定に圧力をかけて、因果関係を隠蔽するつもりだ。

隠蔽しようとしても、できるものではないし、彼ら自身が一番良く分かったいるはずだが、何を恐れてか事実に目をつぶってしまう。

県の上の方から復興の為に不都合なことは公にするなと指示があるのだろう。

保身の為に甚大な被害が起きても目を伏せてしまうのが、大きな組織の人間の姿。

組織のトップの一人の小さな保身が下に広がり保身の連鎖が無責任な指示となり大量の弱者を殺すことになる。

悪魔は悲しい顔を見せても悪いことをしたとは思ってもいない。

余裕

全力で突っ走って、夢中になっていても、それを俯瞰している客観的な私がいれば安全というもの。

偽つんぼの偽作曲家

悔い改める機会を失ってしまった長髪黒めがねの詐欺師。

ああいう罪を世間は見逃し、国は罰しないから、自己反省するしかないのだが、その気持ちも無いのだから救いようが無い。

救いようが無い。

感動の無い震災から三年目

この災害をきっかけに原発事故が起き、事故の被害は日々拡大しているから三年という歳月の節目も思い起こすというのではなく、病と闘うようにして三年が過ぎてしまったという感覚だ。

株式会社

民間会社は配当も報酬も自由。
どんなに儲けても誰からも文句を言われることはない。リスクも負うという前提があるからだ。

リスクは国民に負わせて配当も報酬も受け取り放題という会社がある。
特権階級のための会社。東京電力。

今夜日本代表の試合

酒井高徳は大忙し、日本時間の月曜にドイツでフル出場の試合をし火曜に帰国、今日水曜日日本代表の試合、木曜か金曜にドイツへ行って土曜日に試合。

未来のJリーガーと思っていたが、今や海外で活躍し日本を代表する選手にまで成長した。もっとも学生の時から日本代表には出ているが、顔つきもずいぶん大人になった。

今晩は出場できるかどうか分からないが、良く研究して本番のワールドカップに備えてもらいたい。

シュツットガルトは８連敗

酒井高徳はフル出場だが、チームの主力が５試合出場停止が響いて、日本時間の今朝のゲームも負けた。

チームの状態は悪くはないので必ず巻き返すだろう。

ゴートクはすぐに日本に向かい明後日のニュージーランド戦に出場する。

ワールドカップに向けて頑張れ、応援してるよ。

人格心霊心情

下半身不随のご婦人がソファーの隣に座る老婦人の背中を慰めるようにさすっているのを見た。

老婦人は苦労話で泣いていたようだ。

障害を持つこのご婦人の顔に表れる観音様のような人格に目が開かれ、自分の周りの人々を想像してみた。

何人かは人間らしい心情を持っているが、ほとんどはそれぞれに妖怪とまでは言わないが捻じ曲がった心霊が顔の奥に見えるようだ。

人間、霊的にはほとんどお化けのようなものだなあ。そういう自分もお化けの仲間。

誰が指示する

ヨウ素剤を飲むように指示するのは国だそうだが、国から指示が来ないときには知事が指示することになっているそうだが、福島県知事は知らなかった。

知らなかったではすまされない。緊急時の法律を調べておくのは役所の仕事だろう。

大きなミスを犯した福島県知事は責任をとるべきだ。