machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

上越までツーリング

2015-09-29 | Weblog




上越市まで行けれれば良いし、だめなら途中で引き返して来ようという気楽な足ならし程度のツーリングを計画した。

フュージョン250とCRM250とセロー225の三台三人。

何とか上越まで行ったのだが、同じ道を帰りたくないとのことで、山道に遠回りしたら私が安易に地図も確認しないまま走ったら津南への山道に入ってしまった。

途中のリッター117円という異常に安い古びたガソリンスタンドの爺さんに道を聞くとバイクなら右だなと遠回りの道を教えられた。

国道と言っても名ばかりの林道。松之山温泉というところの近くを走っていた。酷い道だが超眺めの良いところ、あの爺さんはこの景色を見せたかったんだろうか。
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キリストの愛

2015-09-25 | Weblog
愛は与える圧力。

引っ張り奪おうとする者には、尻もちをつくほどに押し与える。

キリストの愛は泥棒に追い銭。

無限の資金力のある人にしかキリストはつとまらない。
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アメリカ隷属

2015-09-25 | Weblog
選挙前の公約はアメリカの圧力で覆され続ける日本の政治。

この隷属関係は、日米が対立し決裂するまで終わらない。

戦争が起こるのだろう。

安保法制で70年目にして戦後が終わり、これから戦前が始まるそうだ。
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流れが変わる

2015-09-25 | Weblog
川島なお美が死んだ。

元女子プロレスラータレントが乳がんの手術、福島あたりで流された除染のトンパックを探しに行った7人のうち5人が倒れて100人の自衛隊員が探しに行ったり、福島では子供の甲状腺がんが隠せないほど出てきた。

これで原発が原因だと言えない雰囲気が変わるだろう。
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他人の表情を読む

2015-09-21 | Weblog
ひとの表情を常に読んでる人と目が合うと真剣勝負の勝負師って感じ。

そういう人は麻雀も強い。
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混乱する統一教会(家庭連合)

2015-09-21 | Weblog
今日は混乱を説明する特別集会の中継があるが前からツーリングを約束していたので見に行かない。

文師を真っ直ぐに理解しているのは七男さんだけかな。

横領とセクハラの韓国幹部、目をつぶり情報を下の信者には見せない日本幹部。

もうすぐ賠償金で全てを失うから寄生虫は逃げ死ぬものは死ぬから、生き残った本物たちが後を何とかするだろう。
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長編ドラマ

2015-09-11 | Weblog
統一教会の教祖が亡くなって3年。

日々目まぐるしく情勢が変化して歴史ドラマを見ているようで面白い。

分裂、財産の私物化、批判、保身、腐敗を嫌って直訴する者、脱藩、独立、情報遮断、組織固め、偶像崇拝、祭り上げ。

インターネットの時代だから、知ろうと思えばいくらでも知ることができる。

しかし、耳をふさぎ、目をつぶり、口を閉ざす者も多い。

リアルタイムの歴史(ドラマじゃない)、統一基督教統一神霊協会(先月末から世界平和統一家庭連合)をウォッチ。
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体のメンテナンス

2015-09-11 | Weblog
健康診断で糖尿病の指標であるHbA1cの値が一昨年から上がり始めて今年は範囲を越えたので病院に行った来た。

検査はこれからだが、早めの治療は全てにおいて得だってことは、何度も失敗して分かっている。

恐らく、引っかかるだろう。これを機会に体に気を付けてゆきたい。

今まで二度ほど独自のやり方で病気を自然治癒させたこともあるが、若いころに無意識で悪くしたところを意識して体の動きを変えることで直ってしまうものもある。

糖尿病は遺伝的な病気だが、強く意識し生活を変えることで治療の効果が倍増すると思っている。



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「直ちに影響」の期限が切れた

2015-09-11 | Weblog
原発事故のまえまでは、日本国内での小児甲状腺ガンの罹患率は100万人に1人。

ベラルーシ(国全体)100万人に対し30人がガンになる発症率

ベラルーシ、ゴメリ州(チェルノブイリ事故時、最も汚染のひどかった地域)100万人に対し90人がガンになる発症率

福島県(県全体)
100万人に対し330人がガンになる発症率

福島県川内村
100万人に対し3570人がガンになる発症率

(以上コピペ)

親の世代がバカだと子供たちがかわいそう。

自分の利益しか考えない大人ばかりでは、子孫は滅ぶ。
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白紙撤回

2015-09-07 | Weblog
新国立競技場が白紙撤回。

エンブレムも白紙撤回。

オリンピックも白紙撤回になるんじゃないだろうか。
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法事の挨拶

2015-09-07 | Weblog
義祖母の23回忌があって施主の立場で挨拶をした。

私は義祖母とは亡くなる前の数か月しか交流がないので、参加した親戚の中では一番縁が薄い。

義父が集めて残していた戸籍謄本や半生記を読んで、パソコンに整理していたので、法事では下手な挨拶の替わりに義祖母の経歴を年齢毎に参加者の出生などと絡めて報告のようなものをした。

80才近くなる叔父も、初めて聞いた話に感動していたし、会食中の盛り上がりはすごかった。株も上がった。

法事の前の晩に、ふと思いついてパソコンを開き記録してある家系図を読み返して頭で整理しておいた。
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