風邪を引かない

今年はばい菌の対策がしっかりしていて風邪も引かない

文春砲

鉄砲担いで野山を駆け巡るハンターのごとき文春記者
今度は黒川検事長を仕留めたり

でも前から麻雀やってたのは知っていて木の実の熟すのを待っていただけ
色々あちこちに隠し持っていてタイミングを見てる

麻薬や不倫や賭博など色々

これを週刊誌の一番売れるタイミングで出してくる

本当は種まきもしてるかも

アビガン承認延期

厚生労働省はアメリカの薬剤メーカ「ギリアド」の「レムデシビル」っていうコロナの薬をゴールデンウイーク中に実質無審査で承認したが、
世界から期待されている日本のメーカーの「アビガン」は昨日承認を延期した。

当面は一錠10万円？のアメリカの薬を政府が買い取って上級国民のみに使用するようだ。（憶測）

さすがアメリカの植民地ジャッパーン。

車の運転は修行

車の運転を始めたころに気付いたが、運転中の目は一つに焦点を合わせず広くとらえるのが良いと。
これは後に読んだ宮本武蔵の五輪の書にある剣の極意と同じだなと思ったことがある。

交差点を通過する時は相手の判断を誤らせないように、自分の判断も謝らないように、加速を控えて冷静な間合いを取ることが大切。
ドキッとしたり汗をかいたりしない。

冷静な運転は、透明な心で座禅を組んでいるようなもの。
車の運転は良い修行だ。

検察幹部の定年延長

次の検事総長人事を内閣の意向に沿ったものにするための公務員定年延長法の改正だと思うが、検察が内閣の支配下に入るか、いままでのように官僚による独立かのどちらが良いかの問題だ。

自分は内閣の支配下に入ったほうがまだマシだと思う。

閉鎖された官僚の闇の中でエンマ大王のような検察が権力を持つより、間接的とはいえ国民が選んだ内閣の方が多少開放的で真っ暗闇でないだけ良いと思う。

しかし、いままでのこの国の検察のやり方は国際社会から批判を受けているように非文明的で遅れていることは間違いない。

三密

三密と聞くと壇蜜をイメージする俺。
家内なんか餡蜜が思い浮かぶんだろうな。

人ごみを避けて、出来るだけ人のいないようなところに朝からツーリングに行ってきた。

仕事のやり方

①
使い古しの角二サイズの封筒のフタを切り取って高さ３１ｃｍ程度に切る。
封筒の右端に鉛筆で縦に項目や日付を書いて机上の右奥に置いたファイルボックスに左から放り込む。
ファイルボックスは一つだと転びやすいので二つか三つダブルクリップで挟んで並べる。
これで書類は片付く。

②
仕事の要件や電話の記録は全て学校で使うノートに書きこむ。Ｂ5　7ｍｍ　30シートを使ってる。
日付を書いて、やることは頭に〇を書いて箇条書きにして、完了したことは✔を入れる。繰越す場合は横線を引いて次の日に書き写す。
ページは開きやすいように使い終わったところまで右上を15ミリ程度ハサミで三角に切っておく。
表紙には使い始めと使い終わりの日付を書いて一年くらいは取って置いている。たまーに役に立つ。

③
メモや備忘録としてスマホの手書きメモを使ってる。

④
名刺は有料スマホアプリを使ってる。
名刺を貰ったら後で名刺の上に日付を書いておく。
十枚たまるごとにコピー機に並べてフタをしないでＡ４サイズで写してパイプ式ホルダーにためてある。
貰った名刺は箱に入れておくがたまったら捨てる。