machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

ダジャレ

2013-02-28 | Weblog
歳を取るとダジャレが好きになるってホントだね。なんちゃっておじさん。

剣劇漫談でチャンバラトリオだったか、「何で切る前に血が出る。生まれはどこだ?」「茅ヶ崎」なんてのがあって笑った。

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こういうのもあったかな。

「何で彼氏と結婚しないの?」
「姉がまだなので」
「生まれは市原だったっけ?」
「はい姉ヶ崎です。」
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ゴートクの意識が変わった

2013-02-28 | Weblog
シュツットガルトの最近5試合の失点は2点。

その前の試合で4失点という結果から、チームメンバーでミーティングを持ち、酒井高徳は反省し意識を攻撃主体から守備主体へと大きく変えた。

ゴートクが守備を優先することでチームが安定し、接戦をものに出来るようになり、ヨーロッパリーグ、ドイツカップとも勝ち進み、リーグでも負け無しと好調。

最近の三週間でゴートクが逞しく成長したのを実感する。

長友や内田が負傷している現状でゴートクの成長は頼もしい。
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以前に聞いたダジャレ

2013-02-17 | Weblog
察しの悪いがKYで、

サッシの良いのがYKK。





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核エネルギー

2013-02-17 | Weblog
福島第一原発事故は地震により給水ポンプや送電設備が壊れ、津波により非常電源も失われメルトダウンから核爆発、放射能汚染によって日本で数千万人が死に北半球が人の住めない地球史的な大惨事になるところだった。

東京電力の経営陣や御用学者の無責任な有象無象の指示を無視して原発の冷却を続けた現場所長の判断によって手負いの怪物のような壊れた原発は制御され、いくつもの偶然が重なり損傷を免れた使用済み燃料保管庫の奇跡があって現在のとりあえずの平安がある。

原子力ムラは豊富な資金力でマスコミとタッグを組んで脱原発に向かう時の首相を追放し、核兵器保有の為に原発を維持しようとするアナクロ軍国主義者を自分達の醜い私腹を肥やすために煽っている。

自称愛国者は核兵器が中国との戦争に備えて必要だと思っているのだろうが、核兵器を使えば犠牲は壊滅的で元も子も失ってしまう。中国の首相みたいに大金を外国に溜め込んで人民の事を考えてもいない輩なら核ミサイルのボタンを押して外国に逃げてしまうかもしれないから、日本が核爆弾を持っていても抑止力にはならない。

ならば中国の要人をピンポイントで狙える通常爆弾を積んだミサイルを数十基準備して、沢山の諜報員を中国に送り要人の居場所を常時特定しミサイルのGPSの照準を常時合わせて昼夜を問わずいつでも発射できるようにしておけば、核兵器よりはるかに抑止力になる。悪人は自己犠牲を一番恐がる。

だから日本は原発を止めて、千年後でも通用する新しい循環型エネルギーを開発すべきだ。
日本にはそれが出来る知恵と技術と精神がある。
日本は神が奇跡を持って救った神が期待する世界唯一の国なのだから。
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自白誘導捜査摘発事件

2013-02-12 | Weblog
PC遠隔操作殺人予告事件と言われるが、実態は警察の捜査の仕方の不正を暴く目的なのだから、不正捜査摘発事件とか自白誘導捜査摘発事件とでも言い換えたほうが正しいのではないか。

事実4人が誤認逮捕され、内二人は犯行を自白し、詳しい動機まで供述している。無実の罪で大学を退学処分になった若者もいる。

いままでに、どれほど多くの無実の人が強要された自白によって投獄されたり死刑になってきただろうか。
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中国人

2013-02-08 | Weblog
中国のレーダー照射、ロックオンの言い訳は酷いものだ。
自分の否は認めずに、当然の対応である日本の言動を平和に反するといって非難する。
「おまえが言うな」というようなことを平気で言ってくる。

頭が逆転して訳が分からなくなって笑ってしまう。

中国は酷いと思っているが、東京電力も中国人が経営しているんじゃないかと思うほど酷い。
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どうしよう

2013-02-08 | Weblog
知り合いの中国人の若い奥さんと話をしていたら、姑さんがなんでもない事でも「どうしよう」と言うことが気になると言っていた。

確かに日本人は簡単に決定できることでも「どうしよう」と他人に聞こえるように言っている。

中国人と比べたら主体性がないんだろう。

自分で決めようとしない日本人。
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ラトビア戦

2013-02-06 | Weblog
ラトビアってどこにあるのか分からなくてスマホの地図ソフトで見ると、北のエストニアと南のリトアニアに挟まれたバルト三国と言われる国の一つだそうだ。

悲惨な歴史をたどり、ソ連の崩壊の頃に独立した国。サッカーの試合前に初めて聴いたその国歌は哀愁と懐かしさで涙が滲むような曲だった。

試合は一方的なものだったが、後半に酒井高徳が出てきてからは急に活性化したように見えた。

ゴートクは少しずつだが見るたびに上手くなってきている。このまま怪我をしないで成長して行ってもらいたい。
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我を捨てる

2013-02-06 | Weblog
無我の境地というと、瞑想して悟って動じない修行僧のようだが、実生活において我を捨てると言うことは公益と私益が対立した時に公益を優先することだと思う。

私益はどんどん伸ばすべきだが、公益に反するときは私益を捨てるべき。

自分の失敗が全体に損害を与えるときは、失敗を隠さず早く対処する必要があるが、若い人はこれがなかなか出来ない。

自分の失敗による叱責を恐れるより全体の利益を考えられるようになることは大人になることであって修行を積むことに等しい。

実生活は一番の修行だ。
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