関東学生アメリカンフットボール連盟に7月17日改善報告書を提出し、31日に連盟は臨時理事会を開き、日大が求めていた出場停止処分の解除を認めず同校は9月開幕のリーグ戦に出場できなくなった。
30日には第三者委員会から報告書が届いた。この問題が発覚した五月中旬に第三者委員会を立ち上げ報告を7月末に提出すると言っていたが、なんて遅いのだろう、そのころには世間が忘れることを狙っているのだなと思ったが、それが裏目に出た。
結果、第三者委員会の意見の入らない大学側の保身のみの不十分な報告内容が出場停止処分の解除を認められないという失敗につながった。
能力もなく手順も知らない経営陣だが、大学自体は国からの補助金と寄付金と入学金で潤沢な栄養を注入され生きながらえている。
あらゆる方面への補助金という税金注入の弊害は重税に苦しむ庶民の購買力の低下と非効率と不平等をもたらし、この国と補助金を受けている組織を亡ぼす。
日大理事長は反社会的勢力ともかかわりのある相撲の元チャンピョン。本人より利権に群がる周囲が辞めさせないのだ。日大出身者より
30日には第三者委員会から報告書が届いた。この問題が発覚した五月中旬に第三者委員会を立ち上げ報告を7月末に提出すると言っていたが、なんて遅いのだろう、そのころには世間が忘れることを狙っているのだなと思ったが、それが裏目に出た。
結果、第三者委員会の意見の入らない大学側の保身のみの不十分な報告内容が出場停止処分の解除を認められないという失敗につながった。
能力もなく手順も知らない経営陣だが、大学自体は国からの補助金と寄付金と入学金で潤沢な栄養を注入され生きながらえている。
あらゆる方面への補助金という税金注入の弊害は重税に苦しむ庶民の購買力の低下と非効率と不平等をもたらし、この国と補助金を受けている組織を亡ぼす。
日大理事長は反社会的勢力ともかかわりのある相撲の元チャンピョン。本人より利権に群がる周囲が辞めさせないのだ。日大出身者より
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