関東大震災の前の年に作られた湯沢の東京電力水力発電所の鉄筋コンクリートの屋根が雪の重みで崩落し無人で発電中の4基のタービンが停止した。
93年も前の技術も基準もない時代のコンクリートの屋根が豪雪地帯で今までもっていた方が不思議。
建物の基準は関東大震災で根本的に改善され、戦後建築基準法が出来て進歩し、十勝沖地震などを経て1981年に近代的な建築耐震基準が出来上がった。
古代の遺物のような建物でも水力発電なら人的被害もなく、誰も見ていなくても、一世紀もの間、黙々と発電してくれる。
循環型自然エネルギーは未来永劫に安全なエネルギー。
目先の欲に惑わされて、奇形児を生み、土を汚して生き物の住めない地球を作るような馬鹿げた発電は要らない。
93年も前の技術も基準もない時代のコンクリートの屋根が豪雪地帯で今までもっていた方が不思議。
建物の基準は関東大震災で根本的に改善され、戦後建築基準法が出来て進歩し、十勝沖地震などを経て1981年に近代的な建築耐震基準が出来上がった。
古代の遺物のような建物でも水力発電なら人的被害もなく、誰も見ていなくても、一世紀もの間、黙々と発電してくれる。
循環型自然エネルギーは未来永劫に安全なエネルギー。
目先の欲に惑わされて、奇形児を生み、土を汚して生き物の住めない地球を作るような馬鹿げた発電は要らない。