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 | 拾ヶ堰のコガモ。このあたりの多数派だったカルガモをあまり見なくなったので、コガモが主役になっている感はある。この日も、水の上でも陸の上でものんびりしていた。しかし、何故に不安定に思える斜面の中段に立つんだろう? |
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| 拾ヶ堰にカワウがいた。これまでここで見た記憶がまず無い鳥なんだけれど、犀川ダムとか御宝田には居着いているから、そのあたりから遠征してきたのだろうか? とはいえ、これまでいなかった鳥が居着くことで生態系への影響が気になるところだ。 岸から飛んだんだけれど、飛んだと思ったら水面に落ちて、そこから滑走して再び飛び上がっていった。滑走のいる鳥だったか。 | |
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| 何か飛んできたと思って上空を見たら、トビがかなり低空で横切っていった。トビとはいえ、望遠レンズを通してとはいえ、画角をはみ出すとちょっと緊張するね。 | |
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| 離れたところに止まっては動き、止まっては動きしている鳥を見つけた。ホバリングできる鳥で、この見てくれはチョウゲンボウだろう。1週前に見たやつか? | |
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| 土手から田んぼに飛び降りた鳥がいた。ヒバリくらいの大きさだけど模様が違うな、と思って、とりあえず撮って後で調べたら、多分ビンズイ。これまで撮ったことはなかった鳥ではないかな。気がついてないだけかもしれんが。枯草の中にいるとなかなか見つけにくいね。 | |
