穂高の最低気温 1.0℃(平年比-5.3℃)、最高気温22.7℃(平年比+1.6℃)
松本の最低気温 2.3℃(平年比-4.6℃)、最高気温23.4℃(平年比+2.4℃)
大町の最低気温-0.5℃(平年比-5.1℃)、最高気温20.2℃(平年比+1.9℃)
大町市街まで下り、カウベル立田屋でケーキを買って帰る。大町市街地に来るのは半年ぶりくらい。ここでケーキを買うのはどれくらいぶりになるだろうか。北風だと思っていた風がいつの間にか南風になっていて、帰りも向かい風。穂高の辺りで脚がなくなって辛くなったけれど、穂高まで来れば残り10kmちょっとなので何とか粘り込めた。まだまだ筋持久力は戻ってないな。
松本の最低気温 2.3℃(平年比-4.6℃)、最高気温23.4℃(平年比+2.4℃)
大町の最低気温-0.5℃(平年比-5.1℃)、最高気温20.2℃(平年比+1.9℃)
今朝も水鏡を狙って早めに起きた。昨日よりも雲が若干増えたような感じはするけれど、風がなく水鏡はきれい。ただ、昨日のポイントはいくらか水が減ったか、ちょうど山が映る辺りに土が露出しているところがあって、それは残念だ。 | |
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![]() | 9時頃に外に出たら、若干北風がある。水鏡が崩れてしまって残念。ただ、それほど強い風ではないので今日は北行。 |
![]() | 10時半まで走ったら折返しと決めていたら、大町の辺りまで来てしまったので、蓮華大橋で折返しとする。雲が影を落としているところはあるけれど、北アルプスはきれいに見えている。 |
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大町市街まで下り、カウベル立田屋でケーキを買って帰る。大町市街地に来るのは半年ぶりくらい。ここでケーキを買うのはどれくらいぶりになるだろうか。北風だと思っていた風がいつの間にか南風になっていて、帰りも向かい風。穂高の辺りで脚がなくなって辛くなったけれど、穂高まで来れば残り10kmちょっとなので何とか粘り込めた。まだまだ筋持久力は戻ってないな。
穂高の最低気温0.8℃(平年比-5.3℃)、最高気温17.0℃(平年比-3.8℃)
松本の最低気温2.1℃(平年比-4.5℃)、最高気温18.0℃(平年比-2.7℃)
松本の最低気温2.1℃(平年比-4.5℃)、最高気温18.0℃(平年比-2.7℃)
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水を張り始めた田んぼにハクセキレイ。何羽かいて泥をつつきながら歩き回っていた。泥の中に何かあるの? | |
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燕。田んぼの上など、盛んに飛び回っているのを見るようになった。飛び回って何をしているんだろうね。加減速が激しいし運動性もいいのでなかなか追えないし、追えてもフォーカスが追いつかないことが多いんだけれど、何とか撮れた。ターンする時は尾羽を広げて減速するんだな。 | |
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麦畑の中から飛び出して、鳴きながら上昇し高いところを飛び回っているヒバリ。麦畑の中で動かなければ見つけにくいし、黙って飛べば目立たないと思うんだけれど、何故わざわざ居場所を知らせるようなことをするんだろうね。 | |
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![]() | 樹の上に見かけない鳥がいた。1カットだけ撮ったところで飛んで逃げてしまった。あちこち枝などに隠れて見えないのでよくわからないんだけれど、家に帰って調べたら、多分コムクドリ。「コ」とはいえムクドリの類か。ムクドリのように獲っても即消しではないけれど、ちょっとがっかり。 |
穂高の最低気温0.0℃(平年比-5.5℃)、最高気温19.6℃(平年比-0.5℃)
松本の最低気温1.0℃(平年比-5.0℃)、最高気温19.0℃(平年比-1.0℃)
松本の最低気温1.0℃(平年比-5.0℃)、最高気温19.0℃(平年比-1.0℃)
今朝は陽射しが温かく、風もほとんどなかった。これからしばらくの時期限定の水鏡のチャンスだ。しかし、朝9時頃に外に出たら、いきなり南風が強まって、田んぼの辺りまで行ってみたけれど水面は波が立っていた。まだ水を張られている田んぼは少ないけれど、今日は山が結構きれいに見えていたので残念だ。水鏡は諦めて、麦畑のところで山を撮る。 | |
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常念岳 | 横通岳、東天井岳 |
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燕岳 | 餓鬼岳 |
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蓮華岳 | 爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳 |
![]() | 五龍岳、 唐松岳、 白馬鑓ヶ岳、 杓子岳、 白馬岳 |
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![]() | 堀金の道の駅の横。季節毎に違う花を一面に咲かせるところなんだけれど、この時期は菜の花。多分5月の連休に合わせて咲くように蒔いたと思うけれど、若干咲くのが早かった。雪をいただいた常念岳をバックに黄色い花が映えるんだけれど、外出自粛もあって、見に来ている人は少ない、というか、ほとんどいない。夏、ひまわりが咲く頃には状況は改善されているだろうか? |
![]() | 自転車で室山往復してから、子供とくるみ工房を目指して歩いた。しかし、くるみ工房は休み。緊急事態宣言の全国展開の影響かな。その帰りに、この桜の樹を見つけた。常念岳と桜を組み合わせて撮れるところとして、覚えておこう。今春は平地の桜の季節も終わりだけれど、来春にまた見に来よう。 |
札沼線の北海道医療大学~新十津川間が4月17日限りで廃線になった。最終運行日が5月6日とされてきたのが、新型コロナウイルスの影響で4月24日に前倒しされ、緊急事態宣言が全国展開された途端に更に1週間早まって、あっけなく廃線になった。沿線住民でも利用者でもないんだけれど、以前に2回程新十津川駅を訪れた記憶がある。最初に訪れたのは、1985年(昭和60年)2月。北海道旅行中に、札沼線の終点新十津川ってどんなところだろうと思い、滝川から石狩川を渡れば行けそうだという感覚だけで、滝川からバスに乗ってそれらしいところで降り、見つけた人に手当たり次第に聞いて新十津川駅にたどり着いた。その時は夕方から夜になってしまう時間で真っ暗、どんな車窓かという記憶もなかったので、その2年後、今度は札幌に夜行列車で着いた後、札沼線に向かい、石狩当別で乗り換えて新十津川に着いた。その時の記録が何か残ってないか探してみた。
![]() | 1回目の時に買った入場券。どんな駅だったか思い出してみても、あちこちにベニヤ板を打ち付けてあるような駅だったような印象しか残っていない。無人駅かと思ったら窓口が開いていて切符が買えた。入場券の券番のところにチェックした跡がないので、今日入場券買った人がいたんだ、とちょっと驚いた記憶がある。 |
![]() | 2回目に訪れた時は朝10時の10分か15分くらい前に着いたのではなかったかと思う。途中からただただ雪原を進んできた印象がある。折返し時間が短くて、この写真を撮るのがやっとやっとの感じ。駅の外に出た記憶がないので、多分この列車で折り返して札幌に戻ったのだろう。 |