今日の常念岳

安曇野から見える代表的な山である常念岳を中心に、安曇野の自然、日常の風景など、画像で綴っていきます。

11月27日

2010-11-28 00:29:47 | 

松本の最低気温3.2℃(平年比+3.6℃)、最高気温12.2℃(平年比+1.4℃)

朝から暖かい。特に予定もなかったし、福島遠征もあってここ2週間ほとんど走っていなかったので、今日は自転車の日だ。が、スタートが遅れたので昼まで2時間少々だ。あまり遠くまでは行けない。ブランクがあったので平地メインのコースにしようと思い、北回りコースを前提にスタートしたが、大口沢の交差点まで来たところで方針転換して松本市街地へ。結局、そこから中山方面に登って松川パン商店から最短(と思われる)ルートで家に帰ってきた。出発したときには西の空には暗い雲があって山は全く見えていなかったのだが、中山まで登っている途中で常念岳が見えた。ちょこちょこ雲はあるが、大滝山~有明山あたりまでは見えるようになっていた。立ち寄った店ではクリスマスケーキやシュトーレンの案内が見られるようになったが、今日は日差しが非常に暖かくてウィンタージャージではなくてもウインドブレーカーを着ていたら上り坂では大汗をかくような日、何だか違和感ある。


このあたりからでもジャスコの目障りなピンク色の看板が見えていたのだが、今店舗改装中で看板がシートで覆われているようだ。品のない看板が無いだけでも、風景が落ち着いて上質になったような感じを受ける。

11月22日

2010-11-26 00:50:41 | 

松本の最低気温1.7℃(平年比+1.2℃)、最高気温7.5℃(平年比-4.3℃)

福島方面に出かけた2日間は好天に恵まれた。多分安曇野もいい天気だったのだろう。北アルプスも磐梯山や飯豊の山々と同じくクリアだったのではないかな、と思う。その翌日は、一転して雲の多い朝。日差しはなくなかなか明るくなってこないが、常念岳や有明山は見えていた。しかし、このあと冷たい雨が降り出して一日降り続いた。あまりにも大きすぎる天気の差だ。リカちゃんキャッスルや喜多方ラーメンが申し分のないいい天気の日で、本当に良かったよ。

会津柳津

2010-11-25 01:38:49 | その他諸々

喜多方の後は柳津町を目指す。山の一角に特に紅葉のきれいな部分がある。予期していなかった紅葉見物ができてラッキーだ。参道を登っていったところに門とお堂が見えたので、これが福満虚空蔵尊圓蔵寺なのだろう。門もお堂もなかなか渋くていい建物に見えた。今回は夕方が迫る時間だったので寄ることができなかったが、次に来たときにはお堂まで登ってみたいと思う。

今回の「ここまで来たので」の第三弾が「あわまんじゅう」。前回ここを訪れたときに初めて食べたのだが、そのおいしさを忘れることができず、今回は帰りにここを通るルートに最初から決めていた。粟まんじゅうを作る店は何軒かあり、店によって粟の具合やあんこが若干違うのだが、素朴な味わいは変わっていなかった。できたてのもおいしかったし、家に帰ってから蒸かし直してもおいしかった。更に、今回初めて栗まんじゅうを食べてみたらこれもまた美味。新たなターゲットができてしまった。


SLばんえつ物語号

2010-11-25 01:22:53 | その他諸々
ここまで来たので、の第二弾は蒸気機関車。ちょうど「SLばんえつ物語」号の運転日なので、タイミングが合えば鉄分増強活動にしようと思っていた。いい天気だったので、1/2.5万の地形図で目星をつけておいた磐梯山をバックにできるところか飯豊連峰をバックにできるところに行くつもりだったのだが、ラーメンに気を取られているうちに時間が無くなり、結局喜多方駅の会津若松寄りのところで撮ることにした。痛恨のエラーだが、まあ、食べることには何事にも勝るということか。


2010.11.21 8216D 快速「AIDUマウントエクスプレス」 喜多方
会津鉄道の鬼怒川温泉行き快速列車。喜多方-会津若松間は週末運転のようだ。真っ赤なディーゼルカー2連が軽快に走っていった。


2010.11.21 1232M 喜多方
郡山行きの普通列車。車体に赤べこの絵がたくさん描かれていた。


2010.11.21 8226レ 快速 SLばんえつ物語号 喜多方
週末を中心に磐越西線の新潟-会津若松間を走る蒸気機関車牽引の列車。喜多方駅の窓口での会話を聞くところでは、この日は上下とも空席有りのようだったので、この列車に乗るという手もありだったかな、と思った。ホームでは十数人がこの列車を待っていたのだが、喜多方-会津若松の20分くらいだけ乗ろうということだろうか。逆に、喜多方でこの列車を降りる人は結構多かったように見えた。線路脇の家に洗濯物や布団が干してあったので、蒸気通っても大丈夫かと思ったが、あまり大きく煙を上げておらず、結構気を使って運転しているようだ。

喜多方ラーメン

2010-11-25 01:03:03 | 食べたり飲んだり
福島に来たら、寄らないわけにはいかない、と、翌21日は喜多方に向かった。前回来たのは何年前だったかな、というところなのだが、何年前か思い出せない。そのときもラーメン屋をはしごした記憶があるが、何杯食べたかも忘れてしまった。喜多方市役所の駐車場が使えるらしいので、とりあえず市役所に向かったら、駐車場にはすんなり入れた。市役所のすぐ横に坂内などがあるのだが、ホテルの朝食から1時間余りしか経っていないので、少し歩いてから食べ始めることにする。

【あべ食堂】
適当に歩いていたら、いくらも歩かないうちにのれんの出ている店を見つけてしまった。11時より前は開いている店の方が少ないという記憶があったので、とりあえず入ったら満席。しかし、いくらも待たないうちに蔵座敷の方に案内された。なかなかいい雰囲気のお座敷だ。

やや豚骨が強めに出た感じのスープなのだが、しつこい感じはなく却ってあっさり目とも感じられる。麺やチャーシューとのバランスも良く、非常においしい。「そういえば、きたかたのらーめんはこういうやつだったなあ」と思い出させてくれた。


【源来軒】
非常にあっさりとした、喜多方では余り見かけないのではないかな、と思われる澄んだスープ。おそらく鶏ガラと思われる。醤油感は控えめのような気もする。これもおいしい。店内にはサインがいっぱい貼ってあったが、私の目の前に楊伶俐のサインがあってびっくり。「東京印象」ここにも来たのね。


【大安食堂】
ここは醤油がやや強め。背脂が浮いているが、決して油感が強いわけではない。以前にも食べたことがある筈なのだが、どんな味だっけ? と思い出しても思い出せない。まあ、変わらずおいしく、同じ味なんだろうけど。ここだけチャーシューがやや厚めで、また非常においしい。チャーシュー丼とのセットにしても良かったかな、と思われた。


【浜町食堂】
喜多方の市街地は道の拡幅などでかなり様子が変わりつつあるのだが、この店は以前に来たときと全く店構えが変わっていなかった。非常に渋い店構えで、いい雰囲気の大衆食堂だ。それに惹かれて店に入った。

ここは他になかったわかめが載っていた。スープは、突出したところがない、おとなしい感じ。おそらく豚骨+魚系(煮干し?)のブレンドと思われるが、うまくバランスを取っている、とも、何も特徴がない味、とも言える。おいしいのだが、物足りなさも残る。


ここで、私以外が満腹でリタイアしたので、食べ歩き終了。もう1杯くらいは行きたかったなあ。

フルラージュ(Fleurage)

2010-11-25 00:24:26 | 食べたり飲んだり
郡山では有名な洋菓子店らしい。(もう過ぎてはいるのだが)上の子の誕生日だからということdで、ケーキを買うことにした。店は結構混んでいて、人気の高さが伺えた。見た目どれもおいしそうで、それに季節感が非常に大切にされていることが感じられて、かなり迷って6個買った。ホテルに戻って食べたが、特にクリームものが洗練されていて、非常においしかった。クレームブリュレもモンブランも栗の味が濃厚だった。非常に質の高いケーキで、家の近くにあったらしょっちゅう行ってしまいそうだ。


からんころん

2010-11-25 00:16:33 | 食べたり飲んだり
この日(11月20日)は郡山で泊まることにしていたので、リカちゃんキャッスルの後は郡山に向かう。「ワッフル食べ放題の店があるらしい」と言ったら皆乗ってきたので、そこを目指す。その店は「からんころん」という。ワッフル食べ放題なんてこれまで聞いたこと無いので、警戒しつつも好奇心と期待を持って店に入る。駐車場が狭くて、そこに自転車が無造作に停められていて車を入れにくい。店は想像よりも遙かに小さく、4人分の席が空いていたのが奇跡に感じられるようなところだった。メニューには「機材や基本的な材料はベルギーから輸入している」と書いてあり、「店長がベルギーで修行して、ここでもその作り方に忠実」らしい。

ワッフルとサラダとポテト、そして飲み物(コーヒー、紅茶など)が食べ放題になる。
ワッフルといったら甘いやつしか頭に浮かんでこないのだが、左の画像の一番上の半円のはツナとコーンをマヨネーズで和えたやつが入っていて、ピタパンサンドの雰囲気だ。


これはびっくり。ランチワッフルというらしい。チーズ+ソーセージ、焼きそば+チーズ、コロッケ+チーズ、キーマカレーといった、凡そワッフルとは縁のなさそうな具が挟まれている。のだが、チーズのアシストが大か、最も違和感のありそうな焼きそばも、結構ワッフルに馴染んでいた。ランチワッフルだけ熱々のが運ばれてきた。このようなワッフルは初めて食べたが、なかなかおいしかった。


これらは甘いワッフル。リエージュのワッフルだそうな。結構堅めのもある。どれも常温で出されているのだが、暖かい方がおいしく食べられるんじゃないかな、という気もする。まあ、常温でもおいしいし、もしかしたらこれがリエージュの食べ方なのかも知れないが。


しばらく食べ続けてかなり腹がふくれた。これで680円は良いのではないかと思う。また行ってみたい気もするが、その前に郡山に行くことがあるのかな?

リカちゃんキャッスル

2010-11-24 23:53:20 | その他諸々
下の子がどこかで貰ってきたリカちゃん人形のパンフレットの隅に、「リカちゃんキャッスル」なるものがあると小さく書かれていた。それを見つけて以来、下の子の行きたいところリストの一つに「リカちゃんキャッスル」が入ることになった。それは、小野新町にあるらしい。ここからだと片道450kmあるので、日帰りは辛い。ディズニーランドに行った後から日程を考え続け、飛び石連休の前半になる11月20日、21日で行くことにした。

到着。朝4時過ぎに出発して、上信越道、北関東道、東北道経由で休憩込みで5時間半くらいかかった。ちょっと離れたところから塔の先が見え、「もしかして、それ?」と思った建物がリカちゃんキャッスルだった。若干色あせてはいるものの、しっかりお城の形になっている。着いたときに城内にいたのは1家族か2家族くらい。しかし、私達が出発するときには2、30組くらいにふくれあがっていて、びっくりした。


入って2階に上がると、工場スペースをぐるりと取り囲む形で回廊が造られていて、そこから作っているところを見たり、或いはいろいろ展示がしてあったりする。行った日は工場が稼働していて、人形を作っているところが見えた。自動機全盛の時代なのだが、ここでは全て手作業で作られていた。


展示はたくさんあるわけではないのだが、充実度は結構高い。ただ、リカちゃんの部屋はもうちょっとメンテナンスしてやった方がいいんじゃないかな。
これは初代リカちゃん。


これは5代目らしい。


当然なのだが、とにかくリカちゃん人形がいっぱい。


製作第1号5000万体目


「なりきりリカちゃん」というのがあって、リカちゃん人形ライクなドレスを着て城内を回ることができる(女性のみ)。下の子に何種類か着せてその都度城内を周り、あちこちで写真撮る。まさに親ばかモード全開。下の子は「お人形教室」でオリジナルのリカちゃんを作りたかったみたいだが、かみさんが「家に1体あるから」と拒否して、結局ドレスや小物を買い集めていた。結局、3時間くらい居たのではないかな。どんなところかと思っていたが、意外に楽しめるところだった。

11月19日

2010-11-24 23:15:26 | 


松本の最低気温-3.2℃(平年比-4.3℃)、最高気温13.1℃(平年比+0.6℃)

前日(18日)の夜、帰宅しようとしたら車のフロントガラスに一面の霜。空を見ると星が非常にきれいで、どう見ても翌朝は冷えそうな気配たっぷり。それを裏切らず、朝になったら1ヶ月くらい先の気温になっていた。霧が濃くなったり薄くなったりという妙な状態だったのだが、漸く陽が射してきてもなかなか空気が暖まらず、結構遅くまで霧が残っていた。この画像は一瞬霧が晴れかけたときに撮ったもの。この後また雲が常念岳を隠したが、昼近くになって完全に霧が晴れたときは山が非常にきれいだった。

11月17日

2010-11-17 22:31:46 | 

松本の最低気温-1.6℃(平年比-3.1℃)、最高気温10.8℃(平年比-2.1℃)

朝起きて外を見たら、近所の畑が霜で真っ白。それだけで昨日よりも寒い朝だな、というのがわかる。田んぼの隅に溜まった水に氷が張っていた。まだまだそれほどの寒さでもないと思いながらも、気温が氷点下になればやはりストーブは欠かせない存在になってしまった。東の空には雲が多く、まだ地面には朝日が射してこない。陽が入らないので、車の中が暖まってこない。西側の前山は更に白っぽい部分が増えたようにも見える。そこを僅かに赤く染めながら冬の陽が当たっているので、常念岳のあたりも、と期待したが、東側と同じくほとんどを雲が阻んだ。一瞬横通岳がクリアになったので期待したんだけどな。

11月16日

2010-11-16 23:59:42 | 


松本の最低気温0.6℃(平年比-1.1℃)、最高気温9.2℃(平年比-4.0℃)

昨日の夜、かなり寒さを感じていたし、テレビをつけたら北海道や東北北部では昨日の日中雪が降ったようなことを言っているし、天気予報は「この冬一番の寒さになりそうです」を繰り返していたので、ちょっと構えてしまったが、雲が多い空だった所為か、夜半以降の気温の下がり方は非常に緩やかで、確かに寒い朝にはなったが思ったよりも寒くなかったというのが正直な印象だ。昨日の昼間に冷たい雨が降っていたので、夜に雪が降ることを懸念したのだが、雪が降ったのは山の方だけだったようだ。まだノーマルタイヤのままでスタッドレスに交換していないので、この時期雪が降られては困る、という状態なのだが、今日は何とか助かった。今朝は上の画像の通り山のあたりに雲があったのだが、8時過ぎにほんの短時間常念岳が見えた。しかし、その後すぐに雲の向こうに。山はまた雪か?

11月11日

2010-11-12 00:51:04 | 

松本の最低気温-0.6℃(平年比-3.3℃)、最高気温13.8℃(平年比-0.6℃)

冬だなー、を感じさせるような朝になった。空気も、空も。通勤の車の中が寒い。しかし、日差しが入ってくると陽が当たっているところだけ暖かくなってくる。11月に入って、結構好天の日が多いような感じがする。山は見えていなくても上空は雲がほとんど無い、という日もあった。なかなか山が見えてこなかった10月とは対照的だ。時々行く広丘駅近くのブラジルショップに行ったら、クリスマス~年末年始に向けての飾り付けをしていた。パネトーネの箱が天井近くまで積み上げられていた。このパネトーネ、パッケージの絵からでしか想像できないので、どんなものか非常に気になる。クリスマスプディングと並んでこの時期気になる食品だ。ところで、パネトーネってイタリアのものだと思うんだけれど、何故にブラジルショップに山のように置かれるのだろう?

昨日雲に隠れていたところは、やはり雪化粧していた。前山はまだ白くはなっていないが、木々の色が徐々に紅葉が終わった色に変わってきた。


白馬三山のあたりには雲が若干あるが、鹿島槍や五竜のあたりは非常にクリア。今日大糸線沿いに北上したら、北アルプスが端から端まできれいに見えていたのではないかな。


11月10日

2010-11-10 22:12:58 | 

松本の最低気温6.2℃(平年比+3.3℃)、最高気温13.0℃(平年比-1.7℃)

風が強い。昨日の夜から強い風が吹いている。西よりの風だったら「季節風かな」というところなのだが、この風は南風に思える。冬が目の前に来ている時期に、南寄りの強い風というのも何だか妙だ。常念岳のあたりには、何故かその部分だけ雲。前山の高いところは再びうっすらと白くなっているので、今雲が隠している部分も雪か?

風は夕方には収まってきたが、それと共に気温が下がってきた。今朝は風が強いことで体感気温が下がって寒さを感じたのだが、今夜は風が弱くて気温自体が下がってきているように感じる。明日は寒い朝かな。

11月8日

2010-11-09 00:11:09 | 

松本の最低気温0.9℃(平年比-2.4℃)、最高気温16.8℃(平年比+1.4℃)

早朝、明るくなりかけた頃はかなり濃い霧が出ていたような気がするのだが、起きる頃には霧はどこかへ消えていて、出勤する頃には山に陽が当たっていた。のだが、これを撮った場所から2、3km北方に進んだら一面の霧。それも、結構濃い。拾ヶ堰に近いところなので、空気中に水蒸気が補給されやすいということか。それとも、豊科は霧が出やすいのか。と思ってまた2、3km走ったら、霧はなくなっていた。

朝は晴れ間が見えていたのに、昼に向かってあっという間に曇ってしまった。予報では「ところにより雨」だったのだが、本当にそろそろ雨ではないかという様子にもなった。しかし、雨は降らず。夜外に出たら何ともぬるい空気。妙だ。


昨日と似たような感じの常念岳。

「レトロ大糸線」号(上り)

2010-11-08 01:14:25 | 今日の大糸線
午後は昨日とは違う場所に行こうと思っていたのだが、家から自転車で移動中に山を見たら昨日よりも後立山連峰がクリアだったので、今日も昨日と同じところに来た。後立山連峰をバックに撮れるところは何箇所かあるのだが、ここは一番手軽だなあ。


2010.11.07 76M 特急「あずさ26号」 柏矢町-豊科

朝の「あずさ3号」の折り返し。この場所で「レトロ大糸線」号を待っているカメラマンにとっては露払いみたいな列車か。今日はブラインドが下りている窓が多く、そこそこの乗車率だったように見える。


2011.11.07 9322レ 快速「レトロ大糸線」号 柏矢町-豊科

今日も何故か発表されている時間よりも10分近く遅れてやってきた。昨日も遅れてきたのだが、聞いたところでは「客車のトイレが使えないのでトイレ停車をとっている」らしいので、その影響か。まあ、大糸線の日中の列車本数など知れているので、多少の遅れは何も問題にならないのかも知れないが、確かこの列車豊科で普通列車と交換だったような。

「あずさ26号」同様、今日のこの列車の乗車率はかなりよかった。やはり、昨日乗りに行くというのが手だったかも知れない。

とりあえず、今回の鉄分増強活動はこれでおしまい。次回は未定だなあ。