今日の常念岳

安曇野から見える代表的な山である常念岳を中心に、安曇野の自然、日常の風景など、画像で綴っていきます。

今日の日の出(12月31日)

2018-12-31 22:19:55 | その他諸々
2018年最後の日の出は、陽が昇ったところに薄雲があっていまいちはっきりとした太陽を見ることができず、いつ陽が出たのかはっきりわからない状態。何だか締まらない、ちょっともやもやっとした感じが残る日の出だった。明日はクリアに昇ってくれるだろうか。


これで2018年の更新を終わります。本年も当ブログを訪れていただき、ありがとうございました。とりあえずまだ続けるつもりですので、気が向いたら訪れていただけるとありがたいです。

12月31日

2018-12-31 22:14:32 | 
穂高の最低気温-8.8℃(平年比-4.2℃)、最高気温3.1℃(平年比-2.3℃)
松本の最低気温-7.9℃(平年比-3.6℃)、最高気温4.1℃(平年比-2.1℃)

大晦日は昨日よりもさらに寒くなって、今冬1番の寒さになった。家の軒下の温度計は、-10℃に迫っていた。日の出前に外に出て歩き始めたときにはそれほど寒いとは思わなかったけれど、少し歩いたら体の表面から寒さがどんどん浸透してくる感じで、指先などすぐに冷たくなってしまった。東の空を中心に若干の雲はあったけれど、日の出前は常念岳にも光が当たり、赤く染まる山になった。今日はちょっと赤みが強いように見えた。

常念岳横通岳、東天井岳
餓鬼岳蓮華岳

陽が昇ったところに雲があった所為か、この後すぐに山に陽が当たらなくなってしまった。

昼過ぎに外に出てみたら、上空の雲はなくなって一面の青空になっていた。しかし、何故か常念岳の頂上あたりには一塊の雲がまとわりついていて、なかなかどいてくれない。陽射しは暖かいけれど空気は冷たく、その所為か田んぼにたまった水にはまだ氷がしっかりと残っていた。

今日の御宝田(12月30日)

2018-12-30 23:02:25 | その他諸々
穂高の最低気温-6.6℃(平年比-2.1℃)、最高気温2.7℃(平年比-2.8℃)
松本の最低気温-8.1℃(平年比-3.8℃)、最高気温4.0℃(平年比-2.2℃)

今朝は昨日にも増して寒かった。日が出る直前、軒下に吊るした温度計は-8℃を下回っていた。空はいまいち安定せず、暖かい日差しが届いていたかと思えば雲が広がってきたり、薄雲が陽射しを弱めていたり、そんな日中。自転車で走りだしたけれどなかなか体が暖かくならず、30分くらい強めに走って漸く指先まで暖かくなってきた。
今日は午前中に御宝田に行ってみた。昨日と同じく遊水地のちょっと上流に白鳥が屯していたけれど、思い思いにのんびり過ごしている感じで、あまり大きな動きはない。飛来したり飛び立ったりを見るには、早朝に来ないとダメかな?


12月29日

2018-12-29 22:12:40 | その他諸々
穂高の最低気温-5.4℃(平年比-1.0℃)、最高気温 2.5℃(平年比-3.1℃)
松本の最低気温-6.4℃(平年比-2.2℃)、最高気温 2.2℃(平年比-4.1℃)
大町の最低気温-7.1℃(平年比-1.0℃)、最高気温-2.7℃(平年比-5.6℃)

今朝は寒かった。昨日の昼間に気温が上がらなかったので、今朝は寒くなりそうな気配は十分だったのだけれど、なかなかストーブの側を離れなれない朝になった。陽が昇っても気温が上がってこない状態は変わらず、冷たい北風が吹いていたことも手伝ってか、陽射しはあるのに真冬の支度で自転車で30分以上走って漸く体の末端の方まで温まってくるような状態だった。今日は午後用事があるので、9時半頃スタートして1時間くらい走ったら戻ってくることにしたが、結局1時間くらい北上したら雪が降っていたので、そこで方向転回することになった。

仁科神明宮。ここに来るのは寒い時期ばかりのような気がする。今日も例に倣って寒い。境内にはうっすらと雪が積もっていて、手水は凍っていた。しかし、静かで雰囲気のいい神社だ。

午後、合間を見て御宝田遊水地に行ってみた。遊水地は鴨ばかりだったけれど、ちょっと上流に行ったら白鳥がいた。今冬はここで狙ってみようかな。水がきれいで、白鳥の水面下の部分もよく見えて面白いんだけれど、何せ北風が冷たくて冷たくて長居できなかった。天気の条件がいいときに、また来よう。

12月24日

2018-12-29 00:37:58 | その他諸々
穂高の最低気温0.8℃(平年比+4.7℃)、最高気温4.6℃(平年比-1.5℃)
松本の最低気温1.0℃(平年比+4.7℃)、最高気温4.5℃(平年比-2.3℃)

前日と同じように雲が多い空。しかし、大きく違うのは気温で、前日よりもかなり低い。更に、北風が冷たい。北アルプスには雲がかかったままだが、山のかなり低いところまで白くなってきた前山が見えている。平地に積もるような雪がいつ降ってもおかしくないような、そんな山の姿になってきた。

御宝田遊水地に行ったが、またしても白鳥の姿はなく、鴨の類ばかり。看板では白鳥は119羽来ていることになっているのだけれど、どこにいるのだろう?

陸の上にも鴨ばかり。

御宝田遊水地から少し南下したら、白鳥の声が聞こえた。川の中に数十羽見える。しかし、いまいち動きがない。昨冬に見に来たときは、10時~12時頃でも御宝田に飛んできていたのだけれど、それはただラッキーなだけだったのか? いずれにせよ、飛んでいる白鳥を見るにはタイミングを考える必要があるな。

12月23日

2018-12-29 00:16:17 | その他諸々
甲府の最低気温7.8℃(平年比+9.0℃)、最高気温13.3℃(平年比+3.0℃)

子供の部活の遠征で石和まで行くことになった。連れて行ったら帰るまでひたすら暇なので、今回は石和場外に行って時間を潰すことも考えたけれど、これまでの遠征の暇つぶしと同様、自転車を持って行って走ってくることにした。
雲の多い空にいくらか晴れ間が見えてきた午前10時頃出発。冬支度で行こうとして着替えたら暑さを感じたので、秋後半くらいの格好で走ることにした。それでも甲府盆地の平地では全く寒さを感じない。石和から甲府市街地に向かって走っていたら、雨が降ってきた。雨が弱いうちは気にしていなかったのだけれど、やや雨脚が強まってきたので甲府駅北口で雨宿り。
10分ほど待ったら雨が上がりかけてきたので再スタート。まず、バスルートを辿って甲府YHまで行こうと思う。花園病院までは問題なかったのだけれど、その先の和田峠がきついきつい。10%前後の坂が延々と続く。つづら折りを何回も繰り返すのは覚えていたけれど、いつまでたってもつづら折りが終わらないのではないかと思ったよ。しかし、和田峠を過ぎても甲府YHまではさらに登らなければならない。記憶にある上帯那のバス停(仲原という名前に変わっていたが)が見えて登りが尽きたときにはほっとした。
(元)甲府YH。かつてここでヘルパーをしていたのだが、その時以来の訪問になるので30年近くのブランクだ。建物はYH時代そのままで、かつて事務室だったところの下のごみごみっとしたところまで雰囲気は変わっていなかったが、JYHのマークが外されていたのでYHとしては使われていないのだろう。しかし、生活感はあるので廃墟ではなく、現役の居住空間として生きているようだ。YHの前のため池(大正池)も、変わりなかった。

とりあえず千代田湖まで下る。過去に何度も見ている湖の筈なんだけれど、これといった印象がない。確かこれもため池だったと思う。釣りをしている人がいたけれど、何が釣れるのだろうか? この先どっちに進もうかと思ったが、雨も上がったことだし、昇仙峡の方に行くことにする

千代田湖から長瀞橋までは下り基調の道だけれど、長瀞橋から仙娥滝までは急な登り。この登りの途中で見えた景色。左が覚圓峰で、右が天狗岩。どちらも昇仙峡を代表する岩峰だ。しかし、冬枯れた時期ではあまりにも地味。やはり紅葉の時期か、そうでなくても少なくとも明るい緑色がある時期に来たいところだ。そういうわけで、仙娥滝もパス。

仙娥滝からさらに坂を上ったところにある夫婦木神社。縁結びとか子宝の神様らしい。

夫婦木神社から少し登ったところにある金桜神社。商売繁盛とか金運の神様らしい。境内では初詣を迎える準備をしていた。さすがにここまでくると空気が冷たい。

金桜神社からつづら折りの道を少し登るとサミット。そこから敷島に向かって下る。そのあと、石和に向かう道を見失いかけたけれども、国道20号に出ることができたので何とかなった。スタート地点に戻ってきたのは15時過ぎ。相変わらずの曇り空だったけれど、気温は暖かだった。

12月16日その2

2018-12-16 22:08:37 | 
穂高の最低気温-6.8℃(平年比-3.9℃)、最高気温 9.6℃(平年比+2.5℃)
松本の最低気温-6.5℃(平年比-3.8℃)、最高気温10.0℃(平年比+2.3℃)
大町の最低気温-7.9℃(平年比-3.6℃)、最高気温 7.1℃(平年比+2.5℃)

朝9時を回った頃に外に出てみたら、何故か上空に薄雲が広がって陽射しが弱弱しくなっていた。日の出の頃の山の見え方だったら当然北行で迷わないのだけれど、この状態では大町に向かうのはどうかなあ、と思って、御宝田に白鳥を見に行くことにした。そのつもりでスタートしたら、途中から上空の薄雲が減り始め、青空と陽射しが復活した。行先は御宝田から大町になった。
(上) 常念岳

(左) 横通岳、東天井岳

(下左) 燕岳
(下右) 餓鬼岳
(左) 蓮華岳

(下左) 爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳
(下右) 五竜岳~白馬三山

山麓線を北上して大町に着いたら、再び薄雲が広がってきたけれど、山ははっきり見えていた。折り返してR147を南下する。途中までは調子よく走れたのだけれど、安曇追分のあたりを過ぎたころから急に強い南風が吹き始め、一気にペースダウン。ずっと強い向かい風のままで、豊科から先は15km/hがやっとという区間もあったが、何とか帰り着いた。なんでいきなり向かい風になったのだろう? この時間帯のアメダスデータによると平均風速が7~8m/s前後だったので、時速25~30km/hで押し戻されていたことになる。そりゃ、辛いわな。素直に御宝田にしておけばよかったか。
北葛岳蓮華岳
岩小屋沢岳爺ヶ岳
鹿島槍ヶ岳五竜岳

12月16日その1

2018-12-16 21:33:52 | 
今朝、家の軒下に吊るしてある温度計は-7℃よりも低いところを示していた。北アルプスがきれいに見えていたので撮影ポイントに向けて歩き出したが、体がなかなか温まってこない。特に指先は家に帰ってくるまで冷たかった。この時期にこの気温はなあ、という、寒い朝。
日の出の25分くらい前。蓮華岳よりも北の山々には日が当たり始め、赤く染まってきた。常念岳は頂上あたりがちょこっとだけ赤くなりかけている。

日の出の20分くらい前。単純に「赤い」ということで比較すれば、このタイミングが一番赤みが強かったかもしれない。

日の出の15分くらい前。山の色が、赤っぽい色からオレンジっぽい色に変わっていく。
常念岳横通岳、東天井岳
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳五竜岳~白馬三山

日の出直後。影が長く伸びる。常念岳はまだ白熱電球の光のような色をしているけれど、太陽の高度が上がっていくと、どんどん昼間の色に近づいていく。

12月15日

2018-12-15 22:48:08 | 
穂高の最低気温-4.3℃(平年比-1.6℃)、最高気温4.5℃(平年比-2.8℃)
松本の最低気温-5.4℃(平年比-2.9℃)、最高気温4.7℃(平年比-3.2℃)
諏訪の最低気温-6.2℃(平年比-3.6℃)、最高気温3.0℃(平年比-3.8℃)

月曜、火曜の後、少し冷え込みが緩んだかと思ったが、週末になってまた寒さが戻ってきた。家の軒下に吊るした温度計の赤い柱は、-6℃のラインよりも下にあった。北アルプスの周りには雲が多かったけれど、常念岳は何とか見えていたので、日の出直前の赤く染まる山を狙ったが、タイミングが遅くて、撮影ポイントに着いた時には赤みがほとんど消えてしまっていた。

陽が昇ってきた。空気はかなり冷たいけれど、陽射しは暖かくなりそうな感じがする。常念岳の周りの雲が、どきかけてきた。

9時頃になったら、常念岳の周りにも雲が戻ってきてしまった。風は弱いが空気は冷たい。北アルプスがきれいに見えていれば北行も考えたけれど、この様子では南行かな。

塩尻峠。八ヶ岳も白っぽくなった。富士山が辛うじて見えている感じはするが、道に雪がありそうな気がするので、御野立公園まで登るのはやめにした。風が弱くて陽射しは暖かいのだけれど、基本的に空気が冷たいので、日向の登りは暖かいけれどそれ以外は寒かった。

塩尻峠を岡谷まで下って、北京食堂に行ったら、開店時間を過ぎているのに営業している気配がない。不思議に思っていたら、歩いていた人が、少し前にご主人がなくなって閉店したと教えてくれた。安くておいしくて盛りが多いという非常にありがたい店で、塩尻峠を越えるモチベーションになっていたのだけれど、残念だ。学生の頃よく通った鍋屋横丁の大勝軒も12月5日限りで閉店したと聞いたし、何だか寂しい年の暮れになってきた。

12月13日

2018-12-13 23:16:48 | 
穂高の最低気温-1.4℃(平年比+1.0℃)、最高気温5.4℃(平年比-2.3℃)
松本の最低気温-2.8℃(平年比-0.5℃)、最高気温5.8℃(平年比-2.5℃)

一昨日、陽が落ちてから平地にも雪が降った。やや強く降った時間帯もあったが、雪の時間は短く、すぐにみぞれになり、そして雨になったので、いくらか積もった雪も翌朝までにはすべて水になってしまった。この雨、雪だったら結構大雪だろうと思われるほど強く降った時間帯があったが、それによって山は一気に白くなり、いつもの冬の装いになった。北アルプスの山々についている雪は、多分根雪になるだろう。今日は空気は冷たいが陽射しが暖かい。平日なのが勿体無い、いい天気だ。

常念岳蓮華岳
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳五竜岳~白馬三山

12月10日

2018-12-10 23:06:24 | 
穂高の最低気温-5.5℃(平年比-3.4℃)、最高気温4.7℃(平年比-3.6℃)
松本の最低気温-4.1℃(平年比-2.3℃)、最高気温5.2℃(平年比-3.7℃)

今年は冬が遅いと言われていて、確かに雪は降らないし寒くなり方も鈍いと思っていた。しかし、ここ2、3日は違った。昨日の朝は雪が舞い、日中は冷たい風が吹いて気温が上がらなかったのを引きずって、今朝は真冬の寒さになった。いきなりこんな寒さが来なくても、という寒さ。日中は陽射しが暖かく感じられたけれど、相対的に暖かく感じられただけなのか、基本的に空気は冷たいままなのか、夜になったらまた昨日と同じように冷え始めた。これで本格的に冬到来ということか? でも、いきなり真冬にならなくてもなあ。

(上) 常念岳

(左) 横通岳、東天井岳

(下左) 燕岳
(下右) 餓鬼岳

12月8日

2018-12-08 21:33:56 | 
穂高の最低気温1.2℃(平年比+3.0℃)、最高気温9.0℃(平年比+0.2℃)
松本の最低気温0.8℃(平年比+2.4℃)、最高気温9.6℃(平年比+0.3℃)

朝早くは雲が多く、陽が射してもすぐに翳るような状態だった。いつもの年のこの時期だったら、最低気温は氷点下だろうけれど、今冬はこれまでが暖かかったせいかこのレベルの気温でもかなり寒く感じてしまう。9時頃から青空が広がって陽射しが遮られなくなると、かなり暖かく感じた。風も弱く、穏やかな午前中だった。でも、北アルプスは見えてきそうで見えてこない。

11時を回ったら常念岳が姿を見せ始めた。前山も含め、そこそこ低いところまで白い部分が広がってきている。次は平地の番か。今冬はまだ地面が白くなるような雪は降っていないけれど、そんな雪も近いかな。

東側には雪雲の気配はない。昼の時点では、今日は1日穏やかな晴天と思っていたが、13時頃を境に一変。南西寄りの冷たい風が吹き始め、時間とともに強くなってきた。南寄りの風だと暖かい風のイメージがあるのだけれど、なんで冷たい風なんだろう? という風だった。陽が落ちかけてからはさらに冷たくなって、数字以上に寒く感じた。

12月2日

2018-12-02 20:52:15 | 
穂高の最低気温 0.7℃(平年比+1.7℃)、最高気温12.9℃(平年比+2.9℃)
松本の最低気温-0.4℃(平年比+0.3℃)、最高気温16.0℃(平年比+5.6℃)
大町の最低気温-0.6℃(平年比+1.4℃)、最高気温11.5℃(平年比+3.9℃)

今日は朝からいい天気だ。朝早いうちは常念岳あたりに若干雲がかかっていたけれど、陽が昇ってきたらどこかに消えていた。今日はリサイクルセンターでの粗大ごみ回収の日で、物置の中身を整理したものを中心に持って行ったんだけれど、自転車置き場を解体して出てきた捨てコンの塊が高重量で、処理費用が思ったよりも高額になってしまった。まあ、家に置いておいてもどうしようもないので、仕方ない。昼近くになったら、陽射しは暖かいし、風も弱いし、自転車を走らせるには絶好のコンディションになっていた。

(上) 常念岳

(左) 横通岳、東天井岳

(下左) 燕岳
(下右) 餓鬼岳
(左) 蓮華岳

(下左) 爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳
(下右) 五竜岳~白馬三山

どこへ行こうか迷ったけれど、北寄りの風が若干あったのと、北アルプスがきれいに見えていたのとで、昨日に続いて北行決定。いつもの冬だったら、この時期、常念岳はもっと白くなっているし、爺ヶ岳や鹿島槍も白くない部分がわずかになっているのに、昨日は雪雲がかかっていたけれど山を白くするまでには至らなかったようだ。今日はとても12月とは思えない暖かさで、自転車で走るときも、半袖のジャージと短いレーパンにアームカバーとニーウォーマーと薄手のウインドブレーカー、指切りのグローブで成り立ってしまった。信じられん。
蓮華岳岩小屋沢岳
爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳、五竜岳

今日の御宝田(12月1日)

2018-12-01 20:30:50 | 自然いろいろ
御宝田遊水地に行ってみたが、水の上にも陸の上にも鴨ばかり。白鳥は28羽来ているらしいのだけれど、この時間は田んぼでお食事中だろうか。去年の同じ時期に比べて白鳥も鴨もかなり少ないような気がする。暖かい所為? 寒くなったら増えてくるだろうか。

眠い鴨
痒い鴨

喧嘩する鴨

餌が撒かれたら大騒ぎ