コロナで自粛していましたが、昨日は友人と
木更津に行ってきました。
木更津のKさんは、いつも春に初女さんの
講演会をされていました。
雪深い青森から、初女さんは木更津に来るのを
楽しみにしていました。
昨日、お昼に入ったお店は、初女さんと会食を
した和食のお店でした。
ここで出たタコが柔らかくて美味しかったので
初女さんが、どのように作られたか聞いたら
タコを大根で叩いて柔らかくしたと言われ
初女さんが、感心していたことが思い出され
ました。
桜が咲き、春の息吹を感じ自然は凄いな~と
心から思いました。
どんなに小さな草花も、いのち一杯咲いて
いるのです。
魂の話や初女さんのことを山盛り話して
来ました。
コロナでどんよりしていた体の中の
エネルギーが入れ替わったようです。
Kさんが春分の日を境に次元が変わったのよ!
と、教えてくれました。
楽しみです!
やっぱり「自分を信じる」「信じて待つ」が
キーワードになっていました。
これからの次元がどのように変わっていくのか
わくわくします。
自分の方向性をしっかり持ってないと、
恐怖に飲み込まれていくかもしれません。
全身の癌になって臨死体験し生還した
アニータさんは、癌は恐怖だった
(恐れから病気になったという意味)と
書いていました。
コロナを恐怖と思わないことが大事!
怖れず、目も前のことを一生懸命やっていると
運ばれて行く…
じたばたしない!
聴こえて来た初女さんの声に支えられ
新しいエネルギーが生まれて来るのを感じます。
初女さん、見守っていてくださいね。