美味しい日本酒を楽しませていただきました。(最高レベルの感染防止策を講じた上で。)
青森県黒石市の「鳴海醸造店」の「稲村屋文四郎」。
令和元年の「全国新酒鑑評会」で金賞を受賞した日本酒です。全国というのがすごいですね。
ちょっと調べてみると、800を超える銘柄が出品されるようです。
出品点数 857点
→入賞酒(成績が優秀な出品酒)416点
→金賞酒(入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒)237点
芳醇な香り、すっきりとした味わい、でも個性を感じる厚みもあります。青森のお酒というと、「七力」を飲んだことを覚えていますが、久々です。
「稲村屋文四郎」、覚えておきたい一本です。
ごちそうさまでした!
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