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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

荒津山登頂(西公園散策)など

2018年03月26日 | まち歩き

東京では桜が満開だとか。

福岡もそろそろかと思い立って、洗濯を済ませた後、お昼前から近場の散策に出発。

汗ばむような陽気でしたが、桜はバラツキはあるものの、まだ3分咲きって感じでした。

 

本日の散策コースは、「荒津山登頂」。

この本の中の1つのコースです。

荒津山登頂などと大げさに書きましたが、頂上の標高は48m、西公園の最高地点ということです。(笑)

ちなみに、散策先の「西公園」は以前「荒津山公園」と呼ばれていたそうです。

 

地下鉄「大濠公園駅」から少し西に歩いて、この石碑を見付けたらスタートです。

まっすぐ北に歩いて行くだけですが、途中、左手に「えっ!?」という景色が見えます。

これ。

ヤフオクドームの手前に五重塔が建っています。

結構気になる景色で、通りがかる人はみなさんしばし立ち止ります。

帰宅後調べてみると、平安時代中頃に建立された「大佛大圓寺」の五重塔のようです。(五重塔は平成7年に建てられた近代建築。)

ここを過ぎるとすぐに、「光雲(てるも)神社」の鳥居があります。

長~い参道(車道)が続きます。

緩やかな上り坂と昼の日差しで汗ばみます。

「着いたぁ~」と思ったら、次は階段。

(桜は満開にはまだまだ。)

「光雲神社」です。

「光雲」は「てるも」と読みますが、音読みすれば「幸運」とかけることができるということですね。

黒田如水・長政両公をおまつりしています。

神社の名の由来は、両公の法名から一字ずつ採っています。(如水:龍光院、長政:興雲院)

お参りさせていただきます。

お賽銭を入れると、鶴の声が聞こえます。

(拝殿の天井には雌雄の丹頂鶴の画。)

「舞鶴」というここの地名にちなんでいるそうです。

御朱印をいただきました。

神社の縁起を読んで、「福岡」の地名の由来が分かりました。

黒田長政が名島城から城を移す際、築城の地「福崎」を、出身地の備前国「福岡庄」にちなんで「福岡」と改名したことによるそうです。

 

さて、散策を続けます。

光雲神社の脇を抜けて行くと、分岐に出ます。

「展望台広場」の方へ進みます。

(階段を上ります。)

階段を上り切ると(といってもすぐですが)、山頂に到着。

標高48m、荒津山の頂です。

展望台広場に向かって“下山”します。

あっという間に広場に到着。

(やはり桜はまだまだですね。)

ここからは博多湾の眺望が開けます。

(なかなかの絶景でした。)

全然知らなかったのですが、広場に一軒だけあるこちらのお店、有名なようです。

「今屋」さん。

マニアが選ぶホットドッグのランキングで全国3位になったそうです。

せっかくなので、食べてみようと並びましたが、何せ70歳を超えたおじいちゃんが一人でやっているので、行列が全く進まず10分程で離脱。

広場の桜と眺望を今一度堪能して散策再開。

(ここでお弁当を食べると美味しいでしょうねぇ。)

行きとは違うルートで下りて行きましたが、ここが一番の花見スポットかなという広場も桜はまだまだ。

家族やカップル、観光客がゆったりと過ごしていました。

 

西公園を後にしましたが、まだ体力がありそうなので、大濠公園から舞鶴公園、福岡城跡を巡って帰ることに。

大濠公園は大賑わい。

(スワンボート乗り場には待ち行列ができているようです。)

その昔は福岡城のお濠だったらしいですが、街中にあるこの雄大な公園は、いつ来ても本当に癒されますね。

池にはスワンがいっぱい。無人の足漕ぎボートは水鳥の休憩所になっています。

桜よりもコブシの方が目立っていました。

大勢の人出がありますが、ゆったりとしているので、歩きやすかったです。

大濠公園から舞鶴公園へはすぐです。

こちらも広場がありますが、桜はまだまだ。菜の花の方が目立っています。

そしてたくさんの露店。

通りの真ん中にテーブルと椅子が置かれていますので、座って食べることができますが、今日は日差しが強くて暑いと思います。

「名島門」あたりの桜。

福岡城址の登り口は新緑の方が美しい。

城跡に登れば夜間入場有料になる桜を見ることもできるのですが、何せ暑いので、ここで帰路に。

地下鉄「赤坂駅」に向かってお堀端を歩きます。

裁判所近くの桜はそこそこ咲いていました。

 

荒津山登頂(西公園散策)から大濠公園、舞鶴公園の散策は2時間弱、いい運動になりました。

さぁ、3月最終週、桜が満開を迎えると思いますので、見逃さないようにしないと。

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「鹿島酒蔵ツーリズム2018」

2018年03月24日 | まち歩き

蔵開きの季節。

「鹿島酒蔵ツーリズム」に初めて行ってきました。

スポットは3ヶ所ですが、そのうちのひとつ、肥前浜宿は、昨年10月に竹崎蟹を食べに行った時に訪ねた地域です。

最強ガイド、地元民のTNKさんに案内していただき、思い出に残る再訪になりました。

 

まずは、一気に開花し始めた桜を観ようと、鹿島の桜の名所、「旭ヶ岡公園」の“桜のトンネル”に行きましたが、まだ2分咲きというところでしょうか、“トンネル”というわけにはいきませんでした。

満開だとこうなります。

(ネットより拝借。)

写真の一画だけでなく長く長く続く石畳で、見事なものです。

そして、その先には鹿島城の跡に建つ、名門、県立鹿島高校。

堂々たる「赤門」は、鹿島城の正門で、今は鹿島高校の校門になっています。

歴史と風格を感じる、まさに“名門”高校という趣きでした。

 

続いて、「祐徳稲荷神社」へ。

ここも10月に妻と訪れましたが、その時には清水の舞台を思わせる御本殿には上りませんでした。

今回は上ってみることに。

御朱印をいただけるようなので、御朱印帳を預けて参拝へ。

まずは御神楽殿にお参り。

ここに自由にいただける「御神酒」があったので、今回の鹿島ツアー初のお酒を。

御本殿には、もちろん有料エレベーターではなく階段で上りましたが、上ってみるとそんなに遠くはなかったです。

(舞台からの眺望。)

桜が咲き始めていました。

こちらの神社では、外国語おみくじなど、いろいろと工夫したものがありますが、これも「なるほどなぁ~」と感心しました。

「厄落とし」の絵馬。

こちらのBOXにこの「厄」という字を抜き落として、“厄落とし”。

アイデアに感心。

お参りも終わって、御朱印帳を受け取りに。

ありがとうございました。

今日は祐徳稲荷神社の参道では「春まつり」をやっているようなので、ちょっと立ち寄り。

「糸切りようかん」が名物だそうです。

神社との関係は良く分かりませんが、パトカー、消防車、救急車、自衛隊のジープが展示され、乗車しての記念撮影のサービスをやっていました。

(制服も貸してくれます。)

地域とともに、ですね。

みなさん、すごく愛想が良かったです、がんばってください。

 

さて、それでは「鹿島酒蔵ツーリズム」の第1スポットへ。

「幸姫酒造」。

(祐徳稲荷神社の御神酒も造っているそうです。)

無料で試飲させていただけます。

特別純米酒とにごり酒を試飲してみましたが、美味しいですねぇ。

お酒や酒粕、麹を使った発酵食品(肴)が飛ぶように売れていました。

すごい混雑でした。

 

次は、一番酒蔵が集まっている「肥前浜宿」へ。

「肥前浜驛」近くに駐車。

あれっ?!、10月に来た時よりも駅が新しくなってる。

10月に訪れた時、この古い駅の何とも言えない“渋さ”に妻が感動していたので、さっそく今の駅の写真をLINEで送っておきました。

最高の天気の中をぶらぶら歩いて酒蔵の通りへ。

何と、TNKさんもびっくりするくらいの大盛況。

よく見ると、菜の花や桜の切り枝を酒びんに生けて、通りにたくさん置いてあります。

(春到来を感じます。)

この街のみなさんのお心遣いが嬉しいですね。

確か、6つの酒蔵があると思いますが、一番人気は「鍋島」の「富久千代酒造」。

有料の試飲に大行列で、いつたどり着けるか分からないくらい。

この後、友人と来ていたベースマンさんに偶然出会いましたが、ベースマンさんたちはこの行列を並びきったとのことで、「鍋島」の試飲用のグラスを見せてくれました。

(「鍋島」と彫られた、このグラスと巾着袋、かっこいいですねぇ。)

私たちは「鍋島」の試飲は諦めて、「光武」の「光武酒造場」へ。

こちらは試飲できました。

お店の方のイチオシ、この2日間限定の1本を購入しました。

(「蔵開き限定品」というフレーズにやられました。)

開栓せず冷蔵庫に入れておけば2ヶ月くらいは大丈夫とのこと。

近々、何かのイベントの時に飲みたいと思います。

「光武」さんのすぐ横では飲み比べBARがありました。

このBAR、ちょっとしたつまみも出すようで、大繁盛。

蔵の中も今日はフリーに見学させていただけます。

(ラベル貼りと箱詰め。)

外に出て少し進むと、近くの「呉竹酒造」で「鹿島の酒VS全国の酒 飲み比べ」というイベントを開催中。

¥1000で鹿島の酒6種と全国の銘酒6種を飲み比べられるという超お得な内容です。

(上6種が全国、下6種が鹿島。)

ラインアップはこちら。

全国の酒は8種類ありますが、秋田の「新政」・三重の「而今」・山口の「五橋」は3種のうちから一つを選びます。

私は、秋田の「新政」をチョイス。

全種(全酒)、味わいましたぁ。

飲み比べの感想は、、、3口目くらいから訳が分からなくなりました。(笑)

全部美味しい! 日本酒って素晴らしいですね。

 

さて、そろそろお昼時。

TNKさんが地元のうなぎ屋、その名も「鰻屋」に連れて行ってくれました。

(建物と暖簾を見ただけでも美味しいお店の雰囲気でいっぱい。)

こちらです!

思った通りの超美味、これは素晴らしい!

昨年の10月下旬に八女に行った時にもうなぎをいただきましたが、九州のうなぎは各地各様で素晴らしいですね。

 

美味しいうなぎをいただいた後は、最後のスポット、「嬉野温泉酒蔵まつり」へ。

(3つの酒蔵さんの鏡開きは終わったようですね。)

ここには全国的に有名な「東一」の「五町田酒造」があります。

「五町田酒造」の建物。

(青空とのコントラストが美しい。)

白壁を右奥に進んでいくと、試飲コーナーがありました。

私は梅酒をいただいてみましたが、しっかりとした印象でロックで飲むと最高だと思いました。

戻って、この左側にある「東長」の「瀬頭酒造」へ。

「東一」と「東長」、蔵元は御兄弟だとか。

瀬頭酒造の建物の中では試飲と販売でにぎわっていました。

樽酒、甘酒をいただいてほろ酔いになりましたので、やわらぎ水でリフレッシュ。

一蔵一蔵の試飲は小さなコップですが、日のある時間帯のお酒はよく回りますね。

すっかり気持ち良く、いい酔いが回ったところで、今回の行程は終了。

 

TNKさん、今回は本当にありがとうございました。

昨年10月は初めて鹿島(と太良)に触れ、今回はじっくりと鹿島の良さを堪能させていただき、すっかり地域のファンになりました。

(ネットより拝借。)

お土産で買った1本を飲む時、今回の楽しかった一日を思い出してもう一度楽しみたいと思います。

ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました!

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古賀市筵内の「なの花祭り」(の前日)

2018年03月17日 | まち歩き

暖かくなると散策に出てみようかという気になりますね。

ちょうど近場で菜の花が見頃を迎えていることを知ったので行ってきました。

古賀市筵内(むしろうち)地区の「なの花祭り」、、、当日は混雑しそうなので、前日に。(笑)

散策コースは、JR九州の「駅長おすすめのウォーキング」のコースをそのままなぞることに。

(結構魅力的でお手軽なコースがいっぱい。)

距離8.5km、所要時間2時間半という、こんなコースです。

古賀駅に9:06に到着。

(意外なほどひっそり。)

さっそくスタート。

明日のお祭り当日ならコースの要所要所に係の方々が配置されているようですが、前日の今日は自力で目印をたどります。

「古賀郵便局」発見。

国道3号線を渡る。

KJさんと遊んだ時に車で通った記憶があります。)

3号線を横断して少し歩くと、こんな景色が続きます。

(今日は快晴です!)

「大根川」(だいこんがわ)の川辺に菜の花が咲いています。

桜のような桜じゃないような樹と菜の花と青空、コントラストが美しい。

川辺に気を取られて通り過ぎそうになりました、「薬師如来像版碑」。

民家と民家に挟まれた細い道を入っていくと、いらっしゃいました。

説明の看板を読んでみると、おおよそ次のような由来です。

「その昔、莚内に大流行した疫病を封ずるために、三像を三個の平石に刻んで大根川岸に建てた。
これらが洪水で流され、その後ここに移された「薬師如来像版碑」、熊野神社に現存する「阿弥陀如来像版碑」、摩滅して不明(千手観音像)がその三基と思われる。
熊野神社の阿弥陀如来像版碑と同時期、1255年鎌倉時代の作と推定される。」

合掌。

 

川辺にはツバキも咲いています。

ちなみに、JR九州の「ウォーキング」パンフによると、JR筑後草野駅スタートの「満開のつばきウォーキング」が今日催行されています。

大根川を渡って川から離れて行くと、とある民家に見事に剪定されたツバキが満開。

「筵内」のバス停発見。

ほど近い所に、「弘法大師像」。

弘法大師とこの地区の関係は何だろうと調べてみると、こんな逸話が残っているようです。

「空海が諸国行脚の途中に筵内に寄った時に空腹になったので、大根川の橋の上から水面を眺めていたら、一人の老婆が大根を洗っていたので、『分けて欲しい』と頼んだが、老婆は空海が偉い僧侶と知らず、またみすぼらしい格好だったので、怒って川の水を掛けた。空海は吃驚したが、もう一度頼んだ。
しかし、老婆は顔を真っ赤にして石を投げ、その石が空海の顔に当たって血が流れた。空海は静かにお経を唱え、杖を三度地面についた。空海は見た目だけで相手を判断して応対する態度に激怒し、戒めのために大根川の水を干上がらせた。
この逸話から『大根川』という名前がついた。
それから毎年、大根を洗う季節になると、筵内では老婆の戒めのために水が表面を流れなくなるという。」

合掌。

 

「弘法大師像」のすぐ近くに「須賀神社」があります。

(見事なクスノキ。)

「須賀神社」の横に「谿雲寺」(けいうんじ)があります。

1500年後半に開かれた浄土宗のお寺です。

山門をくぐって入山すると、見事な庭がありました。

作務衣を着て掃除をされていたご住職(?)とご挨拶。

「谿雲寺」から歩いてすぐの所に「熊野神社」があります。

「熊野神社」の碑文を読んで、ここ「筵内」(むしろうち)の地名の由来が分かりました。

「(前略)、、、社伝によれば神武天皇が東遷の折、御船を海浜につなぎ、この山上の石に腰掛け四辺を展望されたことから『御腰掛石』の名が残っており、大小二石あることから『夫婦石』とも呼ばれている。
後に神功皇后が新羅へ進幸される時、神武帝の故事に倣い、此の地が勝れた霊山であるので祭祀の御座に藁筵を敷き熊野大神を招請して戦勝を祈願された。
その折、白鷺が飛来し傍らの松樹にとまり、『筵内』の村名と『鷺白山』の地名が起こったという。」

さて、「熊野神社」の“名物”は250段の階段。

ノンストップで登りましたが、太ももがプルプル、、、歳を感じてしまいました。

登り切るとすぐに「阿弥陀如来像版碑」があります。

合掌。

本殿です。

私の勝手な先入観ですが、神社というと少しカラフルな色も使っている印象がありますが、この境内は質実剛健なお寺の印象です。

お参りさせていただき、250段の階段を降りました。

 

ここからはコース後半にして一番の見所、そう、菜の花が一面に咲き誇る景色に出会えるはずです。

5分強歩くと、目の前にいきなりこの景色が飛び込んできました。

とにかく見渡す限り菜の花です。

菜の花をアップで。

露店用のテントの準備、のぼり立てなど、スタッフの方が明日の「なの花祭り」の準備で忙しくされていました。

(スタッフの方々はこの後方の道路で準備中。)

一足早い鯉のぼり。

(家族連れが菜の花に“潜って”記念写真。)

菜の花の黄色と、畑の野菜やその他の緑とのコントラストも美しい。

(畑と菜の花、ちょっと桜?)

こちらは明るい緑。

(この緑は何だろう?)

いやぁ~、菜の花を堪能させていただきました。

 

そろそろ歩き始めます。

来た道を振り返ると、やっぱり一面の菜の花。

(風が強い。)

ここからほんの少し歩くと、景色が一変。

これはこれで開放的でいい景色ですが、“一変ぶり”が面白かったです。

 

目印のラーメン屋を通過し、、、

行きとは違う交差点で国道3号線を渡る。

古賀市役所を道なりに通過して行くと、、、

行きに通った「古賀郵便局」に戻ってきます。

郵便局から駅までは5分ぐらい。

「熊野神社」の250段の階段を往復したので、たっぷり2時間強、古賀駅に到着。

駅に掲出されていたポスター。

古賀にはまだまだ魅力的なスポットがいっぱいあるようですね。

(筵内の菜の花も載っていますね。)

そうそう、明日も午前中は晴(午後は曇)だそうです。

「どこかへ出かけよう、でも計画がまだ、、、」という方、筵内の菜の花、おススメです!

 

大阪勤務時代には奈良や琵琶湖によく歩きに行きましたが、それ以来の(まとまった距離の)散策。

以前はアップダウンありの15kmとかを歩いていましたが、今日は8.5km+250段の階段で“プルプル”、足腰が弱っているなぁ、、、。

季節も良くなってくるし、いろいろな所に歩きに行ってみようかな。

ということで、こんなの買ってみましたぁ。

「超低山」、ちょっと弱気です。(笑)

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博多の節分

2018年02月04日 | まち歩き

ゴルフ(芥屋ゴルフ倶楽部)の帰りの車窓から、節分の行事をやっているのが見えました。

そうか、今日(2月3日土曜日)は節分か。

何だか盛り上がっているようなので、ゴルフから早く帰宅できたし、ちょっとぶらついてみることにしました。

 

東長寺。

空海が開いた名刹。

「星まつり節分祭」。

「星まつり」って何だろうと思い調べてみると、真言密教で一年の運勢を司るものらしい。

これが室町時代に始まった節分と合体して、「星まつり節分祭」になったとか。

お寺の入口、インパクトあり。

「空くじなしの福引き一回千円!」という声がひっきりなしに聞こえました。

そんなに広くない境内を一回りしてみると、密教の行でしょうか、火が焚かれていました。

こちらもネットで調べてみると、護摩焚きとのこと。

本堂に入ってしっかりとお参りさせていただきました。

せっかくなので、御朱印を。

(御朱印を書いていただいている所近くの蝋梅。)

こちらが東長寺の御朱印。

(密教っぽい。)

東長寺のお隣にある「もち吉」。

“おかきよりどり3袋¥540”に釣られて買ってしまいました。(笑)

(飛ぶように売れていました。)

先日、寒北斗の酒蔵見学の帰りに「もち吉」で買ったおかきがとても美味しかったので、これでしばらく楽しめます。

 

続いて、櫛田神社にも行ってみることに。

東長寺から歩いて10分もかかりません。

この“おたふく”が笑えます。

(口にどんどん人が吸い込まれていく、、、)

こんな感じで“セット”されています。

(“節分期間”限定。)

おたふくの口をくぐって入ってみると、大混雑!

左に行くと、山笠の櫛田入りの舞台となる「精道」がありますが、ちょうど豆まきが終わったようです。

福をつかみ取ろうと、精道は人でびっしり。

舞台上で、外国のゲストの方に「祝いめでた」を歌わせていましたが、外国の方には難し過ぎるようです。(笑)

 

こんな感じで、博多の節分は大盛り上がりでした。

寒いけどお天気がもって良かった良かった。

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大阪まち歩き / 「鶴橋 風月」

2017年12月11日 | まち歩き

大阪出張がありました。

午前と午後の仕事の“合い間”に、久しぶりに大阪の街を2時間ばかり歩きました。

 

早朝の博多駅。

今、「こだま」はこんなことになっているのですね。

(昔の「500系のぞみ」。)

どうも派手派手しいと思ったら、「エヴァンゲリオン」とのコラボ。

(ネットより拝借。)

「エヴァ-こだま」もいいですが、個人的には、「ドクターイエロー」を見たいものです。

ちなみに、私は「のぞみ」で新大阪へ。

 

午前中の仕事を終え、歩き慣れた道をてくてく。

大阪城のお堀。

大阪城、アジアの観光客に大人気のようです。日本語が聞こえません。

そろそろ昼食タイムなのですが、今日はお好み焼きを食べたい気分。

天満橋でお好み焼きと言えば、「ぼん繁」、その道路向かいのOMMビルの「二味」なんてのもある。

何となく気が進まずスルー、、、しばし歩いて、「大阪天満宮」。

「天神橋筋商店街」に入る。

左右をきょろきょろしながら、結局、ここに入ってしまいました、「鶴橋 風月」。

随分と牡蠣押ししてきますが、、、

私は、「ぶた玉モダン」。

「ぶた玉」と「やきそば」にしようかと思いましたが、粉ものとは思えないお値段なので、「ぶた玉モダン」一品を。

想像通りのお味でございます。(笑)

 

さて、午後の仕事に向かいましょう。

中之島に入って、てくてく。

「中央公会堂」。

入口に人が集まっているので、何だろうと見てみると、「法定研修会」なる看板が出ていました。

さらに歩き続けていると意外と早く到着してしまったので、お隣の会議場の2階のカフェで休憩。

空いていますし、皮張りの椅子など調度品が落ち着いた感じでGood。

無事、午後の仕事も終わりました。

みなさん、おめでとうございました!

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住吉 「日本料理 Koga」 / 博多駅イルミネーション

2017年11月16日 | まち歩き

プライベートの飲み会に行ってきました。

柳橋連合市場の日々の最高の魚を出してくれる「Koga」。

福岡の懐の深さを感じるお店。

集った歴戦の雄も「住吉にこんな美味しい店があったとは。」と思わずこぼす美味しさでした。

キンメ、アラなども惜しげもなく出てきました。

“身内”の飲み会は大いに盛り上がったところで20時半頃気持ち良くお開き。

私はふらふらと歩いて博多方面へ。

 

昨晩知人から「博多駅のイルミネーション見ました?」とメールをもらいましたが、すっかり失念していました。

昨晩なら「ゆず」のライブが観れたようですが、某所でヘロヘロになっていましたので無理でした。(笑)

一日遅れの“おひとりさま”イルミネーション。

きれい。

華やか。

癒されます。

博多駅のがんばり。

空気が澄んでいてイルミネーションの輝きも一層。

そろそろ帰ります。(笑)

いい夜でした。

明日もがんばろう。

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博多三大祭 筥崎宮「放生会」

2017年09月13日 | まち歩き

春の「どんたく」、夏の「山笠」とともに「博多三大祭」の、筥崎宮「放生会」に行ってきました。

関西では「ほうじょうえ」と読みますが、博多では「ほうじょうや」。

筥崎宮の「放生会」は千年以上続く神事で、「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭り。

18時前、結構な人出です。

参道にはびっしり露店が出ています。

とある会合があったのですが、20時頃帰る時には、初詣並みの人出でした。

さすが三大祭。

こういう“詰め合わせ”をお土産でいただきました。

しゃもじも風情がありますが、有名どころでは、「ちゃんぽん」、「おはじき」があります。

博多人形師の手造りになる「おはじき」は美しく、毎年の限定品も販売されます。

ところが、このレアさゆえに不逞の輩がネットオークションに出したということで、今年は販売中止です。

記念に買い求めたかったのですが、残念。(そもそも徹夜で並ばないと買えないらしいですが。)

 

こちらも名物とのこと。

(ネットより拝借。)

新生姜。

お土産でいただきました!

(迫力の大きさ。)

単身赴任者としてこれをどうするか?

確認のためネットで調べてみましたが、このあたりが産地で、薄くスライスして醤油漬けにすると、爽やかな辛さでご飯を何杯もいただけるとか。

ちょっとハードルが高いので、LINEで妻に相談中。

 

今年、「山笠」は観させていただきましたし、今日、「放生会」にも行きました。

今年は突然の雷雨で中止になった「どんたく」を来年観れば、三大祭、コンプリートです。

もちろん、それぞれのお祭りの意味を勉強して心身ともに参加したいと思います。

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「薬膳 YAKUZEN EXPO 2017」 / 「壱岐牛カレー」

2017年09月02日 | まち歩き

ようやくエアコンなしで眠れるようになりました。

日頃の運動不足解消も兼ねて、ぶらぶらと「薬膳エキスポ」に行ってきました。

場所は博多ベイサイドの「福岡国際センター」。

大相撲九州場所の会場です。

朝10時開場。

フードコートもあるそうなので、ゆっくりめに入って何か“体にいいもの”を食べようと思っていました。

行ってみてびっくり。

結構マジで薬膳をテーマにしたイベントです。

乳幼児から老人まで何を食べるのが良いかとか、薬膳セミナーとか、世界の薬膳とか、出展企業も健康関連食品を出しています。

入場者が想像以上に多いのも驚きました。

学生さんや先生のような方が多い印象でした。

だからでしょうか、みなさん真面目にメモを取ったり、写メしたり。

“何か食べよう”なんて思っていた私はやや場違いでした。

小さなフードコートもありましたが、スタッフの多さに気後れして何も食べず。

一回りして退場しました。

 

せっかく港の近くまで来ましたので、「ベイサイドプレイス博多」に寄りました。

博多ポートタワー。

(昭和39年建築。70数m。スーパー銭湯が隣接。)

東京タワー、通天閣と同じ方が設計したそうです。

そう言われてみればテイストが似ているような。

日差しはまだまだ強いですが、風が気持ちいい!

離島からの船が接岸。

食事処があるようなのでのぞいてみましたが、そそられるものがなかったので結局スルー。

「湾岸市場」で刺身でも買おうかと思いましたが、刺身は売ってません。

そりゃそうか、お土産物売り場ですものね。

こんな情報が。

9月中旬の連休にカレーイベントがあるらしい。

 

海を見ると心がおおらかになりますね。

リフレッシュできたので、またぶらぶら。

さすがに汗をかきました。

 

カレーイベントの告知に影響されたのか、カレーを食べたくなったので、いただいた「壱岐牛カレー」を食べました。

本日の夕食なり。

しっかり肉が入っています。

間違っているかもしれませんが、トマトがたっぷり入っているような気がしました。

とても美味しいです。

ごちそうさまでした!

 

さて、季節も良くなってきました。

まち歩きシーズンです。

(ネタ本を買ってみました。)

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福岡城址散策(お濠のハス)

2017年08月08日 | まち歩き

先日バスの車窓にふと見えた福岡城址お濠のハスの群生がすごかった。

ということで、炎天下の中ですが、福岡城址に散策に行ってみました。

位置関係はこんな感じ。

散策コースはシンプルで、「ハスの群生」→「福岡城址天守台」→「大濠公園」。

8時半に出発、、、既に暑い。

地下鉄赤坂駅を上がるとすぐにお濠。

さっそく群生しています、すごい!

お濠を埋め尽くしています。

しばらく歩いた所、登城の橋の上から。

これだけ群生していると、管理不在かと思ってしまいます。

花は多分見頃ではないでしょうか。

大ぶりの花が本当に美しい。

こんなに猛暑でも、この花を見てそよぐ風に当たっていると、“極楽”をイメージしてしまうから不思議。

蕾もたくさんありましたので、まだまだ見頃は続くのでしょう。

それにしてもなぜこんなに群生しているのか?

ネットで調べてみました(真偽の程までは確認していません)。

私なりの解釈ポイントです。
・明治維新の廃城令によって福岡城は取り壊された。
・不要となったお濠の活用方法として、食料となる蓮根のためにハスを植えようとなった。
・食卓に流通した蓮根は郷土料理の「筑前煮」(がめ煮)となった。
・その後いつしか放置され、その時のハスが自生して今の群生となった。

当時レンコンの販売で得られた収入は「修猷館」のために使われた、ともありましたので、同校出身の方ならご存知かも。

 

さて、見事なハスの群生を後に、福岡城址の散策へ。

既に汗が噴き出しています。

潮見櫓。

道路を挟んで、元平和台球場の平和台陸上競技場。

お濠沿いには球場の記念碑がありました。

(西鉄ライオンズのホームですね。)

ここで道を間違えて、大濠公園に出てしまいました。

ヒマワリ・お濠の水・青空=夏のベストミックス。

元に戻って登城です。

そんなに広くもなくアップダウンもないので、お手軽散歩コースですね。

途中、ちょっと見晴らしのいい場所。

櫓と平和台陸上競技場。

(軽トラが砂煙をまき上げながらトラックを整地しています。)

大きな井戸が2つほどありましたが、そのうちの1つにこんな看板が。

九州大学が「地震活動予測システム」を設置しているそうです。

地下水の水位の変化が地震活動の予測に役立つ、とのこと。

 

天守台到着。

天守閣は既にありませんので、天守台から眺望を楽しむだけ。

何と、8/11・8/12に「福岡一夜城」再現イベントのため工事中で登れず!

このイベントのようです。

(ネットより拝借。)

後程行った史料館の方が「本当に城を再現してライトアップします。赤坂あたりからでも見えますよ。」と教えてくれました。

これはこれで見たかった、、、。

こういうイベントのための工事中なら納得です。

イベントの成功を祈ってます。

ちなみに、遺構から再現された福岡城はこちら。

なかなかに美しいお城です。

 

下城します。

福岡城址は春を中心に季節の花が咲くようで、桜、ツツジ、ショウブなどなど。

ここはおそらくツツジの築山ですが、満開時はさぞ美しいと想像できます。

立ち寄ろうと思っていた史料館、「福岡城むかし探訪館」。

入ると、巨大な福岡城・城下町・その周辺のジオラマが中央にあって、その周囲の壁のパネルで分かりやすく歴史を解説しています。

親切なボランティアの方がいろいろ教えてくれます。

続いて立ち寄ったのは、「鴻臚館跡展示館」。

「鴻臚館」は、政治の中心が「大宰府」(現在の表記は「太宰府」)だった頃の、外交を担う迎賓館。

日本で3ヶ所(大阪〔難波〕、京都〔平安京〕、福岡〔筑紫〕)あったそうです。

跡地。

ただの原っぱになっていますが、「鴻臚館跡展示館」の中に発掘した遺構が展示されています。

当時はこんな様子だったそうです。

この時代の様子は「福岡市博物館」で動画や出土品の展示などで分かりやすく勉強できます。

 

これにて福岡城址の散策は終了。

2時間弱の散策。

これだけ汗をかけば、前日の“ランチ暴食”の分はチャラにできたかな。

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筥崎宮「夏越まつり」 / 博多大丸「カレー展」

2017年07月31日 | まち歩き

ポストにこんなチラシが入っていました。

筥崎宮の「夏越(なごし)まつり」です。

「夏越」は、大阪勤務時代に二度ほど経験しています。(1度目2度目

筥崎宮にはまだ行ったことがないし、国道3号線から見える大鳥居を間近で見てみたかったので、日曜日に行ってきました。

 

地下鉄「箱崎宮前駅」(漢字が違う)直結。

(出口を上がると案内板があります。)

直線的に配されていますので、お参りしやすいです。

横からも撮っておきましょう。

一礼して境内へ。

夏越の祓に必須の茅の輪があります。

この輪をおおよそ8の字に3回くぐるのですが、たまたま居合わせた団体観光客もくぐり出したので、1回しかくぐれず。

今年前半の“けがれ”をお祓いできたでしょうか。

 

あとは境内の中を見て回ります。

勝負の神様だけあって、野球、サッカー、ラグビーの福岡ホームのチームが巨大絵馬を奉納しています。

「湧出石」(わきでいし)。

真ん中の石から運気が湧き出ているので、触ると運をもらえます。

もちろん触っておきました。

「お潮井」。

このお潮井(真砂)を籠に入れて玄関に置いておき、出掛ける時にふりかけて災厄から身を守る、とのこと。

「さざれ石」。

由緒ある神社にはたいていありますね。

「蒙古軍船碇石」。

(後ろに横置きされている細長い石。)

元寇の時の蒙古軍の船がイカリに使った石だそうです。

ここを振り返るとある「大楠」。

樹齢800年、威厳は伊達ではありません。

 

境内を出て、午前中だというのに刺すような日差しを浴びながら、大鳥居へ。

(でかい!)

私の後ろには国道3号線が走っています。

国道3号線を渡ると、「お潮井浜」。

(向こうの方に大鳥居が小さく見えます。)

振り返ると、海。

境内にあった「お潮井」はここからですね。

山笠でも各流がお清めのためにお潮井を取りに来ます。

(写真右。)

興味本位で持って帰っていい真砂には思えませんでしたので、一礼して引き上げました。

 

案内板の通り、直線を端から端まで歩けば全域お参りできます。

ちょうどいい時間になったので、天神に移動して、これに行ってみます。

博多大丸(大丸天神店)でやっているイベント。

連日混んでいるというネットの情報ですが、10時過ぎですので「まぁ大丈夫だろう」と思って行ってみると、、、大行列。

何階下まで並んでいるのか分からないぐらいの待ち行列がデパートの階段に伸びています。

 

システムは、食券を買う→そのお店でカレーをもらう→フードコートのテーブルで食べる、です。

よく見ると、各お店にはお客さんは全然いません。

フードコートも空席があります。

この食券を買う所がボトルネックになっているみたいで、カレーというスピード重視の食べ物のイベントなのに興醒めなオペレーションです。

お目当てのお店があるわけでもないので、併設されている500種類あるというレトルトカレーコーナーで3つほど買って帰ってきました。

(北海道、高知、沖縄。牛以外にしてみました。)

このカレーたちはまたの機会にいただきます。

帰り道にスーパーでこんなのがありましたので、晩御飯のおかずに購入。

「日本唐揚協会」が認めた一品。

ネットで見てみると、協会が「からあげグランプリ」なることをやっているようですが、そこで「金賞」を受賞したみたいです。

晩御飯が楽しみ。

 

ということで、暑さがまだマシな日曜日の午前中のまち歩きでした。

カレー、ちょっと残念、、、。

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