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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

安西先生の名言

2024年07月31日 | ニュース

大会期間中まだまだ劇的なシーンは出てくると思いますが、この結末、すごかったです。

(大逆転の金メダル。体操男子とスケートボード。)

安西先生の名言の通りだと思いました。

(ネットより拝借。山王戦の「私だけかね、まだ勝てると思っているのは。」もしびれましたが。)

名言は名言ですが、体操もスケボーも選手たちのすごいのは自分を信じ切ることができたことだと思います。プラス、それを可能にする血のにじむような、いや、血のにじむ努力(練習)をし尽くして来たプロセスがあることだと思います。

私はそんな境地にはとてもたどり着けないので、せめて「CC」で行きたいと思います。「challengeする人にだけchanceは訪れる。」、これならやれそうです。(笑)

ちなみに、体操もスケボーも(女子サッカーのロングシュートも)、朝のニュースで知りました。(笑)

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新潟県加茂市の桃

2024年07月29日 | スイーツ

先日は山梨県甲州市の桃を楽しみました。「フルーツ祭り」はあとは先行予約済みのシャインマスカットを残すだけなっていましたが、桃の美味しさがクセになって、別の地域の桃を追加で取り寄せました。

新潟県加茂市の果樹園の桃です。

(桃は当たり外れがあるので箱を開けるまでドキドキですが、どうでしょうか。)

おおっ、甲州市の桃に負けないくらいの大玉の桃が6個(2kg相当)です。

(箱の中で桃がぶつかり合って傷まないように緩衝材をかましてきちんと梱包されているところにここの果樹園の真摯な姿勢を感じます。)

新潟県加茂市の桃を取り寄せるのは初めてですが、ふるさと納税のサイトに「品種は『あかつき』、『つきあかり』(黄桃)、『なつっこ』、『なつおとめ』、『川中島白桃』からお送りします。」と書かれていたので、旬な品種を楽しめると期待しての申し込みです。

(「あかつき」という品種でした。福島県由来の桃の代表的品種だそうです。何と、朝収穫した桃をその日に発送していると書かれています。)

黄桃との混合も期待しましたが、これだけ立派な桃であれば文句なしです。

(触って熟し具合を確認してみましたが、硬めの品種とのことで、よく分かりません。(笑))

2日程リビングに置いておきましたが、そろそろ追熟も進んだと判断して、冷蔵庫へイン。さっそく1玉食べてみましたが、めちゃウマです。甲州市の桃との違いは、、、「めっちゃ美味しかった!」しか感想を覚えていないので、分かりません。(笑)

(後日、2玉目の桃。ちょっと硬めでしたが、味の方は完璧です。)

新潟県加茂市の桃、大当たりでした。ちなみに、果樹園は「いたみ果樹園」さんです。

「フルーツ祭り」はもうしばらく続きます。

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「御堀堂」の外郎

2024年07月28日 | スイーツ

今は山口で勤務している、以前東京の職場でご一緒した方が東京出張で立ち寄ってくれました。リアルでお会いするのは7年ぶりくらいでしょうか。

山口銘菓のお土産をいただきました。山口市内の老舗「御堀堂」の外郎(ういろう)。

(既に開封して1個食べてしまった後に写メ。(笑))

外郎と言えば名古屋のイメージがありますが、実は各地で作られているそうで、山口県(市内)の「御堀堂」は「外郎一筋」の老舗だそうです。

(同梱されていたしおり。)

「外郎って名古屋じゃないの? 山口でもあるの?」という鉄板の質問をしたところ、「名古屋の外郎は米粉、山口は本わらび粉です。」と超明快な答え。なるほど。

とあるリモートワークの日、小腹が空いて、この外郎をいただきましたが、うまい! 名古屋の方に叱られますが、名古屋の外郎はちょっと苦手なのですが、この本わらび粉の外郎はストライクです。ベタな表現ですが、「ワンハンドで食べることができる、ちょっとモチモチのわらび餅」という感じです。落語「目黒の秋刀魚」のオチではないですが、私の中では「外郎は山口にかぎるね」です。(笑)

他にもお土産をいただきました。

(玉子系。(笑))

「月でひろった卵」は「ほぼ『萩の月』です。」とのこと。冷蔵庫で冷やしていただきましたが、「萩の月」でした。(笑)

山口銘菓、ありがとうございました!

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熱川温泉「伊豆ホテル リゾート&スパ」一泊旅行③[完]〔ホテル2日目編〕

2024年07月25日 | 旅行記

昨晩のムーンロードに続き、今朝の日の出も見ることができたら最高だなと思っていましたが、ちょっと方角が違っていたようです。

(本日の日の出は4:41とチェックインの時に教えてくれます。現在午前5時過ぎ。)

恒例の起き抜けの温泉。

(今日も快晴のようですが、相変わらず靄っています。)

7時半頃。すっかり陽が昇って、朝の景色がクリアになってきました。

(テラスより。それでも海の向こうに見えるはずの伊豆諸島の姿は見えません。)

テラスからふと❝足元❞の景色を見てみました。

(ホテルの敷地だと思いますが、立ち入れるエリアではないようです。)

大きな樹の株元に明らかに人工的な石積みがあります。

(ズーム。ひょっとして露天風呂? 昔のものが放置されているのか、これから整備しようとしているのか、謎です。まぁ東棟の部屋から丸見えの場所ですので、活用するものではないでしょうね。)

朝食ではなく、チェックアウト後のブランチプランですので、朝はかなり時間的に余裕があります。昨晩の夕食で出たパンがとても美味しかったので、お土産に買って帰ろうと妻と相談。

(チェックインの時に渡された各種パンフのひとつ、「Bakery & Table Sweets 伊豆」のご案内。)

レーズンパン好きの妻にこの「湯種レーズン食パン」が刺さったようで、9時半の開店時に行ってみようとなりました。

(この写メはブランチの時に撮ったもの。開店時に訪れた時は棚にはまだパンは出ておらず、現在焼いている最中だとか。)

「湯種レーズン食パン」もまだ焼き上がっていなかったので、予約ということになりました。

(照明が反射して肝心の所が見えづらくなっていますが、「生地とぶどうの割合 5:5」。大量のぶどうにも驚きますが、3種類のぶどうを使っているというのも驚きです。この気合の入った「ぶどう食パン」、是非食べねば。)

夕食に出た「くるみぱん」も買いました。

(開店時には食パン同様まだ焼き上がっていなかったので、こちらも予約。この写メはブランチの時に撮りました。)

で、「湯種レーズン食パン」(ぶどう食パン)を帰宅後さっそくカットしてみた断面がこちら。

(「生地とぶどうの割合 5:5」の通り、レーズンの量がすごい。そしてめちゃウマでした。)

「Bakery & Table Sweets 伊豆」でパンの予約をして、そのまま西棟のラウンジへ向かいました。

(西棟の客室が並ぶ廊下の窓から見えた「WAVE GARDEN」。足湯やテラス席があって食事や休憩ができるようになっていますが、この暑さでは出ている人もなし。)

ラウンジに到着。朝食時間のためか誰もいません。

(軽食やアルコールは提供時間外。コーヒーはありました。)

写メのフレーム外左にも大きな部屋がありますので入ってみました。

(雑誌でも読みながらくつろぐソファースペース。更にこの左奥にはワーケーションスペースがありました。)

そして、私たちがここにやって来た目的は、朝卓球をしようということ。15分ほど楽しんだ後は、気になっていたこれ、テーブルサッカーもやってみました。

(10分程のゲームで、2-0で妻の勝ち。テーブルサッカー、2人でやるには無理があるということが分かりました。(笑))

部屋に戻って、チェックアウトまではまったりタイム。

(アクアブリッジにて。西棟の部屋のテラスが見えます。)

チェックアウトは11時。車に荷物を積んで、当ホテルの敷地内ですが、「Bakery & Table Sweets 伊豆」にも駐車場がありますので、そこまで車で移動。

(ロビー棟から下って来る感じですので、帰りの上りを考えると、車で移動した方が楽。ホテルの方のアドバイスです。)

ブランチは通常のランチメニューから好きなものを選ぶことができます。

(ランチメニューは4種類。「ビーフシチューとパン」、「ローストビーフサンド」、「エビカツバーガー」、「クロワッサンサンド」。)

ビーフシチューとエビカツバーガーで迷いましたが、何種類かのパンを味わえるビーフシチューに決定。昨日同様屋内の窓際の席にしました。

(ケーキセット付というのがいいですね。)

セットのケーキも好きなものを選ぶことができます。

(旬のフルーツはブルーベリーとマンゴー。)

ブルーベリーもマンゴーも地物です。

(ブルーベリーは河津町産、マンゴーは三島市産。マンゴーを三島で作っているとは驚きます。伊豆の気候が温暖ということなのでしょうかね。)

ドリンクが先に出てきました。私はアールグレーのアイスを。

(再訪した時のプランを妻と話しながらまったりとした時間が流れます。)

で、ここで昨日のウエルカムドリンクの時から気になっていたことを妻が店員さんに訊いてくれました。「このコースターの下の所が違う形にカットされているのですが、何か意味があるのでしょうか?」。「よくぞ訊いてくれました。」という笑顔の店員さん曰く「実はこのコースター、4種類のカットがあって、全部並べると、ホテルのロゴのデザインにもなっている伊豆諸島の形になるんです。」とのこと。

(店員さんが4種類のコースターを持って来てくれました。)

なるほど、ホテルのロゴデザインの反転パターンになってますね。

(ホテルサイトより拝借。)

ささやかな疑問もスッキリ解消されたところで、ビーフシチューが登場しました。

(セットされているパンの説明もしてくれます。昨晩の夕食とはかぶらないパンでした。ちなみに、パンはおかわりができます。)

ビーフシチューもパンも、そして野菜(サラダ)も美味しかったです。ほどなくケーキが出てきました。私が選んだ「ブルーベリーのタルト」。

(ブルーベリーが大粒で甘い!)

妻が選んだ「三島産マンゴーのショートケーキ」。

(マンゴーはトッピングだけでなく、層の中に大きなカットマンゴーがいくつも入っています。)

店名の「Bakery & Table Sweets 伊豆」の通り、パンだけでなくケーキも絶品でした。夕食+カフェブランチプランのパターン、なかなか良いです。

さて、これで今回の一泊旅行は終了。この後、帰路の高速で一部渋滞に巻き込まれましたが、夕刻前には帰宅。今回もいい旅でした。

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熱川温泉「伊豆ホテル リゾート&スパ」一泊旅行②〔ホテル1日目編〕

2024年07月24日 | 旅行記

本日のお宿は「伊豆ホテル リゾート&スパ」。温泉地で言えば「熱川(あたがわ)温泉」エリアになると思いますが、別荘地を抜けた高台に建つ、海を一望できる全室オーシャンビューのリゾートタイプのホテルです。

(ロケーション的に当ホテルへの来訪者以外の車は通らない、静かな場所です。)

アプローチを下って行くと、ホテルの車寄せが見えてきます。

(ここはフロントのあるロビー棟(玄関棟)。)

当ホテルは斜面に建っているので、ロビー棟が最上階で4階。各施設や客室はこの下の階に展開しています。

(ホテル敷地内のマップ。客室は海に向かって翼を広げるように東棟と西棟に分かれます。私たちは東棟(左側)の部屋。)

それでは玄関を入ります。

(全26室。部屋を間引いているのかと思うほど静か。滞在中も音漏れしてきませんでした。)

玄関を入ると、海に向かってこの開放感。

(リゾートホテルは踏み込んだ時最初に目に飛び込んでくる非日常の景色が醍醐味ですね。)

真夏の海は靄っていますが、絶景です。

(このど真ん中の席に案内されてチェックイン。)

座った状態で見える景色です。

(インフィニティ水盤。座った視点からは海と続いているように見えます。ザ・リゾートの景色。)

フロント、ロビーはこんな感じです。

(チーク材を思わせるような木材と白い壁が何となく船の中にいるような感覚になります。)

チェックインも済ませて、部屋に案内していただきます。ロビーからエレベーターで降りて部屋の階へ。この通路までは東棟も西棟も共通。

(❝壁❞に見えるのは木のスリットなので外と同じ気温・湿度です。蒸し暑い。)

そしてこの通路を曲がると向こうが見えない木の自動ドアがあって、それが開くと「アクアブリッジ」に出ます。

(ここでも非日常の景色に感動。海からの風が吹いて、蒸し暑さがかなり緩和されます。部屋から飲み物を持って来てここのソファーでまったりするのもいいですね。アクアブリッジの奥の木の扉(自動ドア)の向こうが東棟。)

東棟への扉の前で振り返って見た景色がこちら。

(奥の木の扉(自動ドア)が西棟への入り口。)

このアクアブリッジは、西棟にある大浴場「深湯露天」、洋食レストラン「WAVE」、ラウンジ「リゾートルーム」へ行く時に何度も通りましたが、通るたびに絶景とリゾート感いっぱいのお気に入りエリアになりました。

さて、部屋に到着。

(東棟は2フロアの構成。そのうちの上の階。)

部屋に入るとまず見える景色がこちら。

(床材はチークか。ソファーセットのあるスペース。左手前にはテレビがあります。トイレは玄関横。)

そのソファーセットの所から見た景色。

(左にベッドルーム、右フレーム外にクローゼット、洗面所、浴室・半露天風呂という作りになっています。)

洗面所は2ボウルタイプ。

(落ち着いた設えでいい感じです。)

浴室と半露天風呂は、シャワーブースを通過しての半露天風呂という一般的な間取り。

(そこそこ虫が飛び交っていますので、浴室の扉と半露天風呂の扉を同時に開けないようにして部屋への虫の侵入を防ぐことができます。)

半露天風呂はオーシャンビュー。

(ホテル全体の内装に石やタイルをふんだんに使っているので高級感があります。)

源泉かけ流し、加温・加水なしの温泉です。

(泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で、微弱黄色透明、微弱塩味、無臭。クセのないいい温泉です。温度の方は夏場ということで熱く感じますが、熱い湯がにがての私でも浸かれるくらいですので、適温の範疇です。)

テラスもあって同じ方向でオーシャンビュー。

(椅子に座ってゆっくりと、といきたいところですが、蒸し暑いのと虫ちゃんが寄ってきますので、今回はほとんどテラスで過ごすことはありませんでした。)

ウエルカムフルーツの代わりのお菓子。

(「B&T」とは、「Bakery&Table Sweets 伊豆」のことで、宿泊者はもちろん、外の方も利用できる、併設のカフェ。)

冷蔵庫の中のものは無料(オールインクルーシブ)。

(コーヒーセットもあるし、ラウンジに行けばドリンクもそろっていますので、冷蔵庫の中のものを飲むことはありませんでした。缶なのでお持ち帰りに便利。(笑))

ベッドサイドの広々としたカウンターデスクの引き出しを開けると、本が入っていました。

(当ホテルが掲載されているのかと思ってパラパラッとめくって見ると、当ホテルはありませんが、同系列の「東府や Resort & Spa-Izu」と「赤倉観光ホテル」が載っていました。)

部屋の探索もひと段落。今回の宿泊プランは「ゆったり休日のブランチプラン【夕食+カフェブランチ&スイーツ】」。朝食ではなくチェックアウト後のブランチがセットになっているちょっと珍しいプラン。そのブランチの場所が「Bakery & Table Sweets 伊豆」で、ウエルカムドリンクのサービスもやっています。ということで、さっそく「Bakery & Table Sweets 伊豆」へ向かいますが、東棟の私たちの部屋のある廊下の突き当りが宿泊者専用の出入口となっています。

(カフェに続いているとは思えない廊下。)

ここが宿泊者専用出入口。

(普通の扉。(笑))

恐る恐る開けてみると、そこは別世界でした。(笑)

(扉を開けるといきなりこの景色で、ちょっと戸惑います。)

外のテラスには足湯のあるカウンター席もありますが、蒸し暑いので屋内の席を希望。窓際に案内されました。

(ウエルカムドリンクは季節のドリンク「梅ソーダ」を選びました。絶景です。)

この時点ではまだ風呂に入っていません。そろそろ汗を流してまったりモードに入りたいということで、大浴場へ行ってみることに。

(大浴場は西棟ですので、アクアブリッジを通って移動。)

当ホテルの特徴のひとつですが、大浴場は「深湯露天」という深さ125cmの深湯(立ち湯)のみ。普通のお風呂は部屋の半露天でどうぞ、という趣旨のようです。そして、深湯だけのためか、親子連れが来ないので静かに温泉に浸かることができるという、私たちにはありがたい仕様です。

(誰もいないので写メ。妻撮影。部屋の半露天風呂もそうですが、浴槽内には伊豆の青石(伊豆石)が敷き詰められています。個人的に宿の浴槽は伊豆石か総ヒノキが一番好きです。)

男湯の方も同じような作り。(男湯の方がちょっと狭いかな。) 深湯の湯舟からの絶景。

(男湯も私だけ。鳥の鳴き声だけが聞こえます。部屋の半露天よりも温度が低いみたいで私でも長湯できます。最高です。)

深湯を堪能した後は、「リゾートルーム」(ラウンジ)で湯上りの休憩。

(吹き抜けで開放感抜群。アルコール類も無料でサービスされています。)

サッポロ生のサーバーがありましたので、グラスセット。

(サッポロ生飲み放題。(笑))

妻を待つ間に軽く一杯。

(アテは桜えびせんべい。金目鯛せんべいもあったのでいただきました。)

そうこうしていると妻も来ました。妻はソフトドリンクで休憩。温泉で汗も流したところで、、、卓球です。(笑)

(ラウンジ前のスペースに置かれた卓球台。白というのがオシャレでそそられます。)

15分はやったでしょうか、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」のような卓球室(個室)ではないので、このあたりでやめておきます。せっかく温泉で汗を流しましたが、再び汗をかいたので、部屋に戻って半露天風呂で温泉に浸かります。

夕食は18:30からレストラン「WAVE」で。

(「WAVE」は洋食レストランですが、2021年に和食レストラン「Coastline」もオープン。こちらはカウンター席のみとのことで、再訪の際には和食にしてみたいと思います。)

レストランもオーシャンビュー。横並びのカウンター席もあります。

(先程まで若いカップルが食事をしていました。)

私たちは海に向かって開いているボックスシートに案内されました。

(ゆったり向かい合う席です。)

本日の献立。

「ホテルふたり木もれ陽」のコースよりも品数は少ないですが、私たちにはちょうどいいくらい。)

前菜2品とスープ、メイン料理ですので、飲み物はワインのペアリング3種にしました。まず1種目は「キュヴェ・マガリ」:ロゼ(フランス)。

(フルーティーというか、個性的な香りがするロゼ。とても美味しいです。)

■マーブル仕立てのサーモン(ミントとパセリのフレーバーソース)

(海苔で巻かれています。和を感じる料理です。)

早いタイミングですが、ここでパンが出てきます。

(先程行った「Bakery & Table Sweets 伊豆」のパン。さすがパン自慢のホテルだけあって3種類ともとても美味しいですが、中でも一番手前のクルミパンが絶品。)

次の料理に合わせるワイン2種目は「ラドゥセット レ・ドゥ・トゥール」:白(フランス)。

(鮎料理との相性が抜群というワイン。少しシュワッとする気がします。)

■鮎のコンフィバート包み焼き(ソースサルサヴェルデ)

(ソースは2種類。鮎が清流を泳ぐようなイメージでお皿に描かれた緑のソースは春菊ベース。丸く置かれたソースは鮎の内臓を使ったもの。鮎は頭も尻尾も美味しくいただけます。)

■冷たいコーンクリームスープ

(カップの底にコンソメのジュレが敷かれていて、混ぜながらいただきます。スープは温かいカボチャのポタージュも選ぶことができます。)

メイン料理に合わせるワイン3種類目は、私は魚料理を選びましたので、「ラサス・アルバリーニョ」:白(スペイン)。

(当ホテルのレストラン担当のみなさんもイチオシのワインとのこと。人気のワインでこれが最後の1本だとか。すっきり辛口で白身魚ととても合います。)

■本日の伊豆の鮮魚ロースト

(妻は肉料理を選んで、途中でシェアしました。魚は3種類。「オゴダイ(ヒメダイ)」、「オナガダイ(ハマダイ)」、「アカムツ(ノドグロ)」。エビは殻ごと食べることができます。名前を教えてもらいましたが失念しました。多分ソフトシェルシュリンプだと思います。)

妻は肉料理を選びましたので、3種類目のワインは「シャトー・デュ・ムーラン」:赤(フランス)。

(重くはないですが、料理のソースの味に負けない、しっかりした赤。)

■黒毛和牛フィレ肉のステーキ(新ゴボウとマルサラ酒のソース)

(ソースは、熱川のダイダイ風味の醤油ソースも選ぶことができます。)

魚料理と肉料理をシェアしましたが、どちらも美味しい。コースはデザートを残すのみ。3品+スープというシンプルさですが、1皿のボリュームがあるので、お腹いっぱいです。

■ブランマンジェ

(私のチョイス。)

■クレームブリュレ

(妻のチョイス。)

デザートもしっかりとボリュームがあります。コーヒーと小菓子で終了です。

(先程のデザートで❝別腹❞もオーバーフロー。(笑) 小菓子は部屋でいただくように包んでもらいました。)

ごちそうさまでした。料理のクオリティはもちろん、サーブしていただいたホテルの方の食材やワインの豊富な知識とホスピタリティが素晴らしくて、大満足の夕食となりました。

窓の外には(ほぼ)満月が見えていました。ホテルの所々に、満月の日に現れる「ムーンロード」を描いた絵が飾られていました。

(これは部屋の玄関に飾られていた絵。)

そして、レストランから部屋への帰り道、アクアブリッジから「ムーンロード」を見ることができました。

(美しい。まさか「ムーンロード」を見ることができるとは、望外の喜びです。)

部屋に帰ってお腹がこなれてきたところで温泉に浸かります。

(温泉に浸かっていると、バチッバチッという音が外から聞こえます。集虫灯に飛び込んで虫が焼かれる音でしょうか。日中はウグイスなど鳥のさえずりが一番の音でしたが、夜は静寂の中で時折聞こえるバチッです。(笑))

部屋のテラスからもムーンロードが見えました。

(夜の絶景。)

まだ1日目ですが、「伊豆ホテル リゾート&スパ」、いいホテルです。夫婦ですっかりファンになりました。鰻の「すみの坊」に続き、再訪決定です。(笑)

 

・・・・・熱川温泉「伊豆ホテル リゾート&スパ」一泊旅行③[完]〔ホテル2日目編〕へ続く。

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熱川温泉「伊豆ホテル リゾート&スパ」一泊旅行①〔往路観光編/三島市「すみの坊 本町店」〕

2024年07月23日 | 旅行記

7月の三連休の翌週、伊豆に一泊旅行に行って来ました。お宿は前々から気になっていたホテルですが、伊豆半島でも伊東よりも更に南の熱川とちょっと遠いので❝後回し❞になっていました。

今回は観光の立ち寄りは最小限、ホテルでのんびりパターンですが、旅の楽しみ、道中のご当地ランチは、沼津の寿司か三島の鰻かで迷いましたが、走り出した道中に後者で決定。

夏の朝、湿度も高いので富士山の眺望は期待していませんでしたが、一瞬ですが見えました。

(助手席から妻撮影。夏の富士山。)

三島市で鰻の名店と言えば「桜家」ですが、間違いなく行列ですし、ブログを始める前の昔々に(約20年前)一度訪ねたことがあるので、別の名店「すみの坊(本町店)」にしました。

(結構な街中にあります。店舗の裏、少し離れた所に駐車場があったようですが気付かず、この写メの右のフレーム外にあるコインパーキングにイン。200円でした。)

カウンター席にしましたが、席の手前に焼き台があって、ライブキッチンのように焼いている様子を見ることができます。鰻屋では珍しい景色かも。

(入店した時はこの焼き台に隙間なく鰻が焼かれていたのですが、開店してすぐに満席になり、見る見る間に減ってこの状態。ちなみに、❝秘伝のタレ❞は写メのフレーム外左にあった壺の中。)

鰻丼のグレードは「並」「上」「特上」ですが、鰻の量の違い。並=1尾、上=1.5尾、特上=2尾。真ん中を採って「上」にしました。

(上鰻丼登場。お椀は肝吸い。)

蓋を取ると、、、圧巻のボリュームです。

(想像以上のボリューム。そして、写メでは伝えきれない照りが特徴的です。)

妻は「ひつまぶし」。

(こちらは鰻1尾。名古屋のひつまぶしとはちょっと景色が違っていて、鰻がトンカツのように切られている感じで、鰻のボリューム感もしっかり味わえます。)

食べた感想は、、、うまい! 鰻好きの夫婦も大満足の美味しさ。九州の鰻とはまた違う美味しさで、再訪決定となりました。(笑) なお、鰻丼は「並」で十分な量だと分かりましたので、次回からは「並鰻丼」と一品料理の「う巻き」や「うざく」などを食べようということになりました。

レジ前はちょっと広めの待合になっていて、お土産も売っていました。

(「うなぎエキス入り」。美味しいというイメージが湧きません。(笑))

さて、ここから宿までは1時間半強というところ。ちょっと早いので、道中の観光地に立ち寄ることに。世界遺産の「韮山反射炉」。30分くらい走ったでしょうか、到着。

(幕末期、欧米諸国の開国要請に対抗すべく幕府の命を受けて、大砲鋳造炉として韮山反射炉を造った当地の代官江川英龍さんの像。(反射炉の完成は後を継いだ英龍さんの子の英敏さんの時。))

資料館と反射炉が見学施設となっているようですが、そちらには行かず、隣接する「反射炉物産館」の駐車場に停めて、少し歩くとあるという「反射炉・富士山展望デッキ」に登っての見学にします。

(お茶の産地の静岡だからか、ここら一帯は茶畑。茶畑の間を歩く感じです。)

上り坂ですがほんの数分で展望デッキに到着。こんな景色が見えるはず。

(太陽と風雨にさらされてボロボロになっていますが、ベストショットの景色が貼られています。)

で、本日の景色は、、、残念ながら富士山は全く見えません。

(写メの右の方に富士山があるはず。)

韮山反射炉をズームで撮っておきます。

(当時のままというのはすごいですね。)

江戸時代末期に各地で反射炉が造られましたが、実際に稼働した反射炉で国内で現存するのは韮山反射炉のみだそうです。それにしても暑い。危険な暑さを感じますので、屋内でちょっと一休みです。

(茶畑の「蔵屋鳴沢」がやっている「反射炉物産館」。)

入るとすぐにソフトクリームを発見。

(ソフトクリーム日和です。)

私は「新茶ソフト」、妻は「生乳&新茶ソフト」。

(写メ下にソフトクリームも写っています。350円という価格は平均的ですが、ボリュームがすごい。鰻に続いてソフトクリームで満腹になりました。(笑))

そして、お茶処にはこのボトルが売っています。

(5月の天草旅行の帰りに寄った八女の「お茶村」のと同じ、HARIOのボトル。お値段も確か同じ。)

物産館の店頭で近所の?農家さんのスイカ発見。

(中玉1200円は安い。もちろん購入。(笑) 帰宅後冷やしてさっそく食べましたが、めちゃ甘でした。)

すっかり涼みましたので、そろそろ宿に向かって出発。伊豆半島を斜め下に横切り、最後に海沿いの道に出る感じの1時間強のドライブ。

(熱川温泉プリンスホテル。ここから山の方に上って行って、別荘地の奥に本日のお宿「伊豆ホテル リゾート&スパ」があります。)

時刻は14時半頃、ちょうどいい時刻です。

 

・・・・・熱川温泉「伊豆ホテル リゾート&スパ」一泊旅行②〔ホテル1日目編〕へ続く。

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モッコウバラの誘引(初手)

2024年07月20日 | ガーデニング・庭いじり

庭仕事の課題のひとつとなっていた、モッコウバラの誘引。いよいよ四方八方に枝が伸び始めたので手を打つ必要があります。

(アーチの一番右の株から伸びる枝たち。もはや1株なのか2株なのか分からなくなりました。)

モッコウバラの誘引の一番最初、初手をどうすれば良いかに関する情報は相変わらずネットに見当たりませんので、ここは我流での決断のしどころです。①~⑤の伸びた枝、別角度から見るとこんな感じです。

(モッコウバラ、自由奔放です。(笑))

シミュレーションしてみました。オーソドックスに①~⑤の枝を紐で束ねてアーチに括る手はないか。今の枝は柔らかいのでいかようにも曲げることができるので可能ですが、見た目がかなり不自然になりそうなので不採用。で、結局、モッコウバラの旺盛な生命力を考慮して、アーチとは明後日の方向に伸びている枝をカットすることに。

剪定後の仕上がりがこちら。

(④はアーチに沿わせて誘引することができる方向感でしたので残しました。)

ということで、5本の枝のうち、①と④の2本を残しました。アーチの根元に密集している部分もありますので、成長した時の見映えは期待できると判断しての剪定。

まだまだイメージの域を出ませんが、今後のプランとしては、この2本の枝を紐で直線的にアーチに沿わせて誘引するのではなく、アーチの間をジグザグに縫うように這わせて下から密度高く❝積み上げて❞いく感じで進めたいと思います。さて、どうなることやら。

そして庭仕事ですが、日々のルーティンは真夏こそ忙しくなりますが、それ以外に、もうひとつの課題、芝刈りが残っています。こちらも実行に向けて進捗中なので、別途ご報告を。

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大賀ハス(古代ハス)

2024年07月18日 | 風景・自然

ちょっと早過ぎました。毎年この時期にはハスを見ようと出かけるのですが、今年は先日ランチで訪れた「薬師池公園 四季彩の杜」のハス池に来てみました。

(今日から梅雨明け、早朝にもかかわらず暑い!)

先日のランチのお店があるのは「西園」ですが、ここはそこから北に位置しています。園内を歩けば20~30分はかかると思いますが、駐車場が北側にもありますのでそこへイン。1時間無料を活用しての早朝プチ散策です。

階段を降りればハス池。事前にネットで開花状況をチェックしたところ、「40輪ほど咲いています。」だったので、そこそこハスの花を見ることができるだろうと思いましたが、、、

(階段を降りてすぐのハス池の景色。)

早過ぎました。(笑)

ここのハスは2000年前の種子から復活した「大賀ハス(古代ハス)」という希少な品種。大阪勤務時代の一昨年は6月下旬に間もなく満開というタイミングでハス(毛馬桜ノ宮公園)を見ることができましたので、大賀ハスはちょっと遅咲きなのかもしれません。

とは言え、せっかくですのでハス池を一周してみます。つぼみ発見。

(つぼみの向こうには開花した花も見えます。)

明朝には咲くであろうつぼみ。

(散策路間際の一輪。明朝なら接写でいい写メが撮れたのですが、一日早かった。(笑))

ここからは咲いている花をズームで狙います。

(ちょっと極楽チックな景色。)

やや密集地帯の一輪。

(今日一の美しい一輪。淡いピンクが何とも言えず神々しい。)

ということで、ちょっと早過ぎましたが、今年もハスの花を楽しむことができました。見頃は月末~月初めってところでしょうか。

梅雨が明けました。いよいよ夏本番、暑さに負けないように過ごしたいと思います。

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祝・博多祇園山笠2024

2024年07月15日 | 旅行記

お天気が心配されましたが、無事のご奉納、おめでとうございます。博多祇園山笠の最大の山場「追い山」が7月15日早朝(午前4時59分櫛田入り)執り行われました。

(今年のパンフレット。ネットより拝借。表紙は昨年の一番山笠「土居流」。)

と言っても、ドジャースがタイガースにサヨナラ負けした後にBSのチャンネルを回して観たというのが真相です。(笑) しかも、櫛田入りをライブで観たのは最後の八番山笠上川端通でした。

(八番山笠だけは毎年上川端通で固定。他の流(ながれ≒地区のチーム)の山よりもひときわ高い飾り山を見事に舁き回しました。)

櫛田入りのライブは観逃しましたが、走り切ったところ(ゴール)を観ることができました、お世話になっていた流のひとつ、こちら「東流」。

(今年の一番山笠は「大黒流」。東流は二番山だったのですね。さすがに山の近くにはいないと思いましたが、お知り合いを画面上探してみるもいませんでした。怪我無く走り切ったでしょうか。)

東流のゴール時のアナウンサーの実況が「スピード自慢の東流が今ゴールしました。」という感じでしたので、毎年発表される櫛田入りのタイムをチェックしてみると、、、

  一番山笠「大黒流」 35秒62
 ◎二番山笠「東流」  31秒36
  三番山笠「中洲流」 38秒36
  四番山笠「西流」  37秒09
  五番山笠「千代流」 34秒47
  六番山笠「恵比須流」34秒07
  七番山笠「土居流」 35秒20

確かに、ぶっちぎりで速い。さすがです。

数日前、7月11日の「朝山」でしょうか、走り終わった後のお知り合いから届いたLINEでは大雨でした。(笑) 山笠では疾駆する山と舁き手に水をかけますが、「勢い水」(きおいみず)と言います。当日の模様のニュース(ネット)では「天からの勢い水をもらって、、、」と表現していました。まさに神事ならではです。

ということで、今年もおめでとうございました。(と言うよりも、お疲れ様でした、ですね。(笑))

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「44APARTMENT」

2024年07月14日 | グルメ

三連休の中日、ランチに行って来ました。首都圏・関東圏は連休=渋滞&混雑なので、雨模様なら人が寄り付かないだろうという場所を選んでのランチです。(笑)

「44APARTMENT」という「NewYorkスタイルカフェ」(お店のサイトより)。町田の「薬師池公園 四季彩の杜 西園」という所にあります。

(薬師池公園というそこそこ広大な公園の西側というか、一番南の一画が「西園」。)

雨がザーザー降りかと思ったら午後からは曇り時々晴。湿度高めですが、散策でもしない限りは汗は出ません。雨予報ですので予想通り人出はまばら。お目当ての「44APARTMENT」へ直行です。

(お天気が良ければテイクアウトしてパラソルの下でペットと一緒にランチなんてのもいいですね。)

「44APARTMENT」(ダブルフォーアパートメント)という店名が気になりますが、日本かNYか分かりませんが、1号店の住所が❝4丁目4番地❞だったから。

(この一画だけがオシャレです。(笑))

10分も待たなかったと思いますが、お店の裏手の広々とした丘(広場)を一望できる窓際の席に案内されました。

(子ども&パパ、2組が遊んでいました。犬と散歩する人もいました。)

注文はiPadで。

(ファミレス、回転寿司、居酒屋など、今や必須アイテム。ドリンクやデザートを出すタイミング(食後)も選ぶことができます。)

妻は一番人気の「薬師プルドチキンカレー」。

(ホロホロになるまで煮た鶏の胸肉のトッピング。ニンジンの甘酢漬け(ピクルス?)も美味。)

私は人気のワンプレート「ローストチキンプレート」。

(ライスの上に覆いかぶさるようにのっているのは、絶妙にグリルされたチキン。ソースはオニオンベース。食べ応え十分です。)

途中で交換してシェアしましたが、料理のレベルが高い。両方ともすごく美味しかったです。他にもメニューは豊富で、再訪したいカフェです。

セットメニューのドリンクは食後に。

(ドリンクのボリュームも満点。)

デザート(スイーツ)ですが、地元産の素材を使ったソフトクリームがイチオシのようです。

(子どもたちに大人気。)

ソフトクリームは通年であるようですので、今日は7月からの夏限定メニューの「夏のピーチメルバ 和紅茶のブリュレパフェ」にしました。

(2人で1つで十分なボリューム。旬の桃がたっぷり入っています。)

デザートもバリエーション豊かで、コンプリートするには何度か訪れる必要があります。(笑) ごちそうさまでした。

カフェを出て、別棟の物産館?に入ってみました。

(お客さんは数人だけ。小ぢんまりした店内ですが、ゆっくりと見ることができました。)

「採れたて新鮮 町田地場野菜」というポスターに惹かれて入ってみると、道の駅ばりに野菜売り場がメイン。

(全て町田産。町田ってそんなに農作物を作っているのか、新鮮な発見。)

てっきり高いものと思ったら、スーパーで買うよりもお買い得な値段で、トマト、キュウリ、ジャガイモ、加茂ナス、インゲン、ピーマンなど野菜をたっぷり買いました。「キュウリの詰め放題 300円」というのがありましたが、そこのカゴに入っているキュウリたちがズッキーニかヘチマ並みの巨大キュウリで笑えました。

三連休のささやかなイベント、素敵なランチタイムでした。

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