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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

2024人間ドック①〔受検編〕

2024年11月10日 | 健康・病気

ほぼテンプレート化されつつある、今の時期の恒例記事。今年も「北九州小倉病院」で人間ドックを受検しました。

(最初の1枚は毎年この写メから。(笑))

東京からだと当日移動では間に合わないので、前日に移動して病院内のドック用の個室で前泊です。人間ドック受検の始まりは前日の食事から。ということで、昨年と同じ「大腸内視鏡専用検査食」の昼食と夕食。

(献立にちょっとだけバリエーションがあるのですが、結局昨年と同じ組み合わせのものを選んでいました。)

移動は空路です。ちょうど、富士山の初冠雪のニュース(11月7日)の翌日ということで、どんな雪化粧した富士山を見ることができるのか楽しみ。

(見えてきました、富士山。)

ちょっとズームしてみますが、冠雪しているようには見えません。

(夏山みたい。)

もっとズームしてみると、「あれかな?」と思うような雪らしきものが見えました。

(雪と言われればそう見えなくもないですが、山肌のゴロタ石の色のようにも、、、。さすが130年前の観測開始から最も遅い冠雪です。)

オンデマンドビデオで古畑任三郎を1話観終わる頃には、地図がバッチリ頭に入っている関門海峡が見えてきました。

(海峡の水道を挟んで、上が門司港サイド、下が下関サイド。いよいよ九州入りです。)

海峡下の人道を歩いたこともある関門橋をズームで1枚。

(2018年の人間ドック受検時には、1日目終了後、門司港側の関門海峡の橋梁の麓にある和布刈神社にお参りしたこともあります。)

福岡空港に到着する頃には日没も近くなっていました。

(無事着陸。今日のパイロットさんは着陸が上手でした。(笑))

そして、新幹線で博多から小倉へ移動、バスに乗って到着です。

(冒頭の写真と同じです。)

到着後は部屋に入って着替えたら、さっそく持参した検査食をレンチンして夕食。勝手知ったるフロアで水分を補給したり大浴場で風呂に入ったりしてゆっくり。久々の九州ローカル局の放送も懐かしかったです。

翌朝、九州勤務時代に毎朝観ていた、NHKの朝の顔、佐々木理恵アナが元気でがんばっておられることに少々驚きながらも、ニュースから気象までワンオペでさらりとこなされる安定感に感動。(笑) その後、1日目午前の検査も無事終了して昼食です。

(3つの献立から選ぶことができる昼食は「バターチキンカレー」にしました。毎度当病院の食事の美味しさには感動です。このカレー、めちゃめちゃ手間がかかっていると思います。リンゴが❝うさぎ❞になっているところにも愛を感じます。(笑))

午後の検査も超順調に終わって、早々に部屋に戻ることができました。以前なら「さて、今年の散策はどこに行こう?」と事前にプランを立てていましたが、もう散策コースも尽きた感じで、このところは部屋でゆっくり。軽くリモートワークもできました。で、まだ陽のあるうちに大浴場でゆっくり湯に浸かりながらボーッとしたりしているうちに夕食の時刻となりました。

(入浴前の夕暮れの景色。「チャチャタウン小倉」の観覧車の向こうの山に陽が沈みます。)

夕食も3つの献立から選ぶことができますが、「ジンジャーポーク」にしました。

(豚の生姜焼きが出てくるものだと思っていたら、固形燃料で最後の焼きを入れてアツアツでいただく、ポークステーキが登場。)

このジンジャーポーク、肉もうまいですが、かかっているタレが抜群に美味しい。大根おろし(玉ねぎも入っているような)と生姜のおろしが絶妙なバランス。付け合わせのブロッコリー、ニンジン、ブナシメジで拭き取るようにタレまで完食。ごちそうさまでした。

本日は21時以降絶飲食ですが、満足感大の夕食で熟睡できそうです。こうして書いてみると、毎年の人間ドック受検編の記事、内容もテンプレート化されてきていますね。(笑)

明日は胃カメラなどの検査、先生からの速報での結果説明の後、博多に移動します、、、が、その前に小倉でこれまた恒例のお楽しみがあります。

 

・・・2024人間ドック②〔「田舎庵 小倉本店」編〕に続く。


献血習慣再開

2024年01月13日 | 健康・病気

博多の「おっしょい博多」、大阪の「阪急グランドビル25」と、その時の勤務地の献血ルームでそこそこのペースで献血していました。前回は大阪で2023年2月、東京への転勤もあってちょっと間隔が空きましたが、献血に行って来ました。場所は「まちだ献血ルームcomfy」です。

(JR、小田急の町田駅から徒歩すぐ。にぎわっている通りから一筋入るとこの寂しさ。)

ビルの7階にあります。

(「comfy」というwoodな看板が出ています。ルーム内も木を使ったカントリーな雰囲気。)

献血サイト「ラブラッド」の紹介によると、「コンフィーのテーマは❝feel like home❞。友達の家を訪ねるような、なじみのお店に行くような、そんな感覚でゆったりとくつろぎの時間をお過ごしください。」とのこと。各地の献血ルームでいろいろと趣向を凝らして❝集客❞の知恵を絞っています。

今回も400ml全血にしました。❝腕前❞はお上手な方ではないでしょうか。

(いろいろグッズをいただきました。「緊急のお願いです。」はA型とO型。特に不足しているようです。)

博多も大阪も献血ルームは毎回大勢の人でにぎわっていて、当日の予約は全く取れないし、飛び込みで断られている人も何度も見ましたが、ここ「comfy」はガラガラで、「えっ!?」という第一印象でした。献血後にもらった冊子に挟んであった赤十字のタブロイド紙の表紙はこんな記事でした。

(若者よ、献血に行こうぜ! by大谷さん風。)

ちなみに、献血ルームでは飲み物の自動販売機が全部無料なのは共通ですが、「comfy」には更にこれがありました。

(無料ミニアイス! ただし、献血後1個のみ。(笑))

そうそう、ポイント交換で欲しかった「献血カードキーホルダー」を今回ゲット。(妻に見せたら引いてましたが。)次はこれが欲しいんですよねぇ。

(ネットより拝借。「献血バッグエコカイロ」。献血した血や成分を保存するためのパックを緻密に模したもの。(笑) 多分ですが、左は成分献血の献血バッグ、右は全血献血のバッグ。繰り返し使えるカイロです。)

献血すると私の場合は体調が良くなるのですが、今回も翌日から体調がいつにも増して良くなりました。検査結果も基準値内にスッポリはまっていていい感じです。

帰りに乗った電車のドアにこんな告知が貼ってありました。

(「からかい上手の高木さん」、最終巻ですか。特装版には「卒業アルバム」が付いているようです。ちょっと欲しい。(笑))

お幸せに。

献血習慣を再開して今年も健康第一で過ごしたいと思います。


COMIRNATY(コミナティ)

2023年12月11日 | 健康・病気

「COMIRNATY」(コミナティ)。何のことかと思ったら、ファイザー社の新型コロナワクチンの製品名。恥ずかしながら知ったのは、「令和5年秋開始接種についてのお知らせ」に同封されていた接種券に印字されていたこれまでの接種歴が「モデルナ、モデルナ、モデルナ、コミナティ」となっていて、「コミナティ?」となったから。

ということで、5回目を接種してきました。

3ヶ月くらい前に届いたご案内ですが、予約をしようと思っても、4回目と違って、各病院とも枠がなかり絞られていて、結局12月の予約しか取れませんでした。5回目接種をするかしないかは今や人によってかなり分かれているようですが、私はやはり新株の感染が怖いので迷わずやっておきました。

お医者さんからは「熱が出るとすると、6~8時間後と言われています。ひどいようならロキソニンなどを服用してください。」と言われました。ちょうど寝ている間です。

翌朝、少し肩が痛みますが、発熱などはなく、幸いなことに副反応はないようです。今年もあと約20日。コロナにもインフルエンザにもかからず新年を迎えたいものです。


2023人間ドック①〔受検編〕

2023年11月20日 | 健康・病気

大阪から東京へ転勤しましたが、今年も「北九州小倉病院」で人間ドックです。受検者の健康状態をしっかり検査しようという意識を看護師さんにも先生にも感じますし、九州勤務時代からの経年で数値を見てアドバイスをしていただけるなど、いろいろな理由で毎年通っています。(採血がめちゃ上手というのもあります。)

(人間ドックの記事の最初の1枚はこれと決めています。(笑)(「2022人間ドック〔受検・散策編〕」)

東京に転勤して最初の人間ドック、今年は万全の準備をして受検することにしました。ドック前日の食事は「大腸内視鏡専用検査食」。

(Amazonで購入。出発前に自宅で昼食の肉じゃがと鮭がゆを食べましたが、満足感のある食事でした。)

夕食は前泊のため病院に着いて部屋(個室)で。チキンクリームシチューとクラッカー。

(シチューはSeriaで買ったレンチン用プラ食器に移してフロアにある電子レンジへ。鶏肉も結構入っていて、昼食同様満足感がありました。)

翌日朝から検査開始。採血は3回ありますが、2回目は刺されたことが分からないくらいの技量でした。検査用の食事にしたこともあり、大腸の内視鏡検査もバッチリ。我ながらきれいな大腸でした。(笑)

人間ドックの楽しみと言えば、検査明けの昼食など、食事です。当院は食事のレベルも高いので毎回楽しみ。3種類から選べる昼食は「海鮮あんかけ炒飯」にしました。

(海鮮あんを自分でかけて仕上げます。土鍋にできたお焦げも最高。うまい!)

昼食後もいくつか検査がありましたが、14時過ぎには1日目の検査終了。今年は特に散策プランは立てていませんが、当日は荒天で検査後は部屋でゆっくりで正解。17時半には夕食です。夕食も3種類から選ぶことができますが、迷いに迷って「鶏肉の塩麹炒め」を。

(彩りも鮮やか。デザートかビールを選ぶことができますが、デザートを選んだ後で「ビールにしときゃ良かった、、、。」とプチ後悔。(笑))

夕食の後はお風呂。前泊も含めて2回入浴しましたが、大浴場で他の人と出会うことはありませんでした。広々とした湯船を独り占めで、気分はちょっとした❝医療ツーリズム❞。あとはのんびり、久々に九州のテレビ放送をあれこれ観て過ごします。外は荒天が続いています。

(隣のホテルのライトアップ。早くもクリスマスモード。)

2日目。北九州小倉病院での人間ドックのもう一つの楽しみは、1日目終わりの懇親会。ついつい楽しすぎて翌日の胃カメラ検査にちょっとだけ(笑)支障を来すこと数年、そろそろ先生に叱られそうですし、しっかり検査していただくように、1日目終わりの懇親会は封印して、今年は❝本気の胃カメラ❞の決意で臨みます。その甲斐あって、完璧な検査となりました。大腸に続き、我ながらきれいな(ほんとにきれいな)胃でした。(笑)

元々胃カメラは全く苦手ではありませんが、今年は特に余裕でした。この後、速報で出ている数値で先生の問診があって、これにて今年の人間ドックは終了。お隣のホテルの昼食がセットで付いています。

(土曜日はこの幕の内ですが、平日なら当ホテルのレストランの名物のハンバーグorビーフシチューランチをいただけるようです。)

お天気も回復しました。どうやら好結果の人間ドックとなりそうなので、自分へのご褒美ということで(笑)、「小倉に来たら再訪しよう。」とずっと思っていた、鰻の名店「田舎庵 小倉本店」に行ってみることにしました。(幕の内のご飯はかなり抑えておきました。)

(11時開店。お昼時には行列ができますので、開店時を狙って行ってみます。)

北九州小倉病院、来年もまたお世話になります!

 

・・・2023人間ドック②〔「田舎庵 小倉本店」(再訪)編〕に続く。


ジルコニアインレー

2023年10月03日 | 健康・病気

ある日、おかきを食べていると口の中で「ガリッ」という音が。奥歯あたりで音がしたような気がしたので舌で触ってみると、ボッコリ穴が空いている感じ。すぐに鏡で確認してみると、詰め物が取れてしまっています。インプラントの定期検診で博多の歯医者には半年に一度通っていますが、事は急を要しますので、妻が通っている近所の歯医者を予約。

で、診てもらうと、「詰め物が取れたのではなく歯が欠けていますね。」、、、「えっ!?」とちょい驚き。かつ、虫歯にもなっているようで、最悪の場合インプラントになると言われましたが、診察の結果、インプラント不要、神経も抜かずに詰め物で治療可能とのこと。ホッとしました。

最近は詰め物でも選択肢があるようで、この3種類の説明を受けました。

(「インレー」とは、虫歯治療などで削った穴にはめ込む詰め物。)

昔懐かしい銀歯でもいいのですが、耐久性に難あり。保険適用外となりますが、「ジルコニア」か「オールセラミック」にすることに。ざっくり言うと、耐久性抜群のジルコニアと、見た目が美しいオールセラミック。ここは耐久性重視で「ジルコニアインレー」にしました。

ジルコニアは人工ダイヤモンドの一種。歯の表面を覆っているエナメル質って実はダイヤモンドに近い硬さがあるそうで、ジルコニアはその機能を代替してくれそうです。

3度の通院で治療完了。思わぬ出費となりましたが、これでまたおかきを食べることができます。(笑)


献血 / RF1 SOZAI

2023年02月05日 | 健康・病気

前回献血から必要な期間が経過すると、ラブラッド(献血サイト)から献血協力依頼のお知らせがきます。ちょうど在阪しているので、予約して行って来ました。今回も全血400mlで。

(上のカードは「大阪限定! 400ml献血 プラスワンカード」。キャンペーン景品がもらえます。(笑))

いつもの梅田の阪急グランドビルの献血ルーム。

(看板がアイドルからウルトラマンに変わっていました。)

HGビルの献血ルームは本日も大繁盛。コロナ禍でも世間は日常に戻った感がありますので、献血バスも上向き傾向だと良いのですが。献血はご存知の通り事前問診がありますが、ネット予約のついでに済ませておくと、受付の時にかなり時間短縮できます。受付で「貯まったポイントどうされますかぁ?(=景品に交換しますか?)」と訊かれましたが、今回は使わず。それでも、これだけの物をいだけます。

(左のハンドソープは「プラスワンカード」の景品、右は「けんけつちゃんのワッフルブランケット」でお知らせメールで予約するといただける景品。不織布マスクは毎回もらえます。)

献血も順調に終わり、前回からルーティン化しつつある、献血からの阪急デパ地下でのプチ贅沢へ。今回は「RF1 SOZAI」でサラダと肉系を。

(100g単位売りです。200gパッケージになっていたので購入。これで2977円(!)。阪急友の会の積立でお支払いですのでメンタル的にノーダメージ。(笑))

「フルーツトマトとモッツァレラのジェノバ風サラダ」(だったかな)。

(200gだからか、ドレッシングの袋を2個付けてくれます。)

こちら、本日の夕食のメインを張る「牛肉のグリル 霜降りひらたけのロースト添え」。

(お会計前にフタを開けてソースを追加でかけてくれます。)

ちょっとビジュアルがイマイチなので、イメージ画像を。

(ネットより拝借。美味しそぅ~。)

さっそく晩御飯で食べましたが、サラダも肉も文句なしの美味しさ。RF1、高くても人気があるのも納得。

献血で自分ができる社会貢献、献血して美味しいものを自分にご褒美で。Well Beingな週末。(笑)


新型コロナワクチン接種(4回目)

2022年11月07日 | 健康・病気

自治体からワクチン接種券が届いていたので、帰郷のタイミングで4回目の接種をしてきました。4回目は、従来株とオミクロン株に対応した「2価ワクチン」とのことです。

3回目接種が3月でしたので、半年以上経過しています。)

今回は、自治体の接種会場ではなく、近所のクリニックを予約。自治体の接種会場だと小一時間かかるのに対し、クリニックだと、接種後の待機時間の15分を除けば、数分で終了。こっちの方が楽ですね。

そして、今回は、初めてのファイザー製。副反応の方は、発熱なし、頭痛なし、その他異常なしという感じ。腕は少し痛いですが、寝返りなどには支障がない程度。これまでの3回のモデルナよりもずっとマイルドなような気がします。

説明書によると、2価ワクチンは「異なる2種類の抗原があることにより、誘導される免疫も、より多様な新型コロナウイルスに反応すると考えられます。そのため、今後の変異株に対して有効である可能性がより高いことが期待されています。」とのこと。第8波とも言われる今日この頃、ちょっと安心ですね。


献血 / 但馬牛

2022年10月30日 | 健康・病気

ちょっと間隔が空きましたが、久々に献血に行って来ました。梅田の阪急グランドビルの献血ルームです。

(献血ルームの待合ロビーからの眺め。)

コロナ禍で慢性的に血液不足のようですが、決して献血ルームに来る人が少ないわけではないようです。予約もパンパンですし、ここの献血ルームは大賑わい。どうやら献血バスでの献血が苦戦しているらしい。

いつものように400ml全血をしましたが、御礼の品が前回よりも増えているような。

(箱に入っているのはスプーン付きマグカップ。電子レンジ使用不可。(笑))

品物よりも、採血担当の方が「(私の血液型の血液が)不足しているので助かります。」と言ってくれた一言の方がモチベーションになりますね。

献血した後は栄養補給。(笑) 阪急百貨店のデパ地下でステーキ肉を阪急友の会(積立済み)のカードで購入。

(「兵庫県但馬牛 神戸肉」とあります。どういうこと?、、、但馬牛の中でも厳しい条件を満たした特別なものが神戸肉(神戸牛)と称することができるそうです。)

「神戸肉シャトーブリアン100g10000円」みたいな超高級牛もありましたが、私はちょっとお手頃の但馬牛を。

(「あしや竹園」という精肉店。)

ということで、献血当日の夕食は、ステーキ。先日いただいた「ゴールデンライム胡椒」のデビューと、日頃の食事で多用している「プレミアムペッパーソルト」でいただきます。

(但馬牛はミディアムレアで。)

「ゴールデンライム胡椒」はたっぷり付けるのが美味しいですね。この2つがあればステーキソースは不要。美味しかったぁ。

 

献血して但馬牛を食べる。微妙な感じもしますが(笑)、体調は好調です。


「Fitbit Luxe」使用開始

2022年06月23日 | 健康・病気

最近スマートウォッチを使っている人が多いですね。スマートウォッチではないのですが、健康管理のためトラッカー「Fitbit Luxe」を購入、使い始めました。

なぜ「Fitbit」か。実は、2013年の「ヨッシー会送別会」で「fitbit zip」(ベルト装着の万歩計)をいただいき、その後、zipは壊れてしまいましたが、パソコンにダウンロードしたFitbitの体重等管理アプリを以来毎日欠かさず使っているので。ちなみに、体重・体脂肪データの入力は手打ち(毎朝の日課)です。(笑)

かれこれ10年弱継続している毎朝の体重・体脂肪計測と入力、グラフでの見える化のおかげか、目標体重を常にクリア・維持しています。レコードダイエットではないですが、これ以外のことは何もしていないので、見える化は効果があると実感しています。

ということで、「Fitbit Luxe」を選びました。

(装着していることを忘れるくらい軽いです。腕に着けて時計を見る動きをすると、ディスプレイが自動的にwakeします。)

iPhoneにアプリを落として設定。めちゃ簡単です。iPhone、パソコンとも同期。体重・体脂肪だけでなく、日々の歩数や睡眠時間・睡眠の質なども見える化され、健康管理のモチベーションへの効果大。

ちなみに、Fitbitにもスマートウォッチはあるのですが、私がトラッカーを選んだのは、老眼のため時計サイズのディスプレイの文字は見えないので、時刻さえ確認できればOKという理由。

ウォーキング・ランニング・バイク・スイムのアクティビティ管理やストレスチェック、改善トレーニング、食事管理など、王道の機能も満載ですが、多分使わないです。(笑) でも、健康管理の意識向上が一歩進んだ今日この頃です。


献血(大阪で2回目)

2022年05月17日 | 健康・病気

今年2月の大阪での献血デビューに続き、先週末に献血に行って来ました。

(阪急グランドビル25階の献血ルーム入口。)

前回の献血の時に渡されたキャンペーンカード「6月末までに400ml献血の方に記念品」に釣られ気味ですが。(笑)

ということで、今回も400ml全血献血をしました。

(記念品。(笑))

無事キャンペーンをこなしたと思ったら、帰り際に「次回のキャンペーンです。」と新しいカードを渡されました。9月末までに400ml献血で記念品、とのことです。(笑)

記念品はともかく、定期的な健康チェックと小さな社会貢献のために、また行きたいと思います。ちなみに、今回も分析結果は各指標とも基準値の範囲内で「健康」でした。