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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

2024ナガノパープル(2024シャインマスカット<番外編>)

2024年09月29日 | スイーツ

井原市のシャインマスカットで今シーズンのブドウは終わりにしようと思っていましたが、数年ぶりに「ナガノパープル」を食べたいねという話になり、ふるさと納税で探してみました。いろいろな自治体が返礼品で出していますが、寄付額の幅が結構大きい。あれこれ比較して、長野県上田市の「ナガノパープル」にしました。

(箱には「信州」としか書かれていませんが、「六文銭」のデザインを見れば上田市だと一目瞭然。)

ナガノパープル、スーパーにはほとんど出回ることはなく、デパ地下のフルーツ専門店で見かける感じで、シャインマスカットよりも1.5~2倍の値段がするような気がします。そのナガノパープルを4房、2kgという内容です。

(ナガノパープルは2000年代に登場した、巨峰系の新品種。巨峰の弱点?だった皮ごと食べることができない&種ありをクリア。巨峰の芳醇さと甘さはそのままに皮ごといける種なしの大粒というすごいヤツです。(笑))

ビニル越しではありますが、大粒のパープルがびっしり。

(1房の大きさはシャインマスカットの方が大きいですが、1粒の大きさはナガノパープルの方が大きい。)

箱を開けるとお手紙と美味しく食べる方法などが書かれたパンフが入っていました。毎度のことですが、梱包の様子で果樹園のクオリティーを知ることができますが、こちらの果樹園は安心安定です。

(「鐘美館」という果樹園。ブドウ専門のようです。)

まだ井原市のシャインマスカット「晴王」がありますので、さっそく食べ比べをしてみました。

(断面ショーもやってみました。(笑))

シャインマスカットも文句のない美味しさですが、甘さと味の濃さはナガノパープルの圧勝。食べ比べをせず、それぞれでいただいた方が美味しくいただけることが分かりました。(笑)

最後にナガノパープルを食べたのはいつか忘れましたが、久々のナガノパープル、最高です。

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「越州 里紅葉」

2024年09月28日 | お酒と美味しいもの

「継続は力なり」。単身赴任を解消して一年が過ぎました。軽くですがほぼ毎日晩酌をしていると、日本酒と焼酎の在庫がなくなりました。継続は力なりの間違った使い方ですが、続けることのパワーを感じます。(笑)

そんな折、素晴らしい日本酒をいただいたことに加え、一年前に送別の記念品でいただいた「銘酒カタログ」で「これ」と決めていた一本を取り寄せ、現在高級日本酒2本が冷蔵庫に収まっております。少し秋めてきましたので晩酌は日本酒モードへ。高級日本酒は日を選んで開栓するとして、まずは、先日の新潟出張で買ってきた「越州 里紅葉」を開栓。

(これです。写真は先日の記事で使ったものの再掲。)

まさに秋の酒というパッケージ。最初の一杯ですので、色と香りを確かめるためにワイングラスに入れてみました。

(秋の山の渓流の澄みきった水を思わせる透明感。)

しっかりとした、それでいて何度も嗅ぎたくなるいい香り。お味の方はさすが銘酒「久保田」の酒蔵(「朝日酒造」)の酒です、飲み口はスッキリしていますがちゃんと主張のある味。香りと味のバランスが抜群の、どんな料理にも合う万能選手というイメージです。9月限定の販売ですが、毎年販売開始を楽しみにしているファンも多いというのもうなずけます。

季節の移ろいに合わせ「越州 里紅葉」を楽しみたいと思います。

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岡埜栄泉の豆大福

2024年09月26日 | スイーツ

都内への出張の帰り、妻のリクエストで「岡埜栄泉」(おかのえいせん)の豆大福を購入。

(本店は虎ノ門ですが、新宿の高島屋にも店舗があります。)

「本日中にお召し上がりください。」ということで、賞味期限は当日一日。創業100年の老舗和菓子屋の大福、昔食べたことがあるような記憶がありますが、久々です。さっそく夕食後のデザートで。

(奇をてらわない素朴な一品。食べると何だかホッとする美味しさ。)

一番上の写真にちらっと写っていますが、せっかくなので豆大福のお隣に並んでいた栗饅頭も買いました。(笑)

(豆大福同様、ずっしり重い栗饅頭。)

栗饅頭は1ヶ月以上日持ちするようですので、もっと秋が深まった頃に渋めのお茶とともにお昼のおやつでいただきたいと思います。

ようやく夏は終わったかな、、、。

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上越新幹線出張

2024年09月23日 | 会社・仕事のこと

あまり乗る機会のない上越新幹線に一週間に2回も乗りました。出張です。週半ばに群馬に出張。高崎駅にはご存知のキャラがいました。

(ぐんまちゃん! ピカピカに磨き込まれています。)

出張先の方によると、高崎市では連日夕刻にゲリラ豪雨が降るとか。この日も蒸し暑さMAXで、いつ降ってもおかしくない天気でしたが、無事帰路に。この後今日もゲリラ豪雨が降ったそうで、ギリギリセーフでした。

週終わりに新潟に出張。たまたま東京駅の向かいのホームに連結された新幹線が停車中。

(前日、東北新幹線が走行中に連結が外れたというニュースがあったので、この連結部分を写メする人がたくさんいました。)

新潟は私たちが到着する前に大雨が降っていたそうで、在来線は運休やダイヤ乱れでたいへんなことになっていました。帰りが心配でしたが、雨は止んで無事帰路につくことができました。新潟駅の物産コーナーでこちらを購入。

(週末の自分へのお土産。(笑) 銘酒「久保田」を造る「朝日酒造」(新潟県長岡市)の「越州 里紅葉」(吟醸、9月限定出荷)。)

紅葉の名が付いた吟醸酒。まだまだ夏の様相ですが、お酒は秋モードになりつつあります。ドラマ「居酒屋新幹線」なら主人公は肴も買って、東京駅までの2時間、「里紅葉」を開栓して楽しむんだろうなと思いつつも、未開栓で家の冷蔵庫にイン。

季節は夏から秋、そして冬へ。夏のビール、ハイボール、焼酎から、晩酌は日本酒へ。(笑)

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2024シャインマスカット<その2>(井原市産)

2024年09月22日 | スイーツ

今シーズンのシャインマスカット<その1>が届いてから約1ヶ月、西のフルーツ王国、岡山県の井原市のシャインマスカットが届きました。

(「葡萄の里」と大きく印刷された箱。井原市は「いばら」と濁るのですね。)

今シーズン2回目のシャインマスカットは、「晴王」という岡山県でブランド化しているものにしました。

(たっぷり実が付いた2房。さすがブランドシャインマスカット。)

「晴王」のシールが輝いています。

(粒の大きさもいい感じです。)

箱にもブランドのシールが貼られています。

同梱されていた紹介ペーパー。

(井原市はブドウの産地のようです。付加価値の高い品種がずらり。ちょっとずつ食べてみたくなります。(笑))

さっそくいただいてみた感想は、<その1>で取り寄せた甲府市産のシャインマスカットよりも甘さが上品な感じがします。フルーツ王国のシャインマスカット、安定の美味しさです。

今シーズンのシャインマスカットはこれで終了。ブドウもこれだけいろいろと出てくると、来シーズンはシャインマスカット以外も食べてみたくなる今日この頃です。

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須賀川市の梨

2024年09月21日 | スポーツ

弘前市の桃が届いた約一週間後、福島県須賀川市の梨が届きました。

(「渡辺果樹園の梨」と印刷された箱。妻曰く、知人からいただくルレクチェも確か渡辺果樹園産。偶然ですが、それなら品質はばっちりです。)

さっそく開梱してみます。

(大玉にも驚きますが、その輝く色つやにオーラを感じます。)

これはいい梨です。

(さすが渡辺果樹園。(笑))

今回取り寄せた梨は「あきづき」という品種です。梨の中でも晩生種で、幸水・豊水が出た後に出回ります。

(品種ごとの出荷時期や味などの説明書きが入っていました。あと、渡辺果樹園ならではの手書きのご挨拶状も同封されていました。)

さっそくいただきました。

(むかれた姿も美しい。)

梨特有の粒々感は強くなく繊細、ジューシーさは幸水・豊水と同じくたっぷり、お味の方は甘さと酸味のバランスが良い感じで、うまくは言えませんが、最もポピュラーな幸水を感じさせつつも一線を画する梨です。

もう少し時期をずらしたかったのですが、かなり大きなのりしろでフルーツが届いています。現在、我が家の冷蔵庫には、桃、梨、シャインマスカットが同居しております。(笑)

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弘前市の桃

2024年09月18日 | スポーツ

ちょうど白河市の梨を食べ切った頃、弘前市の桃(ふるさと納税の返礼品)が届きました。

(青森の桃とありますが、寄付先は弘前市。この寄付の使途を「弘前城の石垣修理事業」に指定していたようで、一口城主となりました。(笑))

この桃、「レア品種」の「さくら白桃」と言います。今シーズン、桃を取り寄せるのは何度目かですが、全て品種が違うものにしています。さくら白桃は川中島系統の品種で、特徴は、桃の季節が終わる頃に出荷となる晩生種、表面が赤みを帯びた色、硬めの歯応えで実が柔らかくなりにくい、といった点があります。

(大玉です。上手に隙間なく詰められています。(笑) 確かにこれまで届いた桃とは違う色。野生種の趣も感じます。)

2、3日追熟させて食べてみました。

(見た目がりんごみたい。)

確かに桃としては硬めですが、ザクっとした硬さではなく、しっとりとした桃らしい食感のままの硬さでとてもいい感じ。硬い=熟していないと思いがちですが、そんなことはなく、甘さも十分。その特徴を十分感じる食べ応えでした。今シーズンの名残りの桃を楽しみたいと思います。

次は、シャインマスカットと梨、そして、今シーズンの〆はりんごとなる予定です。

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2024.09の東京ディズニーランド③[完]〔夕食、パレード〕

2024年09月16日 | 旅行記

こちらもそこそこ人気の「モンスターズ・インク❝ライド&ゴーシーク❞」です。

(これも事後にスクショしたので待ち時間が伸びていますが、もっと少ない待ち時間だったと思います。)

バズのアトラクションとちょっと似ていますが、そこまで激しさはありません。ゴンドラに乗りながら懐中電灯で隠れているモンスターを見付けて照らします(ヘルメットに光を当てます)。

(ポイント制ではなく懐中電灯を当ててヘルメットを点灯させるだけ。モンスターは左右だけでなく上にも隠れているので、全方位で探して照らします。)

このアトラクションも最後の方に自動写真撮影がありますので、ゴンドラから降りて出口前のディスプレイで確認します。

(まだ続いていると思って懐中電灯を構えている私。こんな写真を撮られている人は他にはいませんでした。(笑) 妻に笑われました。)

そろそろお腹が空いてきました。今日は閉園の21時まで遊び尽くす予定ですので、電池切れになる前に夕食にします。夜のメインイベントのパレードの前に食事を済まそうというピーク時間帯にかかっていますのでどこも混んでいますが、候補になりそうなレストランがある、アドベンチャーランドとウエスタンランド方面へ向かいます。

(今日はまだ立ち寄っていないワールドバザールにちょっと寄り道。)

ワールドバザールを出る頃にはすっかり陽が沈んでいました。

(今日は月が美しい。夢の国らしい1枚を撮ることができました。)

まず担々麺のお店「チャイナボイジャー」を覗いてみましたが、30分以上待つようですのでスルー。カレーのお店「ハングリーベア・レストラン」へ。

(ハウス食品提供。バーモントカレーでしょうか。(笑))

結構人がいますが、行列はできていないようです。

(夜のディズニーはシーもランドも暗いんですよね。老眼の私にはしんどい時間帯です。(笑))

3ラインほどあった注文カウンターに一旦は並んだのですが、「モバイルオーダーもご利用ください。」というアナウンスがあり、先に席に座ってアプリ上で注文。

(ほとんど待つことなく「時間になりました」通知。アプリ、こんなに便利でしたっけ。次回からはモバイルオーダーができるレストランを利用したいと思います。)

トッピングされたこのゆで卵に惹かれて注文したカレー。

(サラダとドリンクも付けて。中辛ですが、結構本格的に辛くてスパイシー。トッピングの鶏のソテーとハンバーグも一切手抜きなしの美味しさ。さすがディズニーランドです。)

ゆっくり食べて水筒に水も補給して終盤戦の準備万端。(笑) レストランを出ると、ちょうどパレードの先頭?が通過するところでした。

(ディズニーランドの夜と言えば、エレクトリカルパレード。)

写メのタイミングは遅れましたが、肉眼ではこのフロート車に乗っているミッキーとミニーを見ることができました。

(午前中にサインをもらい記念撮影してハグし、ランチショーでもハイタッチした2人。ずぶずぶの関係の友人を応援するような気持ちで見送りました。)

ディズニーのキャラクターたちの物語のフロート車がちょうどいい間隔で続きます。

(順不同。)

テレビでもディズニーランドの技術の凄さを特集していましたが、フロート車ごとに音楽が流れていますが、それぞれの音楽が干渉することなく、通り過ぎるときちんと切り替わる、気付かないけど超快適なテクノロジー。

(夕刻のショー「ミッキーのマジカルミュージックワールド」で見たキャラクターたちがどんどん登場して「あのキャラ、見たね!」とか会話も弾みます。)

来ました、トイストーリーのフロート車。

(沿道が盛り上がります。トイストーリー、人気です。)

ウッディとバズをアップで狙いました。

(ウッディを見ると、シーのトイマニに乗りたくなります。)

まだまだ続きます。

(昭和世代にもお馴染みの物語が登場してちょっと嬉しい。)

ランドの一番人気のアトラクション、「美女と野獣」のフロート車。

(個人的には一番見応えのあるフロート車でした。この舞台で2人がゆったりと踊ります。)

そして、ひと際歓声が上がったアナ雪。

(見ている子どもたちも大喜び。あの音楽が流れています。オラフも目立っていました。)

そして、パレードの最後尾、スポンサーフロート車。

(このフロート車の後ろにはキャストが横一列に並んで安全を確保しています。それに付いて行く人たちも大勢います。)

ゆっくり食事をしてレストランを出たらパレードをほぼ丸々見ることができました。事前に練った段取りではないのですが、ラッキーでした。ここで私たちは、ランドの過ごし方でいろいろアドバイスをくれた姪っ子へのお土産を見に、ベビー用品を扱っているショップへ。ちょうどシンデレラ城を横切る位置にありますので、お城を通り抜けてみます。

(昼も夜もシンデレラ城は映えますね。)

ベビーと幼児の専門店「ブレイブリトルテイラー・ショップ」。

(どんな品を置いているのか、興味津々です。)

お店の入口の看板。

(ショップの作り込みも完璧です。)

入口横の外のウインドウを覗くと、ミッキーが服を仕立てています。

(映画俳優だけでなく、服の仕立てもできるマルチタレント。)

姪っ子が大好きな「チップとデール」のいい感じのお土産がありました。

(よだれかけ(スタイって言うのですね)と靴下。)

時間の方は、残すところ1時間を切っています。昭和世代にとって懐かしいアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」で〆ようということで向かいますが、通りかかった「白雪姫と七人のこびと」がガラガラでしたので飛び込み。

(5分待ちとありますが、スルーでした。)

テーマソングをすぐに思い出せる「イッツ・ア・スモールワールド」。

(こちらも10分待ちとありますが、スルーでした。)

ファンタジーランドの奥の方にあります。

(アナログ感いっぱいのアトラクションです。)

8分間だったか、水に浮かぶ船に乗って、スモールワールドをゆっくりと旅します。懐かしさあり、心も洗われました。(笑)

(「また会いましょう」。一日の〆にふさわしい言葉です。)

ここで21時まであと10分を切っています。帰りの動線上に人気アトラクションの「プーさんのハニーハント」があったので、入口のキャストさんに「まだ入れますか?」と訊くと、全然OKでした。

(若干の待ちはありましたが、15分も待ちませんでした。)

これで本当に一日の〆となりました。

(ほんわかしたアトラクション。動きはほぼ「美女と野獣」のカップと同じ。)

これにて夢の国での滞在は終わり。朝9時に入国して、夜9時に出国。12時間、フルに楽しみました。(笑)

(また来ます!)

この後、駐車場の建物の場所が分からなくなりちょっと迷いましたが、無事に戻ることができました。途中、「東京ディズニーランドホテル」前を通りました。

(ここに帰って行く人たちも結構いました。ランドとシーを連日で楽しむのでしょうか。)

帰路は渋滞もなくスムースに帰宅。ハードな一日でしたが、また行きたくなるから不思議です。

(ミッキー、今日はありがとう!)

次はランドかシーか。シーの新エリア「ファンタジースプリングス」が気になりますが、妻と楽しく相談したいと思います。

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2024.09の東京ディズニーランド②〔❝びしょ濡れMAX❞、美女と野獣、ミュージカルショー〕

2024年09月15日 | 旅行記

「ザ・ダイヤモンドホースシュー」のランチショーの次は「スプラッシュ・マウンテン」へ。9月18日までの真夏のスペシャルバージョン、❝びしょ濡れMAX❞開催中です。

(事後にスクショしたのでちょっと待ち時間が増えています。私たちが並んだ時は35分待ちくらいでした。)

時刻は13時前、日傘なしでは熱中症になりそうな暑さと日差しの強さ。❝びしょ濡れMAX❞上等、程良く濡れて涼しくしてくれって、この時はまだ甘く考えていました。

(並んでいる列から見える景色。悲鳴とともに大きな水しぶきが上がりますが、演出もありますので(と思っています)。(笑))

「アメリカ河」を吹き渡る風に少しだけ涼を感じます。

(遠くに見えているのはウエスタンランドの「ビッグサンダー・マウンテン」の山。)

と、ここで「蒸気船マークトウェイン号」が汽笛を鳴らしながらやって来ました。

(でかっ。)

列は進んで、間もなく建物の中という手前に注意書き。

(「ぬれたらごめんね」。絶対濡れるパターンです。(笑))

建物に入ります。やっと日陰に入れる、、、と思うくらい暑いです。

(両脇に「❝びしょ濡れMAX❞ 運営中!」の看板。)

で、乗りました。びしょ濡れ度、半端ないです。(笑) 胸から上はまさにびしょ濡れ。涼しさを求めて顔面全体で受けようとした私はプールから上がり立てくらいの濡れっぷり。コンタクトが流されたのか、新しいコンタクトを入れている人もいました。ちょうど水をかぶっている瞬間の写真が撮られていて、出口の手前のディスプレイに表示されます。

(ディスプレイの写メを撮るのは自由。右肩のQRコードでサイトからデータを落とせますが、その場合は有料となります。写真を見ると、若い人たちは万歳して上手に写りますが、ド昭和世代の私たちは安全第一でバーを握りしめているので写り方が地味。(笑))

濡れたまま、ウエスタンランドの「ビッグサンダー・マウンテン」に向かいます。念のため着替えを持参していますが、強烈な日差しであっという間に乾きました。

(昔乗ったことがあるような記憶が薄っすらあり。)

ビッグサンダー・マウンテンの舞台、鉱山の景色。

(ピーカン。暑い!)

建物内にはあっという間に入れますが、ビッグサンダー・マウンテンの世界観を出すためか、冷房が効いていない。窓が開け放たれているので、時々風が通りますが、凪状態だとつらい暑さです。窓の外では轟音と悲鳴を上げて鉱山列車が疾走しています。

(傾きがこわっ。)

で、乗りました。当たり前ですが、鉱山列車が疾走すると風を切りますので涼しい。(笑) スピードとコーナーの半端ない角度が怖かったですが、それ以上に涼しさを感じて、プラマイプラスで生き返りました。

次も人気のアトラクションに乗ります。そこに向かって歩いていると、真夏のシンデレラ城の景色がなかなかいい感じでした。

(積乱雲を背景に青空に映えるシンデレラ城。)

トゥモローランドの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」。

(トイストーリーのウッディの仲間、バズのアトラクションです。)

シーのトイマニと対を成すかのようなトイストーリーのシリーズ。

(トイストーリー人気のためか、アトラクションも大人気。)

建物の周囲=屋外に並ぶので暑いですが、日陰になる所が多いのがせめてもの救い。ほんと日傘がなかったらアウトな日です。列の外ですが、「エイリアンたち」とのフォトスポットがありました。

(ちょうど子どもが立つと写真映えするような❝台❞があります。気が利いてるなぁ、と感心。)

間もなく建物です。ちょっと前になりますが、テレビでやっていたトイストーリー(映画)を観たので、バズの声がするようです。

建物に入ると涼しい。そして、ほんとにバズがしゃべっています。

(大きく動きながらミッションの説明をするバズ。)

ジョイスティックで左右に向きを変えることができるスペースクルーザーに乗って光線銃でターゲットを狙うシューティング型のアトラクション。素質があるのか(笑)、私は結構なハイスコアをマークしました。

(iPhoneのカメラがナイトモードになったのでうまく写っていませんが、980000点台だったと思います。トイマニのようにランキング掲示があるかと探しましたが、ありませんでした。)

この「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター ❝コンプリート・ザ・ミッション!❞」は10月31日でクローズ。姪っ子からの情報で、クローズ前に楽しい体験をさせてもらいました。

熱中症危険レベルの暑さですので、ここで休憩を。バズのアトラクションに並んでいる時に見えたお隣のカフェへ向かっていると、ベイマックスのパレードに遭遇。

(先頭に立っているベイマックス。タイミングが遅れて横の姿になってしまった。)

このパレードの横をすり抜けて歩いていると、予期せず大量の水が降ってきました。何だ何だと足早に逃げて振り返ると、ベイマックスのフロート車の後ろについているフロート車から、「エネルギーがMAXになりました! 発射!」みたいな声の後、周囲に大量に水を発射していました。(笑)

(そんなに大量に見えないかもしれませんが、スプラッシュ・マウンテンの❝びしょ濡れMAX❞並みに濡れます。)

アプリを見てみると、これでした。

(「ベイマックスのミッション・クールダウン」。「ベイマックスが夏の暑さからゲストを守るために繰り広げる散水プログラム。」と説明書き。おかげさまで涼しくなりました。(笑))

休憩するカフェは「プラズマ・レイズ・ダイナー」。

(軽食も提供していました。席数豊富で席探しに困ることはありませんでした。)

私たちは水分補給のみで、ジュースを。

(私のコカ・コーラですが、ストローはもうありません。コンビニコーヒーのように飲み口から飲みます。オリジナルトレーがかっこいい。)

汗も引いてすっかり回復したところで、いよいよランドの一番人気らしい「美女と野獣 ❝魔法のものがたり❞」へ。

劇団四季のミュージカル「美女と野獣」のストーリーも知らない上に、どんなアトラクションかの情報も公式サイト以上のものは調べずにここに来ました。

(シンデレラ城以外にもこんな立派なお城があるとは。)

この❝表札❞の前を通る時に記念撮影する人も。

門を過ぎると、日本のお城で言うお堀のようなものが周囲に巡らされています。

(水面の下に無数の光って見えるものはお金。日本人なのかインバウンドの観光客なのか分かりませんが、大量の硬貨が投げ入れられています。)

お城の中はもちろん作り込まれていて、いくつかの部屋を経由しながら進みますが、本物のお城ってこんな感じなんだろうなと思えてしまいます。

(両脇に立っている甲冑がカタカタ動いたような、、、。)

いよいよ乗ります。「美女と野獣 ❝魔法のものがたり❞」は大きなカップ?に乗って、ダンスをするようにスイングしながら物語のストーリーを体験していくアトラクションだと分かりました。

(音もなく進み、結構なスピードでスイング、回転する大きなカップです。)

物語の結末も知ることができました。これでミュージカルを観に行っても大丈夫。(笑) 乗った感想ですが、ランドの一番人気とのことですが、同じ一番人気ならシーの「ソアリン」の方が私たちは面白いかなぁ、でした。

さて、抽選で当たったショー「ミッキーのマジカルミュージックワールド」の時刻近くとなってきました。

(場所は「美女と野獣」のすぐ近く。)

こちらが当たったチケット。

(妻の事前リサーチによると、ショーは遅い回の方が当たりやすいらしい。ということで、最終の17:10の回にエントリーして当たりました。)

こちらが劇場です。

(当たった人たちが続々と集まって来ています。)

ショーは、エントリー即抽選で当落が分かるとともに、席も確定します。私たちは、舞台真正面の「B」エリア(一番当たりのエリア)で、席は前から11列目というベストポジション。

(シーの時は前から4列目という神席でしたが、11列目でも同じくらいいい席です。今日はほんとガチャ運があります。帰りの車の運転、気を付けないと。(笑))

ミッキーたちがいろいろな音楽を聴く中でまだ音符が真っ白なところがありました。「音楽を探しに行かなくちゃ!」とミッキーたちの冒険が始まります。その先々で様々な音楽(や踊り)に触れながら、最後には、探していた音楽は実は自分たちの心の中にあって、みんなの音を合わせると素晴らしい音楽になる、という物語。(これも私の勝手な解釈です。(笑)) 舞台では大きな装置も登場したりして、音楽あり踊りありのダイナミックなライブパフォーマンスが繰り広げられます。ちなみに、撮影禁止。

終了後劇場から出ると、周囲の壁沿いにベビーカーがぐるりと❝駐車❞されていて、その景色が壮観でした。

(姪っ子夫婦のベビーカーを押したことがあるので、ベビーカーに反応してしまう今日この頃です。(笑))

このショーの中ではミッキーやミニーたちがしゃべるのですが、ミッキーの声が意外過ぎて「えっ、こんな声なの?」とちょっと驚きました。

さて、事前に乗ってみようと計画したアトラクションはほぼクリアしました。あとは混雑状況を見ながらランダムにアトラクションに飛び込んで行きたいと思います。

(「ベイマックスのハッピーライド」も人気があるようですが、外から見えるのでちょっと見てみましたが、私たちはパスしました。)

事前のチェック外ですが、近くにあった「モンスターズ・インク ❝ライド&ゴーシーク❞」に行ってみることにします。ところで、ここまでで「待ち時間」について感じたことですが、表示されている待ち時間よりかなり早く順番が来るような気がします。気のせいかなぁ、、、。

 

・・・2024.09の東京ディズニーランド③[完]〔夕食、パレード〕へ続く。

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2024.09の東京ディズニーランド①〔グリーティング、ランチショー〕

2024年09月14日 | 旅行記

夢の国に行って来ました。前回は「2023師走の東京ディズニーシー」なので、9ヶ月ぶり。シーかランドか迷うところですが、ランドにはいつ行ったかも覚えていないくらい昔のことで、「久々にランドにしようか。」ということになりました。

(夢の国から帰った翌日、メールに届いたアンケートに答えてもらった壁紙。)

ご存知の通り、シーでもランドでも事前準備がポイント。

 ・体験したいアトラクションなどのピックアップ
   (回る順番の作戦立案は必須で、ベストプランと次善の策くらいを準備)
 ・食事の予約
   (シーでの経験からレストラン予約は1ヶ所で十分、あとは空腹具合で臨機応変に)
 ・スマホバッテリー、日傘、水筒など持ち物準備
   (今回はグリーティングでサインをもらおうと思うので、サイン帳とペンは必携)

とはいえ、ランドについては初めて同然なので、子育て真っ最中の姪っ子に「これだけは乗っとけ」情報などのアドバイスをもらって当日に備えます。で、レストランを予約しようと思ってアプリでチェックしますが、まぁ空いていません。ランドに決めたのが結構間際だったので出遅れたみたい。時々チェックしていると、ランチショーが空いたので速攻で予約。

(「ザ・ダイヤモンドホースシュー」のショー付きランチ。かなりラッキーだったと思いますが、S席が空いたのでゲット。)

この「ザ・ダイヤモンドホースシュー」のランチショーの予約が当日奇跡を起こします。

さて、当日。道路が渋滞して駐車場ゲートに着いたのは9時ちょっと前。

(駐車場代は前払いで3000円。高いですが、酷暑の中公共交通機関で来る労力と交通費を考えると、うちは車一択です。)

完璧な誘導でスムースに駐車完了。

(停めた場所を忘れないように写メを。駐車エリアの記憶はバッチリだったのですが、帰りに駐車場の建物の場所が分からず少々迷いました。(笑))

既に開門していましたが、セキュリティチェックとゲート通過にまだ列ができていましたので、さほど出遅れ感はなし。夢の国に来ました!

(9月中旬だというのに、めちゃめちゃ暑い。いただいた日傘が大活躍の一日でした。)

作戦立案は妻がやってくれました。ネット上の様々な情報から、まずはグリーティングでミッキーとミニーに会いに行きます。

(トゥーンタウンへ。)

ここへ向かって歩いている最中に現地でのエントリーが必要なミュージカルショーの2つのプログラムにトライしましたが、「クラブマウスビート」は落選、「ミッキーのマジカルミュージックワールド」が当選しました。さて、「ミッキーの家とミート・ミッキー」です。

(姪っ子に言わせると、35分待ちはかなりラッキーだそうです。)

ミッキーさんちに入ると冷房が効いていて生き返ります。そして、ディズニーワールドに没入。

(高齢者でもテンションが上がります。(笑))

トゥーンタウンはベビーカーの親子でいっぱい。

(ミッキーのお仕事は映画関係のようです。俳優さんだったかな。)

ミッキーと写真を撮ることができる部屋には2グループずつ入るような感じで、ちょうど入れ替わりの時にミッキーのソロの写メを撮ることができました。

(よろしくお願いします。(笑))

この後、まずサインをもらって(サインが上手!)、それからキャストさんが私たちのスマホで写メを5枚以上撮ってくれます。めちゃめちゃいい写真が撮れました! 高齢者のテンションもMAXです。(笑)

(ミッキーの家の出口の所で、もらったサインを記念撮影。妻も別のサイン帳にサインをもらいました。)

余韻も冷めやらないうちに続いてミニーに会いに行きます。「ミニーのスタイルスタジオ」。

(こちらも35分待ち。体感としては全くストレスのないレベルです。)

オシャレなミニーの家。

(手作り衣装(ドレス)を着ている小さな女の子たちが結構いましたが、ここで写真を撮るためのようです。年賀状用でしょうか。(笑))

妻に教えてもらいましたが、ミニーのお仕事はファッションデザイナー。家の中には、布地やアイロンなど、服をデザインして作る道具が並んでいます。

(ユザワヤもびっくりのカラフルな布地の多さ。ほんと作り込みがすごい。見ていて全く飽きませんね。)

家の中の作り込みに感心しているうちに順番が来ました。ミニーにサインをもらっているところ。

(ミニーがサインを書きやすいようにサイン帳を手で押さえています。)

この後、ミニーと手をつないで記念撮影をしてもらいました。ミニーの衣装は既に秋モードで超オシャレでした。ミッキーとミニーに会って、サインをもらって、記念撮影をして、ハグをして、最高のスタートとなりました。

さて、ランチーショーの予約時刻は11:10。アトラクションを挟む時間もないので、ちょっと早いですが、「ザ・ダイヤモンドホースシュー」へ。

(事後にスクショしたので予約時刻が表示されていませんが、予約済みの情報はアプリに表示され、時間前にアテンションのメッセージも通知されます。私たちの慣れなのか、アプリが改善されたのか、全般的に使いやすくなっているような気がします。)

「ザ・ダイヤモンドホースシュー」(劇場名)で開催される「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」というショー、ということですね。

(提供はプリマハムです。(笑))

到着したら、まずは窓口で予約名を告げてチケットを発行してもらいます。S席というのは客席のゾーンで、具体的な座席はこのチケット発行の時にガチャ的に決まります。

(テーブル「S02」。S02はどんな席なのか。番号がかなり若いので前の方だろうという期待があります。)

開場時刻まで少し時間がありますので、建物前の日陰のベンチに座って、妻とサインを見せ合います。私のサイン帳。

(上がミニー、下がミッキー。仕事で使うようなリングノートをサイン帳にしました。)

妻のサイン帳。

(昨年の師走にシーに来た時に買った2024年のスケジュール帳。こっちの方が断然雰囲気がありますね。(笑))

開場となりましたので入ります。

入口でチケットを見せるとキャストさんがアテンドして席まで案内してくれます。

(中もすごく雰囲気がいいです。これだけでテンションが上がります。)

舞台前の特等席に案内されるのかと思ったら、キャストさん、上の写真の右にある階段を上がります。「えっ、2階なの?!」って驚いていたら、何と舞台上のBOX席で、再びびっくり。

(激レア席(byキャストさん)。奇跡です。帰りの車の運転、気を付けないと。(笑))

私たちの席から舞台や客席を見た景色です。

(舞台をほぼ真横から見ることになりますのでちょっと見づらいかもしれませんが、激近の魅力は強力。ちなみに、「ホースシュー」とは馬の蹄鉄のことで、レストランのレイアウトが馬の蹄鉄のような形をしているのが名前の由来だそうです。この写真では分かりませんが。)

着席10分くらいで料理が運ばれてきます。

(真ん中の「蹄鉄」はパン。料理の方もなかなかのレベルで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくはもちろんですが、どれも美味しい。骨付きソーセージは、さすがプリマハム、うまいです。(笑))

これだけでもお腹いっぱいになりますが、最後にデザートが出てきます。

(ダメ押しのボリューム。)

おそらく普通の人の食べるスピードだと開演までに食べ終わらないと思いますが、私たちは完食。(笑) ショーを存分に楽しみます。

(開演です! MC的な役割の2人。牛キャラの女の子は「クララベル・カウ」。手前は馬キャラの男の子「ホーレス・ホースカラー」。種が違いますので(笑)、恋人ではなく、仲良しの2人。)

ちょっとだけストーリー仕立てになっています。グワッグワッというだみ声にコンプレックスを感じているドナルドダック。空からかわいい花の植木鉢が降ってきて、ドナルドのシルクハットに落ちると、ドナルドの頭に花が咲きました。すると、ドナルドの声がだみ声でなくなって、、、。(と、私の勝手な解釈です。(笑))

(ちょうど植木鉢が落ちて来て頭に花が咲いたところ。)

この後はそれほどストーリーには関係なくディズニーの仲間たちが踊りまくります。

(ミニーのダンスがキレッキレですごかったです。)

初めて知りましたが、鶏キャラの女の子「クララ・クラック」。

(私には湯婆婆が変身した鳥のカラフル版に見えましたが。(笑))

みんな舞台狭しと踊りまくるので、ミッキーたちがこんな感じで私たちの席にどんどんやって来ます。

(これはクララ・クラックですが。)

妻も私もみんなとハイタッチや握手しまくりでした。ミッキー、ミニー、クララベル、ホーレス、クララ・クラックとは数え切れないくらいハイタッチをしたことをはっきりと覚えています。(ドナルドとデイジーダックはどうだったかなぁ。) ということで、自慢になりますが、ミッキーやミニーたちとは「ずぶずぶの関係」になりました。(笑)

(手前の人間のダンサーさんともハイタッチしました。(笑))

大がかりな楽器も出て来て見事な演奏を披露してくれます。

(お客さんたちもテーブルを手でトントンしたりして、みんなで盛り上がります。私も年甲斐もなくやっておりました。(笑))

終盤、ドナルドが踊り狂うのでデイジーが止めようとすると、頭の花を抜いてしまいます。すると、ドナルドの声は元のグワッグワッのだみ声に。「でもみんなはドナルドのその声が好きだよ。」的な感じになってフィナーレへ。(再び私の勝手な解釈です。(笑))

(衣装チェンジ。最後は全員で踊ります。ドナルドとデイジー、近いです。ちなみに、ショーの写メは一切ズームしていません。)

そして、お客さんの楽しみは、最後の最後に短い時間ですが、ミッキーたちが踊りながら会場(1階席のみ)を回ってくれます。

(「ザ・ダイヤモンドホースシュー」が大人気なのも分かります。モザイクをかけていますが、お客さんは大人も子どももみんな満面の笑顔。)

エンディング。素敵です。

(私、スマホ片手に全力で手を振っています。(笑))

本当のエンディング。

(「ザ・ダイヤモンドホースシュー」のランチショー、最高でした!)

何の予備知識もなく予約した「ザ・ダイヤモンドホースシュー」でしたが、ディズニーランドの魅力を凝縮したような感動のランチショーでした。次にディズニーランドに来ることがあれば間違いなくまた予約すると思います、S席を。(笑)

 

・・・2024.09の東京ディズニーランド②〔❝びしょ濡れ MAX❞、美女と野獣、ミュージカルショー〕へ続く。

コメント
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