お迎えの準備を進めています。ずっと注目していた製品ですが、この機会に思い切って買いました。「Airdog」。
（リビングダイニングの広さに合わせて「X3D」という置き型ではコンパクトなモデル。）
何と言っても消耗品をサブスク的に買う必要がないフィルター構造になっているのがいいですね。（スーツの埃を掃き取るようなオシャレなブラシ（フィルター用）が付属品で付いています。）
さっそく使っていますが、空気の汚れ（清さ）が数値で可視化されるので、体感と相俟って分かりやすい。料理をして匂いがするとか、座布団をボンと置くとか、人が歩き回ったりすると、数値が一気に上がってしばらくすると小さくなっていきます。（数値が小さいほど空気がきれい。）
もうひとつ買ったのが「ネットワークWi-Fiカメラ」。
（先日設置した中継器と同じメーカー製。Amazonの特売日にお得に購入。）
スマホにアプリを落として設定すると、離れた所から部屋の様子を見ることができます。上下・左右に首振りもできますし、通知設定をオンにすれば、人（動物）の動作や鳴き声に反応してスマホに知らせてくれます。もちろん、双方向通話も可能。
まだ本格的に使うまでには期間がありますが、練習も兼ねてセッティングしてみましたが、なかなかの優れモノです。今は置き場が決まっていないので、こんな感じで仮置きしています。(笑)
（カメラの大きさが分かるかと。小型軽量ですが解像度は侮るなかれ。ネットワーク機器の進化おそるべし。）
ということで、少しずつ準備を進めています。
（ブリーダーさんおススメのケージ。）
（アイリスオーヤマ製。内容物がシンプル。(笑)）
（このケージの住人となる子には十分な広さ。ケガをしそうなはね返り（バリ）などがないか、目視だけでなく触って確認。大丈夫そうです。）
（オンラインショップを見ると「しみかりせん」以外にもかなりそそられる煎餅があったので、そちらも合わせて購入。）
（冷蔵庫でキンキンに冷やしておきました。さっそく開栓。後ろの皿の料理は、妻手造りのアジのなめろう。）
（「さがえ屋」の「しみかりせん」。まさにやみつきになる美味しさで、東京では店頭に並ぶと即完売という人気商品。地元山形ならゲットできるだろうということで。半分くらい食べてしまった時の写メなので少なく見えます。）
（記念撮影の人気スポット、連結部。(笑) 親子連れ、出張サラリーマン、とにかくみんな写メします。）
（「シュウマイ弁当」も良いのですが、「炒飯弁当」が第一希望。炒飯がうまい！ ちなみに、甘味の「生もみじ」は
（もっと人がいると思っていましたが、本当に人がいない。びっくり。）
（残念ですが、5袋のみのゲットとなりました。）
（全国レベルの知名度がある山形の銘酒がずらりとならんでいますが、とりわけ存在感を放っていたのが「出羽桜」。）
（帰宅後記念撮影。山形酒米の集大成「雪女神」の精米歩合48％の純米大吟醸。店主曰く「キンキンに冷やしてお飲みください。」とのこと。開栓が楽しみです。）
（エレベーターの中のポスター。山形と言えば「いも煮」。）
（今晩はスーパームーン。夏の
（店名が写っていませんが、店構え良し。店名、失念しましたが、山形の郷土料理と地酒を出すお店。）
（これはいい。「孤独のグルメ」ではないですが、「この店、アタリかも。」という気持ちになります。）
（お値段やや高めの特別メニューもありますが、このページは1合910円のラインアップ。出羽桜、栄光冨士、東北泉、六歌仙など、美味しい地酒を堪能しました。）
（確か、人足さんたちが船の荷積み作業の時に食べた食事が由来で、里芋と干し鱈を煮たのが始まりだそうです。）
（これで3人前。ボリューム満点です。）
（めっちゃうまい！ 醤油ベースの出汁がほんのり甘くて、里芋と牛肉、その他の野菜が絶妙にコラボしています。全員感動の美味しさでした。）
（鮭のほぐし身とイクラのトッピングご飯に出汁をかけてお茶漬け風にいただきます。これもうまい！）
（サクランボの漬物、初めて食べました。ちゃんと漬物として成立しています。）
（カップに自分で巻いていただきます。酔い冷ましにぴったり。）
（いも煮は固形燃料で本格的。海老の天ぷらも揚げたてサクサク。なお、いも煮は昨晩のお店の方が圧倒的に美味しかったです。）
（山形城は別名を「霞城」（かじょう）、「霞ヶ城」（かすみがじょう）と言います。）
（ホテルを出発、山形駅前にて。駅前も広々としていて開放感大。歩いていて気持ちがいいです。）
（映える電車が来ないかとしばし見ていましたが、全然来る気配なし。後で時刻表を見たら、在来線も1時間に1本という感じでした。）
（ここで再びJRの線路を渡ります。）
（今歩いてきた駅方面を見渡します。）
（現在、東大手門櫓を公開中ですが、残念ながら9時半から。）
（上杉景勝の重臣直江兼続が攻めてきた際に、義光自らが陣頭に立って決戦の場に向かって行く勇姿。山形鋳物で作られているそうです。）
（山形藩の歴代藩主。）
（本丸一文字門の手前のこの立派過ぎる石垣は「櫓台石垣」。）
（本丸一文字門は本丸への2つの入口のひとつでメインの門。敵を迎え撃つ枡形になっています。架かっている木造の橋が大手橋、門が高麗門で、高麗門を入ると枡形になっていて櫓門があります。）
（城の雰囲気とは縁のない洋館。山形市郷土館は「旧済生館本館」で、明治11年（1878）に県立病院「済生館」として建築され、昭和41年（1966）ここに移築。）
（ロレーツさんは明治初期に済生館医学寮教頭を務めたオーストリア人医師で、診療、西洋医学の発展に寄与しました。）
（「首洗い石鉢」。「最上義光が谷地城主の白鳥十郎長久を斬殺し、その首をのせたとされる石鉢」と書かれています。元病院の脇にあるのがこわいです。）
（「10 山形城」スタンプ、ゲットしました。）
（館内の中庭と、先程撮った洋館正面の裏を見た景色。不思議な建築物です。）
（当時の物が展示されています。これは薬関係ですね。）
（2階に上がった所。3階以上へはこの螺旋階段となりますが、立入禁止です。）
（本丸一文字門の枡形を大手橋の反対側から見た景色。なかなかの威容です。）
（ここからホテルまでは10分くらい。）
（山形から仙台への移動はほとんどの人がバスを利用するそうですが、私たちは在来線の仙山線で移動します。1時間半の鉄道旅。）
（欧米のインバウンド観光客がたくさん降りて行きました。）
（温泉とこけし、ですね。）
（山形は快晴でしたが、仙山線の途中の長いトンネルを抜けると一気に天気が変わりました。仙台は曇り。）
（仙台駅のコンコースの賑わいに、10年ほど前に
（ランチタイムのピークに当たる前に入れる店に飛び込み。メニューには「ほろ酔いセット」もありましたが、もちろん仕事前ですので、普通に定食を。）
（「ほろよい豚」って何でしょうね。ご飯は、白米、雑穀米、栗ご飯から選ぶことができます。栗ご飯にしました。）
（本日分は完売。次回は明日の10時に店頭に並ぶそうです。「しみかりせん」、おそるべし。）
（仙台駅はハロウィンの飾り付けでした。駅ビルの中はちょっと暑く、外にいるとちょうどいい涼しさ。）
（帰宅後撮影。「米沢牛入り」とのことで期待しております。(笑)）
（ほんの一部です。）
（今回はハニーマスタードソースで浸け込みました。）
（上にのっているネギオンリーと、ネギ・鶏・ネギ・鶏・ネギのネギ多めの２串は食材の数が合わずのため。(笑)）
（串焼き屋で美味しかったので、その真似です。こちらはあえてそのまま焼きましたが、焼く前に軽く塩・コショウすると更に美味しかったかも。）
（3種類盛られています。手前はご存知、焼き牡蠣。牡蠣殻の隣のクシャっとしたものは「せんじがら」と言って、豚の胃を揚げたもの。その隣、薄揚げのように見えるのは「がんす」で、揚げかまぼこです。）
（お好み焼きがカリッと揚げられています。これはうまい！）
（「うえの」の「あなごめし」が有名ですが、この穴子寿司も絶品でした。）
（広島駅や街はインバウンド観光客と修学旅行の学生たちであふれかえっていましたが、よくぞこれだけ好立地のホテルを予約できたと改めて感心しきり。）
（「平和記念資料館」は7時半から開館していますので、原爆ドームを含めて絶好の散策コースですが、朝食を食べて部屋でゆっくりしていました。）
（「広島大学弁当」とはいったい、、、。）
（学生さんのアイデアが詰まったお弁当。）
（一品一品手が込んでいてとても美味しかったです。）
（「にしき堂」の「生もみじ」。）
（車中のサービスのおしぼりのパッケージも「にしき堂」の「生もみじ」。(笑) こし餡タイプの「生もみじ」、おいしゅうございました。）
（景色はまだ夏山ですね。）
（翌朝の朝刊。）
（しかも全員立ってるぅ。(笑)）
（メニュー。要予約ですが、500匹 22,000円、いかがですか。(笑)）
（2人のたこパだと2列くらいでちょうどいい。(笑) 1セット目、まぁまぁの出来。）
（マヨ、オタフクソースとかつお節。青のりは買い忘れたのでなし。(笑)）
（焼きスキルが確実に向上。）
