たまたま四国から関西への連続出張。出張のたいへんさよりも3日間白柴ももとご無沙汰になることが気になる2泊3日でした。
羽田から松山へは朝9時台の飛行機。寒さが増してきているので空気が澄んでいるのか、空港から富士山がよく見えました。

(搭乗口とは違う場所なのですが、しばし富士山を観賞。)
松山空港で今回の出張メンバーと合流。愛媛県のゆるキャラと言えば今治市の「バリィさん」が有名ですが、出張先の方によると、最近は「みきゃん」に県が力を入れているそうです。

(空港ロビーにあった「みかんジュースタワー」。何やら液体が流れていましたが、みかんジュースではなく、水でした。そして、右下にみきゃんがいます。この後、至る所でみきゃんを見ることになります。)
空港からJR松山駅へリムジンバスで移動。何ともレトロな「松山驛」。

(小さくて見えないと思いますが、「駅」が「驛」になっています。)
客待ちのタクシーはいますが、どうも人気がありません。と思ったら、この駅舎は既に❝引退❞していることが判明。

(「2代目松山駅」。初代が気になります。(笑))
古い駅舎を通り抜けると、新しい駅舎がありました。

(JRの共通仕様かと思うようなテイスト。)
せっかくなのでちょっと駅の中を探索。お土産物通りにも「蛇口をひねったらみかんジュース」のやつがありました。

(みきゃんがいます。(笑) 無料だったらすごいのですが、400円也。結構取りますね。(笑))
集めているわけではないのですが、「スタンプ」と言われるとつい押してしまいます。

(出張の行程表の裏にポンと。(笑))
ではメンバーと昼食へ向かいます。飛び込みで入ったのは駅から徒歩数分の「ごはんとお酒 なが坂」。

(もちろん仕事前ですのでお酒は飲みません。)
ご当地めしでもあればラッキーと思っていましたが、ありました、松山と言えば宇和島の「鯛めし」。

(「宇和島鯛めし定食」、これ一択です。(笑))
宇和島鯛めし定食、来ました。

(じゃこ天と鶏つみれ汁付き。真ん中の醤油に黄身をど~んと落とした黄身醤油に鯛をつけてご飯にのせていただきます。)
じゃこ天もかなりうまい。このお店、当たりかも。

(味良し、ちょっと小骨を感じるのが好きですが、絶妙の❝小骨感❞でなお良し。)
今日の松山は冷えていますので、鶏つみれ汁で温まります。

(鶏つみれも絶妙の❝軟骨感❞でした。(笑))
この後出張先で仕事を終えて、次の出張先は高松なのですが、本日は松山で泊まります。夕食を兼ねて軽く飲みに行きます。これまた飛び込みですが、ホテル近くの居酒屋「旬菜居酒屋 ぶらぶらある記」。

(なかなかの店構え。JR松山駅周辺は伊予鉄松山市駅周辺に比べればひっそりした感がありますが、それでもお店の選択肢はそこそこありました。)
食べたいものを適当に頼んで、お酒の方もビール、ハイボールの他に、地酒を少々。

(地酒は、「初雪盃」(砥部)、「石鎚」(西条)の2種類をいただきました。写真の食べ物ですが、右上と左下は当店名物の「鶏皮」で、タレと塩をリピートしました。)
さて、翌日、松山から高松へ移動です。高速バスもありますが、
山形から仙台に移動した時と同じように、鉄道で。

(JR松山駅。3代目松山駅はまだ新築みたいにピカピカ。(笑))
鉄道のルートですが、高速道路と違って、松山からまずは今治へ❝角(つの)❞の部分を上っていく感じです。

(よって、高速道路よりもルート長めとなります。約2時間半の鉄道旅。)
JR四国の車両と言えば、アンパンマンラッピング。ちょうど隣のホームに停車していました。

(大人でも思わず写メしてしまいます。(笑))
乗車する特急が入線してきました。

(特急いしづち。)
車両には「瀬戸大橋線 3億人」という大きなステッカーが貼られています。

(瀬戸大橋と言えば、先日トラブルで瀬戸大橋の真ん中で鉄道が立ち往生したというニュースがまだ記憶に新しい。)
誰もいない車両、快適そのものです。

(海際を走ることが多いので、車窓の景色もなかなかのものです。)
途中停車した観音寺駅。

(有名な「銭形砂絵」の最寄り駅なのですね。)
こちらが「銭形砂絵」。四国はブログを始める前の昔々に半周遊の旅をしたことがありますが、銭形砂絵は訪れなかったので、車窓からちょっとでも見えればラッキーなのですが。(ググってみると、「車窓からは見えません」とのこと。(笑))

(ネットより拝借。「寛永通宝」の大きな砂絵。)
そして、宇多津駅で車両を切り離すという車内放送が。

(次の駅が「さかいで」と「こじま」に分かれています。)
車両のドアをよく見ると、特急名が2種類書かれています。

(2つの特急が連結されて走っているのですね。松山/岡山間を走る「特急しおかぜ」と、松山/高松間を走る「特急いしづち」。)
ドア越しですが、切り離し作業をチラ見。

(作業が終わってまた走り出すと、お隣の車両はなくなって、私の乗っている車両が最後尾となりました。)
そんなこんなで2時間半、飽きることもなく、高松駅に到着。

(
今年の2月に訪れたので、この笑顔のような駅舎もよく覚えています。)
ここで昼食なのですが、メンバーとは「高松での昼食はうどんにしましょう。」と話していたので、お店を探します。前回行ったお店が定休日だったので、駅のお隣のビルに入っている「もり家」へ。

(ちょっとした行列ができていましたが、うどんなので回転が速いだろうということで、列に並びます。)
「もり家」の一番人気は「かき揚げおろしうどん」。他の人が食べているのが見えましたが、びっくりするくらい大きなかき揚げがのっています。そのボリュームに腰が引けて私が注文したのは「宇和島えそちくわ天と半熟たまご天のぶっかけ」の「熱」。

(おいしそう~。ちなみに、出張の相棒は「かき揚げおろしうどん」を注文。大きなかき揚げに苦戦するかと思いきや、「意外と食べれるなぁ。」との感想。(笑))
この後高松での出張先を訪問、仕事を終えて、四国出張メンバーとは解散です。私は関西出張に連続で行きますので、高松から瀬戸大橋を渡って岡山、岡山から新幹線で大阪に向かいます。今回の出張で乗るのを楽しみにしていた「マリンライナー」。

(「快速マリンライナー」なのですが、ほぼ特急と同じ。)
グリーン車両は何と2階建て。

(席が2階かどうかは事前に知らなかったのでドキドキですが、無事2階でした。)
これまた誰もいない車両で超快適。

(人気の路線かと思っていましたが、平日のこの時間帯に利用する人がいないのか。特急いしづちの「瀬戸大橋線 3億人」のステッカーがにわかに信じられなくなります。(笑))
さぁ、いよいよ瀬戸大橋に入って行きます。

(トラブルで立ち往生なんてことになりませんように。(笑))
まさに渡っている最中。

(これはテンションが上がりますね。)
そして渡り切ったあたりでは鉄橋の柱の写り込みなしでこの景色を堪能できます。

(ただ今16時過ぎ。あと1時間もしないうちに日没だと思いますが、その前に見事な光の道を見せてくれています。しばし出張のことを忘れて(笑)、旅情に浸ります。)
高松から岡山までは1時間かかりません。意外と早い。

(新幹線岡山駅に立っている証として1枚。(笑))
初めて気付きましたが、ふと見たグリーン車両の禁煙マークのシールの位置に何やら見慣れないマークが貼られています。

(違和感のあるデザイン。)
何かと思ってズームでも撮っておきました。

(「岐阜県」と小さく書かれています。気になって調べてみると、「東海道新幹線開業60周年」の記念企画で、沿線の84自治体の「章」を貼っているそうです。これは岐阜県の「県章」なんですね。)
ちなみに、貼られている場所は1号車・16号車と8号車で、2024年度下期限定の取り組みだそうです。今年度また新幹線に乗る機会があるかどうか分かりませんが、ちょっと気になりますね。(笑)
さて、無事大阪に到着して、ホテルにチェックイン。大阪勤務の時にお世話になった方と焼き鳥屋でしっぽりやりました。

(知っている人も多い「焼き鳥 𠮷屋」。私も昔々の大阪勤務時代によく来ました。相変わらず繁盛していて嬉しいですね。)
一時期、玉ひもを出す焼き鳥屋を巡ることに凝っていた時期があって、ここ「𠮷屋」も焼きではないのですが、玉ひもの煮付けを出します。果たして思い出の一品はあるかと思いましたが、ありました!

(昔のまま。玉ひもの煮付け。)
あとは串ものをおまかせでお願いしました。「𠮷屋」と言えば「ひね鶏」という記憶なのですが、若鶏も出すようになっていました。

(どの串も最高です。)
〆におにぎりを注文しましたが、このおにぎりが抜群の美味しさ。

(「𠮷屋」に行かれることがあれば、是非おにぎりをどうぞ。)

(さすがにお腹いっぱいで、2品くらいでしたが、感動の美味しさでした。上はお通しの「焼きポテトサラダ」、下は「青森県産にんにく入りお好み焼き」。私は硬いお好み焼きが大好きなのですが、硬いのを出す店はほぼ絶滅状態。まさか、ここでドンピシャのお好み焼きに出会えるとは。)
翌朝。ホテルをチェックアウト。昨晩は気付かなかったのですが、大阪・関西万博のミャクミャクがいました。

(東京ではいまだ盛り上がっているとは思えませんが、ご当地大阪ではどうなのでしょう。)
今日は、まず奈良に行って、その後大阪に戻るという2ヶ所での仕事です。天王寺駅からJRで奈良に向かいます。

(この駅に来るのっていつぶりだろう。)
お隣のホームから目つきの悪いパンダ、、、ではなく「パンダくろしお」(特急)が出て行きました。

(微妙な色合いだし。(笑))
午前中、奈良での仕事を終えて、大阪へ戻ります。

(写真では分かりませんが、かなり冷え込んできています。帰りの新幹線、米原・岐阜羽島あたりは雪は大丈夫だろうか。)
昼食は関西出張メンバーのおススメで、大阪環状線玉造駅近くの「ラーメン人生 JET600」へ。

(よく通っていたそうです。)
ラーメンかつけ麺か。「鶏煮込みつけ麺」がおススメとのことなので、それにしました。

(いろいろあります。インバウンド観光客の方も結構ご来店。)
待つこと数分、出てきました。

(丼にいっぱいの麵。これは半端ないボリュームと思ったら、下に水切りのざるが敷いてあって、程良い量でした。お味の方は、天下一品ほど濃くないけど、もつ煮込みのような中毒性があるつけ汁、麺の方もコシがあって、とても美味しい。推薦者によると「麺が柔らかくなった」とのことでした。(笑))
再び環状線に乗って大阪駅へ。出張先に向かう途中に偶然見付けた「ミャクミャクのマンホール」。

(大阪勤務時代に
「万博記念公園」に散策に行った時に探したけどなかったこれ。(大阪市内限定で、万博記念公園は吹田市なので探してもない。)ついに出会いました、、、ただそれだけなのですが。(笑))
大阪での仕事も終えて、私の3日間の出張は終了。あとは新幹線が通常運行してくれればと願うばかりです。

(新大阪駅に停車中のとあるのぞみの8号車。見付けたのは神奈川県の湯河原町の「町章」。何だか気になってこれからも探してしまいそうです。(笑))
どうやら新幹線は大丈夫なようです。車中での夕食は久々の「鶏太郎」の弁当。

(前は改札外にしかなかった「鶏太郎」ですが、何と新幹線改札内に出店していました。メジャーになりましたなぁ。(笑))
この後、無事に帰宅。そして、3日間会えなかったももと3日ぶりの再会となりました。飛び跳ねて喜んでくれて、出張の疲れも吹き飛びました。明日からはまた日常です、、、が、気付けばいよいよ年末も年末、今月も早かったなぁ。