桜だよりが届きました。
「先日スカイバスで桜巡りに行った時のフォト送ります」
スカイバスに乗って

堀川通を車窓から・・・

スカイバスとはこちら
八坂神社で下車

銅閣寺

銅閣寺:円山公園から撮影したものです

銅閣寺とは:天正15年(1587)、織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建された寺院である、大雲院。
大倉財閥創始者・大倉喜八郎(おおくらきはちろう)の別邸の一部であった祇園閣は、今年生誕150年を迎える建築家・伊東忠太(いとうちゅうた)の設計による昭和初期の名建築(国登録有形文化財)。高さ36m、祇園祭の鉾(ほこ)をモチーフにした外観。
円山公園を散策

白っぽい枝垂れ桜は令和2年に親木からの移植らしいです。


その日は屋台が沢山出てたのよ。リンゴ飴やラムネなんかに昔を思いだしててね〜


柳と椿は辰巳大明神の近くで撮りました。
楽しさが伝わってきます、やっぱり、円山公園の枝垂れ桜は圧巻やねぇ。
ステキなショットをホンマにおおきに

「先日スカイバスで桜巡りに行った時のフォト送ります」
スカイバスに乗って

堀川通を車窓から・・・

スカイバスとはこちら
八坂神社で下車

銅閣寺

銅閣寺:円山公園から撮影したものです

銅閣寺とは:天正15年(1587)、織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建された寺院である、大雲院。
大倉財閥創始者・大倉喜八郎(おおくらきはちろう)の別邸の一部であった祇園閣は、今年生誕150年を迎える建築家・伊東忠太(いとうちゅうた)の設計による昭和初期の名建築(国登録有形文化財)。高さ36m、祇園祭の鉾(ほこ)をモチーフにした外観。
円山公園を散策

白っぽい枝垂れ桜は令和2年に親木からの移植らしいです。


その日は屋台が沢山出てたのよ。リンゴ飴やラムネなんかに昔を思いだしててね〜



柳と椿は辰巳大明神の近くで撮りました。
楽しさが伝わってきます、やっぱり、円山公園の枝垂れ桜は圧巻やねぇ。
ステキなショットをホンマにおおきに


今回はスカイバス(屋根なし2階建て観光バス)に乗って京都の桜名所を見物したとは春らんまんの気分になったと思いました!!
私も知らなかったのですが、祇園閣が「銅閣寺」(どうかくじ)と呼ばれていたなんてビックリしました!!・・・織田信長も喜んでいるのでしょうか・・・なぜなら銅銀閣の場所は移転してきた「大運院」というお寺の境内にあり、この大運院は信長殿の戒名の名前から採っていて、お墓もあるとのことでした!!
桜スポットですが祇園(円山公園)の枝垂れ桜が一番と思いました。夜桜には多数の外国人も訪れるという。
それと、辰巳大明神も芸事の上達にご利益があるということで、舞子・芸子さんの姿が多く見受けられます。・・・昔、私はこの辰巳神社に「デビ夫人」がお参りしていた姿を偶然、出くわしたことがありましたが、なにを拝んでいたのでしょうか!!
話はかわりますが、京都には沢山の桜スポット(桜だより)がありますが、私は、近くの八幡市の背割り堤防の桜が開放的で桜スポットの一番に推薦します!!
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/575423bf2ba393ea417e737e0b75eb58