ウチに帰って「庭の草抜き、もう限界やんか、さて一仕事」とぶつぶつ言いながら草抜き始めたけど、またまたカメラを持ち出して……。
ヒメウズ(姫烏頭、学名:Semiaquilegia adoxoides (DC.) Makino)キンポウゲ科

畑や人家周辺から山間部まで広く見られる。

キュウリグサ(胡瓜草、学名: Trigonotis peduncularis)ムラサキ科
和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来する
花は小さく、直径は2mm ほど。
ハナニラ(花韮、学名:Ipheion uniflorum)ヒガンバナ科ネギ亜科ハナニラ属
原産地はアルゼンチン。
ニラの花ではないが、ちょっとニラ臭がする球根植物。英名:スプリングスターフラワー(春の星花)
原産地はアルゼンチン。明治に渡来。
夕方には花が閉じて翌朝には開いている。
クリスマスローズ:キンポウゲ科


冬から早春に咲く耐寒性多年草。
カロライナジャスミン(学名: Gelsemium sempervirens)ゲルセミウム科


常緑つる性低木。 別名:イエロージャスミン
カロライナジャスミンは、葉・花・茎・根すべてにゲルセミンという成分が含まれており、毒性植物です。ゲルセミンは中枢神経に作用し、口にすると脈拍増加や呼吸麻痺、血圧降下、心機能障害などの中毒症状を引き起こす。日本でも、カロライナジャスミンの花をハーブティーとして使用し、中毒症状を起こした事例が報告されています。満開に咲く花から一輪を摘み取って、あどけない子どもが口に含んで蜜を吸う。思わず目を細めてしまうような愛らしい光景です。ですが、時にその仕草が悲劇を招くこともあるのです。(要・注意!!)
フジ(藤)マメ科

咲き始めの今の時季、近くによるとほぼ間違いなく『ブンブン』という大きな音、
しかもかわいい音というよりは重低音が効いた少し怖い音がします。
藤棚で“ブンブン”ちょっと怖いので調べてみましたら、名前は”クマバチ”という、クマバチは花バチの一種なので大人しい性格をしています。
余程の事が無い限り襲ってくるという事はありません。
そもそも太っちょでお腹が曲がらず針を刺すという事が体の構造上苦手なハチです。⇒“ホッ”としました。

シロバナタンポポ(白花蒲公英、学名: Taraxacum albidum)キク科タンポポ属

日本在来種。関東・北陸地方以西に自生する。
庭に地植えをする場合シロバナタンポポの根は1メートル以上に伸びる可能性があるため、ほかの植物と一緒に育てる場合は根の大きさに気をつけて間隔をとりましょう。
スノーフレーク(学名:Leucojum aestivum)ヒガンバナ科
和名はオオマツユキソウ(大待雪草)、別名はスズランスイセン(鈴蘭水仙)。
スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせる。
1月23日、1月28日、2月5日、2月17日、3月19日、4月16日、12月19日の誕生花でもある。
ボケ(木瓜 )バラ科

果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜」とよばれたものが「ぼけ」に転訛したとも、「木瓜」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。毎年キレイなお花を見せてくれるけど、果実は見たことが無いです。
シラー・カンパニュラータ:キジカクシ科


• 和名…ツリガネズイセン(釣鐘水仙)、ヒメツリガネズイセン(姫釣鐘水仙)
• 別名…スパニッシュ・ブルーベル、イングリッシュ・ブルーベル、ヒヤシンソイデス
• 属名…ツリガネズイセン属
• 原産国…ヨーロッパ
• 花色…青、ピンク、白
• 草丈…20㎝~50㎝
• 日照…日なた~半日蔭
シラー・カンパニュラータとの出会いはこちら
スズラン(鈴蘭)ユリ科

いつ見ても可愛い鈴蘭。
高原に生える多年草、噂によりますと、有毒で、放牧地では家畜が食べないから、とり残されて繁殖すると、お花は可愛いのにねぇ。
わんちゃんとこの庭には、時に雑草と呼ばれているお花たちも居ます、良いじゃないですか、可愛いお花頑張ってますモノ・・・・・
ヒメウズ(姫烏頭、学名:Semiaquilegia adoxoides (DC.) Makino)キンポウゲ科


畑や人家周辺から山間部まで広く見られる。


キュウリグサ(胡瓜草、学名: Trigonotis peduncularis)ムラサキ科
和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来する
花は小さく、直径は2mm ほど。
ハナニラ(花韮、学名:Ipheion uniflorum)ヒガンバナ科ネギ亜科ハナニラ属
原産地はアルゼンチン。
ニラの花ではないが、ちょっとニラ臭がする球根植物。英名:スプリングスターフラワー(春の星花)
原産地はアルゼンチン。明治に渡来。
夕方には花が閉じて翌朝には開いている。
クリスマスローズ:キンポウゲ科



冬から早春に咲く耐寒性多年草。
カロライナジャスミン(学名: Gelsemium sempervirens)ゲルセミウム科



常緑つる性低木。 別名:イエロージャスミン
カロライナジャスミンは、葉・花・茎・根すべてにゲルセミンという成分が含まれており、毒性植物です。ゲルセミンは中枢神経に作用し、口にすると脈拍増加や呼吸麻痺、血圧降下、心機能障害などの中毒症状を引き起こす。日本でも、カロライナジャスミンの花をハーブティーとして使用し、中毒症状を起こした事例が報告されています。満開に咲く花から一輪を摘み取って、あどけない子どもが口に含んで蜜を吸う。思わず目を細めてしまうような愛らしい光景です。ですが、時にその仕草が悲劇を招くこともあるのです。(要・注意!!)
フジ(藤)マメ科

咲き始めの今の時季、近くによるとほぼ間違いなく『ブンブン』という大きな音、
しかもかわいい音というよりは重低音が効いた少し怖い音がします。
藤棚で“ブンブン”ちょっと怖いので調べてみましたら、名前は”クマバチ”という、クマバチは花バチの一種なので大人しい性格をしています。
余程の事が無い限り襲ってくるという事はありません。
そもそも太っちょでお腹が曲がらず針を刺すという事が体の構造上苦手なハチです。⇒“ホッ”としました。

シロバナタンポポ(白花蒲公英、学名: Taraxacum albidum)キク科タンポポ属


日本在来種。関東・北陸地方以西に自生する。
庭に地植えをする場合シロバナタンポポの根は1メートル以上に伸びる可能性があるため、ほかの植物と一緒に育てる場合は根の大きさに気をつけて間隔をとりましょう。
スノーフレーク(学名:Leucojum aestivum)ヒガンバナ科

和名はオオマツユキソウ(大待雪草)、別名はスズランスイセン(鈴蘭水仙)。
スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせる。
1月23日、1月28日、2月5日、2月17日、3月19日、4月16日、12月19日の誕生花でもある。
ボケ(木瓜 )バラ科


果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜」とよばれたものが「ぼけ」に転訛したとも、「木瓜」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。毎年キレイなお花を見せてくれるけど、果実は見たことが無いです。
シラー・カンパニュラータ:キジカクシ科



• 和名…ツリガネズイセン(釣鐘水仙)、ヒメツリガネズイセン(姫釣鐘水仙)
• 別名…スパニッシュ・ブルーベル、イングリッシュ・ブルーベル、ヒヤシンソイデス
• 属名…ツリガネズイセン属
• 原産国…ヨーロッパ
• 花色…青、ピンク、白
• 草丈…20㎝~50㎝
• 日照…日なた~半日蔭
シラー・カンパニュラータとの出会いはこちら
スズラン(鈴蘭)ユリ科


いつ見ても可愛い鈴蘭。
高原に生える多年草、噂によりますと、有毒で、放牧地では家畜が食べないから、とり残されて繁殖すると、お花は可愛いのにねぇ。
わんちゃんとこの庭には、時に雑草と呼ばれているお花たちも居ます、良いじゃないですか、可愛いお花頑張ってますモノ・・・・・
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